*admin*entry*file*plugin| 文字サイズ  


フランスーロンドンーNYを経由してハワイ入り
http://Pig-Cow2007/archive/200711


ホノルルマラソン終了後 オーストラリアへ
http://Pig-Cow2007/archive/200712

6月12日・正午、寝不足を引きずりホノルルへと到着。

距離的にも気分的にも日本にぐっと近づいた気がする。慣れ親しんだハワイ。
嬉しいが、二人とも疲れて、空港からワイキキへの車中、渋滞にぐったり。
やって来たのは以前お世話になった日本人経営のコンドミニアム。変わりなく、部屋はとびきり清潔、親切で細やかな対応がありがたい。

仮眠して近所のスーパーで必要最小限を買出し。ワイキキ価格は高いー。次から他所へ行こう。。。


  明けて13日。

   テラスの朝、爽やか~。


 6月23日・ビッグアイランドでコナマラソン也。



ワイキキは何時来ても変わらない。。。ある意味 凄いなぁ。
数えるのが面倒になるほど何度も訪れているオアフだが、数十年前と比べてもほとんど変わっていない。

  多少のレイアウト変更や店の変遷はあっても 
       海の青さもホテルも公園も道路も、
          心地よい海風や道路の綺麗さは同じだ。(交通量が増えたかな。。)


海は澄みすぐそこに魚が泳いでいる。
これだけ大量の人々がサンオイルやサンスクリーンを塗りたくったまま海に浸かりまくっても海が綺麗なまま、、、海の再生力には感心する。

これほど多くのホテルが隣接しても環境破壊されずに保たれているのは、夫々がよほど気を使っているのだろう。

    ハワイはハワイにして ハワイなり。



眠りの浅い日々が続いている。
年のせいだろうか、きっとだんだん熟睡出来る時間が少なくなっていくのだろう。
暑さのせいでもあるが、ハワイで暑いと言っていたら日本の夏は凌げない。


サンノゼから持ち込んだ喉の痛みは 風邪薬を服用することで回復中。少しリンパが腫れて気になっていたのだが、それでも連日走っている。走れるんだから大丈夫。
   と、昨日 ふいに重いものを引きずった際 腰を痛めた。
不用意にこういう事をしてはイカンなぁ、、、と反省。
 いい年なんだから。。。

                本日は休走日なり。



6月18日。

昨日ひねった腰が痛む。。。ふと 昔 整体師に教わった腰痛緩和のストレッチを思い出し、うろ覚えながら試してみると、少し右腰の痛みが引いた。
で、この二日間、走らずに ヨガやストレッチをしていた。

週末にマラソンだと思うと 気は焦るが、自己ベストを狙うでもなし 休める時は休むべし、かな。




先週末日曜、 奴豚だけ ”ホノルルマラソンクリニック” (毎週日曜朝 無料で 開催中)に参加して ローカルのみなさんに混じって 20キロ走ってきたのだが、その際に仕入れた情報によると 今のハワイ島はオアフよりずっとずっと暑いらしい。。。
給水たっぷりとりながら 干からびないよう のんびり走ってこようと思う。






眠りが浅いせいで 連日 早よから目覚めている。

鳥がチュンチュン鳴き出すと『走りに行かなくちゃ』と 思うのだが、、、

二日間の休養明けて、ソロ~っと走ってみようかな と カメラ携えジョギングに出かけた。

写真撮る度止まるので楽。


        



        


       写真取りながら思う。やっぱり綺麗だな~ ハワイ。








     引き続いて、写真撮りながらジョギング編。


     平日朝のカピオラニ公園は実に静か。
        


ダイヤモンドヘッドをバックにウェディング写真を撮る新婚ご夫婦。

        


象の通用門なんてある大邸宅 と思いきや、   あぁ、動物園だったっけ、ここ
        






火、木、土日曜日に開かれているクヒオ公園のフラショー。






アラワイ川沿いの思い出深い場所。92年のケンウッドカップ(ヨットレース)で二ヶ月合宿した古いコンドミニアム。今は修復中で無人だった。
世界のトップセーラーが一堂に会した豪華でとびきり素晴らしい夏だった。



