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9月16日

 NYからアテネに着た。機内は人生の大大先輩の方々で満席だった。
空港からスイスイと電車で市内へ。
予約入れていたホテル近くの駅で降りて アセった。
あれ? ホテルがない。。。」 と言うか、 『そんな住所ない』。。。? 
重いバックかついでここら辺だと思われるあたりを何度もぐ~るぐ~る徘徊するが、聞いても そんなホテルは知らん、と言われて 参って道路にへたり込む。。。 「 なんで~~~ ?? 」

Google MAPでの検索自体が間違っていた事が判る。
どっと疲れてバックが重い。。。

親切な若者が 彼の携帯でホテルに電話してくれ、タクシーをつかまえてくれようとするが、そっち方面に行きたがるタクシーが  ない。。。

あきらめて 約一時間、炎天下の中をトボトボ歩く。
バックが肩に食い込むわい。。。



9月17日

 スカイプで日本のカード会社と区役所に電話。
日本は至れり尽くせり 親切な国だなぁ~~~

昨夜 疲れて夕食も食べずに寝たので、本日は初のギリシャでの夕べ。そりゃぁ お決まりのグリークサラダでしょ。
トマト美味い! タマネギもいい味出してます。



またまた 白ワインが安くてウマい。ストレートな辛口。
青リンゴの香りが...とか オーク樽のアロマが...とか シャルドネ種とか... そんな 飾りっけゼロの直球! 生樽、今 作って来ました!的なフレッシュさがたまらなく美味。それに1リットル800円程度だし。
翌朝目覚めすっきり。いくら飲んでも二日酔いしないのは防腐剤が入っていないからか? それにしてもギリシャの食は安くて美味い!

ギリシャの葡萄は 葡萄棚を作る日本やフランスと違って、地べたになってます。この地べたワインが すこぶる美味いっす。



9月18日

  時差で眠れない、起きれない。

ネットのカウチサーフィンサイトで知り合ったアテネッ子のS君と合う。日本贔屓の彼は将来カーレーサー希望。スバルのテストドライバーになるため頑張っている。愛車はインプレッサ。なんと元トラック陸上でオリンピック代表選手だったが、走る事に夢中になれずにやめて、レーサーへの道を目指す。母上が私より若いと聞き、ちょっと複雑な気分。。。

夜、マックが不具合。。。立ち上がらなくなる。そして我々もショックで眠れないし 立ち上がれない。。。 困った。


9月19日

マックショップを探してアテネの町をウロウロ。
親切にしてくれたマックの受付嬢も「数日預からないとわからないわ~~」。
奴豚は懸命に修復作業。。。 暗いわ~~、遺跡巡りに行っても心ここにあらずって感じ。

牛美はアクロポリスのパルテノン神殿にいたく感動。
遥か昔に 勝手に思いを馳せるひと時。。。
   


町中にゴロゴロ転がっている石ころとか、瓦礫とかに イチイチ「ふうむ。。」と立ち止まりパチりと写真...
地下鉄工事中に見つかった遺跡とか。

地下掘ったら大変だろうな~、この町。

過去のきらびやかな繁栄とは大きなギャップの現在のギリシャを憂う。。。

こんな素敵なステージでコンサート

9月20日


奴豚がマックを直す。データもバックアップ取れ、OSの再インストールも完了。なので ひさびさの早朝ジョギングに出掛ける。
10月26日はイスタンブールマラソン(フル)。リオ以来のフルマラソンなのでトレーニング始めんとね。そういう牛美も15キロに出ます。

ギリシャの人は愛煙家が多く、いつでも何処でも喫煙なさる。
髪にタバコの匂いがつくので毎晩シャンプーせにゃならん。

午後からS君と会って彼の自宅近辺を車で案内してもらう。おまけに夕食までごちそうになる。我が子ほどの若い彼におごってもらう申し訳なさと嬉しさと...
 「ありがとう。スブラキ とてもおいしかったです」



9月21日


遺跡巡りも終盤。




主要部分は見たからもういいでしょ。。。 美術館全部回ってる時間ありません。
          

夜、三たびS君と合流して トレンディーなナイトスポットに連れて行ってもらい、港沿いで夕食。今晩は我々にごちそうさせてくれたまえ。
でも、ホテルまで車で送ってもらっちゃった。。。 すまん、すまん。


