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パリ → ニューヨーク → 成田空港 → シンガポール

昨夜 深夜0時にシンガポール到着。
短期間の移動で少々疲れ気味。
時差もあって 身体はまだヨーロッパ時間。


ニューヨーク 雨
成田空港 雨
今朝のシンガポール 雨 そして 雷

世界的に雨ですか???


雨蛙とヤモリの歓迎受けてます。。。

                                   取り急ぎ
   

キナバル公園入口から出た所、公道をはさんだ道沿いにレストランが一軒ある。
バス停とタクシー乗り場にもなっている場所で これがまた結構繁盛しているのだが、ランチに食べたトムヤムスープにやられてしまった。。。






  これが 張本人のトムヤムスープ 
    それもどんぶり一杯。。。






食べた直後に奴豚に症状が出、胃腸がシンプルな奴豚はあっという間に毒素が排出されて ケロッとしていた。
その奴豚の状況を見ていて、『こりゃ、来るな、、、今晩あたり。。。』と静かに頷いていた牛美だが、案の定 痛みは深夜にやってきた。

     食あたり。 あれあれ。。。 
          胃痛と胸焼け、下腹も痛い。。。

眠れぬ朝を迎え 町に戻って今度は熱が出た。やれやれ。。。

回復するまで丸4日。 
折角シンガポールに来たのに お腹に優しいものしか食べれない不幸せさよ。。。 とほほ。。




15日深夜シンガポール着。
慣れたもんで 空港の地下にあるスーパーで朝食用にシリアルやミルク等を仕入れてからタクシーで友人宅へ。

勝手知ったる友人宅の庭側テラスから 黙ってそ~~~っと忍び込み(怪しい。。。)、勝手にベッドメイクして、音もたてずに静かに寝る。。。と思ったが 蒸暑くて眠れん! 
部屋に置いてある扇風機は壊れていて使えなかったので 広い居間に設置してある馬鹿でかい業務用のような強力扇風機をよいしょと持ち込み そいつがたてる音に閉口しながらも いつの間にか眠っていた。


正味三日のシンガポールで何をしたかと言うと:::

初日 昼起床で近所のチキンライス屋へ行く。


   ここは老舗。店舗は綺麗ではないが昼時は長蛇の列なので時間をずらして行き絶品のチキンライスを食べ、「あぁ、シンガポールに来たんだなぁーー」としみじみ噛みしめる。


食後に扇風機を買いにショッピングモールへ。

ナイキショップに寄り10月のナイキヒューマンレース10キロランの申し込みをしようと思ったら既に応募者多数の為締め切られていてがっかり。。。
金融街でトレーダーをしている家主の帰宅を待ってワインで再会を祝う。(と言っても今年二度目だから 「お帰り」ってな感じか)



二日目。牛美単独行動。(やれ嬉や!)


旧友との再会ランチ。25年ぶりの友もいて、昔話にはなが咲く咲く6時間。いつまでも若く賢く美しい友を見るのは嬉しく誇らしい。

まぁ、話題は年相応に婆くさかったりもするが。。。



三日目。タランティーノ&ブラピの新作「イングロリアスバスターズ」を見る。日本公開は11月とのことなので内容は言わない。が、前評判ほどではなかったなぁ。。。タランティーノがいかに今でも黒沢監督を慕っているかがところどころに見える。カンヌ映画祭でベストアクターを受賞したクリストフ・ウォルツ(悪役)の演技が見事だった。

シンガポールは狭い小さな国土のくせに(くせにというのは失礼だが)局地的に大雨が降る。降らない地域はすぐそこの1キロ先でも降らない。友人宅は貯水池の近くのせいか 連日必ず大雨に見舞われる。雨が降りやすい地域だから貯水池があるんだろうけど、半端な雨ではない。いやぁ、連日よく降った降った。
御陰で部屋はなんとなくいつもカビ臭い。。。

そんなこんなで三日のシンガポール滞在が終わって行った。





1月5日 涼しいチェンマイから →  むっとする暑さのクアラルンプールで乗り継いで → 蒸し暑いシンガポールへ

赤道に近づくにつれ 暑くなるなる。。

慣れ親しんだ友人宅で一夜明けて まずしたことは洗面の配水管のつまりをなおした事だった。。。 
あのゴムのパコッパコッとやる丸いやつの名前が出てこなくて検索したら “ラバーカップ” と言うそうな。なるほど。
力入りすぎて指を擦りむく。『なにもそこまで懸命にやらんでも』と我ながら苦笑。
その後、床掃除と台所整理に洗濯。
       さぁさ、お掃除おばさんが来たからね、てな感じのシンガポール1日目。


朗報!

