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昨夜 10月20日、深夜に台北に到着。

01:00にAir BnB宿にチェックイン。遅くまで待っていてくれてありがとう、ステイシー。
ビルは古 ーいが部屋は綺麗だ。ゴキブリの子供を見つけて退治しといたが。。。

部屋は狭いワンルーム。
シャワーもトイレも見た目 清潔、台所に調理器具はないので自炊は不可だが、台北では美味の店巡りで自炊の必要なし。

さて、翌21日。ゆっくり起床で近辺散策。

なかなか好きな雰囲気だ。第一印象 非常に宜しい。


ロングサイズのソフトクリームや、掌サイズのエッグタルト。。。

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1日目: 起床ゆっくりで市内散策へ。

近所の龍山寺、界隈でご飯のっけもり飯の昼食後、台北の原宿と呼ばれる西寺周辺をぐるぐる。
カルフールで朝食の買い出し、台北駅近辺の散策。


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異国という気がしない。しっくり馴染んで心地よい町だ。
清潔、物事が万事スムースで皆さん働き者。ここに来れてとても嬉しい。
無論皆様はご存知だと思うが、東日本大震災の際、台湾のみなさんが日本を思って送ってくれた義援金は驚く額だった。改めて心から感謝の意をお伝えしたく思う。


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街角庶民グルメ探訪。モチロン 台湾のビールも当然!




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ここのワンタンは一口では食べ切れない大判。人気店で昼は行列になる。



KLのジムで連日 ハツカネズミのようにトレッドミルの上でベルトをまわし続けた日々。。。

やはり周りの景色が動いてくれるのは いい
風がほほをなでるのが いい
すれ違うジョガーと会釈出来るのは いい
自分が前に進んでいる感覚というのは とても いい

KLマラソンから三週間。
やっと外を走れる日が来た。
奴豚はハッシュでジャングルをドロドロになって走っていたが 牛美は お外を走るのは実に三週間ぶりだ。

    「嬉しい」 本当に 嬉しい。



     川沿いのサイクリングコース。多摩川の河川敷のように整備されている。

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台北二日目は市内観光。

総督府、中正紀念堂、国父紀念館、台北101、観光夜市などなど。



今の時期、ガードを努めるのは海軍。真っ白いユニフォームが格好いい。約10分程の長い交替儀式(パフォーマンス)は毎時行われている。交替後のガードは約50分間 身じろぎひとつ瞬きひとつしない(らしい。。。)


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数々の展覧が毎日開催されている国父紀念館。写真左(紀念館の紀の字が日本語変換だと出てこなくて面倒くさい。。)

     完成建築物としては世界第二の高さの 台北101ビル。(写真右)

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台湾ビール工場内にあるビアホールにて 出来立て生をちょいと一杯。

台北三日目

朝ジョギングに行こうとエレベーターに乗ったら、ビルの管理人さんが丁度お知らせを貼っているところだった。

中国語の貼り紙には、本日九時から午後二時まで水道のタンク清掃のため断水すると書いてあるようだった。

その時 8:50。

時計を見てそのままエレベーターで9階の自室に戻り、シャワーし水をバケツに貯め、ジョギングはやめて陽明山へ行くことにした。
ジョギングから戻ってシャワー浴びられないでは、一日汗臭すぎる。。。


天気は雨模様で山登りには向かなかったが、それでも行ってみた。
降られたら麓の露天風呂で温まってくればいいやと思ったのだった。


メトロで向かったのは新北投温泉駅。
ここから陽明山行きのバスに乗り換える予定を急遽変更して、そこから登れる中正山へ行った。

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標高はあまりないが登山道は苔むした石段がずーっと続き、雨のせいでかなり滑るので走るのはやめて歩いて登った。
重く垂れ込めた黒い雲と強い風のおかげで視界は悪く、景色は見えなかったが、久しぶりの山登りは腿にこたえた。

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帰路は舗装路を走って下りたが、これまた足に堪えたって。。。

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新北投の町なかにある町営の露天風呂へお邪魔して、ローカルのおじちゃんおばちゃんと一緒に水着で混浴。
湯船はさほど綺麗ではないのだが、温度の違う五つの湯船は一杯だった。