9月22日

午前中、トルコ行きの電車チケットを買いに。
イスタンブールまで、なんと乗継いでまる一日の旅。

夕方 島巡りに出発。夜行のフェリーでクレタ島を目指す。


9月23日


クレタ島まで8時間のフェリーはVIPシートという エコノミークラス(要するに雑魚寝クラス)の上の席を買ったのに、(さらに上にはビジネスクラス、キャビン個室 とある)夜半過ぎたら 雑魚寝組がワンサと押し掛けて来て VIPシートは埋まってしまう。「何で??』 高い金払って座ってるのは我々と外国からの客だけで、ローカルの皆さんは「当然!」って感じで隣を占拠して眠ってます。
とっても損した気分。。。

夜明け前にクレタ島の西の町 ハニャ 到着。わけわからんまま 皆にくっついてバスに乗り 町の中心らしき場所で降りる。
暗くて動き取れないので 夜明けまで公園のベンチで座って待つ。
寝ぼけ眼の宿主を起こして、何軒目かにあたった安宿にチェックインして昼まで爆睡。
午後、外出すると 朝とは全く違う顔の町に驚く。
なんて綺麗で可愛い町なんざんしょ。

        

     


港のタベルナで待望のカラマリフリット(要するにイカフライ)と白ワインを傾ける宵。

     


レストランオーナーのサービスで食後のグラッパを飲み過ぎる。
「ヤマス」 ( は「乾杯」の意味 ) 「ヤマス!」で夜はふけ。。。


9月24日

昨夜のヤマス!がたたって早朝の目覚ましを止めて二度寝。
昼に起きて近所のプールへ。
昨日のうちに話つけておいたジモティーのプール開放時間にずうずうしくお邪魔して タダで泳がせてもらう。




50メートルのオリンピックサイズプールは底が怖いほど深く、ブルーで広々して、とても気持ちよい。

牛美は泳ぎが得意である。。。が、実を言うと、海が怖い。
というか 海に住む魚さん達が怖い。泳いでいて どっきり遭遇したくない。。。足引っ張られたり、絡めとられたり、サメに内臓食いちぎられたりしたくない。。。 と、想像ばかりが膨らんで 沖に向かって泳げない恐がりなのである。。。 先日のオリンピックでもトライアスロンのトップ選手が海の魚が怖いと言っていたニュースを読んでちょっと嬉しかった牛美である。

毎晩 白ワイン と グリークサラダ と タジキという名のヨーグルト、ニンニク、キュウリで作ったサラダに 


イカフライ と 同じものしか食べとらんがな。。。   ひたすら 美味い。。。



   *マラソンの起源を再認識するアテネ*

ご存知とは思うが、マラソン発祥地はギリシャのマラソンという地である、というか、マラソンレースの大もとになるのは以下のエピソード(古代史ヘロドトスに記されている)マラソンの戦い『バトルオブマラソン』である。

BC490年、海から侵略、マラソンの地に上陸した10万人のペルシャ兵士相手に果敢に立ち向かった11000人のギリシャ兵士。戦いの神の助けか ギリシャ軍が勝利する。
一刻も早く朗報をアテネに伝えるためギリシャ兵士のフィデピーデがひた走った距離が42.195?。
アテネに辿り着いたフィデピデは「Nenikikamen」(我勝てり)と ただ一言言い残し、その場に倒れ息を引き取ったという。。。う~~ん、劇的

オリンピックを締めくくる種目になっているのも、深く神聖な意味があった訳だなぁ~とギリシャで深~くうなずく。。。

鉄兜をかぶり 盾をもち、鎧を着て、戦いの後42キロを走った彼の姿を想像する。
          





11月9日 アテネマラソン 10キロ走ります。ゴールはオリンピックスタジアム!

9月25日

レンタカーして島一周の予定が、今日から始まったガソリンスタンドのストの御陰で中止。仕方なくローカルバスで島の西端へ。
風の強いビーチサイドのホテルのプールでまったり。

またバスでトロトロ戻り夕方走りにでて、これ見よがしに港のタベルナ前を往復する。



9月26日

ガソリンスタンドのストは続く。

バスで島の南側へ。これまた強風のビーチで砂に打たれながら読書。
     これってリラックスにはほど遠くないか。。?

