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ブログ引越し準備
http://Pig-Cow2007/archive/200803

2007年2月からアップしていた「はてな」ブログの画像容量がいっぱいになったので、2008年3月から装いも新たにブログを引っ越しました。
アップロード速度も早そうで、サクサク(死語?)写真が載せられそうです。

2007年の旅日記はこちらからご覧頂けますhttp://d.hatena.ne.jp/Pig-Cow2007/



            祝! 移転    



ウシュアイアは強風で傾いた木が有名であるが。。。



こんな盆栽発見。(ウシュアイア博物館の展示でのひとこま)



まさかウシュアイアで盆栽展があるとは思わなかった。「BONSAI」は今やSUSHI,TEMPURA同様世界レベル。


   ブログを引っ越しました  
2007年のブログは 3月1日の日記から飛んで戻れます 下から順に読んでくらはい 牛美



アパートホテルに移動して 日々の暮らしはすっかり「日常」になった。
起床7時半(頃)、奴豚は走りに行き、牛美はヨガして朝食。

昼、夕食は軽くではあるが 料理は楽しく 牛美はキッチンにいる時間が多い。
ネットしたり散歩したり、近所のスーパーへ買い物といった フツーの生活。

たまには観光しませう ということで 四駆の一日ツアーに参加した。

オフロードを駆け抜け ビーバーの巣を探し 湖畔で豪快にバーベキュー カヤックを楽しみ ハスキー犬を撫でるというツアーで220ペソ也(約7千円)。我々にとってツアーの目玉はハスキーの子犬に会えるというその一点に限られていたので、この値段、高くないかい?とは思ったのだが。。。ま、仕方ない。

朝からやけにテンションの高いスペイン語圏のツアー客と同乗して郊外の湖を目指す。四駆でないと行けない、というか 何も四駆で行かなくても、という湖畔をガタンゴトン走る。



アルゼンチンの主食は 肉 です




カヤックは ほんの短時間のみ。。。



あぁぁぁ!!! 言葉に出来ない。。。この愛らしさ。。。(シワシワの笑み)



メロメロです



結局この為だけに220ペソ Priceless!

         ブログを引っ越しました 
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Tierra del Fuego National Park (国立公園)

グアナコ山 973m

昨年 日本を出てから山らしい山に登っていなかったので嬉しいひととき



標高は低いがすでに森林限界を越えて高山植物が見られる山の中腹と頂上付近は岩ばかり


持参したサンドイッチと果物を食べてのんびり下ってきた。
マラソンはこの国立公園内からスタートするのでコースの下見も兼ねて。


ここ数日 やたらと日本人とすれ違う。本日の国立公園内でも、下山して立ち寄った駐車場が富士山の五合目かと思ったくらいだ。
町中も日本の地方都市か?というほど大勢いらっしゃる。なんだ?大型ツアーか?と思っていたら、港にPeaceBoatという名前の大型客船が入港していた。~な~るほどね。。1487人の定員全員がウシュアイアの町に繰り出したら小さな町だもの、そりゃどこもかしこも日本人で溢れるってことですわね。



          ブログを引っ越しました  
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自画自賛のホームクッキング



旅に出ると何でも自分で手作りするようになる。持ち物や料理も納得がいくものが欲しければ結局自分で作った方が良いことに気付く(時もある)

アルゼンチン人は香辛料が嫌いのようである。辛いものが苦手で料理の味付けはどれも簡単な塩味。肉も塩つけて焼くだけで焼き肉ソースもタレもないし、ウシュアイアにはインド料理店も中華も日本食店もない!(私が知らないだけだろうか。。。)かろうじてスーパーには醤油があってホッとする。


先日はカレーライスを作ってみた。ハウス(S&Bでもいいですけど。。)のルーなんてもんないからカレー粉から作る。だがそのカレー粉がちっとも辛くないんだから まいったなぁ。。真っ赤っ赤に入れても辛くなかった。。。 でも旨く出来たので 拍手! パエリヤも作った。



小麦粉が大量にあるので、本日はピザを作った。生地から手作り。なかなかの出来である。  旨ぁ!      
  

ふふん!と偉そうにキッチンで胸はってる牛美をご想像下され。



明朝はホットケーキを作る。餃子の皮も作ろう。。。と想像力は果てしなく広がって行く。料理は楽し。
そうそう!今日、冷凍の魚が手に入ったので明晩は魚を焼いて醤油で食べよう!