常連のご意見番のオバちゃんが多くて、そこは座っちゃ駄目とか、背中を蚊に刺されて掻いてたら駄目とか(湯船で身体を洗うそぶりはNGらしい)、色々と指摘されながら外国人勢も結構楽しんでいたようだ。

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 300円でお風呂に浸かって家に戻り、お決まりのこれ。




台北 には合計7泊。

4日目から最終日まで何をしたかと言えば、、、

MRT(メトロ)で淡水という海沿いの町へ行き…

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バスで九份という田舎町へ行き…

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故宮博物院もきちんと覗いて白菜を確認し…、


合間に川沿い公園を走って… 、






夜は観光夜市もひやかし…、

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台北の秋葉原でまがいもののiPodのコピーを探し…(オモチャみたいでやめておいた)、あれよあれよという間に7日間は駆け足で過ぎて行った。

楽しい滞在であった。



白菜って何? という方に。


翠玉白菜は故宮博物院で最も有名な彫刻で3階の中央の部屋に鎮座している。思ったより小さく高さ19センチ弱。
作者不明だそうだ。翡翠に白菜とその葉に乗ったキリギリスが原石の色をうまく活かして細部にわたって見事に彫られている。白菜は清廉潔白を意味し、キリギリスは子孫繁栄を意味しているのだそうだ。

中国本土でも白菜の彫刻を沢山見かけた。最初は何故、白菜?と思ったものだったが。


さて、台北をあとに 次は温泉三昧でござる。




        ようこそココへ、クッククック 


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 さて、現在地 礁溪。

台北から高速バスで1時間の温泉地へ来ております。
そりゃあもう、連日 風呂三昧。
部屋には石造りの大型風呂がどーん。階下には広いスパ。近所や街角にはタダの足湯場が沢山。

無色無臭で美人の湯とか。。。
疲労回復にも効くとのことで、山登りしちゃあひとっぷろ浴びて、い~い湯でござる。

坂のない温泉街。なかなか賑わっている。


引き続き 台湾を堪能中。
I Taiwan

         (FC2ブログにして、写真のアップロードがし易くなったのがマルだな)

礁渓温泉街は台北からバスで1時間。
トンネルが開通したお陰で日帰り圏内になり、週末はかなりのにぎわいぶりである。

坂のない平坦な温泉街はお年寄りにも車椅子にも移動がし易く 動き易い場所だ。
ちょうどいい散歩の規模で店を覗くのも 足湯を巡るのも楽である。

。。。が、ここは温泉だけではないのである。
海から6キロ、後ろには山が控え、海の幸も新鮮豊富。そして何より山登りが出来るのが嬉しい。


というわけで さっそくひと山め。鵲子山。
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登り始めは古道から気持ち良く。すぐに藪へ。ぬかる、蚊がいる蛭もいる蛇もいる。草の種は全身にこびりつく。山だからね。。。
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頂上は背の高いススキに視界は遮られていた。ぐったり疲れて戻って温泉。
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ついでに フィッシュスパ デビュー  (魚 臭いね。。。)


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沢山汗流して歩いたり走ったあとは、生っしょ。



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海鮮料理屋さんの店先には 魚、海老、ロブスター、貝に混じって カエルもあり。(見事なもも肉。。。)







駅の近くに 餃子専門店発見。焼き餃子が珍しい。
焼き餃子水餃子 全て一個から頼める。一個15円前後。美味。
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10月29日。薮のない山へ行こうと 向かったのは 聖母峰。
 結局 道を間違いその前で引き返して来たのだが、予定にない道を延々登って25キロのトレーニングになった。

汗ばむ陽気。せっせと走って登っていたら、陵墓の管理人さんから冷たい水を頂く。台湾の人は 皆とても親切だ。

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 一生懸命 坂道を駆け上がっていたので 写真を撮る余裕がなかった。

 帰路 綺麗な蝶が沢山舞っていたので写真に撮ろうとしてみたが、ムズカシや。




10月30日。朝から雨。
 昨日 すっとばして見られなかった滝を見に。

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    湿った地面を巨大なカタツムリがのんびり横断中。




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森に囲まれた温泉公園もある。水着で入るスパが多い中で ここは日本式。
男女別に分かれ、裸で入る露天風呂。露天風呂は有料。(24時間営業)