片道2時間のバスの旅。
見渡す限りのオリーブ畑の山を超えて行く。ヤギがあちこちにいて、お爺ちゃん、お婆ちゃんが元気に乗り降りするバスは楽しい。




9月27日

サントリーニ島行きのフェリーに乗るため別の港へ移動。
クレタは大きな島。バスで3時間、島の中心に位置するイラキオへ。
言っちゃあなんだが、何の面白みもない町。クノッソスの遺跡以外は何もなさそう。この町に泊まるのはおすすめしない

宿数も少なく、我々はユースホステルに滞在。
余談だが、我々の宿選択条件は、他に選択がない場合をのぞきドミトリーには泊まらない、出来ればユースホステルも避けたいと思っている。ドミトリー(略してドミ)の相部屋はNG、清潔と安全を優先すると 避けられる間は避けていたい。ユースは脳タリンの若者が夜を徹して大騒ぎして迷惑なので これも避けたい、と 思っている。

...という訳で奴豚はこの晩はご機嫌ナナメだった。






9月28日

サントリーニ島へ。

港のインフォで紹介してもらった宿へ。
町の中心から徒歩10分と離れているが広いプールあり、朝食付きで値はぐ~っとお安く、宿主は寡黙だが暖かい人だった。

ツーリストの多いサントリーニ島。オフシーズンとは思えん。
ゴーカートみたいなレンタバイクで島一周。ブイブイうるさいエンジンでおもちゃみたいなくせにけっこう走る。

  


島の北側のイアという迷路の様な町並みが美しく楽しい。

 
ギリシャの島、というと この景色はお約束、でしょう。



9月29日

レンタバイクでビーチめぐり。

サントリーニは火山灰で砂は黒か赤。
白砂のビーチに見慣れると不思議な感じと美しさに欠ける気がする。水は澄んで綺麗だが、ビーチでサンドフライに刺されまくる。
これが痒いの腫れるの、ずっと後々まで辛くて醜く痕が残りまくる。。。



9月30日

連日TVのBBCニュースでアメリカの経済破綻の惨劇を見ている。
ネットが繋がらないのは我々にとって 逆に考えれば幸いなのかもしれない。
投資資産が軒並み半分以下に減って行く 真っ赤っかなポートフォリオを見続けるにはかなり図太い心臓が必要である。

奴はちょこちょこ走っていたが、牛美はひさびさ1時間のランへ。
朝、鶏の声を聞きながら風の強い海沿いを走る。





港から長い坂道をロバで登り下り。大汗かいてるロバが可哀想で、乗れなんだ。。。






イスタンブール到着。ホテルのネット接続の御陰で写真のアップが可能になった。全ての写真はクリックで拡大が可能です。

遅れを取ったギリシャ編をどっとアップ!



10月1日

もう10月かぁ。。

次なる島、ナクソスへ移動。




サントリーニの寡黙な宿主から紹介してもらった宿へ。
太めの親父さんは何だか忙しそうで、ストレス溜まってそうだ。。。少々気分にムラがあって怖い。

ナクソスはこの近辺では一番大きな島。農業も盛んで緑豊か。
素朴で静かな島だ。そろそろ時期的に島終いが近いのか 宿は閉まっている方が多く、レストランも閑古鳥が鳴いている。ガラガラのレストランに入るのはためらわれる。
三泊したが 食は何処もイマイチだった。
海は美しかった。穏やか。プライベートビーチが沢山。
ヌーディストビーチでは スッポンポンの皆さんにならって 牛美は控えめに 「スッポン」どまり。 


10月2日

ここでもゴーカート(正式名 クワッド)を借りてみたがパワー不足で坂道登れない。下りは50キロだが上りのマックス15キロ。押して走りたくなる。


10月3日

夜明け前 大嵐。雷、稲妻、大雨。
雨上がりの道には大量のカタツムリ。民族大移動中。
踏まないようによけて走る。
すれ違ったおじさんにサムアップされてえらく嬉しかった。

ギリシャのお年寄りは超元気。食に秘訣があるのかもしれない。
美味い野菜と美味い魚が元気の源か、はたまたウゾーか???