目と鼻の先がワイキキヨットクラブで 立地抜群だったし。




                        


6月20日(木) 朝起きて、前かがみで顔を洗えるようになる。 腰痛から回復、復活なり。


明日 21日はハワイ島まで ひゅ~んとひとっ飛びで 日曜のコナマラソンに参加してまいりまする。







コナマラソンのゼッケンをピックアップしてきた。






       エキスポはフィニッシュでもあるシェラトンホテルで開催。

       



   マラソンゴッデス(マラソンの女神)
 と 称されているJulie Weissさんにお目にかかる。

彼女は膵臓癌で父上を亡くし、失意の底から生きる目標を奮い立たせるために、父上との約束を守りボストンマラソンを走る権利を得るまでトレーニングを積み、その後膵臓癌撲滅の為に基金を立ち上げ52週間で52州(北米全土)のマラソンを完走した人である。
仕事との両立は大変だろうと思うが、ポジティブな笑顔を絶やさない素敵な女性だ。


さて、今回泊まっているのはマラソンスタートから約3キロメートル程離れたAir BnBの素敵な離れの部屋。
出かける際鍵をかける必要がない閑静な屋敷が並ぶ奥。

昨日、今日と涼しかったのだが、明日は暑くなると聞いた。う~~ん。。。
フラットなコースだと思っていたら、けっこうアップダウンがある。暑くなる前に戻って来れるかしらん。。。

日本からの参加者多し。フルマラソンは少なく、400名程度。
ハーフ、10キロ、5キロの参加者が多いようだ。



コナマラソン・20周年記念大会

           

奴豚が「眠れない、眠れない」と騒々しく寝返りを繰り返すお陰ですっかり睡魔が去ってしまった牛美。と横でたった今眠れんと文句言っていた奴豚がイビキ。。。やりきれんなぁー、ったく。。

マラソン前に熟睡出来る確率は低い。


3時半起床。準備して4時45分に宿を出た。
宿から3キロ強先のスタート地点までレンタカー。フィニッシュがさらに先なのと急勾配の坂道なので、マラソン後にここを徒歩で登るのは酷。



スタート場所のキーホウショッピングセンターはまだ暗く、スーパームーンが綺麗だ。




フルマラソン参加は335人とのこと。少ない。
20周年記念大会だが手際がイマイチで15分遅れのスタートだった。去年と違うコースなんだそうな。



         

5時45分,坂道のスタート。


まず大きく下って海沿いのAlii Drive(アリイドライブ)を空港方面へ北上する。

明け方の静かで穏やかな海を見ながらゆっくり走る。




       


奴豚は今回、クロックスサンダルである。

近頃クロックスがマラソンに最適と評判上昇中なので初トライ。軽くてクッションも適度にあり夏のマラソンには最適のようだ。安いし手軽、快調に前へ消えて行ってしまった。



牛美は練習不足と暑さが不安なので5時間完走を目指しゆっくり。(いつもだけど。。)
全走者に声援を、沿道の応援者全員にお礼の言葉を交わすこと、を目標にした。


   


アウトアンドバックとは同じコースを行って戻ること。
空港まで行って、来た道を戻る。

  

途中からコースはハイウェイになり脇を車がすっ飛ばして行くのはあまり良いとは言えないが、、、
ハワイのマラソンはホノルルマラソンも同様に、他にコース取りが出来ないのであろう。

単調なハイウェイは山を横目で見ながら、折返してくるランナーを讃えて笑顔で乗り切る。

    


後半、気温も湿度も上がり身体に熱が溜まってくるのが解る。給水所にシャワーが設置されているところは躊躇なく頭から水をかぶる。給水所毎に止まり水と氷を補給。氷で首、脇、胸、手首、足、身体を出来るだけ冷やした。