タイのオーバーステイの罰金は取られずに済んでしまった。
知らん顔して出国審査に進んで何も言われず通してもらった。
3千バーツ儲かって、大金持ちの気分。




Avatar(アバター)  もう見た?

 それ何? という方に→ 現在上映中の映画

チェンマイで三度トライして、一度目はタイ語吹き替え版のみの映画館で止め、二度目満席で翌日に持ち越し、三度目も満席で諦めて、いざシンガポールで見るぞと意気込んで乗り込んで来たのだった。

今朝からネットでブッキング料余分に支払い早々に予約して、個人的には“鳴り物入り”で見に行った感があるアバターだったが、いやぁ~~美しい映画だった。待った甲斐があったというものである。
見てない方は 是非 映画館へ足を運んで下さいまし。出来れば3Dで見るべし。


ポスターを見て アニメじゃないの?とか 子供向け映画だとか先入観をお持ちの方も、映画好きなら これは是非体験すべし!と声を大きくして言っておきたい。
  なんて綺麗な画像なんだろう、あぁ、楽しかった。
  一緒になって空を飛んだ気持ちになった。 ジェームス・キャメロン ありがとう。
 

昨日、今日と続けて朝 2時間走。
チェンマイ以来、四日ぶりである。

シンガポールに来て 友人との再会でちょっと調子こいてワインも飲み過ぎたし、友人の帰りが遅くて(仕事が忙しかった)夕飯も深夜に近かったし、そんなこんなで生活が少~し乱れてしまっていた。

7時に目覚ましをかけて えいや! と近くの貯水池へ行って走ってみた。 

朝のうちはシンガポールも爽やかである。

貯水池の回りは緑豊かな自然公園になっていて、森の木立の中のトレイルは清々しい。
アスファルトと比べて 自然のトレイルはなんとヒンヤリ涼しく、元気な酸素に溢れている事か。。。 
知らず知らずのうちに自然の気を貰って、どんどん走っていける。
身体が疲れ知らずにもっと前へ、もっと早く、と疾走していくのを感じる。
緑の中を走るだけで 自分が世界で一番幸せな存在に感じられる。

自然の中で生かされている事を実感する。
アバターの映画じゃないが、万物全てがこの宇宙で繋がっていることを改めて感じる。奢ってはいけない。生かされて生きている。
「走る」という単純なことを通じてそんなことを考える近頃だ。


シンガポールには結局六泊。

天気は終始 比較的爽やかだった。
お陰でよく走った。。。ので、、、貯水池のトレイルにもキャナピーウォークにも詳しくなった。今後トレイルランニングという選択もあるな、と 新しいことにも目が向いた。
100㎞ウルトラマラソンにも挑戦したいし、まだまだやりたい事が沢山あるなぁ。

まずは 今年最初のフルマラソン。1月31日。
場所はモロッコのマラケッシュ。
   目標は、まずは完走。それ以外のことはそれからだ。

明日、初めてエアアジアの長距離便 AirAsia X にてロンドンへ飛ぶ。
荒れ模様の天気でロンドンをちゃんと離発着するかが ちと心配。



1月30日からシンガポールに来ております。

おりしも中華新年(チャイニーズニューイヤー)でさぞ賑やかな事だろうと思っていたが、さにあらず。
花火もあがらず 皆さんご自宅で家族ぐるみの新年を祝っているそうで 中華系の店はお休み。中華街も静かなものだそうで。。。 



そこへきて 牛美は30日の夜、着いて早々に蚊にさされたか はたまた蟻に食われたか? 
ともかく太腿の裏側からお尻にかけてアレルギー性皮膚炎の症状が出て、驚くほど真っ赤に腫れ上がり、薬を飲んで三日間寝ていた。

寝るほどの重傷という訳ではなく、激しい痒みに耐えるのに気持ちが落ち込み、薬のせいで眠気に襲われ、寝ている間は痒みを感じないので ぐで~~っとしていたのだった。
食欲もなく元気無く。




三日後やっと元気回復、腫れもひき始め やっと普通の生活に戻った訳だ。
さっそく新しく出来たカジノへ行ってみた。

現地人は入場料100ドルが必要だが、観光客はパスポートを持参すれば入場無料。
100ドルは高いな~と思ったが 現地の人達がギャンブルに溺れないようにする一つの策だそうだ。
とは言え、新年とあって すっごい人でごった返していた。
新年のツキを試しているのかしらん? 