10月4日

パロス島へ。

ナクソスのお隣、フェリーで30分。
ここも島終いの最中。宿は値切り放題。
キッチン付きの広い部屋に決める。

走るには絶好の素晴らしい景色の道が沢山。バイクレンタルして島一周。ビーチはまあまあの美しさだが、2時過ぎると風が涼しい。



10月5日

ipodと走る。幸せを感じる早朝ランニング。
美しい島だ。朝日も美しいが夕日も美しい。

    



やっと海に沈む太陽を写真に納める事が出来た。





海から戻ったつり船を見に行く。


ヨーロッパの人は数カ国後を話す人が多い。この漁師さんは5カ国語を話す。偉いなぁ。。。立派だなぁ。。。




牛美も真面目にフランス語勉強せんとあかんなぁ~。
2009年4月、第一回マルセイユ フルマラソン 申し込みました! 9月のメドックもフル走ります。 ワイン飲み放題やがな。。
応援ツアー募集しま~す。
ご興味のある方は ご連絡下さい。


10月6日

奴は島で一番高い山まで走ってくるわ、と 早朝出て行く。げ。。。上りキツそう。牛美は湾沿いをぐるりと1時間。これが絶景でコースもアップダウンで楽しく気分良い走りを堪能。

最近 登りが少し楽になってきた。我が恩師(mentor)と慕うT氏から「登りが好きだ」と身体に思い込ませるように走れ、と指示をいただき、登り坂になる度 『私は登りが得意、登りが好きだぞ』と暗示をかけていたのだが、登り始めて5メートルもしたあたりで 「ホントに登り好きだったっけ?」と密かに内心葛藤が始まり、『好きにしちゃぁ これってけっこうしんどくない??』 という疑問にかわり、結局弱気になってゼ~ゼ~して速度が落ちる、という傾向が続いていたところ、最近やっと打開策を体得したのである!
それは < ない胸をはれ > というもので、登り坂では腰と胸を前に突き出す事でかなり楽に走れるようになった。
骨盤を前に持って行く事で足の運びが多少でも楽になることと、胸を前に突き出すことで重心が前に移る、これが登り坂にはいいのである。というわけで 頭のなかで「なくてもいいから胸をはれ!」と言い聞かせている。



10月7日

アテネに戻るフェリーに乗る前にひと走り。
昨日、うっかりお気に入りのキャップを無くし、がっくり落ちこむ。
キャップなしで走るので 日焼け止めをたっぷり顔に塗りたくる。

またまた指定席なのに、いつのまにか自由席、というフェリーのVIPシートで もう気にせず読書しつつアテネ入港。

ホテルに向かうメトロの車内で3人組のスリにウェストポーチを開けられるも、牛美の財布はしっかりくくりつけてあり 事なきを得る。混んだ車内とはいえ、気をつけていたにも関わらず、密かに瞬時に盗む手口はプロの技。(感心してど~する)
向いのカップルに狙いを定め直し、まんまと彼氏のズポンのポケットから財布をすって電車を降りて行った。
改めて気を引き締めた我々であった。




ギリシャの総評編


来て良かった。


ともかく青い空、青い屋根、美しい島々と馴染みやすい味の美味しい食。      

割と治安も良く 言葉の心配もなかった。アテネのメトロは動きやすく散歩もしやすい。唯一アテネ市内でジョギングする場所がないのが残念だ。

遺跡と暮らす町。人々は礼儀正しい。取っ付きやすさはないが 猫おじさん、猫おばさん(野良猫達にご飯をあげる人をこう呼ぶ)が沢山いる。
        


ギリシャに来たら クルーズしてみるもんだ。
島々は想像通り、TVや絵葉書で見たまんまの美しさ。期待を裏切らない。
   

それにしても ペンキ屋富豪というのはいないのだろうか?
よく社交界で「ギリシャの船舶王」という言葉は聞くが、あれだけ どの家々も真っ白と真っ青に塗り直すということは 毎年、かなりの量のペンキが消費されているはずだ。。。 ペンキ屋さんが儲かるだろうと思うのだが、ギリシャの「ペンキ王」がいたって驚かないけど。。。






サントリーニ島のロバ達、玉の様な汗をかき 太った人達を乗せて坂を上り下り。。。 そのもの言わぬ大人しい瞳が愛おしい...



イスタンブールのことが書きたくてうずうずしていたのである。

やっとギリシャ編が終わり これでやっとこのウキウキ度が伝えられる!