足湯ならタダで町中のどこにでもある。





10月31日。

11時14分の電車で花蓮(フアリエン)まで約2時間。(特急ならもう少し速い)
ガラガラの車内を 弁当売りの女性が「ベンタン」と言いながら二往復してくれた。(ベンタンと言うのか)

チェックインには早過ぎたので荷物をロビーに預けて昼食をしに町の中心街へ。
軽く餃子で腹ごしらえして ブラブラと土産物屋のサンプルを味見して歩いていたら、、(因に特産は豆類と餅らしい)ネットで見かけたデザート屋を発見。


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一見するとパイか焼き菓子のようだが、これはかき氷
表面のかき氷を押し固めてキャラメルソースと練乳をかけてある。これをスプーンで掘り進むと下には数種類の甘く煮た豆類とゼリー等が控えている。
特別美味しいという訳ではないが、甘ささっぱり口溶けのよいデザートで人気らしい。大きいので数人でシェアするといいかも。

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この男性がひとつひとつ皿に盛ったかき氷を押し固めて作ってくれる。
日本人のファンも多いらしく 何回かガイド本にも紹介されたようである。
因に彼は大のカラオケ好きで 歌うのは日本のスロー演歌とのことであった。


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奴豚はエッグタルト党である。

これは顔より大きい。流石にこれほど大きいのは見るだけでお腹にもたれそうなので写真撮るだけにしておいた。



花蓮は美しい海岸線と太魯閣(タロコ)渓谷で有名な町。
渓谷は明後日(土曜)マラソンで駆け抜けるので、本日は海沿いをジョギングしてみた。
台風の影響か風が強い。海沿いは整備されたサイクリングロードでジョガーが沢山いた。



さて、表題の[花蓮でびっくら]の 何がびっくらだったかと言うと。。。
夕食に出掛けた 観光夜市で ブラブラ歩いていた8時過ぎ、急に大地が揺れたのだ。
あまりに大きな揺れで 一瞬身体がぐらついたほど 大きな地震 であった。

電線が大きくぶらんぶらん波打っている。
『また来るか?』 と身構えたが、外にいたので気持ちは幾分安心であった。

悲鳴をあげた人達も すぐまた食事とおしゃべりに戻っていた。

震源地が近かった。震度6ほどだったらしい。海沿いだが津波の心配はなさそうだ。
今夜は貴重品を枕元において寝る事にする。





夜中、大雨だった。
台風が台湾の南沿岸を通過しているのは天気図を見て知っていたが、大会当日こんな土砂降りだったら嫌だな~と思いながら、窓を叩く雨の音で何度も起こされ朝を迎えた。


ブラインドを開けたら晴れ始めていた。
台風は通過したらしい。
それにしても凄い湿気。暑いよ。マレーシア並だ。
雨よりいいが。


ゼッケンを受け取りに行った。
シンガポール人の知合いを通じて取ってもらったのだ。ただでさえ競争率高く、今年から抽選になったタロコマラソン。我々個人では到底エントリーは出来なかっただろう。

明日の大会に変更が出たとのこと。。。


。。 ふむ 。。


昨夜の地震の影響で渓谷内への立ち入りが禁止になったそうだ。
落石とか色々、安全面が確保出来かねるとか…


「 へ???!!! 」

ハーフマラソンに変更だとな。




拍子抜け。

遠路はるばる来たけれど、、、
今年最後のフルマラソンだったのに、、、
渓谷の絶景を楽しみにしていたのに、、、

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大会公式ホームページの変更連絡

ガッカリとは言わぬが、調子狂うと言うか、やはり「拍子抜け」という表現がピッタリくる。気が抜けたわい。

渓谷の入り口付近まで行って折り返してくるらしい。


もう一度台湾へ来るいい口実が出来た、と思おう。



マラソン前日の11月1日。

シンガポールの知合いと会い、マラソンゼッケンを受け取ったところ。
タンクトップとタオルが参加賞。

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天気の変わりやすい渓谷でのマラソンは着替えを持参したい。が、預け荷物用にはこの赤いバックをインフォメーションセンターで購入せねばならぬ。一個330円。
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奴豚がカーボローディングにこだわって、マラソン前日はパスタと言うので花蓮の街を探したら、
あったぞ、スパゲティー屋さん。