19日、夜、シンガポールの友人宅着。

前回来たのが今年の始め、丁度旧正月でカジノは新年の運試しの人で満杯だったのだった。

雨季とは知っていても肌が常にじっとりしているのに慣れるには少し時間が必要そうだ 。
ガーデンシティーの名の通り緑と花に囲まれた小さな美しい島。雨の文句は言うまい。

今回のシンガポール滞在は、いつも世話になっている奴豚の友人から「来れば?」と連絡を貰って急遽決めたのだった。
来年早々に転勤が決まっている彼から、これで最後になるだろうから、今のうちに遊びにおいでとのこと。実は年初に来た時、もうこれで最後と思っていたので、彼に預かってもらっていた服や本など、全て処分しておいた。まさかまた来れるとは思いもせず、とても嬉しい。



20日(日)時差ボケはまだ治らない。

ヨーロッパ時間をひきずっている我々は早朝から目が覚めている。と言うか牛美は眠れない。
奴豚は6時にシンガポールのランナー仲間と28キロのトレーニングランへと出掛けて行った。12月4日にフルマラソンが控えているので、トレーニングせにゃならん。
牛美はもう3週間走っていない。完全休養 トカナントカ。。。
フランスでつけた贅肉を落とそうとダイエット気味。食材を買出しに行きサラダの夕食。
奴豚は今朝のトレーニングが余程堪えたとみえ、帰宅してから気絶したように寝ていた。
身体が気候に順応していない。。。



21日(月)午前中に中国ビザセンターへ。

マレーシアと比べてどっちが取得しやすいかと思ったら、マレーシアはMM2Hのビザがある分、手続きが簡素であったが、日程を考慮してシンガポールで取ることにする。必要書類は往復航空券と宿の予約コピー、仏人には余分に銀行の残高証明が必要。申請書と写真、パスポートのコピーである。これで3ヶ月のツーリストビザが取れる。手数料は75シンドル。所要時間4日。

デジカメの不具合修理のため ソニーのカスタマーサービスへ。国際保証書持参で無料で修理可能とのことで喜ぶ。レンズを保護するガラスカバーに亀裂が生じ、写真の中央に線が写ってしまっていたのだった。


その足でシンガポール在住の友人と豪華ホテルビュッフェランチへ。牛美とは30年来の旧知の仲である。
先日、巴里でピカソを一緒に見た友人も、去年メルボルンで泊めてくれた友人も、今年の震災時に励ましてくれた大阪の友人も、皆、ここシンガポールで同じ釜の飯を食った職場の同期生。シンガポール航空の現地ベース乗務員第一期生だった。
28名のうら若き乙女が慣れない異国の地で共に学び、この国の習慣や暮らしに順応し、逞しく楽しくそして真剣に仕事に取り組み 共に青春を過ごした仲。衣食住を共にした絆はかたく、30年経った今でも信頼できる素晴らしい友たちである。世話役をかって出てくれた有志がたち上げたブログのお陰で世界中に散らばっている同期同士の情報交換も瞬時。サンキューラ~~。
と言うわけで、シンガポールは牛美にとって特別な場所のひとつである。


さて、中国のビザ申請手続をしながらふと思った。そうだ、中国ではこのブログはブロックされたままでアクセス不可能なのであった。ふぅむ、ドナイシヨ。。。







22日(火) シトシト降りやまぬ雨。

夕方までネットで探し物やブログのアップ。
雨が止んだので中華街へでも行くか、と家を出たところで、ランナー仲間から電話が入り 行き先変更一緒にナシレマを食べに行く。ご飯に好みのおかずを盛るのだが、ちょっとずつあれもこれもで山盛。気楽な雰囲気で味も良い。完食して 皆に皿が綺麗だと冷やかされる。



23日 (水) 昔の職場の友人が飛んでくると言っていたが、、、

待ちぼうけ。。。運悪く行き違い 結局会えず。牛美は航空会社を転職したのでこちらは二番目の会社の方の友人。「来週またフライトで来るよー」だとな。日本に居るより友人との遭遇率が高いこの頃。

夜、奴豚とバスで中華街へ行き小雨の中散歩と夕食。なかなかいい雰囲気。中国行きも悪くないかも?とチラリと思う



24日(木) 中国のビザ申請に行く。

先日言われた書類を揃えてイザ提出へ。
仏人は指紋押印あり。すんなり受理され 4日後に支払いと受け取り。
ぷらぷら歩いてマーライオン公園、マリーナへ。MRTと呼ばれる地下鉄で帰宅し夕飯。
奴豚はランナー仲間からお呼びがかかり大雨のなか外出。


中国のビザを取得するのに往復航空券が必要だったのでとりあえず往復の足を確保。
ビザ申請して やっとその気になり中国のプランをたて始めた。予定が決まれば俄然張り切るタチなんで 一心不乱状態。集中力とはこのことを言うナリ。


