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オレゴンから来ている母子とフランスから帰国した奴豚を交え 
連日東京探訪と夜は美食巡りでモリモリ食べて飲んでいる。

細い体で どこに入るのか?と思うほど 母も息子も見事な飲み食べぶりで 案内するこちらも心地良い。


昔 東京に住んでいただけあり 日本食の大ファン、
オレゴンの家でも日本食がテーブルに並ぶ。

近所に日本のスーパー”上島屋”があり、
子供達も小さい頃から日本食に親しみ、
厚焼き玉子、おでん、手巻き、餅や饅頭が好きで、
中でも息子は「おにぎり」が大好物。
おにぎりは別腹に入るそうで どんなに食べても食後にさらにおにぎりを連日食べていると言う。

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それにしても暮が近づく都会は どこの店も混んでいて 予約なしでは入れない所も多い。

先日はしゃぶしゃぶ、昨夜は魚の美味い居酒屋で熱燗を沢山飲み 帰宅時の事をあまり覚えていない。。。

思いつく限りの和食はひととおり食べたので 帰国前夜の今夜は どこへ行こうか。




15日から ロキシャンとルパン宅に居る。

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ロキシャンは体調良く 血液検査の結果もずっと上向きで この調子ならゆくゆくは投薬をやめられそうだとのこと。
以前は毎朝だった薬は 今は一日置きにして様子見である。




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ウェイトコントロール中のルパンは 
毎回会うたび 僅かだが丸くなりつつある。


コントロールの甲斐なしってことだね。


















戌年も残りわずか。

年忘れ ホビーの笑い顔写真で締めくくってみよう。


昨日14日から 今年最後のホビーとの時間。
奴豚が帰国し 時差ボケのままホビー宅へ移動。

再会を大喜びしてくれ ひとしきり駆け回った後、犬同伴OKの近所のカフェで昼食。

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これは 「にゃはは」の笑い顔。













こっちは満面の笑顔、的な瞬間のホビー。

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代官山、恵比寿界隈を5時間も散策して、友人母子とも会い
沢山歩いたホビーは 満足して 帰宅後は自分のベッドで大人しく丸くなっていた。
お腹も空いたのか完食して ちょっと嬉しそうに見えた。


今日から ホビーは奴豚に任せて 私は猫宅へ移動なり。








イルミネーション デビュー

いつもはネットやテレビのニュースで見ているだけのこの時期のイルミネーション。
友人親子が見たいとの希望でくっついて行った。

寒いけど綺麗。




凝視していると目が変になるね。

色々な初めてが増えていく今月なり。

明日はホビーと再会








普段から さほど出歩かない私の場合、(え?! どこが? ・・ 国内でのハナシ)
海外からの友人客をガイドするとなると 下準備が必要になる。

世間の事情にあまり詳しくなく、
流行りスポットやオススメの場所などに疎いので ネットやガイドを活用するが
往々に友人達の方がきっちり調べていて 色々な面白スポットを教えてもらうことになるのだ。

だからと言ってはなんだが、
そういう意味で海外の友人と散策に出る度に 新しい東京・初めて見る東京を発見して楽しい。



オレゴンから遊びに来ている母と息子と上野・御徒町・秋葉原へ。

母の方は 25年前に東京で英語の先生をしていたので 地理にも詳しく 多少の日本語もまだ覚えている。
息子は初めての日本。

最後にオレゴンで会ったのが2013年の5月。

母とは一緒にポートランドのロックンロールマラソンを走った。
その直前にアヴェニューオブジャイアントマラソンも走っている。



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5年前はまだ少年で背も小さかったのに
 今では長身の母を追い抜いて 
立派で穏やかな良い大人だ。

(写真は下町風俗資料館で昔懐かし玩具や知恵の輪を試しているところ)
息子に古き良き東京の下町を見せようとやってきたが
一番楽しんだのはオバハンの私達二人であった。




「クリスマスショッピングを兼ねてるの」とのことで 店巡り。
単にウィンドーショッピングだと そのうち疲れてくるが 気に入った物を次々買い求めていく二人が小気味良い。
それにしても クリスマスって大変なんだなぁ。。。 昨日だけでも相当な品数である。
それも なかなか高価な品々。旅土産のレベルを遥かに超えている。
本場のクリスマスはスケールも意味合いも日本とは全く違うのである。

今年から大学の寮に入った息子との久しぶりの水入らず旅行が心底嬉しいようで 
友人母が息子と話す笑顔を見ていてほのぼのした一日だった。


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余談だが 
上野の東京都美術館では今 [ムンク展] が開催されているのだが
コラボ商品を見つけて大受けしたので写真撮ってみた。