      
ハイウェイからアリイドライブに戻るとホッとした。
カフェから声援してくれる人達にも笑顔でサンキュー。笑顔は元気なんだけどね、足がね。。。




コースは大きな起伏をあがっておりての繰り返し。

現在も赤々とマグマがたぎる活火山の島だからね、平坦というわけにはいかない。

ただ大きな坂はキーホウショッピングセンター脇ぐらい。



今朝来た時は爽やかな海沿いと思ったアリイドライブの帰路は暑く単調に感じて24マイルあたりで辛くなった。

頭の芯が熱くなってきたのでコースを外れてビーチへ下り海水浴場に設置してあるシャワーを浴びて一息つく。
      ふぅう、やっぱり暑いわい。



エネルギー補給して気を取り直し、キーホウショッピングセンター脇の坂は止まらず駆け上がる。

       



   フィニッシュはシェラトンホテルの中庭。

裏手の砂利道が足に効く効く。さらにホテルの裏っ側から階段を四段登って降りるのは辛いよ。マラソン大会に階段て珍しくない??


   


プールで寛ぐ宿泊客の声援を浴び、やっとこじんまりしたフィニッシュをくぐった。
     あ~、くたびれたーー。  もう今日は充分。ご苦労さん。



クロックスの奴豚 4時間30分、牛美5時間15分。
目標の5時間には届かなかった。北海道マラソンに不安を残す結果になってしまった。
北海道マラソンはタイムリミット5時間なり。


残りのハワイ滞在中は日中走る癖をつけて暑さ対策だなー。
もっと距離走っておかないと夏のフルはキツイわ。



フィニッシュ後はKona Brewing Company 提供の地ビールで乾杯なり。







フィニッシュした皆さんに「おめでとう!」

ボランティアの皆さんに心から「ありがとう!」


     平均 気温28度、湿度70%






海で 亀や熱帯魚とひと泳ぎして身体を冷やした後は、気前良くタダビールを振る舞ってくれた協賛ビール工場のレストランにて昼食なり。

   



その名の通りビッグな島、ハワイ島。

久しぶりに来た。
前回来た時はマグマの息吹は見られなかったので、溶岩 火山灰 真っ黒にうねる大地を見ただけだ。

火山で出来た島。緑のオアシスはほんの一部分である。

      

      




キラウエアは今まさに赤々とマグマをたぎらせている。
火山国立公園はコナから車で片道約2時間半。

写真下左は日中、日が高いうちは煙しか見ることが出来ないのだが、夕暮れと共に、、、
    


あたりが暗くなり始めると肉眼で燃えたぎる姿を観察出来る。
        






有毒ガスが発生しているので立ち入り禁止にされているが、

近くから覗き込むとこんな風になっているらしい。







ハワイはポリネシアなんだなーと実感する植物達。
ニュージーランドに近いね。
         

港では釣りコンテスト中。普通にマーリンが釣れるなんて流石ハワイだ。
      


ハワイ島には海亀が多く生息している。
普通にこんなビーチの、普通に皆が海水浴を楽しむ横で、普通に海亀が海藻を食べている。
      

いいなハワイ島。のどかで静かで 人が少なく自然が豊かだ。
         

海を望む教会と、神殿跡に静かに佇む仏像。ここはサーファーの護り神が宿る場所らしい。



6月25日 ビッグアイランドからひとっ飛び ワイキキへ戻った

暑さに身体を慣らすには 暑い最中に地道に走るしかないだろうと26日からは午前の遅い時間帯(9時とか10時とか)に走る事とし、すきあらば ランニングイベントにも飛び込み参加。

    でもって、、、Operation Red Wing 

          RUN TO REMEMBER  に参加



      


6月28日(金)午前8時半 アラモアナ公園からダイアモンドヘッドを越えた先にあるOperation Red Wing記念碑公園までを走る記念ランニング。


      



2005年 アフガニスタンで展開されたネイビーシールズのレッドウィング作戦で戦死した戦士達を讃え追悼する意味の毎年恒例のイベントのようだった。参加しているのはほとんどがネイビー関係者で屈強な男性達は20キロの鉄アレイを両手に持ちながら走っていた

            


約300名程のネイビーに混じって 一緒に走らせてもらった。

白バイの先導と交通整理のお陰でカラカウア通りからダイアモンドヘッドへ 一度も止まらずハイペースで駆け抜けたのだった。


       



