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香港


今年初のマラソン(ハーフだけど) を走りに香港へ来た。



中国へ返還されてから初めて。 というか、最後に来たのは25年前だろうと思う。

が、来てみて思ったのは 『変わってないなぁ、』というのが正直な感想。

狭い国土にすでに隙間なく建ち並んでいるビルは建て替えだって容易にはいかないだろうし、住民やテナントを移すにも大変だろうから、ざっと見たところ変化は見えない。

今回は香港島のノースポイントという場所に泊まっている。フェリーターミナルの前でオーシャンビューだが、残念ながら百万ドルの夜景方向ではない。


奴豚がマレーシアで引いた風邪を一週間以上ひきづっており、ひどい咳をして菌を撒き散らし続けてくれている。己の体調管理がまったく出来ない人間というのも困ったものだ。。。
今までは元気にはね返していたが、昨夜から少し喉が怪しくなってきた。
おまけにバックパックを担いだ時に左腰をすこーしひねってしまった。

まったく。こんなことで負けてなるものか!

パブロン飲んで湿布ぐすりを貼って早々寝る事にしよう。



香港でのレースは初めてだ。

4時半起床。
        

5時50分にシンガポールのマラソン仲間とロビーで待ち合わせて、スタート地点に向かうバスに乗り込んだのが6時15分。



 ☜(左はマラソン前夜の夕食でお茶で健闘を祈って乾杯のところ)

   






レースの朝、スタート前にゼッケン引き換え。

        

込み合う事なく トイレに延々並ぶ事もなく 運営体制はとても良かった。

   


予報通りの雨だったがレース中は霧雨程度でよいお湿り状態。


気にならず気温も快適で、かえって走りやすかったかもしれない。



          

だが、このチャイナコーストマラソンの売りは「ヒリー(山坂の多いコースの事)で 絶景」の景色は見る事かなわず。。。 
貯水池の周りを走っているのだろうなぁ~、となんとなく判る程度の水辺がわずかに見えただけで終始 濃霧の中 コースの勾配だけ見てひたすら走った。

      

上がって下って ターンを繰り返して、タフなコースだった。


シンガポール組は一人を除いてフルマラソン参加なので、スタートは一緒だったが途中で別れた。奴豚は風邪だの足が痛いだのぐずぐず言っていたわりに 2時間08分

    

牛美はKLでちょっとトレーニングしていたが 2時間22分
う~~ん 微妙。 このコースだとこんなもんなのか? 


立ち止まる事はなかったが 後半の登りはかなりのろまだったからなぁ。。。 体調は良かったが 緊張感が全くなかった事とコースに魅力がなかったのが残念。(霧のせいなんだけどね)


フル参加のシンガポール組を残して 先に宿に戻り、奴豚はハッシュランへ出かけて行った。(元気な奴。。) 牛美は部屋で洗濯なり。






(左は)フィニッシャーズTシャツと参加賞のUSB


香港というと買い物と食事しか思いつかなかったが、今日ローカルランナーと話して、それは素晴らしいハイキングコースが沢山あるのだそうだ。トレイルランも盛んで、香港に来たらトレッキングしなきゃとの事だった。へぇー知らなかったわい。




香港滞在5日間 晴れたのは出発の朝だけ。
ずっと 霧の香港であった。



ネイサンロードもモンコックもかなりあか抜けて小綺麗で洒落ていた。
高級ショッピングセンター内のレストランは値段が随分高い気がしたが、それでも賑わっていてびっくり。同じ麺類でも倍くらい高いので遠慮した。
繁華街は 和民、牛角、吉野家、各種の回転寿司屋、どちらを向いても日本で馴染みの店名ばかりで ここは歌舞伎町? 錯覚してしまう。



珍しい金魚問屋街に出くわす。



  こんな風に金魚が袋詰めで売られている。

   色とりどり。着色だよなぁ。。やっぱり。






  紫とか ピンク、黄色、こんな緑とか。。。

     ちょっと可哀想になってしまう。。






旧正月前のセールで気に入ったバックパックを見つけ買い替える。
出会いとも言える買い物で バックに呼ばれた感じがした。


店に入って真っ先に目に入ったのだが、他にも随分違う種類を試して結局それに戻った。


オレンジ色のバックパックは小学校のランドセルを入れるとオレンジカラーとしては三代目になる。

原点に戻った気がして背負い心地が良い気がする。
  (オレンジのランドセルには個人的に思い入れがあるもんで。。。)






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