東京に居た時は時間をお金で買っているような暮らしだった。手間暇かけるより、買った方が安かったりもした。旅に出て不便な場所に暮らすと「探してなけりゃ、作りまっせ」と言う気になる。時間は沢山あるからね。





 ブログ引っ越してます(すでにご存知の方にはしつこくてすみません)     2007年から南極編までは こちらをご覧下さい



           奴豚のフルマラソンまであと一週間


名古屋マラソンでの高橋尚子 失速のニュースを読んだところだ。準備不足が話題になっていたが。。。
奴豚は長距離の練習をする時間はもうないようで、南極から戻って2時間半のランニングを一本行ったきり。本人かなりの不安があるようで そろそろカリカリしてきた。あ~ぁ やだなぁ~、ちょっとの事でもすぐむくれる。フルマラソン前は 触らぬ豚にたたりなし なんですわ。  牛美は黙って(これがなかなか難しい。。。)飯炊きに精を出す。。。

汚い話ですまぬが、おとといまた足の爪が剥がれた。これで通算3本目。
ホノルルマラソンの置き土産でこれで多分痛めた分、全部剥がれ終わったと思う。42.195kmの代償に足の爪3本ね。自然に剥がれるまで放置プレイしていたので時間がかかってしまった。愛着があるのでポイッと捨てられずにキープ中。



汚くてすんまそん。。(水虫ないです。。。)


牛美の次のマラソンは5月のトロントです! 
10kmだけですが。数日前からジョギング再開しました。

ブログ引っ越してます。よろしかったら過去のブログもご覧下さい



ウシュアイアに来てから一ヶ月経過

かねてからお訪ねしたいと思っていた場所があった。。。が、用事もないのにノコノコ訪ねるには気が引けて、、、 やっとその機会あって ジョギングがてら寄らせていただいた。




正月に日本のテレビ番組の取材で登場されていたそうであるが 上野さんは穏やかな方でお元気でした。ちなみにその時の取材陣は現在我々が泊まっているアパートに滞在していたそうだ。(とアパートの管理人のアリシアが言っていた)
  洋子殿、お訪ねしてきたよ~~!


ご存知ない方に:ウシュアイアを目指すバックパッカーの間では、知らない人はいないであろうほど今や有名な宿。ウシュアイアでもピカイチ甘え上手なトゥルーチャという名のワンちゃんがいて、いつもバックパッカーでいっぱいの温かい宿。

思ったより細めのトゥルーチャ



ブログ引っ越しました。過去の日記はこちらから



ウシュアイア夏もそろそろ終わりだろうか。。。 天気の優れない日が増えて来た。マラソン当日も寒そうだなぁ。。。応援する人はさらに寒いのじゃ。
朝も太陽の力が弱く パキッと目覚められずにずるずる寝坊。
日中も部屋でだらだら読書スペイン語の勉強もちょろっとしている。(あれ とか これ とか言える程度)

日本から持参した文庫本は村上春樹編訳スコットフィッツジェラルドの短編集(村上氏ファンなんで)と新版「百人一首」(旅の間に全部暗記する予定)。すでに年期の入って来た「地球の歩き方南米編」。ブエノスアイレスのホステルから拝借してきた宮沢賢治の「注文の多い料理店」これが素晴らしかった!今まできちんと宮沢賢治著を読んだ事なかった私だが このウシュアイアの地で読むにはベストチョイスだったと自負する。

大自然の中で賢治の童話集を読んでいると『どの一遍を読んでも、たちまち胸に透明な懐かしさが溢れてほとんど涙がこぼれそうになる』と井上ひさし氏があとがきに書いていたそのものの気持ちになる。


ウシュアイアの自然は40数年前に私が生まれ育った環境に似ている気がする。山こそなかったが土ぼこりの道、風に揺れる野の草花、澄んだどぶ川、野良犬達、人の優しさ、虹と柔らかな光、あの頃の東京はこんなだったと思い出させる場所。初めてなのに懐かしい。。。




今まで載せられなかった、これぞウシュアイアという画像をいくつか。。
   

 


ビーグル水道近辺の島に迷い込んでいた王様ペンギン、見られるのは珍しい。英国紳士みたいだ。



 

南極大陸のビザ。ペンギンだよ。













        しつこいようですが、、、以前のブログはこちらだす




明日は奴豚のウシュアイアマラソン だす!

