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今 マルセイユで最も有名な日本人は 酒井 宏樹さん。

2016年からマルセイユのサッカーチーム ”オリンピック マルセイユ ”でプレーしているサッカーの選手。
好プレー、常に得点に絡む高スキルで 今や マルセイユっ子で SAKAI を 知らない人はいない。


昨夜は地元のベロドロームスタジアムでリールとの試合があったのだが 朝からチームジャージーを着た地元チームファンが あちらこちらで盛り上がりをみせていた。

試合が始まってすぐにサカイが負傷で退場。


翌日 復帰までしばらく休むとニュースに出たら マルセイユ っ子達は大いに悲しんだ。

「 サカイがいなくちゃ 試合にならない。。。」 ほどの思い入れが伝わってきて 嬉しかった。





本日は近所に住む友人がピクニックに誘ってくれた。

単なるピクニックではなく ユニークな美術館でピカソの展示をしているので それを見がてらという趣向だった。



詳しく知らされたいなかったので とりあえず軽食を用意し 
彼女とその友達 総勢10名の後をついて高速を走ること。。走ること。。。
どこまでいくんだろう。。。? と思った頃 マルセイユから1時間半ほど車で行ったところで昼にした。

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古い城跡が観光村になっていて 店やレストランに改造されて 趣があり 綺麗なところだった。
城の外側で皆で座って しばしランチタイム。



城跡の観光をした後は いよいよピカソの展示所へ。



最近日本でもお目にかかるようになったかもしれないが 思いがけない場所での新しいイベントであった。


城跡の一部 石造りの広いが入り組んだ洞窟を利用して 映像でピカソの美術館を浮き上がらせていた。

柱や壁 天井や床に至るまで ひんやりとした広い広い空間と 
大きな岩に遮られた 空間と空間の間など いたるところに映像が映し出されて
全ての空間を使って その場を美術館に仕立て上げ さらに 動く映像と音楽のコラボレーションで 目新しいショーのような展示方法であった。


ピカソの絵画の映像の他に 70年代のロックをバックに巨大な万華鏡の中に入り込んでしまったかのような映像のショーもあり、投影方法も洒落ていて 斬新で 大音響の懐かしロックと ぐるぐる回る万華鏡ごときの色の中に自分が浸っている不思議な感覚を楽しんだ。









マルセイユの バイロンとヌーサの家に戻った。

春の長雨が上がり ここマルセイユにも抜けるような青空の素晴らしい初夏が訪れている。



今朝は用事で朝早くから旧港近辺にいたので 魚市を覗きに行って来たというビデオ。



マルセイユも観光地だったんだ。。。と改めて実感した土曜の朝。



こうやってみると この街も悪くないなぁ。





ジョージーとクロエのパパママは予定通りに英国から帰国。
ジョージーの誕生日に合わせて プレゼントを携えて帰ってきた。



3歳のお誕生日 おめでとう ジョージー!




そりゃぁもう ジョージーとクロエの喜びようと言ったら。。。


   。。。 大騒ぎ ですわ。。。





PSWB CG

お役目御免の我々は 翌朝早くピレネーを出て 
バイロンとヌーサの待つマルセイユへ向けて出発。

帰路はゆっくり出来るので 高速をかっ飛ばさずに 村から町をつないでのんびり走って
疲れたら休み、昼は木陰で持参したサンドイッチを食べ、給油しながら 散歩しながら
夕飯の時間までに行き着いたところで泊まることにしてドライブを楽しんだ。


ただ一点を覗いては。。。


というのは、 

走り始めてすぐに 田舎道でトラックと行き違った時に
小石がフロントグラスに当たって ピシッ! と 大きな音がしたと同時に
フロントガラスにヒビが入ってしまった。
見逃せないほどの微妙な大きさのヒビだ。

保険に入っていない我々としては 道中直してしまうのが得策だろうと相談して
ちょいと大きめの町でカーグラス(Car glass) という すぐに直してくれる店に寄ったのだった。
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以前 カナダを旅していた時にも同様にフロントガラスにヒビが入って修理してもらった経験があるが
フランスはカナダよりお高い。。。 仕方ない。。




 写真は直してもらっている途中です。。。






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お陰で 修理を待つ間 町の朝市をのんびり覗いたり
町を散策したり 思いがけずの観光が出来た。。。( と 思おう )


下は 公衆トイレがこれまた思いがけず清潔で感動の写真。。。

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フランスは 高速道路で村や町をすっ飛ばさずに 小さな村々をつないで走ると
本当に美しい国である。
特に今日のように天気が良く日差しが与えてくれるオクシタニア地方の輝きは眩いほどだ。