牛美は小龍包にしたかったんだが。。。



花蓮街を散歩。

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バナナやマンゴーがなり、ハイビスカスやブーゲンビリアが咲きみだれる。
気候の良い豊かで穏やかなところ。
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明日はあの山へ向かうはず。散歩中はハーフマラソンに変更になったことは知らなかったのだ。
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11月2日 (土曜)

土曜日にマラソン大会とは珍しい。


ハーフマラソンに変更になったと知り緊張が解けてしまい、睡眠時間も大して気にならない。
午前3時起床、ほとんど眠れなかったが問題ではない。

花蓮駅から電車で太魯閣の入り口の駅へ。
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さらにバスに乗り換えスタート地点へ。
夜が明けて行く。スタートは7時。雨が降り始めた。
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昨日購入した預け荷物の赤いバックが並ぶ。
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フルマラソンで渓谷を走りたかったな~。。。
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スタートに並んでいたら雨脚が強くなってきた。しっかり濡れる。寒くはないが早くスタートにしてくれないものか。
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本来フルマラソン8千、ハーフマラソン4千人の合計12000人参加が、全員ハーフマラソンの今大会。
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渓谷を背にスタートだった。渓谷を走れない分、公道を7キロメートルほどぐるりと回わらされた。
さて、やっとこ太魯閣へ。

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雨で曇って霞んで景色どころじゃない。
渓谷の一本道は混み合い、抜かすのは大変だ。
登りはペースが落ちてしまったが、下りでは前をかわしながら右へ左へ人をよけ縫いながら、終盤戦気分良く飛ばすことができた。
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結局ずっと雨。感動も感激もなく淡々とフィニッシュ。トレーニングランの気分だった。
ねっとり甘いバナナを貰って回復。
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全員に暖かいお弁当が支給された。
何種類かあり、牛美には生姜焼き奴豚のは鳥のモモ肉。


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フィニッシャーズメダルには裏にフルマラソンフィニッシャーと記載されていた。

大会運営側は渓谷内立ち入りは制限とか言っていたようだが、地震の影響は特になさそうで、渓谷の観光は明日から通常通りのようだ。
運営側がいとも簡単にハーフマラソンに変更を決定してしまったことが残念な大会だった。

キチンと走って、牛美2:10 奴豚1:57。
(タイムは何時もながらこんなもんで。。。)






歩いて行って来たよ、太魯閣。

駅脇のバス停から太魯閣周遊一日バス乗り放題250台湾ドルを買い 走って行けなかった天祥へ。

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はっきり言って、地震の影響なんてない。マラソン運営側はもしもの場合を考えて大会を縮小したのだろうと思うが、公園内は通常通り、車も人も 普通に通行可能だった。(なんとなく してやられた感の後味の悪さ。。)

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     写真右側の方は 仏陀を守るガードマンのお方。


渓谷は噂に勝る 美しいところだった。幾つかのトレイルは整備中で立ち入り不可だったが、歩ける歩道を歩いてみる。静けさと川の流れ、鳥の声を聞きながら。
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また雨。天気が変わりやすい。雨合羽は必須である。
雨が豊富で滝も綺麗だ。
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大理石の浸食。岩肌が美しい。勿体ない程 大理石の巨岩がごろごろしている。
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中国の墨絵にあるような 美しい山のシルエットが四方を囲む。雨は雨なりに美しい景色を見せてくれる。
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渓谷のハイライト的な 最も幅の狭い場所。ここは落石が多く、ヘルメットをかぶるのだが我々は入手出来なかったのでそのままいつものランニングキャップのまま。目の前で落石あり。車を直撃。危なし!
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出発が遅かったので 全ては回りきれず夕暮れに。
バスの時間に間に合いそうになく 走っていたら(マラソンの距離が足りなかったもんで。。。)バスの運ちゃんに拾ってもらって 無事 帰宅。