ゼッケンピックアップに行った。なんと小規模。
 


手書きだし。。。


今年の参加者は200人程度とのこと
。昨年は300人だったそうだ。今年第5回目の開催。町には何の案内も出てないし、トレーニングしてる人も大して見かけなかったし、とってもおごそかな前夜である。一応パスタパーティーがあるそうで奴豚は出掛けて行きました。とさ。。。

明日から冬時間に戻るので時間が1時間ずれる。そんなこと知らんかった。。。 危うく集合時間フライングする所であった。





          2007年のブログはここをクリック 


ウシュアイアに来て初めて星を見た今朝、快晴!マラソン日和!


 明けゆくウシュアイアの町並み



集合場所からバスで国立公園のスタート地点まで。ランナーしか乗れない。
             
    。。。ので、朝日を浴びながら牛美は一旦アパートへ戻る

                          



その頃 奴豚は。。。

スタートまで1時間弱もあったそうで国道3号線の始点(或いは終点:アラスカまで続いている道)近辺で記念撮影したり、ランナー同士撮り合ったりと和気あいあいムード。


 

2月に泊まったB&Bのご主人 B&B Los NotrosB&B Info






国立公園内は砂利道。




トップランナー達
      
走る人の笑顔は美しいと思う。。。


そして奴豚登場
   

沿道の応援は少なく。。。ちょいと寂しい。。。
スタッフもほとんどいないので、牛美は曲がり角でコースのガイド役。

フィニッシュラインは盛り上がってました!




お疲れ奴豚。ゆっくりお休み。
明日は美味いもの食べに行こう。



            過去ブログはここからどうぞ 



一夜明けて筋肉痛の足を引きずり奴豚は近所のランドリーへ。牛美は町外れの大型スーパー「カルフール」へ。近所のスーパーでは手に入らないある物を買いに行く。




                 あるもの  

            


ウシュアイアではある意味日本人にとってカップ麺は特別待遇である。ほとんど涙もの。



明後日6時にエルカラファテ行きの長距離バスに乗る。18時間のバスの移動。
カラファテではフィッツロイ山でキャンプする予定。カップ麺の食事を想定。(ヤワなもんで。。。)パタゴニアの大自然の中で食べるカップ麺も格別かと。。。


話は変わるが ウシュアイアで日本の「島唄」が人気である。ポップ風にアレンジされていたりと。。。 さっそく J-WID (JASRAC検索エンジン)で調べてみた。スペイン語バージョンまである。なるほどねぇ。。 と感心する午後。

   南極にご興味のある方過去ブログをご参照下さい



   明朝エルカラファテへ移動するので本日は荷造りと整理整頓。

   ウシュアイアに1ヶ月以上も滞在したのだから多少なりとも情報発信をしておこうと思う。  (興味のない方はすっ飛ばして読んでね。)


ウシュアイアへ行こう!

    と思う人は多分南極クルーズも視野に入れていると思うので両方について。




足:

我々はブエノスアイレスからLAN航空で来た。チケットはネットで買った。日によって値段が違うので検索の価値あり。クレジットカードで購入しても、オフィスへ出向いて確認することをオススメする。リコンファームもするべし。

宿:

シーズン中は込み合うので 到着時間によっては事前予約が望ましいが、観光局が空いている時間であれば、なんとかその日のベッドは確保可能だと思う。上野山荘はいつも混んでいるのと町の中心から離れているので、事前に空き情報を得た方がいいだろう。(我々は泊まらなかったが。。。)
ホステル数も種類も多い。数日ならドミでもB&B、ホテルでも。長期ならアパートホテルは長い目で見て特だと思う。食材は安い。外食するより自炊すると長期滞在の場合結局安くつくし、なにより自由が良い。
宿情報は観光局にリストあり。我々は歩いて一軒一軒見て回って決めた。
『地球の歩き方』2008年版の値段に20%程度上乗せして考慮したほうが良いと思う。物価は上がっている。




レストラン:

St.Martin通りに集中している。よく通ったのはTanteSara(地球の歩き方にも載っている)サラダがオススメ。2軒あり、Cafe Barとカフェテリアがある。どちらも○。Chichos、Moustacchioはオススメのレストラン。肉以外にもメニューがある。サービスも○。食べ放題の店は4軒。東側にある中華オーナーの店は焼きそばと焼き飯がある!値段も安い。が、興奮して取りすぎないように。。ここでは存在自体に敬意を払い味がど~のこ~の言うべきではない。
特別な夜にはグレーシアのリフトへ行く途中にあるホテルのフレンチレストランがいいらしい。現地の美人姉妹が「それほど高くないし雰囲気抜群よ」と薦めてくれた。