 ダイアモンドヘッドを越えた先にある公園には記念碑が建っている。

今までなにげなく素通りしていた場所であった。




車がないので遠方でのハッシュラン参加は難しいだろうなと思っていたのだが、駄目もとでハッシャーに連絡を取ってみると、親切にも迎えに来てくれたので 嬉々と参加した トレイルハッシュ。


6月29日(土)午後 デューク像で待ち合わせてヌアヌパリのトレイルヘッドへ赴く。


           

チェックインして参加費7ドルを支払う。
皆さん重装備だ。一見して 泥のトレイルだと解る出で立ちにキャメルバックも背負っている。良かった 長靴下持参して。

       

集まったハッシャーの足や体格を見れば どの程度のハッシュなのかはだいたい想像がつくのだが、ハワイの面々はかなりしっかり走れる人達のようだった。


       トレイルの入口からまずはゆっくり歩きでコースが始まった。

     

本日のコース取りは三つ。大・中・小というか 超難・やや難・普通コースと言うべきか、超難は3時間程度と脅かされたので やや難で行こうと皆からはぐれないようくっついて走る。

   

予想通りトレイルは泥と川と木の根っこが絡まり合い歩くのも容易ではない。見通しは利かないし こんなところで迷いたくないので数名でコースサインを探しながら進んだ。


写真左)チェックポイントサイン 写真右)Nuuanu Pali Lookoutのはーるか上の尾根より カネオへ湾を望む

      

      途中 二カ所のビールチェック(ビールを飲んで一息入れられるポイント)
      


ほとんど泥遊び状態。滑ったり転んだりが続出。

マラソンは遅いのだがハッシュは何故か大張り切りの牛美はコースを見つけるのも進むのも素早いのである。
   尻餅もつかず 滑らず転ばず とっととウサギのようにゴール! 
        長いコースだったなぁ。。。でも 面白かった。

             

ビジターの我々を含み 約50名程の参加でラン後のサークルも盛り上がる。
今日はメンバーの命名式もあってはしゃぎまくるハッシャー達。

   

ハワイのハッシャーは、沖縄、グアム、本土各地、アジア、と広範囲から集まったランナーが多い。


ハワイのトレイルがこんなにウェットだとは思わなかった。
思いがけずトレイルランが出来て大満足。

湿地帯で蚊が多いので 虫除け対策と靴選びはそれなりに。



物価の高い 観光客で溢れるワイキキを出て、ちょっと外へ行くと のんびりした普段のハワイの顔を垣間見ることが出来る。


ダウンタウンの金融街にはきちっとした身なりのビジネスマンがゆったりと行き交っているし、チャイナタウンにはぐっと年齢層が上の人達が集っている。中華系の人達が野菜や魚を買い物カゴにつっこんで歩いていて安い食堂も多い。


ビーチならばワイキキよりもアラモアナの方が空いていて、地元の人がBBQしていたり時間がゆったり過ぎる気がする。カピオラニビーチの奥の方はゲイの人達がまったりしてるし、地域によってちょっとした特色がある。


The BUS(市バス) のサイトは便利で バスルートや運行時間、乗り換え案内が一目瞭然。$2.5で島一周も可能だ。オアフ島は実に動きやすい島である。
明日は市バスでハナウマ湾へ。魚と泳いでこよう。



ちょっと寝坊したのでハナウマは後日行くことにして、楽園ビーチとか天国のビーチとか称されているカイルア/ラニカイビーチへ行った。

ワイキキからだとアラモアナで市バスを乗り継いで1時間弱。。。
。。。のはずなんだが、昨日絶賛したThe Bus がどうも不具合。

チャイナタウン近辺でエンコ? ??
待てど暮らせど動こうとしない。

最初は時間調整かと思ったのだがあまり長く止まっていたので故障か?と思い始めた頃に、代替えのバスが来て全員乗り換えてくれとのことだった。

乗り換えて5分も走ったかと思ったら、今度はトラックと接触事故でそれきり道の真ん中で立ち往生。

ヤレヤレ。。。

スーパーバイザーの到着まで車内で缶詰にされた。客の一人はありとあらゆる四文字語を駆使して難癖をつけながら無理やりドアを開けさせて降りていった。

急ぐ旅でもなし気長に待って、また代替えバスに乗り換え。



2時間以上かかってカイルア着。
持参した弁当食べて海を見ながら昼寝してたら突然の通り雨。

しっかり降るおかげでずぶ濡れ寒くなったので、海にも入らず戻ることにした。
せっかくとびきり綺麗なビーチに来たというのに。。。



帰路のバスはまたまた何故だか途中で降ろされて後続のバスに乗り換えろとな。。。故障か???