ついでに中国番外編として新ブログを別に立ち上げてみた。これは我がブログが中国ではアクセス出来ない為の策なんだが、色々検索して分かったのだが、我がブログがブロックされているのではなく、使っているDTIやYahoo、はてな、アメブロ、FCブログ等 がセキュリティー上の理由でアクセス遮断されているのだそうだ。 、遮断されていないgooというのにしてみた。うまくいったらお慰み。






シンガポールの英語はイングリッシュではなくシングリッシュ
この国特有の発音がある。文法もかなり簡素化されている。
米語、英語に慣れている人には、初めて耳にする時は英語に聞こえない(と思う)。奴豚もいまだに会話についていけず、時々通訳してやっている。

かく言う牛美も初めて聞いた時は中国語だと思った。気の強かった同期生が「申し訳ないけど英語で言ってくれる?」と真顔で尋ねた時の相手の面食らった顔は30年たった今も忘れられない。が、5年も暮らした牛美はネイティブシングリッシュスピーカーである。
に入っては郷に従うワタクシの場合、シンガポールに来ればシングリッシュ、米国ではアメリカ英語、英国へ行けばブリティッシュイングリッシュに自動的に変換するようになっている。というのは嘘で、相手の話し方が移るだけなんだが。

最近、アメリカ人の若者が喋る英語に違和感を持つようになった。抑揚がなく平坦、早口でlikeを多用する 薄っぺらな響きが好きになれない。
日本の若者言葉に訳すと「…っていうか~~、…っていう感じぃ~?」に近い。
最近の日本の若者の話し方を聞いておらず、若者の友達もいないので偉そうなことは言えないが、多分今もそう大差はないだろうと思う。

言葉はどんどん変化する。流行言葉しかり、昨今のモバイル端末用短縮言葉には感心する。発想力だなぁ。
パソコンは便利で手放せないが、そのせいで漢字が書けなくなってしまった。漢字というのは頭よりも手が覚えているのであろう。
立派な筆跡の人には賢人、美人が多かった。性格や生活態度まで想像出来た。最近は履歴書の筆跡が人生を左右することなどないのだろうなぁ。



25日(金) Bugis Streetを散歩。
東京のアメ横、御徒町を彷彿させる場所。
路上に椅子を出して営業している昔ながらの気功治療の先生に 数日前から痛みだした足を治療してもらった奴豚、効いたようだ。

夜はランナー仲間集結。
東京を走ったメンバーに、メドックで走ったメンバー、ロックネスで走ったメンバーが加わり大人数。
まくしたてるトップスピードのシングリッシュ会話の渦の中で、普段は人の三倍もお喋りな奴豚がシー~ーンと静かなこと静かなこと。。。







11月26日(土)

奴豚はランナー仲間に促がされて、朝のうちに しぶしぶ近所の貯水池へ走りに。
貯水池まわりはトレイル道で気分のいいコースなのだが、こう連日大雨が降っていると多分ドロドロだろうと思い 牛美は庭のプールでのーびのびしていた。

午後 スーパーへ買い物に出掛けて 帰路、極ウマのチキンライスの夕食。いつも満席だが待つ甲斐のある味である。NOVENA駅 徒歩3分、安くて美味しい名店。



27日 (日) 1ヶ月ぶりにジョギングする。

7時起床で貯水池まで往復、約1時間走って戻る。朝のうちはまだ暑さに耐えられる。
奴豚はランナー仲間と今度はイーストコーストを走りに。5時起き。マラソンあるから頑張るね。だが走っても走ってもお腹が出て来るのはナゼナンダロウカ。。。?

フライトで入ってきた友人と待ち合わせて昼食へ。
1986年以来の長く密なつき合いの仲で、ブログにも何度か登場しているが、我々の旅を始めるきっかけとなった自由の翼をくれた恩人でもある。奴豚は家に残して熟女二人の昼下がり。優雅にアフタヌーンティーなんて時間が持てるのもシンガポールならではかもしれない。
もうこれ以上はいただけませんっ!。。てほど食べておいて、夜は知り合いに誘われて懲りずにインドカレーをお腹に収めてしまって大後悔の夜。



先週木曜に申請した中国本土のビザが取れた。
( ビザ申請に必要な書類に関しては先日のブログを参照願う)

30日間滞在の予定表を提出していたので、きっちり30日のビザだった。当たり前と言えば当たり前なんだが、へぇ~と思った。
料金はビザが50シンガポールドル + 手数料25ドルでひとり75ドル也。
急ぐ場合は割増料金を払えば二日で出来上がるようだが我々は四日。
行くのは 杭州、蘇州、上海、南京、北京、天津とその周辺、万里の長城も歩いてみたい。
地図上で日本のサイズと比較しては、その広さにちょっと面食らっているのが本音。