サッポロ一番とカップ麺は西側のスーパー「カルフール」で入手可能。



南極クルーズ:

日程が合うか問題だが、ここでならラストミニッツクルーズは必ず確保出来ると思う。シーズン末に向う程(3月末~4月初)値段は高くなるようだ。本日の情報だと、3月26日出発に空きがあり4660ドルで売りに出ている。10日間のクルーズ。代理店によってはクレジットカードの手数料を取る所もあるようなので注意。Ushuaia Tourismoは手数料取らず、長靴とズボンも無料で貸してくれる。帽子/手袋は自前。必須アイテム。
クレジットカードの利用可能額を事前にチェックしておくべし。我々は出国前に限度額を引き上げておいた。
酔い止めは船内で貰えるので買う必要なかった。。。


保険:

昨年の事故の影響か保険に入るのが必須というツアーもある。クルーズ会社によって違うので比較されるがよし。我々は自主的に保険に入った。ネットで購入。LonelyPlanetで紹介されているらしいがNormad Travel Insuranceはアドベンチャー派に最適。通常保証されないスカイダイビングやパラグライダーも含まれる。詳細はネットで検索願いたい。値段も安い。我々は1年間の旅行保険で1人7万円也。


ネット事情:

世界の果てにしては ネット事情は良い。ノート持参派ならカフェでお茶二杯も飲めば2時間は粘っていられる。ネット屋も多い。日本語が書ける店がどこかは利用しなかったので不明。

http://ajaxime.chasen.org/


思いついた時点で情報追加します。








 
  やれやれ  ネット環境が改善されましたので写真アップします




3月19日 

ウシュアイアを6時にバスで発ち
羊共々フェリーに乗り  途中でこんなランチも出て....


終日土砂降りの中を、途中チリに入/出国、またアルゼンチンへ入国、と 2国間を縫って、バスを乗り継ぎ、カラファテ着は夜中の12時半。パスポートのスタンプが四個増える。。。この調子だとすぐにページが埋まってしまいそうだ。これでアルゼンチンの滞在期間が新たに90日延長された。
ホステルに着くなりぐったりと寝る。バスは快適だったが流石に疲れた。。。




3月20日 カラファテ1日目。

快晴。カラファテには数日滞在予定。

ここを拠点にペリトモレノとウプサラという氷河の観光と近郊の村エルチャルテンでフィッツロイ山のトレッキング、チリのパイネ国立公園のトレッキングを計画しているのでキャンプ用具のレンタル代やら各所への足と宿(キャンプサイト)の検索をする。

ウシュアイアと比べて、町のサイズは小さいがとても観光地的。


英語も通じるし、主産業が観光だけあり、設備や建物が綺麗なのに驚く。町の中心なんてまるで軽井沢的である。丁度5連休中でローカルの避暑地として賑わっている。

町を散策。スーパーへ行き、かねてから連絡を取っていたフジ旅館さんを訪ねる。しばし島藤ご夫婦とコーヒーと羊羹をごちそうになりながら話をする。混んでいて宿泊は無理そうだと理解する。。。残念。。。

管理人に興味があるので詳細をお伺いしたかったが、またの機会にする。
ブエノスアイレスの方もやらない?とお誘いいただきちょっとその気になっている二人である。。。





3月21日 カラファテ2日目。

さっそく氷河観光。310ペソ+入園料40ペソ。(US$110也)
アイゼンを装着して氷河上を歩くツアー。百聞は一見にしかず。

      

 
目の当たりにするペリトモレノ氷河の大きさと崩落音の迫力が素晴らしい。

(是非拡大でご覧あれ)

氷の上をガシガシ歩くのは楽しく時間のたつのが早い。


ツアーの終わりに氷河の氷でオンザロックを頂く楽しい一日であった。おかわりをおねだりしたのは我々二人だけであった。。。(ずうずうしい二人だ) 











3月22日 カラファテ3日目。

キャンプ用具のレンタルショップのはしご。値段交渉。
湖でピクニック。湖というより干潟。バードウォッチングが出来るとのことで入園料2ペソを取るのだが、季節的に増水していて散策路の半分が沈んでいると 嬉しそうに入口のセニョ~ラが言う。地図上に「ここからここは駄目、ここも駄目でこの先も駄目ね」って地図が×印で黒くなる。。。「意味ないじゃん? じゃ、マケテよ」と軽く交渉すると、セニョ~ラはやる気なさそうに「そうね」。。。と、簡単に交渉成立。2ペソを値切ってどうするんだ、我々?(70円也)