    

夜行列車で何度も何度も起こされ(出国ー入国ー税関チェック)寝台列車とは言え 寝ちゃぁ起こされ、寝ちゃぁ起こされ、で これってプチ拷問?(拷問にプチは無いよな...)みたいな気分になった国際電車の旅だったが 

イスタンブール 楽し過ぎです。





なにがどんな風に楽しいのかは ゆっくりお伝えするとして、まずは町で流行っているターキッシュポップソングをお楽しみ下され。

日本語訳詞で日本で受けるんじゃないかと思うのだが、どうだろうか。。。? トルコの音楽は日本っぽい。演歌かと間違えるメロディーも多い。


Gokhan Ozen  Vah Vah ミュージックビデオ


毎朝7時起床。
コーヒー飲んでから約1時間走る。

お決まりのコースは 宿が旧市街なので(ヨーロッパ大陸側)MARMARA海沿いを 前方にボスフォラス海峡にかかる橋(その名もボスフォラス橋)を見ながら。

イスタンブールに来てから一週間。連日会わせる顔ともおなじみになって来た。特にスイミングチームのおっちゃん達とは気心通って、笑顔で挨拶。
 スイミングチームとは 牛美が勝手に命名したもので 朝晩はすっかり秋らしく涼しいのに お年を召したおっちゃんグループは連日朝日と共に海で泳いでいる。『さ.寒くないんですかね。。。』

さて、来週日曜日はイスタンブールマラソン
ボスフォラス橋を渡る、ということは 二つの大陸をまたにかけるマラソン大会なんですな。スタートはアジア側、フィニッシュはヨーロッパ側。奴豚はフルマラソン、牛美は15キロ。
ご興味のあるかたは オフィシャルHPhttp://www.istanbulmarathon.org/をどうぞ。
流石にトルコと日本は親交もあつく、ちゃんと日本語のページまである。びっくら。

そしてその中に 昨年の様子が詳しくアルバムで紹介されてて、イスタンブールの町の様子も満載なので 勝手にリンク。
「とんでイスタンブールユーラシアマラソン」のページ

とかなんとか 色々書いてみたが 実は昨日風邪をひいたらしい。。。喉が痛い。イソジンでうがい中。今朝はトレーニング休み。大事をとって寝てます。


        ブルーモスクの入り口 と その中
           

   
  


お祈りの前には身を清めて 寺院に入られてました(皆さん 手足を洗ってます)(ところが土足厳禁の寺院内のカーペットには足の匂いがしみついていてけっこう気になる...私だけか?匂い系、気になるのは??)





いつでもどこでもチャイ
  



          そして綺麗な茶器





    
 飾り方が何とも...  



せっかく お楽しみ盛り沢山のイスタンブールに居るのに、風邪ひいてもうた~~! 喉の痛みがとれない。イソジンはもうなくなりそう。
持参した薬 総動員、かえって身体に悪そうだ。。。?

同じ部屋にいる奴豚にうつしちゃ悪いとマスクして気を使っているが、奴も危ない感じ。。。もとはと言えば奴豚が夜中に毛布を独り占めしたせいで こっちは寒くて風邪ひいたんだから、奴のせいだとも言える。

今日で丸三日 部屋でじっとしている。


奴豚は仕方なく 一人で散歩に出掛けて行くが、すぐ帰って来る。
内心『もっとゆっくりしてくりゃいいのに。』と思う牛美。
24時間ずっと一緒にいるので たまには一人の時間が嬉しい、奴も 町を一人でブラブラして気楽だろうと思うのだが、二人に慣れると これがどうして、一人歩きというのは結構つまらないのかもしれない。

先週(風邪ひく前) 水パイプを試してみた
リンゴ、イチゴ、バナナ、ココナツ、スイカ、カプチーノ等々 色々なフレーバーがある。リンゴにしてみた。
わずかにリンゴの匂いとほのかにリンゴ系の味のする煙。
でも吸い込むと口の中が煙でイガイガになるので 一度の経験で結構。





持ち方がギコチナイ
笛 吹いてんじゃないって。。。?
吸い込むと水が ゴボゴボゴボゴボ と 音をたてます
ローカルはこれを吸いながら、チャイやミルクを飲みのみ 延々と座ってのんびりしてます

何故 風邪は行く所まで行かないと治らないのだろうか?
喉の痛みから鼻水、咳、痰、頭痛~熱、と結局フルコース行ってしまった。背に腹は代えられぬとせっせと飲んだ抗生物質のせいだろうかひどい頭痛にノックアウトされていた。何もする気力がなく枕に頭を埋めていた、が、やっと復活
走る気力が出て来た、、、矢先に奴豚が鼻たらしてる。。。あらら、同じ部屋に居てウツルなというほうが無理かもしれない。
なんとか日曜まで持ちこたえて欲しい。。。