ジプシー生活をしていると、行く先々で生活必需品を補充するので、何かにこだわっているわけにはいかない。唯一こだわるのはランニングシューズで、これは計画的に履き替え買い替えをしている。化粧品や薬に不自由する事もないし、よっぽどの秘境にでも行かない限り問題は無いだろう。

散髪も同様。28日 (月) 髪を切りに行った。

最寄り駅に10ドルカットのスタンドがあったので丸刈りの小僧や年輩男性に交じってチョキチョキ。日本でもここのところずっと千円カットだが、10ドルは今の換算レートで600円なり。
難しいスタイルでもなし、パーマをかけるでもなし、河童にされたことは一度もない。皆さん手さばき良く上手で満足。
プノンペンで行ったサロンで剃刀でジャリジャリ削がれた時はあまりいい気分ではなかったけれど。。。
ちなみに奴豚の散髪は牛美がしている。今や慣れたもんだ。完成度より当人の満足度重視ね。



29日(火) 三日坊主で終わらせまいと朝のうち近所をジョギング。

    
  
こんもり茂る木々の下を走る。

これが最近お気に入りのジョギングコース。




この近辺は大邸宅と呼ぶにふさわしいコロニアルスタイルのお屋敷が多い。
広い敷地に大きなお屋敷。



木陰を選んで走るも 10時をまわると流石に暑く、戻ってプールで頭を冷やす。

 ☜ 友人宅と庭のプール。



中国ビザセンターへビザを受け取りに行った帰り、ボートキーと呼ばれる川岸の遊歩道を歩いていて大雨に降られ、地下に逃げ込み電車で帰宅。




修理に出していたデジカメ(ソニーサイバーショット)がやっと戻って来た。 
   戻って来たというよりも何度も催促してプレッシャーかけて戻してもらったと言うべきか。。。?
シンガポールマラソンに間に合わないところだった。あぶないあぶない。絵日記も復活だね。

スコットランドで「あのー、レンズ前にあるガラスカバーに亀裂が入っているんですが、これ、修理にどれ位かかります?」と恐る恐る差し出したカメラを「こんなメジャーな修理が保証内で出来る訳がないだろ」と一瞥して鼻で嘲笑った親父に 今から戻って伝えてやりたい。。。「国際保証でただでした」と。



11月30日 ~ 12月2日 忙しい三日間だった。

ジョギングも三日目をすぎたので、坊主(三日坊主)にはとりあえずならず、引き続き短い距離をゆっくり走っている。走り出してから30分過ぎると熱が体全体にまとわりつく感じで息があがる。


銀行、カメラ屋、ヘッドホンを探して電気屋巡り。
映画も見に行った。見たのはDRIVEというタイトル。(日本上映はないかな)
撮り方は面白かったんだが内容がいまひとつ。主演のライアン・ゴスリングという男優は好きなんだが。。。


2日はシンガポールマラソン エキスポ。



カジノの入っているマリーナ側のコンベンションセンターへゼッケンを引き取りに行く。





     

広い会場をきっちりはっきり区切ってある。
5キロ、10キロ、ハーフマラソン、フルマラソンが同時開催とあって 総参加者数 な~~~んと 70000人! 

それぞれスタート地点とスタート時間が違うが、フィニッシュラインが一緒ということで フィニッシュエリアのごった返しようは毎年そうとうなものらしい。



カラフルなこのテープは腕にまくペースメーカー。各キロメーター毎の通過予定時間がプリントされている。
奴豚が選んだのは。。。? 
牛美も次のレース用に4時間15分のを貰った。
目標は高めに。


ランナー仲間と夕飯。
終日シトシト雨だったが、ローカルランナー達は、マラソン当日はこんな雨であって欲しいと言う。涼しいからだそうだが、やはりローカルの皆さんも暑いと思っていたのね。

              
(写真左)この時期 町中がクリスマスイルミネーション。
                  (写真右)マリーナの野外で無料のジャズコンサート


ちなみに以前も記載したかもしれないが、カジノに行くならパスポートを忘れずに。
外国人は入場料ただ。



シンガポールマラソン2011


スタート5時。

3時に迎えに来てくれる友人に合わせて 奴豚は1時半起床。
起床とは言うものの ほとんど寝ていない。ベッドルームに消えたと思ったら1時間後に戻ってきて、眠れないからとネットをしていた奴豚。その繰り返し。