たとえマラソンで走り抜けることが出来たとしても 改めてゆっくり回って良かった 太魯閣であった。
これで気がすんだというものだ。

バス乗り放題チケットは買ってみたものの、歩くのが好きな我々は、結局天祥から徒歩で下ったので渓谷内ではバスに乗らず。道路は狭く大型バスが行き交うので注意が必要だが、歩くのも悪くない。(時間がある方にオススメ)


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大理石の町 花蓮は歩道も、排水溝の蓋まで大理石。

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花蓮の町に予定外に五泊したお陰で(高雄行きの電車チケットが直前で取れなかった為と牛美が疲れた為)次の高雄を端折った。


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二泊の予定でいた高雄には一泊、それもほとんど何もせず素通り状態。

宿の目星はつけていたので駅から直行。チェックインしてすぐに次に行く阿里山の宿検索。
前日までネット予約ページで空室があった宿がすでに満室になっており、不安になり宿を押さえた。2時間半かけてバスで山へ上がったはいいが、宿がないのは困る。

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そんな地味な作業に時間を取られ、高雄ではIT通り(電脳通)と観光夜市を散歩しただけ。
各地で観光夜市に行って分かったことは、夜市に美味いものはない、ということだ。ひやかしでブラブラするならいいが、ちゃんと食事をしたい場合はやめた方がいい。



高雄の町は空気悪い気がする。喉がイガイガして咳が出る。
結局何が良かったかというと、泊まった宿のサービス。
無料の洗濯機(洗剤付き)、24時間無料の飲み物(コーヒー紅茶、ジュースなど)に8種類のアイスクリームやポップコーンの食べ放題。
無料の品だけではない、スタッフの対応がとても良かった。阿里山に何度も電話して宿を交渉してくれた。

宿の名はKindness Hotel 康橋商旅 雄中館
高雄市内に何軒もあるチェーン店だが、雄中館は駅の隣で便利である。
一泊1600NTドルなり。朝食付き、ネット接続良好。

翌朝早く 阿里山へ向かった。









台湾の旅も終盤。

阿里山へ登ってきた。登ったと言っても嘉義駅からバスで2時間半、ミニバスで楽々上がってきたのだが。

阿里山の宿はどれも古ぼけた感がある。予約入れておいた宿の部屋を見せてもらって、恐縮ながら辞退して他を探した。三軒目に窓から山が見える部屋があり三泊の値段交渉後そこに落ち着いた。
部屋は古くカビ臭いが、夕方4時から翌朝6時までお湯が出るし、ネットもつながり朝食付きだ。



阿里山へ来る人は必ず朝陽を見に行くのである。で、早速 御来光を見る手筈を。。
電車のチケットを買い、夜は早めに寝たのだった。

5:30発の御来光電車に乗り祝山の頂へ。

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待つ事約20分…あたりがすっかり明けた頃、玉山の頂の輝きが強くなっていき、太陽が顔を出す。
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太陽のエネルギーの凄まじさに改めて気付く一瞬。もの凄いパワーだ。
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玉山は台湾で一番高い山。富士山より高いので 過去 新高山(ニイタカヤマ)と呼ばれた山である。

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やはり山はいいなぁ。


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阿里山群の檜は 明治神宮の大鳥居と靖国神社の神門、東大寺大仏殿にも使われている。

阿里山は雲海も素晴らしい。

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御来光を見るなら、祝山から右へ向かった小笠原山がイチオシだ。360度の視界、熱弁をふるうおじさんがいないので静かに朝陽を拝めるだろう。。(祝山の説明オジさんはかなり賑やかである。。。)

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夕刻の雲海も見ものである。
一日山を眺め、檜の精気を貰い 山を散策する贅沢な数日。
まずは、朝陽の部から。



阿里山

三泊もする客は少ないようだ。
皆さん一泊して朝日を見てそそくさと帰って行く。
ハイヒールで来て、電車に乗り朝日を見、鍋を食べて帰っていくというパターン。
一泊以上しているのは外国人ばかり。

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山歩きもトレイルは3箇所くらいしかない。全部歩いてもさほど時間はかからない。ひと気のないトレイルですれ違うのは、我々含む、物好きな外国人旅行者。


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阿里山 二日目、台湾の山は階段ばかりである。上り下りでくたびれる。
トレイルの階段を上って下りて 行き着いた山の頂きは視界は良くはなかったが、だ〜れもおらず静かで昼寝にはピッタリ。

