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 朝 ジョギング 軽く走る。

      山が美しい。。。

           


   奴豚 「今日はリヒテルシュタインを通って行くんだよ」
   牛美 「リヒテルシュタイン って オーストリア?」
   奴豚 「 ??? ...」

   奴豚 「 リヒテルシュタインはリヒテルシュタインだよ。。」

     リヒテルシュタインの皆様 大変失礼いたしました!
      



  きちんと地理と歴史を把握しました。。。!
     という訳で 記念写真をば。
            有名な美術館前にて。。。 





このあたりは国境が入りくんでいて 入国したり出国したり。。。
 とは言え 税関ゲートがあるのはスイスだけ。ここも素通り。







     スイスアルプスは雪深い。

         二人雪合戦したり。。。








 インスブルック(オーストリア)に到着。
   実におもむきのある美しい町。


   今日も夕べの一杯を。。。
 
(一杯とは本当にグラス一杯だけのこと。一日 一杯の喜び




本日の移動距離:325km
Erstfeld~リヒテルシュタイン~インスブルック


5月1日 インスブルックからザルツブルグへ

          




    朝 ジョギング。   足が痛い。。。
     ハーフマラソンがちと不安。







さて ザルツブルグ目指して進む。

途中ドイツに入国/出国。いつ入ったのか注意して見ていないとわからない。道路脇にこんな看板が立っているだけ。
   

これだけ、他には何もない。。。 ユーロはひとつになったんだなぁと改めて感心。

ザルツブルグと言えば サウンドオブミュージックを思い出す。
ジュリーアンドリュースが緑の牧場で歌っている場面。
あれを空撮するのにヘリで撮っていたそうだが、プロペラで舞い上がった草が口の中に入ってそりゃ大変だったとご本人が後日談で語っていた。それでもあの笑顔は流石に大女優、立派だ。。。

チロル地方で出会った楽団と記念撮影。
わざわざ我々の為に数曲ご披露下さった。。。ありがとう!
   



マラソンのEXPO会場へゼッケンを受け取りに行く。
   


     





夕方、旧市街を散策してお決まりの夕べの一杯タイム。
 本日はロゼワイン也。


本日の移動距離:188km
インスブルック~ドイツを通って ザルツブルグ
 


ザルツブルグ マラソン 

5時半起床。 天気は良い!  ヨガして朝食して 7時に会場へ。

       少々寒い。
        

9時に奴豚が先行スタート。

      


今回のマラソンはちょっとユニーク。

フルマラソン42.195キロを単独で走る人あり、二人または四人でリレーするチームマラソンありで、我々は二人でチームを組みそれぞれハーフを走る。途中でバトンタッチ。
チーム名は「5 Toes」(五本指ソックス)




こんな感じにチームランナーが 引き継ぎ地点でパートナーが来るのを待っているのも面白い。

二人のチームは23組が参加。
我々は23組中19位。。。 うへぇ~。



    ザルツブルグはレベル高いです。

先週のマラソン中に痛いと思った同じ筋肉が痛い。
レースが三週続いて足も疲れが出て来たので 少し休もうと思う。





マラソンの翌週にしては いいセンいったのでは、と 自己満足の出来。









流石オーストリア。 フィニッシュ後に無料のビール!



ザルツブルグマラソン公式サイト

 