ちょっと笑える。









12月9日

早稲田大学キャンパス。

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用あって訪れて以来3年ぶり。
( 去年だと思ったら2015年だった。。。)
かつては奴豚が柔道の練習で通った場所でもあり 気持ち的には親しみのあるところ。

滅多にくる場所じゃないが このキャンパスは素晴らしく趣のあるところだ。
こんな校舎で学べる学生さんたちが羨ましい。


中井貴恵さんがここ数年取り組んでいる 音語り という 朗読会に呼んでもらって 行ってきた。

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粋なジャズピアノ演奏を披露し 朗読中のピアノを担当されていた松本 峰明氏が奏でるピアノとピアニカもしみじみ素晴らしく、
喜恵さんの朗読なさる声が 耳にすんなり入り込んできて 心にじ〜んと染み入る とてもいい時間だった。

小津安二郎氏の 「東京物語」のシナリオを読み語るという 音語りと題した朗読会だったのだが 
喜恵さんが一人何役もされながら シナリオを読み綴って行くという 実にシンプルな設定の舞台で 目をつぶりながら聞いていると まるで 知りもしない映画の場面がありありと瞼に浮き上がってくるような 深く心に響く 素晴らしい時間だった。


本日の「東京物語」を聞いていて 実家の親にもっと優しく接してあげようと優しい気持ちで帰路に着いた。

声をかけてくれた高校時代からの友に感謝。




12月10日

同じ釜の飯を食った 旧友シンガポール航空時代の友人達と今年2度目の昼食会で銀座へ繰り出す。
こんなことでも無いと銀座へは行かないわけで。。。
不思議なもんで 東京生まれ東京育ちの私だって 銀座へ行くとなると ちょっと気張る。

実家近辺でジャージーで出歩いている普段の自分とは違う ちょいとハレの格好で出かけるわけである。
ハタチの娘っ子の頃は 銀座近辺のOLだったから 単なる通勤先であり何も気にすることはなかったのにね、
今になると銀座は銀座。腐っても鯛的なイメージ。やっぱり銀座は華やかだわ。


遠い異国で若い娘っ子達が 日本を離れてそれなりに頑張って共同生活をした思い出は 何十年経っても消えず 
36年経っても いまだに変わらず特別な気持ちを持ち続けてとても仲が良いのは あの不思議で楽しくも大変だった時期を一緒に過ごしたからである。

集まれるメンツは時期により入れ替わるが すんなり違和感なく何時間でも一緒に居られる素晴らしい人達である。


昨日と今日 いい時間に感謝。





そして明日は オレゴン州在住の友人が東京に来ていて ものすご〜〜〜く久しぶりの再会が待っている。
これまた 楽しみ!



友人に感謝の今週なり。















先日、

いつものように近所のスーパーの買い物から戻った母が えらく落胆の様子で
「もう死にたい。生きていくのが嫌になった。」 と嘆くので 理由を尋ねたところ 

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スーパーがセルフレジに変わって 
使い方がわからないだけでなく、
機械の声も聞こえないし 表示も見えなくて 
どうしていいのか分からず、
店の方に手伝ってもらい支払いは済ませたものの、
その係りの人の説明も聞こえなくて 
次から買い物に行けない。。。という事だった。


「高齢者は買い物も出来ない世の中になって、早く死ねと言われているようだ」
    と かなりヒステリックだった。。。


年明け早々に90歳になる母は 体調と気分は日替わりだが、いまだに週一でプール教室に通い 服は自分で縫い、家の事は自分でこなしている。


聴力は著しく低下したので 数年前から補聴器を使っているが 
加齢だけでなくその日の体調でも聴力というのは刻々変化して 
最新の補聴器でも調節は難しく 本人のストレスはかなりのものだ。

が、そこへ加えて 
最近 白内障であることがわかり 何度か眼科へ相談に行き 先日手術を受ける決心をしたところ。


90歳にもなって手術と思われるかもしれないが、
耳が聞こえないのだから せめて目だけはしっかりして 周りに迷惑をかけたくないというのが本人の決断理由だと思う。

手術自体は15分程度で済み 痛みもなく簡単らしいが 高齢が心配なので 医師に相談したが 術後に目を触らない状況が守れれば問題はないというので 来年早々、大事をとって二泊三日の手術入院をすることになった。
片目ずつ行うので 日を置いて 二回の入院が待っている。