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持参した7-11のおにぎりを食べ寝っ転がって日向ぼっこ。

熟睡。。

辺りに雲海が立ちこめ涼しくなったので下山。
阿里山の雲海は踊るように周りを舞う。
薄い雲が上へ伸びたり下へとひっぱられたり、山を覆い滑るように舐めるように移動して行く様は綺麗だ。

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二日間、阿里山をほぼくまなく歩き回った。

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レストランは割高なので、二日目と三日目の夕飯は部屋でカップ麺。
たまに食べると美味しく感じる。

宿の朝食は別棟の食堂へ行かされた。数軒の宿の客がここで一同に朝食をするので遅く行くと残りが少ない。メインは粥と山菜類。充分である。味付けには大量のトンガラシが使われているが塩分も控えめであっさり、腹こなれも良い。



山から下りる朝、早めに7-11のレジに並び 9時のバス券を購入。

朝食をすませ宿をチェックアウトし、荷物を背負ってえっちらおっちら階段を登り、さてやれやれとバスに乗り込んだが出発しない。。。  故障だとな。。。 


      あ、そう。 まぁ そんなもんさな。。。


次のバスが11時なので、さっさと払い戻しして、これぞラッキーとばかり嬉々と客引きをしている白タクを捕まえる。バスより50台湾ドル高い(50ドルは170円くらい)が いいじゃないか、それくらい。
白タクといってもマイクロバス。満足行く人数が揃ったので出発というところで、今度はこの車も故障だってさ。。。(登山電車は現在も線路不通になったまま 復旧の予定はない)


          へ、あ、そう。。。 まぁ そんなこともあるよな。。


他 探そうかという所へ、運ちゃんの娘さんが別の車を回してくる事になり しばし待って 娘さんの車で山を下りる事になった。
近道してくれたのだが、山道カーブが多く ぐるりぐるり回っているうち 奴豚は車酔いする。

それでも1時間45分程で嘉義の駅へ到着し 11時半発 台中往きの普通電車に乗り込んだ。


台中まで約2時間。お年寄りに席を譲ってゴトゴトと休日の普通電車に揺られ 暖かい台中に到着なり。
台中には二泊の予定。

明日は 日月潭へ日帰りするのである。









日月譚


台中駅そばのバス停から日月譚行きのバスで約2時間。
週末の8時発バスはガラすき、道路もガラすきだった。

曇天だと湖面は美しくない。。。

山や空が映えることもなく、行き交う多くの船が忙しそうで風情もなく。。。
奴豚、開口一番「箱根みたい」であった。うむ、深く同意。スワンボートはないが。

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さて、3週間の台湾一周。特に切り詰めて旅したわけではないが、予算が余っていたので贅沢に船周遊一日券を購入して、さっそく対岸へ渡る。
が、思ったほど歩いて散策する場所がない。

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短い遊歩道以外は面白みのない道路を歩くことになる。車の往来が激しいのでやめて船で次へ。


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昼食して、酒屋を覗いてちょっと試飲。日本人が思う酒とは別物のどぶろく的発酵酒や酢に近い商品であった。米どころでないと美味い酒は出来ないだろうし、気候も土壌も影響するのだろうから仕方ない。



帰りのバスの時間まで暇つぶし。
湖畔を散歩し、ベンチで昼寝。



ススキを入れて、やっと気に入る写真が1枚撮れた。
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台湾八景のひとつの日月譚も、日帰りで昼間ちょろっと見るだけではいい景色には出会えない。朝晩の日の光や影があってはじめて湖が綺麗に見えるのだろう。
が、ここに一泊する必要はなさそうだなー。


ちなみに現在の台湾八景とは
台北101
台北故宮
日月潭
阿里山
太魯閣
玉山
高雄愛河
墾丁




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八景の話題の後で恐縮だが、私的な台湾ベストプレイスは、、

ココ。 85℃。




街角にあるケーキ屋。角にあることが多く、コージーコーナー的。
ここのチョコレートケーキはチョコレートケーキ嫌いの牛美を変えたのである。

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85℃の76番(ケーキに番号がふってあるので頼み易い) がお気に入り!




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