     奴豚 1時間53分  
     牛美 2時間10分  
         チームマラソン4時間03分







本日の一杯は オーストリアの郷土料理と共に。
     そして心地よい疲れで夜も更けて。。。
         



5月4日

今日がマラソンだったら散々だったなぁ、と思う程 朝から雨。

奴豚が以前から計画を練っていたオーストリアの観光第二弾、アイスケイブへ行く。

世界一大きな氷の洞窟だそうだ。
鍾乳洞を想像してはいけません。
となりに秘宝館とか併設しているような、そんな規模ではございません。

ともかく広く 奥深い。。。

カンテラの明かりで見て回る幻想的な洞窟。気温零度。

ガイドがドイツ語のみで少々残念だったが、約1時間半の洞窟ツアー中、上り下りする階段は千以上。足腰弱い人は回れません。。。




     洞窟入口まで すでに延々登る。

      ちなみに雨が雪にかわってました。








  洞窟内は撮影禁止。
   これは洞窟の入口にて。。。

        下 ↓ は近所の城








 本日は 
 「ウチ(宿)メシ(野菜)シャンペン(持ち込み)」 

   ということで 

 夕べの一杯はホテルの部屋で飲む シャンペン。





5月5日


ザルツブルグを発つ前に是非行っておきたい場所があった。
ホテルをチェックアウトしてすぐに向かったのは、モーツアルトの住家であった美術館。




ザルツブルグに来てモーツアルト抜きには語れないだろう。。。やはり。
モーツアルトが好きなのである。子供の頃は好んでモーツアルトのピアノ曲を弾いたものだった。(こう見えても。。。)

オーディオガイドと共に回る住家見学はとても興味深かった。建物の雰囲気と当時を想像して十分堪能してきた。

             


さて、楽しかったザルツブルグ滞在もこれまで、これから音楽の都ウィーンに向かう。
のんびり時間をかけて 村や町を訪ねながら行く予定である。
どんな景色、どんな人達と出会えるのか 楽しみである。

湖畔を回ってみたが イマイチ心に響くものがなく、無駄に時間が過ぎて行く気がする。。。 
夕方になり宿探し。
着いた町は面白みに欠けて 二人共少々どんより。。。 
次の町に行くには遅い時間なので仕方なく高めのホテルに泊まる。
奴豚はあきらかに不機嫌。。。 ま、こんな日もあるさな。。。

近所のレストランは美味しかった。





    本日の一杯。。。


       Welsという町にて


よい町発見

5月6日     朝から雨。。。

Welsの町よ、さようなら。
さっさと出る。

途中マックに寄ってネットチェック。
雨だとトレッキングにも行けないし、観光にも力が入らない。
        


アルペンの山方面に進路変更
何気なく来たGostlingという町に一目惚れして 5時前にさっさと宿探し。
出会った宿も これまた古き良きオーストリアの旅籠で、宿の親父さん含めてすっかり気に入ってしまった。
これこれ! この感じ。オーストリアに求めていたものが全部ここにある感じ。

    


雪の残る山々、田舎の静かな山間の小さな町。
緑の牧場、初春の可憐な花々が咲き 鳥がさえずり、大柄で心優しい人達がドイツ語を大声で話していて、無骨に見えて実は繊細な人達。。。 

家々は大きく 窓が沢山あって 花が植わっていて 牛小屋があって、朝は早く、夜も早い。
ちなみに店は7時半から午後6時半まで。その後はきっちり閉まってシーンと静かだ。
夜開いているのは数件あるビヤホールだけ。

宿に朝食と夕食を頼む。
夕食がコースメニューで9€とはなんともありがたい。
スープ、サラダ、メインコース、デザートのコースで日替わり。しかも美味い。




    ここの黒ビールは旨い!  
         というわけで 
  
             本日の一杯。



本日の移動距離:188?
ザルツブルグ~ゴスリング


5月7日

Gostling(ゴスリング)の町がいたく気に入り延泊。
宿泊客も少なく宿が広いぶん 夜はシ~ンとするほど静か。
暖房が心地よく、洗濯物もよく乾く。おまけにネットは無料。

  余談だが洗濯物は毎晩洗う派である。
もちろん手洗い。貯めると辛い。。。貯めるのは貯金だけにしたい。。。
ちなみにお互い、自分の物は自分で洗う。奴豚が長距離の運転で疲れていそうな時は洗ってあげるが。


宿の親父さんは 多分我々より若いのだろうが貫禄ある体格。
ウェルカムドリンクにシュナップス(果実の強い酒)を御馳走してくれた。

近辺はアウトドア派には嬉しく起伏に富んだ山河。
雪解け水で豊富な滝を見にトレッキング。おもいっきり水しぶきを被る。。。
     




午後には近所のWildAlpenという町へラフティングの大会を見に行く。
なかなか面白い。









  お気に入りになった地ビール(黒) 

      本日も一杯にて一日を終える。







春のウィーン!

