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初めてのマカオ。

香港からジェットフェリーで1時間。



長いことポルトガルの統治下にあったわけで ここは中国とは言えども中国ではない。正式には特別行政区。




中華のお寺と教会が同居し、ヨーロッパ的町並みに漢字が綴られる。


道の名前はポルトガル読み。





    

世界遺産と絢爛豪華な超高層カジノが隣り合わせている摩訶不思議空間。かなり面白い。

町中の公園の緑は素敵だし 坂の町並みは小粋でお洒落。観光地だけあって清潔で皆親切だ。



カジノが提供する無料シャトルバスをうまく乗りこなせば 町の移動は楽だし治安も良く 夜景を見ながらそぞろ歩きも楽しい。




カジノの売り上げはラスベガスを抜いて世界一らしいが中国人のギャンブル好きを思えば想像もつく。旧正月前の今、掛け金額が一桁違う気がするんだけど、みなさん。。。お金持ちが多いのね。

      



奴豚のカジノ好きにつきあって しぶしぶあちこちへ足を運ぶのだが すぐに飽きて疲れてしまう。人目につかなさそうなところへ座って暇つぶししているうちに眠くなる。どうもギャンブルやゲームセンターを含むコンピューターゲーム系は好きになれない。
まして自分のお金が 面白くもないのにどんどん減って行くのを見ているのが悲しくて切なくなる。。。今までの節約生活は何の為だったのかと。。。



ギャンブルに費やす余裕があるなら その分美味しいワインでも飲みたいもんだ。こういう人間にはギャンブルは向かないのである。



これはエッグタルト。

マカオ名物。

好きで、あちこちでエッグタルトを食べるがマカオのは味が濃厚でパイがパリパリで絶品であった。






徒歩で名所を巡れるマカオは半日を観光に当て、夕方からカジノに移って他人様がカードゲームに興じるさまをひやかしたり、スロットマシンでちょっぴり遊んで食事してと、、、まぁ二日もあれば十分ではないかと思う。

        


牛美の場合、二日目の夜のカジノは余計であった。

奴豚は負けを取り戻すまで根気強くマシン前に座っていられるようだ。何が面白いんだろう。。。
結局、負けたり勝ったりでトントン。大きく勝負に出ない分大負けもしないが勝ちもしない。時間を潰しているだけである。
好き好きだからと黙ってじっと我慢で待っていてやったのに「楽しんでもらおうと澳門に連れてきたのに、その不貞腐れたようなつまらなさそうな顔を見ていると楽しみが半減する」などとのたまうではないか。。。 アンタ、黙って付き合ってるというのになーんて暴言!
そもそもクアラルンプールからひきづっていた互いの不満が膨れあがって険悪ムードの澳門滞在。それじゃあどうぞお好きにと1人で先に宿に戻ったのであった。


中国は方角が良くない気がする。


二泊のマカオ滞在中、なーんにも美味しいものに出逢えなかった。(エッグタルトを除いて)
ここは金額と味が比例している。ソコソコの物が食べたければソコソコの金額を出さねばならぬようだった。もっともカジノのフードコートに期待などしないが。。。





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