こちらだって8時に寝れる訳もなく、リビングで朝まで中国旅行の調べ物をしていた。

        

3時に送り出して ちょっとホッとしソファーで仮眠。
4時半から ケーブルTVでマラソン生中継を放映するのでつかの間の睡眠。

前日の嵐とはうってかわって穏やかな朝。
夜明け前は涼しいが、湿度が高い。
            


5時、TV中継ではエリートに続いて一般ランナーがスタートをくぐっていく。
大変な人数だ。
列は延々と続いていた。

TVはエリートのトップランナーしか追わないので、1時間程見たところで再度仮眠。眠い。。。


目覚めるともうあたりは明るくなっていた。

TVには残り3キロ地点のトップランナーが写っている。
骨と皮だけの黒い骸骨のようなランナーが飛ぶように走っている。おかしな事にキャスター達が そのランナーを名前ではなくゼッケン番号で呼んでいる。トップを行くランナーの情報が分からないのだそうだ。

降って湧いたようなランナーがトップを独走している面白い状況。
やっと詳細が分かり、残りわずかというところで抜かれて二位。
優勝タイム 2時間14分。



シャワーして朝食して 奴豚からの電話を待っていた。

スタートから4時間半ほどたったころ 電話が鳴った。あ、終わったかな?と受話器を取ると、まだ9キロ残っているから、1時間後にフィニッシュへ着替えと替えの靴を持ってきてくれと言うので メトロで向かった。

           

          ふふ、苦戦してるな。


やはり気温が上がり、加えてこの湿気で、いい加減参っている事だろうとフィニッシュで首を長くして待っていた。

1時間後と言われた頃合いをずっと過ぎてもまだ会えない。日差しが暑くなってきた。
日陰で更に待つこと30分、近くの人に携帯電話を借りて奴豚にかけてみるも繋がらない。
7万人の人出では会えないかもしれぬと又携帯電話を借りてかけやっとつながる。


今フィニッシュをくぐるところだ、だとな。。。
へーーーー、珍しい事もあるもんだ。
よっぽど辛かったんだろう。
   7時間2分もかけて戻ってきたのだった。





     もう南国のマラソンは金輪際ごめんだって。

       だから言ったろー、暑いよーって。








フィニッシャーズTシャツ と ナイスなメダル






後日談:奴豚は ハーフを過ぎた頃から体調不良、二度吐いて途中で休み、目眩がしたので無理せず後半は徒歩だったそうだ。リタイアしてタクシーに乗ろうと何度も思ったらしい。
寝不足と調整不足、気温や湿度の影響もあるだろうが、オーバーウェイトも関係してるんじゃないかと牛美は心の中で思っている。(口にはしないが…)





マラソン翌日の月曜、リカバリーランと称して夕方マリーナ湾に集合。
涼しくなってから湾をぐるりと回る観光ジョギング。
女性四名のうち二人はフルマラソンを走ったメンツ。フルマラソンの疲れが抜けきれていない男性陣は、集合したはいいが気が変わったらしくパブへ直行。

女子だけ記念撮影兼ねてのんびり45分の超スロージョギング。
街の明かりがとても綺麗ねマーライオン。
走ったと言うか、写真撮りに行った感じ。
賑やかにシングリッシュで言いたい放題のリカバリーランはとても楽しかった。
次に会うのは東京と、握手と抱擁で別れを惜しむ夜。


いざ、メインランドチャイナへ。


先日お伝えしたとおり、中国ではDTIブログにアクセス不可能なので、期間限定でブログアドレスを移します。


これからしばらくは、下記のブログアドレスにて中国番外編もよろしく。

http://blog.goo.ne.jp/pigandcowaroundtheworld

またはこちらをクリック
奴豚・牛美の中国番外編へ

中国をあちこち回って、さらに香港澳門のあと シンガポールに来たらホッとして肩の力が抜けた気がする。ここでは全てが理路整然、秩序-道徳は当たり前で話題にすらならないが 改めて清潔な街に感心。

ローカルから聞く「シンガポールは死刑のあるディズニーランド」とは、もともとSF作家のウィリアム-ギブソンが発した言葉であった。
ウィリアム ギブソンのDisneyland with the Death Penaltyの記事

街全体がディズニーランド的な人の手が加わったアミューズメントガーデンでありながらも(何ひとつ自然のままというものがないほど手入れされている)公衆道徳を守らない人への罰金制度や違法ドラッグの密輸並びに所持には死刑が待っているという国である。因みにこの10年間で50人が処刑されている。絞首刑は金曜の明け方、チャンギ刑務所で行われるそうである。