久しぶりに散歩に出た。
観光客のいない庶民の台所事情探訪。

 
色とりどりの野菜、果物、魚、肉、屋台が延々と続く街角。キロ売り。大抵1キロ70円程度。サヤエンドウ1キロ、かなり量あります。。。

みかん1キロ購入。酸っぱくて超甘くて昔日本にも売っていたみかん本来の味がした。今の日本のみかんはただ甘いだけで酸っぱみが少ない。




このような出で立ちの奥様も多い。
慣れて全く違和感なく 着てみたいとも思う。




バッグも雑貨も下着もなんでもありで、
これは靴屋さん。

スペースを無駄無く使ってますな。






ホテルの部屋(6階)から見える夕日。





奴豚撮影。
なんとなく好きな図。







流石にマラソンエキスポEXPO(ゼッケンをピックアップする会場を通常こう呼ぶ)へ行き 実際にGoody Bag(要するに記録チップ、ゼッケン、Tシャツ等が入っている袋)をもらって来ると 否が応でも『走るぞ~』という気合いが入る。 なんと立派なGoody Bag!! 通常はビニール
     バッグは大会当日の荷物預けにも使用。着替えとか入れて預けておく


会場への無料送迎バスが2時間待っても 来なかった。。。
理由は「ドライバーがいなかった」から。 何なんですか...その理由。
待つ方も待つ方だよなぁ、と思いながら人に聞き聞き 市バスで会場へ。
     チップ



今朝、一週間ぶりに走ってみた。

体力がガタッと落ちているが走れそうだ。フィニッシュ後に貧血でふらつかなければいいのだが、ちとそれが心配。



マラソンの世界記録保持者、ゲブレシラシエ氏が招待で明後日スタートの合図をするそうだ。つい先頃行なわれたベルリンマラソンで史上初2時間4分を切って2時間3分59秒という記録をうちたてたお方である。

Goody bagにサインして貰う牛美  と   堅い握手を交わす奴豚
  


会場ではトルコの伝統楽団のパフォーマンスがあったり、軽食のサービスがあったり
  






さぁ~~ 走りますよ~~ 

奴豚はフルマラソン 牛美は15キロ




え~~,,, 目新しくも 耳新しくもないですが


       また   でした...



      
スタートへの送迎バス            スタート地点はアジア側


予報通り 雨。 途中 激しく降り。。。



川の中を走っているようなところも。。。









今、これを書いているホテルの部屋の天井からは 雨漏り。。。
豪雨です。 ゴミ箱を置いて雨漏りを受けております。
そんなに しょぼいホテルじゃぁ ありません。ま、トルコ、ってことで。。。



知り合ったシンガポールのカップル
ボスフォラス橋の上で

橋の上は多少風は吹いていたが 穏やかだった




日本の国旗を担ぎ(雨で重そうだった)裸足でフルマラソン参加の男性 
ボスフォラス橋の上で




得意の下りは奴豚を待つのももどかしく。。。


なだらかな登りと下りが上手くミックスされた 走りやすいコースだった。フルのコースは知らないが、15キロは雨でも楽しんで走れる楽なコースだった。

15キロだと えらく物足りない。。。

 


もう終わりですか~~??






ユーラシアマラソン 二大陸を跨ぐとは言え、アジア側はほんの300メートル程度でほとんどがヨーロッパ大陸。よってこれはヨーロッパのマラソンと位置づけされている。
賞金が高く 各国からエリートが集まって来るので外国人にポピュラーな大会のような気がする。トルコ人は それほど走ることに興味ないそうだ。(トルコ人談)


ボスフォラス橋で記念写真に時間を取り過ぎ、しんがりの救急車に抜かされそうになって焦ってペースをあげたが、こんなコンディションで好タイムを期待していなかったくせに、二人共調子が良く、途中から欲が出た。こんなことなら初めっからちゃんと気合い入れて走っときゃ良かった、とか 思いながら... 