半日バスに乗って終わってしまった一日だった。



ブラッドピット主演 ワールドワーZを見てきた。
ブランジェリーナ夫婦が好きなもんで。。。

マチネ料金だと$9.25、マレーシアと比べると高いが日本よりは安い。
出来ればやっぱり映画は大画面の映画館で見たい。



ちゃんと走ってます。


ホノルル近辺では火曜と土曜にハッシュランが開催される。
他の曜日もハッシャーの集いはあるが飲み会だけのようでランは無しとのこと。


土曜の泥々ハッシュに味をしめ、火曜も誘ってもらって参加。

     

我々には未知のトレイルを走らせてもらえるのだからありがたいことだ。
火曜は参加費ただで飲食物は各自持参だと。
オアフ島で一番古いHHHHH (Honolulu Hawaii Hash House Harriers 頭文字のHが5個なので)或いは H5。

      

        

夕方スタートで距離は短めだが、滝でビールチェックしたり景色も良くコース取りはナカナカのものだったが、サークルを囲んだ途端に大雨。が、ハッシャーたるもの雨なんぞにめげることなく冷静に落ち着いてずぶ濡れになりながらもビール片手に会合は続いたのだった。

        




7月6日はトレイルレースに参加。2013 Kaena Point Firecracker レース

      




オアフ島北西にあるカエナポイント(Kaena Point)で7時スタートの10マイル(16キロメートル)トレイル。

ディリングハム滑走路を越えてさらに西へ進むと舗装路が途切れそこから先はジープのみ走行可能になる辺りがスタートだった。

       





心配していたのは暑さ。湿度が高く暑いとてきめんに走れなくなるヤワな身体(牛美のコト)なのだ。奴豚はハッシュランの時に足首ひねってるし。。。

凸凹トレイルをゆっくりスタート。参加者115名、皆 速い。

      

えぐられたジープ用の道を進むと自然保護で入場が規制されているゲートに突き当たる。レース用に特別に開けてもらい数人ずつゲートを抜けて行く。

真珠湾攻撃の際、日本のゼロ戦が最初に飛来したコースだそうだ。と言うのも高い岩の絶壁が侵入の際の壁となり人目につかずに真珠湾へ向かうことが出来たからだ。。。の高い壁が今朝は朝日を少しでも遮ってくれ多少の日影を作ってくれていた。ありがたい。

      
      

思ったほどのアップダウンはなく中間折返し地点に到達。54分経過。
唯一の給水所であるここには沢山のフルーツやスナックが用意されていた。オレンジを食べしばし談笑し、マイボトルの水を入れ替え来た道を戻った。

    
              

後半、日が登り日陰が無くなったおかげであわよくば後半挽回と思っていたがスピード上がらず、フィニッシュ前の砂地に足をとられて苦戦するわ段差を駆け上りきれずにお尻がついて来ないわで結局、牛美は1時間51分也。

奴豚は途中、写真撮りながら待っていてくれたので牛美と大して変わらないフィニッシュ。


      

テントには所狭しと皆が持ち寄った食料が並んでいた。
何でもあった。蕎麦からBBQ、サラダにポキ(マグロのヅケ)、乾き物から甘いものまで。贅沢な朝食を堪能して午前中のうちにワイキキに戻った。

        こんなレースなら毎週したい!