町のワン達(シンクロする二人)


その後、カフェでネットしながらコーヒーブレイク、だが速度は遅過ぎてかろうじてニュースが読める程度。ブログのアップは不可能だった。
宿に戻って自炊。奴豚がパスタとステーキを作り、宿の客達と情報交換。南極クルーズで一緒だったラルフ君と再会して、パイネ公園の最新情報をゲットする。彼は奴豚が南極でグアノマンになってしまった際に(南極グアノマン顛末はこちら)ただひとり ブラシでグアノを洗い落とすのを手伝ってくれた心優しい青年である。



3月23日 カラファテ4日目。

氷河ツアー別バージョン。8時間もフェリーに乗って3つの違う氷河を見に行くのだが、なんせ長過ぎてだれる。。。 往復のバスを入れると10時間のツアー。200ドル勿体無かった。。。失敗。少々脱力。
綺麗なんだけど。。。        

値段、高すぎだよ。。。










3月24日 エルチャルテンへ移動

早朝、バスで北に位置する小さな村へ行く。
グアナコの子供


1985年に出来た新しい村。国立公園内にあり人口たったの200人。
フィッツロイ山のトレッキングの為だけに存在するような場所。

近辺の国立公園がどこも高い入園料を取るのに、ここだけは「自然は皆のもの。誰でも自由にお入りなさい」という素晴らしい主義を通している。皆でこの自然を保護して行こう というだけありゴミのリサイクルルールも徹底している。ビニール袋なんてものは存在しない。瓶ビールを買ったら瓶は返却せねばならない。トイレに紙を流してはいけない。その代わり素晴らしい恩恵がある。山の水はどこでも飲める。最高に旨い水である!!! 冷たくて味があって、美味しい自然の水なんて とても久しぶりである。

午後さっそくトレッキングへ。




5時間の軽いコースのはずが、途中でルート変更して 延々8時間も歩くはめになる。向こう見ずな二人。

綺麗な夕焼け~、、とか余裕こいてる暇はない。



あせって早足。ずんずん進んでもぜんぜん村に着かない。。。日がとっぷり暮れて頼りない懐中電灯の明かりの電池を出来るだけセーブしながら、足下怪しく、怪我しない様に注意しながらゆっくり進んでいたら空には満天の星。。(『天の川が綺麗ね』 なんて言ってる場合か?) おいおい、遭難だけはさけたいよね。。。と思いつつも 先に進むしかないので文句も言わずひたすら歩く。無事、宿に戻ったのは21時半でした。ホント疲れたッス。


奴豚がずっと「ココに石段あり、ここに木の幹あり、ココは左に回り込んで。。。」などと暗くて足下の怪しい牛美に言い続けてくれる。ご苦労さん。



3月25日 エルチャルテン2日目。

早朝からフィッツロイ山直下の湖まで7時間のトレッキング

昨夜 暗がりの中戻って来た道を登る。よくまぁこんなとこ下りて来たね、という程、段差ばかりの道であった。感心しながら昨夜の半分以下の時間でとっとと登ってしまう。まばゆい日の光の中の景色もまた素晴らしい。(星明かりもかなり綺麗だったけど。。。)

険しい岩山。青い空。こんな景色は形容のしようがないので写真見てくらはい。

  (是非拡大で。。。)

トレッキング中に、また南極ツアーで一緒だったラルフ君と遭遇。ボロボロのシューズが彼の旅の全てを語っていた。。。




3月26日 チャルテンからカラファテに戻る

牛美の誕生日。   もうすぐ半世紀。。。


カラファテに戻って夕飯はレストランへ行こうという手筈。

寿司でも食べたいところだが、奴豚が郷に入れば郷に従えと言うので 仕方なく羊肉。。。サラダ食べ放題が嬉しい。目が欲しくてもすぐに腹は一杯という年になってしまったなぁ、、と思う。もう別腹も存在しないし。。。美味しい物をすこ~しだけ、という大人の領域か??? (って、充分大人だけどね)


誕生日祝いのメールを下さった皆々皆様、ありがとね~~~!!! (桑田さん風にね)そして心で思って下さった皆々様も ありがとね~~~!! ご無沙汰してすみません。。。


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