両親は今では 多機能になった駅の券売機もスイカなどの使い方も分からない。
先日 隣の駅へ一緒に行った際、初めてスイカを使ったのだ。
バスはフリーパスがあるので 知った先へなら不安なく行けるし 運転手さんが居るので気が楽のようである。



買い物にしても 荷物持ちについて行く父が 荷物を持ったままエスカレーターで転けたこともあり 私が実家に居る時は私がしている。
散歩がてらの買い物や公園歩きなど 出来るだけ歩くことは勧めているのだが、この先のことも考慮して配達サービスにも慣れてもらうことにした。



して、

昨日 補聴器の片方が壊れてしまった。。。
急いで修理に出したが 年末だし いつ直ることやら。
またまた母のストレスが増えてしまいそうである、やれやれ。



母曰く「私にはお前がいてくれるけど お前にはお前がいなくて可哀想」と 余計な心配をして私の老後を憂てくれている。。。
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”お前”のいない私の老後は ロボットの世話になるのかもしれない。。。
それとも外国人労働者さんかな。。。

自分で自分のことが出来なくなったり 治る見込みのない病にかかったら尊厳死が選択できる世の中はまだまだ遠いのだろうか。










10月の初めに日本へ立ち寄った友人夫婦から 
「あの時の記念のビデオを作成したが 君が登場しているのでネットにアップロードしても良いか」と聞いてきた。

この二人とは 
オーストラリアでカウチサーフィンを通じて知り合って以来 何度も家に泊めてもらい、
その後はドッグシッター・ハウスシッターもして、
ハッシュランへも一緒に行き 
妻の方とはシドニーマラソンも一緒に走った仲である。
長い付き合いになってきた。


去年までオーストラリア在住だったが、妻はアメリカ人、
旦那はオーストラリア出身だが元々はドイツ人の両親から生まれ 
親戚はドイツに居るという国際色豊かな夫婦だ。

去年までオーストラリア在住というのは 
去年から世界旅を始めて 今は定住地はなく 旅の途中だからである。


先日 初来日の二人と一緒に飲み食いしながら渋谷や新宿の夜を徘徊していた時に 
「貴方達二人に出会わなかったら 今の暮らしはなかったのよ。貴方達の旅のスタイルを見ていて 背中を押してもらって その気になったのだから 感謝してる」と言ってくれた。


そう、思い返せば 
彼らの家に長々と世話になっている間、どのようにして旅の暮らしを始めるか、どう続けて行くか と 夜な夜な語り合ったのであった。
年齢も近く 旅好きの二人。
ちょっと心配性の旦那さんの決心がつくまで数年を経て 昨年から旅の人になったのだ。

夫婦共に今の暮らしに満足しているようで それはそれで良かったなと嬉しく思う。
この先、どのくらい長続きするかは それはそれぞれ。やりたい事をやりたい時にやれるというのは幸せなことだ。


この二人の旅ビデオを見ていて 私の放浪の虫がウズウズ。
我々も旅に重点を置いたスタイルに戻ろうかなぁ と ちょっと思った。

とは言っても 来年の夏までは予定入っていて動けないから 再来年かなぁ。


短期の滞在だったが初めて来た日本で彼等の心と目に映った映像が以下だ。




因みに

彼等の移動スタイルは船・フェリー。
repositioning cruiseと呼ばれる リロケーションフェリーのラストミニッツバーゲンセールを利用して 格安で移動するスタイルである。

repositioning cruise ( リポジションクルーズ)とは何ぞや???

季節の移り変わりにともなってある地域からある地域へ船の配置転換が行なわれるクルーズがポジショニングクルーズ(日本語では配置転換クルーズ)と言われています。 一般的に春・秋に行なわれる事が多く、割安価格でクルーズに行けます。

詳しく知りたい方は わかりやすく説明されているこのページをご参照ください。


せっかちな我々には向かないが 船酔いしない人、のんびりが好きな人、フェリーに長時間乗ってイライラしない人には面白いと思う。食事込み、中にはアルコール込みもあるそうだし、娯楽施設や余興があり 一応飽きないようにはなっているようだ。
ただ チップ制度があるので 格安でもその分は初めから予算に入れておいた方が良い。


皆さんが言う The cruise for the newlywed and the nearly dead (意訳すと:クルーズは新婚さんと御老人向け)というジョークに大いに賛同してしまう我々にはクルーズ移動はまだ肌に合わんのね。
最近はさらに The newlywed, the overfed, and the nearly dead なんて言うらしい。







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