    牛美 1時間32分     奴豚4時間16分 (奴豚自己ベスト) 


   
マラソン終わって。。。   雨で濡れたついでに靴洗ってみた。


素朴な疑問

トルコでは Youtube が見られない (接続出来ないよう操作してある)

トルコのテレビでは 煙草をくわえている口元の画像がボカされている。。 以前 日本もぼかしがかかっていたが 別の場所であった。
街灯では皆 堂々と煙草をすっているではないか。あまり意味ない気がする。。。

トルコのカラスはカラリングがちと違う。
何処から見ても烏そのものだが、ツートンカラー


マラソン準備の為 イスタンブールには2週間滞在した。準備と言っても特別何かをした訳でもなく、毎朝走って体調を整えただけである。が、風邪ひいたので 意味なしか。。。?

無事マラソンも満足して終わったので観光してきた。

ここのところの世界恐慌で我々も大打撃。あっちもこっちも行って見て来たいが、ここは一点集中で行こうと決めた。トルコで一カ所だけ行くとしたら。。。考えた末 カッパドキアへ行った。

イスタンブールの人は「カッパドシア」と言い、現地の人は「カッパドキア」と言っていた。ここはやはりローカルを尊重して カッパドキアと呼ぼう。


            

12時間の夜行バス。運転手二人とスチュアードのトリオで乗務する大型バスは夜中の高速道路をスピードを競うかのように疾走した。見てると怖いので寝ていた。。。
車内で飲み物のサービスあり。トイレがないのでトイレ休憩が度々ある。車内禁煙のくせに 運転手はスパスパと吸い続けていたし、夜中でもカーラジオはつけっぱなしだった。何より安全運行を願うので、もちろん そんなことにケチつけたりしない。。。

思った程疲れもなくカッパドキア到着。午前8時。
ツアーで全て手配されている。ホテルにチェックインした直後に観光ツアーの迎えが来て 合計二日間のガイド付き観光が始まった。

見所を効率良く回ってくれる。無駄無く ランチ付きである。



何度もTVや写真で見て知っている場所だが 自分の目で見て、歩いて見るとやはり全く違う。
この地を表現するのにいかに自分のボキャブラリーが乏しいかが悲しくなる。安っぽい言葉で表現したくない。
単に綺麗とか素晴らしいとか、そんなありきたりの言葉では語りたくない場所。 心の奥深くにじ~~んと響くような、心打つところ。。。




カッパドキアは火山灰が作り出した キノコ状の巨大岩がにょきにょきと立ち並ぶ広大な渓谷。古代の人がその岩をくり抜き住んでいた跡を訪ねる。住居、教会、学校、食堂、倉庫、ワイナリー、秘密の抜け穴、外敵から守る為の工夫など ガイドの説明は興味深い。

   


地下都市と呼ばれる場所も実は都市ではなく緊急時のシェルターとして利用されていたそうだ。全ての地下都市は繋がっており、その90%近くはまだ砂に埋まっているそうだ。
まだ文字の無かった時代、教科書代わりの壁に残る壁画の数々。

    


見所が多く 二日間のツアーはあっという間に終わってしまった。

ただじっとそこに座って渓谷を延々眺めていたかったが時間が無くて残念だった。。。 いつかまた是非戻って来ようと思う。

     


カッパドキアツアー詳細:
イスタンブールのブルーモスク前にある旅行社ツーリスタで手配。
ホテル一泊、バス車中二泊の合計4日間のツアー。一人145ユーロ也。

一日目:夜7時旅行社前出発。バスターミナルで大型バスに乗換12時間でカッパドキアのギョレメ着。
二日目:ホテルチェックイン。荷物を置き9時から終日観光ツアー。ガイド、各入園入館料付き、ランチ込み。夜ホテル戻り。
三日目:ホテルで朝食(込み)後チェックアウト。9時から終日観光ツアー(前日同様全て込み)。夕方ホテルに戻り荷物を持ってバス停へ。(送迎あり)夜8時夜行バス出発でイスタンブールへ。
4日目:午前7時頃 イスタンブール着。バスターミナルからホテルまでの送迎あり。

以上を自力で行なうとすると、カッパドキアまでのバスは一人往復40ユーロ、ホテルはピンキリだが我々のホテルは75ユーロ、観光ツアーは一日25ユーロで二日分だと50ユーロ。
安いホテルに泊まって出費を抑えれば多少は安くあがるかもしれないが、安い旅行社を探せば 実際の所トントンであると思われる。
同じ内容のツアーでも5社あたって全部料金が違った。最も高かったのが200ユーロ。我々の145ユーロは決して高くはないと思った。








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