独立記念日。7月4日の花火。

15分で終了。。。こんなもんですかね。


アラモアナから打ち上げられているのをワイキキビーチで見るとこんな風。
ボケてる? すんません、花火撮影は難しい。








今度こそ泳ぐんだと 勇んでカイルアビーチへまた行った。ぬるーい風呂のような水温。

      




有難いコトに 誘ってくれる人あって、
隠れ家でのブルースコンサート。

BYOでそれぞれ持ち寄りの酒とさかなでロハのショー。
帰りに好きなだけ心付けを置いてくる。
大人な一夜。



ハッシャーたるものハッシュ名のネームタグくらい用意しようよと、アルファベットのビーズで手作り。

皆、自分のハッシュ名をこんなネックレスにしてハッシュランに参加するのだ。






サンディービーチは風が強く波に砂が巻き込まれ砂の洗濯機に入れられたようになるところ。

波高く荒く ボディーボーダーの遊び場。





先日、行くといいながら実は行きそびれたハナウマ湾へ。
午前中の方がお魚鑑賞には向いている。午後は波高し 水が濁ってすこ~しマイナス。
それでもお魚沢山。充分楽しい。

      




      
      沢木耕太郎 深夜特急から



ほんのちょっぴり本音を吐けば、人のためにもならず、学問の進歩に役立つわけでもなく、真実をきわめることもなく、記録を作るためのものでもなく、血湧き肉躍る冒険大活劇でもなく、まるで何の意味もなく、誰にでも可能で、しかし、およそ酔狂な奴でなくてはしそうにないことを、やりたかったのだ。

            

深夜特急  という 超がつくほど有名な紀行文を 実は今まで読んだことがなかった。

よく 中年オヤジから(往々にして自分と同じ年代なのだが。。。)あの本を読んで憧れ 旅に出た、、と聞くことがあったのだが、そう言われると余計に手に取る気になれなかったのだ。


深夜特急が出版された1986年頃、自分はすでに海外に出ており 異国の地で色々な試練を一人で乗り切りながら、現地人に混じり社会人として働いており、当時は『今更 旅行文や紀行文なんて ちゃんちゃら可笑しくて。。。』と 偉そうな気持ちでいた事も理由のひとつにある。


自分が初めて海外に出た1980年、女子が留学だの渡航だのは 今現在の気楽さとは全く違い、(船旅ではなくもちろん飛行機で快適に飛んだのだが、)出国の際 家族は今生の別れに近い気持ちを味わったのだろうと思う。
当時の日本は、ハタチそこらの中流家庭の娘っ子が 充分な資金も持たずに観光旅行目的以外で気軽に外国に行く時代ではなかった。



 「深夜特急」の本は 最初 香港 マカオ、次にマレー半島 シンガポールと続いていくのだが、シンガポールに5年住んでいた時 知合いに会うため オンボロのマレー鉄道の硬くて痛い木の椅子に座り 何時間も平気で遅れる列車の車中で熱風に吹かれながら、マレー人の叔母さん達の入国カードを代理で記入してやりながら 国境を超えてクアラルンプールへ行ったりしていたので、旅の姿を仰々しく本にする事自体が商業目的のようで嫌だったのだ。
当時は鉄道でシンガポール/KL往復するような酔狂な奴は周りにもおらず、周りの皆にやめた方がいいと言われながらも 外国人の姿などほとんど見かけない当時の列車の車内の様子は今だに記憶に新しい楽しい思い出である。今は綺麗なマレー特急として観光の一部にもなっているようだが。



カーブース・ナーメ(ペルシャ王が王朝の滅亡を前に、息子に残した処世訓集のようなもの、と記されていたが、、、)「老齢と青春について」という項に書かれていたという部分が響く。

  【老いたら一つの場所に落ち着くように心掛けよ。老いて旅するのは賢明ではない。特に資力のない者にはそうである。老齢は敵であり、貧困もまた敵である。そこで二人の敵と旅するのは賢くなかろう。】

             う~む、痛いお言葉だ。。。



長く旅を続けていると人は 悩み戸惑い自己嫌悪になり他人の親切に心を動かされたり邪険に拒絶したりと、みな 同じような心と気持ちの浮き沈みを経験していくのだなぁと、読みながら頷く場面が多かった。
沢木氏が当時、風のように水のように流されていく感覚を好んでいたところが自分と共通していた。我が初代ブログのタイトルはまさしく「風のように水のように」であった。。。