ドナウ川のほとり、音楽の都、大都会のウィーンにやってきた。

5月8日 どうやらウィーンは今日から春解禁のようだ。
町が春に浮かれている。コンサートも本日金曜から目白押し。

ミュージックスクエアと呼ばれる広場/建物の回りには老若男女、ビールを手に手に夕方から集まって 地べたやベンチに座って楽しそうにしている。
   最初は『居酒屋へ行くよりここで集まって飲み食いしていて、皆さん安上がりだな』などと思ったのだが、どうやら今日がこのスクエアのシーズンオープニングの当日と知り別な意味があると知った。

      春到来 なのだ。と言っても既に気温は初夏並。

音楽の都 というだけあって のっけからすごい。

夜9時から旧市街で無料コンサートがあるというので ブラブラ散歩しながら行ってみたら、ジュリエットグレコジョーサンプルのピアノ伴走でランディークロフォードが歌っていたりと豪華版なのだった。
これがタダで聞けていいの?と嬉しくなった夜だった。




もちろん皆さんビールを手に手に芝生に寝っころがって寛いで聞いていた。
     いいなぁ~ この雰囲気。

照明に浮かび上がる野外ステージ。






本日の一杯はコンサート前に宿の近所のバーにて



   (金曜の夜から月曜の朝まで、路上駐車が無料になるので無料時間の始まるまで時間つぶしを兼ねて 車の横にて)



本日の移動距離:212?
ゴスリング~ウィーン


5月9~10日

ウィーンには3泊。



  午前中は町を散策。
    モーツアルトと記念写真。
    (スティーブアーウィン似のモーツアルトだった。。。)

    (下) ↓ ハプスブルグ家王宮の見学をして。。。

    


王宮に隣接する建物内のクラシックコンサートへ。。。
    






   観光客まるだしですが。。。
       ディナー付きの豪華版コースだもんで、

    
     今日の一杯は格調高いレストランの予約席にて。。。


    コンサート会場中庭


モーツアルトとヨハンシュトラウス中心のコンサートは初心者にも楽しめるように歌ありバレエあり、衣装も照明も美しかった。
きらびやかで豊かな宵。
奴豚が寝るんじゃないかと心配だったが 最後まで楽しんでくれたようだ。トリはやはり「美しき青きドナウ」。




ウィーン最終日

午前は美術館を少々、午後にクンストハウスというユニークなカフェにて早々と本日の一杯をケーキ付きにて堪能。

とても綺麗なカフェ。

         


夜は旧市街の中心にある教会内の無料オルガンコンサートへ。





パイプオルガンが教会内に響きわたる。。。
オルガンだけでなくバイオリンのソロもあった。これがまた素晴らしかった。
チャーチオルガン曲ということで 今晩はバッハづくしメニュー。これまた最高。

こころ安らぐ教会コンサートだった。







  ウィーン最後ということで、調子にのってもう一杯
     教会横のレストランにて早めの夕食をとりながら。


  郷土料理のシュニッツェルを頼んでみたら、
       なんだ。。。薄めの豚カツじゃん。。




出戻りのオーストリア GRAZ


5月13日 雨のブラティスラバを出発。ハンガリーへ向かった。

  ブラティスラバには ブルーチャーチというその名の通りの「青い教会」がある。
  パステルブルーに塗られた教会。

       





ハンガリーとの国境には 税関とイミグレの建物がそのまま残って朽ち果てつつある。
止まって記念写真。

しとしと雨とハンガリーのあまりに真っ平らな国土と 行けども行けども変化のない野ッパラの風景に飽きてしまった。

視界の遥か彼方からぐるっと360度の遥か彼方まで、全く起伏のない よくぞここまで真っ平ら...という地形。農家でもなさそうで動物が放牧されてるわけでもなく、雑草なのか牧草なのか、よくわからない。時々野菜や葡萄を見かける。国境沿いだからなのかなぁ???