今まで3ヶ月の間 雨続きだったので 農家は大忙しで広大な農地を耕し始め
草刈りや道路工事で賑やかに活気付いていた。


Besiersという町に着いた時に 午後6時になったので泊まることにした。

便利だよなぁ 今は。
携帯の地図アプリで定宿にしている安めのビジネスホテルの名前を見つけて 
そこまでGPSですんなり辿り着き 迷わずチェックイン。
Wi-Fi接続がなくても オフラインで今はそこまで出来るんだもの。
大昔はそんな芸当出来なかったよなぁ。

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まだ日が高い夕方 町を散策して 広場に面したビストロでアペロの一杯。

天気がいいと 気分もおおらかになるよね。
サングリアを頼み サービスのおつまみを楽しむ夕方のひと時なり。


明日はマルセイユに戻りまする。











4月17日 奴豚は村で知り合ったランニング友のお供でタルブの街を目指して早朝から走りに行っていた。

ズ〜っと雨だったので延ばし延ばしにしていた約束を果たすためだが 約40キロの道のりは
今朝の快晴では かなり暑い酷なランであろうなぁ。。。


ということで 私は娘達を連れて ひとりで朝の散歩。
クロエには悪いが 奴豚がいない時にクロエが鉄砲玉で戻ってこない状況になっては困るのでリードは付けたまま。
せめて走らせてやろうと思い 私も8キロの朝ラン。




始め渋々後ろからついてきていたノーリードのジョージーも 次第にその気になり
2匹は足並み揃えて私の前を快走してくれ 楽しい朝ランだった。


ジョージーは暑くなるたび泥水に浸かってクールダウン。
3回もドブンして 泥々娘は健在なり。






奴豚達は結局タルブまでは行き着かず、
ラン友が先にバテたので手前の村で終了、35キロを走ったらしい。







しっかり降る雨にレインコートもすっぽり濡れて 霧で視界も霞む今朝の散歩中

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霞む景色の中に現れたのはまだ鹿と言うには早すぎる 斑点のあるバンビ。


クロエとさほど違わない体格のバンビが追われて必死に走って逃げている。
クロエは捕まえてどうしようとかいう意図もなく ともかく追わずにいられない習性なのだが
哀れ バンビは囲いを飛び越え 荊棘をくぐり抜け 疾走して行く。

「止まれ、戻れ!」と制した我々の声に一瞬だけ反応して方向を変えてこちらへ近づくそぶりを見せたクロエだが 
本能が勝ってしまい また 全速力で追い始めた。


こうなったら 我々 なす術なし。。。



林を分ける車道を渡って いつもは行かない 奥の林へと走り込んだらしい。


ジョージーに「クロエを探して」と告げると 
心配げに辺りを嗅ぎ回るジョージーが 奥の林へと私を引っ張ったのだ。
クロエの匂いがするのだろう、盛んにそっちへ行こうとするジョージーを抑えて 奴豚と二人で二手に分かれてクロエを探した。

随分長い時間が経過した気がしたが 本当はそうでもなかったのかもしれない。
心配した分 時の過ぎる速さがいつもとは違って感じた。

クロエは元気に戻ってきた。。。怪我もなく。

が、それ以降はリードで戻った。

やれやれ。...





クロエとジョージーは同じ3歳だが クロエはもう子犬の時期を卒業して少女へとなりつつある。

以前のような子供っぽい仕草やジョージーと無意味に遊ぶことはなくなり 少し冷めた目でジョージーの誘いをあしらっている。
ジョージーは身体こそ大人のサイズに成長したのだが 頭の中はまだまだ子犬で 仕草も子供っぽく じゃれるのもクロエを遊びに誘うのも今だに子犬のそれである。

どちらが賢いかというと 
ゴールデンレトリバーの知能はかなり高いと評価されているのだが、
スプリンガースパニエルのクロエとゴールデンのジョージーは共に同じ量の言葉の意味を理解している。

例えば、sit座れ stop止まれ wait待て come来い down伏せ noダメ drop-it.落とせ(何かを加えている時) Leave-it 離せ(何かを執拗に嗅いでいる時) lead(リードを付ける時外す時) Bed(ベッドに行け)などの基本のコマンドは2匹共完璧に理解する。

例えば今朝のように「クロエを探せ」と言った時に 
ジョージーはクロエが消えてしまったことを分かったうえで我々の焦った気持ちを十分理解し、
緊張した面持ちで心配げに匂いを嗅ぎまわり こっちだとばかりに思い切り私を引っ張った。