一人旅だからこそ生まれる沢木氏と旅先の人達とのほんの短い関わり合いの記録を読みながら、あの頃、携帯電話もインターネットも無かった当時の素朴で真剣な旅を懐かしんでいる自分がいた。




全六巻読み終えて、to be continued....的な締めくくりで少しホッとした。こうでなくちゃ、なーんちゃってね。。。

書中 幾度も繰り返されていた「自分の命に対して無関心なるー」という氏の気持ちは 実は自分も旅を始めてから感じ始めた。長旅に出ている他の人もそんな風に思うのだろうか。。。

旅人に会う機会があれば聞いてみたい。



あ、、、っ 奴豚は論外です。(奴は生に執着アリアリなので)


一ヶ月の楽園生活。


お気に入り朝のジョギングコースは、

ワイキキから海沿いの道をカハラ方面 ワイアラエゴルフクラブへ行き誰もいないビーチで波と風の音を聞いてから戻ってくる。

(写真をクリック拡大するとポイントを示した点が見える)



とうとう撤収なり。あ~ぁ、、、夏は終わった気分。
いや、これから本格的猛暑に突入するというのに。。。日本の夏、心して帰ろう。



週末の朝、ワイキキビーチでサーフィンコンテスト。
波少なし、遠すぎで今ひとつ華麗なライディングがわからん。

      


のんびりのワイキキビーチ。




何気ない普段のハワイがいい。特にどこかへ行くでもなし 普通の通りの普通の生活のハワイが。きっとこの先もずっとずっとハワイはこのまま。
        



お世話になった我が家の前の通りも普通。電柱が傾いているのも気取らない外観も好きだ。
      

この一角は背の高い建物が無く威圧感がないのがいい。ワイキキにあってもここは庶民的な雰囲気で好きである。宿の名は。。。
             と言う。

鳥ちゃん達とも。。。。。 ......... でんでん虫さんとも。。。。。
      

このおっさんともお別れだ。

清潔で快適なひと月でした。
R子さん、大変お世話になりありがとう。
何処かで再会出来ること楽しみにしています。

今回お目にかかれなかったクボタさん、とてもいい滞在でした。

お世話になった皆さんに 感謝。
Thank you Hawaii.





さて マルセイユへ戻る道すがら、
今宵はアルルへでも泊まろうかと舵取り。

先日の牡蠣に喜んだので 奴豚が海沿いの町 セット ( SETE ) に寄り 海鮮ランチをしようと言う。
( 多分、先日の誕生日の「優しさの欠片もない 」の発言が効いているらしい。。。)
別に牡蠣に狂喜乱舞したわけではない、いつだって美味しいものは嬉しいだけだ。




小ぶりの海沿いの町は 隠れたリゾートとも言える。

旅慣れた人や 近隣の住人が気軽に海産物を食べに来る。
週末の別荘族も多い。


海は澄んで 波は柔らかく 陽は高く雲ひとつなく 素晴らしい春晴れだ。



201704060420442fb.jpg

メニューを吟味しながら散歩。
奴豚は 沢山の店の前を行ったり来たりを繰り返し、
いい加減に決めろよなぁと思い始めた頃 やっとテーブルに着く。

あぁやっと食えるぞ、と 思うも 今度はメニュー選択で一悶着。
なんでこうもこいつは面倒臭い奴なんだろう。。。?

まぁいい。目出度く 焼き魚にありつけた。Thank God.





これは先日立ち寄ったあるカフェのトイレで、この黄色い石鹸に喜んでしまったので写真撮ったのである。
フランスにしては斬新。
20170403010021134.jpg

そういえば、小学校の手洗い場に 磁石付きの石鹸があったよなぁ。。。

石鹸に磁石を埋め込んで 洗い場の壁にくっつけてあったやつ、ご存知の方いらっしゃいます?
それを思い出してしまう感じ。

この黄色い石鹸は磁石ではなく ここに突き刺してあるので取れない。



4/8からマルセイユで猫の世話をすべく 東へ向けて走っている。








20150619110152a8e.jpg