   二人共 あくびを連発。。。 
      顔を見合わせ 「オーストリアに戻ろう!」






   と、いうわけで
     戻って来ました オーストリア!!!

         雨の GRAZ の町


サッカーのオシム監督のもと 一時期グラーツチームはたいそうな強さを誇ったそうだ。


 本日の一杯はグラーツの町にて。



本日の移動距離:291�
ブラティスラバ~ハンガリーを通ってグラーツ


5月14日

オーストリアに入った途端に風景がコロリ!と変わった。
これは 余りにも徹底的変化であった。

起伏があり山は緑で川が流れ 花が咲きみだれ家畜が放牧されている。
野原は春の花で黄色に染まっている。



   豊かさとは何だろう。。。 



           そんなことを考えていた。





グラーツの町を出て南西に向かう。
Gostlingのような小さめのいい町に出会いたくて 車を走らせる。

町との出会いは思うようにはいかない。
一目で気に入る町には なかなか巡り会えない。
  町の雰囲気、匂いのようなもの、手頃なサイズと居心地よい宿、近くに感じの良い居酒屋が数軒あること、値段は安いにこした事はない。
一日走って 夕方 そんな町に出会えた時は とても嬉しい。
     もちろん 出会えない時は かなりガッカリする。



今晩の宿は Judenburg という町。いい出会いであった。
       
    老夫婦が経営するゲストハウスも清潔でとても良い。
    




        

    教会の鐘の音を聞きながら 
     イタめし屋で寛いだ気分の 

             本日の一杯。





本日の移動距離:170?
グラーツ~ユベンバーグ




ザルツブルグのハーフマラソン以来 膝の痛みもあってリカバリーモードの二人だったがジョギング再開した。


まずは40分。
   翌日38分。
      その翌日43分。  ちょっとずつね。。。


走っている間は 雑念から離れて心が自由になれる。
山や川を見ながら ゆっくり走る。


前傾姿勢で走る癖をつけている。
驚くほどスピードが楽に出る。。。 う~~む、そうであったか。
目から鱗気分。体重を前に というのは以前から気をつけていたつもりだが 実際には反っくり返り型だったのだろうなぁ~。
だが、30分程度しか持続出来ない。腹筋が足りない。。。
腰を痛めず前傾姿勢を保つには腹筋が必要だと理解する。
しゃぁない、腹筋始めるか~~。。

マルセイユマラソンの公式サイトでチップタイムを確認してみたら なんと嬉しい発見!


公式チップタイムが4時間44分34秒だった。
奴豚も本人の主張通り4時間08分であった。

ちょっと嬉しい。。。


本日の移動距離:250?
ユベンバーグ~ビラッハ(山道と村々を抜けて)


連日の移動で少々疲れを感じて 湖畔のリーズナブルなホテルに二泊することにした。



ホテルのベランダからの景色。

オーナーのクリスティンはドイツ語、英語、仏語堪能で明朗快活な気持ちのいい人。





午前中のんびり休んで 午後近所の城を見に行った。
     


今回 車で隅々巡ってみたが、オーストリアがこれほど美しい国だとは想像だにしなかった。 
季節も良かったのだろうが 印象は素晴らしかった。
是非次ぎは冬に戻って来てみたい。。。


 



    ドイツ、イタリア、スロベニアへはこちら の道標。

         明日は スロベニアへ入国する。
   





これは実は昨日の一杯。

本日は ウチメシワインで野菜の夕べ。(写真取り忘れた。。。)

時々 身体が野菜と酢を欲しがる。そんな時は素直に従って、思う存分野菜摂取(繊維)、そしてお酢のドレッシング。
蜂蜜とソーダで割ってサワーで飲んだり。。。
身体の主張には耳を貸すべし。



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