さて、今日23日は旧正月。さまざまな民族が同居するシンガポールでは、祝日のひとつに過ぎず、中華街と中国家庭をのぞいて街は普段と変わらない。(多少、休業する店もあるが)静かである。

居候させてもらっている家の家主が 急に転勤先から帰宅してびっくりさせてくれた。一緒に旧正月を祝おうと帰って来たそうで 久しぶりの再会を祝してウチメシ-ワインの夕べを過ごしている。

シンガポールにおります。

気温は低めで過ごしやすい日が続いているが、実はこれが走りに出てみるといかに湿度と気温が高いかを再確認することになる。

今世話になっている友人宅 (転勤で留守) の裏にマウントロージーロード、訳して ロージー山 と呼ばれる道があり、車の通りも少なく木立に囲まれ日陰があって静かなので、ちょいジョギングにはぴったりなのだが、(山と呼ばれるだけあり少し坂である、)走りに行くと決まって39分後に心臓がバクバクしてそれ以上走れなくなってしまうのである。我が心臓は39分にアラームをセットしたかのように、もうダメじゃ、と思って時計を見ると決まって39分なのである。
こんな事ではフルマラソンなんて走れるわけがない。どうしたものか。。。
やはり暑いんだわーーー。


家から 北に15分走ると、貯水池がある。ここはかつてのトレーニングコース。
快適なトレイルがあるのだが、こちらは短いコースでも一周15キロと、ちょいジョグにはむかない。はじめから走るぞーと思って行かねばならぬ。


ひさびさ、奴豚に促されて渋々ついて貯水池へ行った。
流石に貯水池は水辺を渡る風が爽やかで、トレイルは温度も低めで走るには適している。
ゆっくりだが2時間ジョギング、沢山沢山 汗を流してきた。
色々などろんとした気持が汗とともに流れていってくれたような気がしている。少し軽くなったようだ。




シンガポール

ネパールから来て、今まで感じたことのない気持ちになった。
以前は第二の故郷と呼んだ、ここ、シンガポールでだ。

シンガポールの友人がいつも口にするこの国の例えは「死刑のあるディズニーランド」。
違法ドラッグに厳しい国で、マレーシア共に税関で所持が見つかると死刑である。
昨年末、マリファナが合法化され、タバコ同様 市場で売られるようになったコロラド州と比べると 天と地の差である。お国柄とは誠に不思議なものだ。


さて、どんな気持ちになったかという話題に戻そう。
ガーデンシティと呼ばれる街には 緑があふれ鳥がさえずり、ゴミひとつ落ちていない綺麗に整えられた場所である。
30年前はこうではなかった。
今は、何もかもが整い過ぎているのである。
明らかな意図の元に作られた町並み、改築され保存された古い建物、延々と続く心地よい散歩道、平和で近代的な町並みは映画のセットである。
ディズニーランドのように、常に誰かがサッとゴミを拾って消えて行くのではないか? 黒子が隠れているのではないか、と思うほど。

道ゆく人が、ユニバーサルスタジオのエキストラに見えてくる。
そんな、現実離れした感覚を味わっていた。



何故だろう?? ネパールから来たからかな?

尚更、ネパールが人間臭く生々しい現実の世界に思えてくる。
苦しんだり傷ついたり嘆いたり喜んだり、生きている哀しみ喜びが混ざり合った出口のない曼荼羅のような国であったなぁとしみじみ感じている。

カトマンズの水や空気が汚染されていても、なんだか また舞い戻りたくなる不思議な場所である。



シンガポールで走り始めるまで 3日かかった。
旅の疲れと気温の差と友人と遅くまで話し飲み明かしたから、なかなか初めの一歩が出なかった。

2日目になんとか屋上のプールにデビュー、3日目にして やっとランニングシューズを履く。

余談だが、世話になっている友人のコンドミニアムの屋上には なーんと50メートルのプールがあって唖然とした。。。
利用しない手はないぞ、と 涼しいシンガポールで寒いと思いながら昨日泳ぎに行ったのだ。。。独り占めであった。。



で、近所に素敵なトレイルを発見!



延々と続いていたので、本日は途中でUターンしてきたのだが、帰宅して地図で調べたところ、昔のマレー鉄道跡であった。線路は外されているが、このトレイルを辿って行けば ジョホールヘと続くのである。若い頃に乗ったぞ、。懐かしい。
そして、それもたった15キロでマレーシアだ。

というわけで、【 そうだ!ジョホールヘ行こう!】 プロジェクト を立上げました。
往復30キロランでありまする。


Anybody want to join us ?