クロエの場合は 理解してもそれをプライオリティーとして自我を制することがしにくい犬種なのだろう、本能が勝ってしまうのに比べ ジョージーは人から指示されたことを自分の欲望より優先する能力が備わっているのだ。
それを賢いというかどうかは我々の取り方だろう。



クロエは人の表情を読み気持ちを瞬時に理解して 自分の立ち位置を変えることが出来る ある意味ずる賢さも備わっていて どう甘えれば我々が思わず許してしまうかも分かっているようだが ともかく可愛い。

ジョージーは天然の愛らしさで罪のない無垢な性格が憎めず 愛おしい。


私の横で満足げに横たわる大きな図体 でも子犬のジョージーを優しく撫ぜながら 「どうかゆっくりゆっくり大人になっておくれ」と語りかける夜である。

あと二日。





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ジョージーは私がいないと散歩に行かない。

押しても引いても一歩たりとも先に進もうとしないのだ。
散歩は皆で一緒に行くものと決めているようだ。


私が後ろから歩いていくと 必ず振り返って 待っていてくれる。
優しい 愛おしい娘である。











土曜、日曜 と 続けて 晴れ!!


まぁ、だいたい もうすぐ終了で移動という時期になるといい気候になるのはいつもの事だけど。

誰しも気候の悪い時期に休みをとって どこか気候の良い所へ行っていたいと思うのは同じ。
往往にして長期バカンスを取る海外のオーナーさんは 仕事の都合がつけばそう思う。
そこへ助っ人に来るのだから 天気に文句言っても仕方ない、初めから承知で来ているのだから。。。
(とは言っても 今年はよく降った。。。)


そうそう、先週 クロエと走りに行った。

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久しぶりのランニングだったが クロエが引っ張ってくれたお陰で気分はジョイナーだった。

 ( 写真はジョイナーをご存じない方の為に  )






村はまさに百花繚乱。
鳥がさえずり蜜蜂が忙しく飛び回り、虫達も活発。。。(払いのけ払いのけの散歩)

今朝から気温が急に上がって ゴールデンのジョージーには すでにアッチッチではぁはぁである。
散歩中 何度も泥水に浸かっていたので 川へ泳ぎに行った。




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藤の花が開き始めた。

藤の花って 咲き出すまでは物凄〜く地味で見向きもされないタダの木なのに




灰色の硬い蕾が大きく伸びて 次第に透き通った白っぽいふさのようになったら
実に美しい藤色の花が顔を出して 一気に豪華になる。

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川で泳ぎ 鹿を追いかけ 大地を走り回る2匹の嬉しそうなビデオはこちら







ピレネーでの暮らしも残りわずか。

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レンタカーをしているのだが雨ばかりで、どこかへ行こうとか 近隣の美しい村々を訪れようとか 
犬達を乗せて遠出しようとか言う気になれずに時が過ぎてしまった。


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今日は雨が降ったり止んだり、多少晴れ間も出たりで気温もマイルドだったので
47㎞離れたポーPAUという街へ買い物へ行った。

ポーは綺麗な小都市である。

学生街でもあるのだが、趣があり 大都会ではなく 
街並みが美しく ごちゃごちゃしていなくて 歩きやすいサイズ、
小粋で素敵な店も多く 印象がとても良いところだ。

が、以前も何度か訪れた事があるので 
買い物と言ってもスポーツ用品専門店デカトロンDECATHLONへ行っただけなのだが。。。


デカトロンでは 店ごとに割引品の商品が違い あっちの店にはなかったものがこっちの店にはあり 時に大幅に値引きされていたりと
行ってみないとわからないセール品があるので 暇があると 違う店を訪れてセール棚を漁っている。


IMG_9075.jpg写真は 「眠いよ〜 まだ起きたくない。。」と
表情が語っている朝の2匹の図。


冗談じゃない。
ジョージーが00:30. 03:30. 05:35 と 吠えて起こしてくれて
眠れなかったのはこちらの方だ

こうゆう顔をしたかったのは わ・た・し・よ〜〜〜!






で、デカトロンで 今日は思いがけず自転車用の短パンが格安で買ってしまった。


東京での移動時はいつも自転車である。
何よりフットワーク軽く待ち時間なく確実に時間通りに移動出来て便利だ。
私のチャリはスポーツロードバイクで超軽量 扱い易くスピードも出る。
国道246で車を追い越しかっ飛ばしている叔母さんを見かけたら それは間違いなく私である。

自転車移動の唯一の難点はお尻が痛くなる事で 以前から自転車用のパンツを買ったほうがいいなと思っていたのだった。
というわけで 東京に帰って この短パンを履いてチャリに乗るのが楽しみになった。





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