昨日走ったマレー鉄道跡のトレイルが心地よくて、今朝は逆方向=シンガポール駅= へ向かって走ってきた。

コンドに戻ってよくよく調べてみたら、マレー鉄道のシンガポール部分が廃止されたのは2011年だったとは。。。
そして廃止後も跡地はマレーシアの所有地だったとは。。。
色々知らなかった。

シンガポールが買い取ってグリーンベルトとして残すことに決めたとは、なかなかいい事をするじゃないか。

全長26km。
2013年にそれらを記念したレースが開かれていたとは、知らなかった。

でもって、今年 第二回大会が開かれるそうである。
レースは10キロ程度らしい。詳細は以下から。。
Green Corridor Run


レースに出なくたって、毎日 タダで走れますよー。



現在のマレー鉄道はジョホールのすぐ手前のウッズランド駅始発である。




旧正月


シンガポールに来るまで、旧正月の事が頭になかった。

ホンの一週間の滞在のつもりで来たのだが、用事を済ませに町に出て、
オフィスの女性に「正月を挟むので、引き取りは2月になる」と言われて
   …。ハテ?正月はいつ? と聞いて 実は少し焦った。


KLまでの足を取っていなかった。
エアアジアかバスでもいいやと思っていたのだが、ネットで調べると 正月前後は満席か/値段が馬鹿高いかのどちらかであった。


          家族小会議…。


図々しいのを承知のうえで、泊めてくれている友人に もうち〜っと延泊してもいいかとねだって、、、
良き返事を貰えたので 正月混雑が一段落するまでシンガポールに居ることになった。


で、せっかくだから チャイナタウンへ行き…

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午年だから、天かける馬達。





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  旧友に素敵な所で 豪華なランチをご馳走してもらい…




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カジノへ行き、夜景を楽しみ…

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巨大なピザをみんなで食べに行ってと、、、



シンガポールをエンジョイしております。





映画 The Wolf of Wall Street を見てきた。

面白かったぞ。

小心者の小市民からは想像も出来ない人生の歩み方だが、見ている分には面白い。
金融街で見るとなおさら面白みが増すように思う。もう一回みてもいいくらいだ。
あのハミングが脳裏にこびりついてしまった。

レオ様にオスカーを取らせてやりたいが、また今年も強豪ぞろいで難しそうだなぁー。
前回のギャングオブNY にしろ、つくづくタイミングの悪い人だ。。



シンガポールであんたら遊んでばっかり、と思わんでくれたまえ。
他にもやる事やらねばいけないこともあるんだが、そんな面白くもない話はブログに書かんわい。

京都マラソンまで3週間を切ってしまった。。。 ❗️


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昨日から急に暑くなった。

シンガポールの冬は終わったかな?
雨季とはいえ、近所ではちっとも降らなかった。
狭い国ではあるが、降る地域と降らない地域があるのかもしれぬ。


プール日和なり。



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BAK KWA っての 初めて食べた。
旧正月にふさわしい人生の初ものなり。

中華街では有名店の前に長ーいながーい列ができていた。
これは昨日、地元ランナーから頂いた。

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新年特別ディナーもご馳走になってしまった。



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写真左の野菜を… 写真中央のように皆で箸でまぜまぜして食べるわけ。写真右はお魚ね。
このあとは 蟹蟹 カニづくしだったのだが、食べるのに忙しく写真なし。



先日の旧友の豪華ビュッフェランチに続き、
豪華ディナーに、家主の友人とはシャンペン抜いて人生初のバクワを堪能中。





1月30日 夜更けて 中華街へと繰り出す。

めちゃくちゃ辛い中華料理を食べた後 時計を見ると新年まであと6分。
人垣が出来ている中華街のメインストリートへ行き バリケードの外にいる人達に 「何かあるのか?」と聞いてみた。
おいちゃん二人が 「チャイニーズ ニューイヤーらぁ。 バンバン パンパン 」 と 教えてくれた。

   ふぅむ、バンバンパンパン とは。。。?

 で、零時になり、、バンバンと爆竹が炸裂しだした。ほぅバンバンね。。。

   と、交差点辺りから打ち上げられる花火がすぐ間近でパンパンと上がりだした。 
  
  おっしゃる通り ばんばんぱんぱん であった。 解りにくくて解り易い説明だなぁと感心。



31日。 中国のお友達の皆さん、新年あけましておめでとう  
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友人宅の貸し切りプールで、
新年を祝って シャンペンを開け、、、


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(貸し切っている訳ではないが何時行っても誰もおらんの)





夜はプールサイドでバーベキューなり。
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美味しいワインと 手作りデザート付き。

  友人は料理が上手なのである。




カトマンズで新年を祝えなかったので、その代わりに贅沢に旧正月を祝ったのであった。


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