*admin*entry*file*plugin| 文字サイズ  

エイプリールフールの4月1日は我々夫婦の結婚10周年記念日だった。


なんせマルセイユ着が夜明け前だったので かなり疲れていて 祝おうという気力も失せていたのだが、ま、ピザでも食べに行きますか。。。と出掛けて 結局 高級レストランで豪華贅沢ランチをいただいてしまった。 あれあれ。。

マルセイユはブイヤベースが有名だが 中でも『FONFON』(フォンフォン)という老舗のレストランが有名で、由緒正しく当然ながらお値段もかなり。。

     
左)由緒正しい正統派ブイヤベース   右)ニンニクのみの白いブイヨンのブイヤベース
        

10年に一度だぜぃ、とばかりに勢いで行ってしまった。とかいいながらもこの店には色々と、もっともらしい理由をつけて 過去、けっこう何度も来ている。東京で言うならマキシムで昼飯する感じか??? ま、ヒトによっては「大したことないじゃん」と思うヒトも居るだろうが。。(ワインがブイヤベースのコースより高かった。。。)


A型肝炎の予防接種を受けた直後にワイン一本開けるのもなんだかねぇ~~ と一瞬 心配したが、何の反応もなかった。
(余談だが マルセイユに来ると大概予防接種を受ける。日本より安いからである。今回これで全て終了。もう10年先まで受けなくてもOK)

         

左)親豚からの祝いのシャンパン        右)街角の魚屋



さて、
ダイヤモンドはないが、10周年、よくまぁ続いているもんだと感心する。
奴豚はどうか知らんが、牛美は我々が“夫婦”だと思った事がない。
(??? と 思う方だけ続きをご覧下され)

▼続きを読む▼



  雨続きだったマルセイユにも日差しが戻って来た。

  晴れると いきなりの青空に夏の日差しでまばゆいほどだ。

      溢れるプロバンスの光。
        かつてゴッホが愛した太陽。。。



サマータイムの始まりは 一時間進めてしまった分、7時でも薄暗く肌寒い。
日の出がサマータイムに追いつくまでには もう数日必要だろう。。。


我々はまだ日本の時差を引きずって生活しているので 夜9時にはオネムで、 午前4時にはシャッキ~~ンと目覚める。
     というわけで 朝も早よから走りに出る。
日が昇りつつあるマルセイユの港から地中海沿岸の道沿いを走るコースは本当に美しい

普段は黙々と足下を見ながら走る牛美だが 朝の日差しを浴びながらこんなに美しい景色に溶け込んで走っていられる事を心から感謝するひと時である。


4月5日(日)TVでパリマラソンの中継を見ていた。

先頭集団が17名の大グループで、未だかつて無いハイペースでレースが進んでいた。
珍しい光景だった。

ケニア、エチオピア、モロッコ。。。アフリカ大陸出身の細身で美しい筋肉を持つランナー達

我々普通の人間が全速力で走っても追いつけない程の早さで42.195キロを走り抜けた。
その足運びは同じ二足歩行者とは思えず、豹かチーターのように美しかった。蹴り上げた足がお尻に付くかと思う程で、その足がそのまま前に無重力のように繰り出される様に 延々と見とれていた。。。
レースを制したのは21歳 初マラソンの若者。
ゴールしてもさらに尚 まだまだ走って行けそうな様子だった。

ベルリンと東京オリンピックのマラソンで優勝したアベベ選手の生い立ちを読んだが、エチオピアやケニアの人達にとって、遠く離れた隣村へ野生動物に襲われずに、「生きて」日暮れまでに辿り着く事の方が オリンピックのマラソンで優勝することよりも よっぽど現実的で必要なことだったので 当時オリンピックでの優勝など取り立てて大騒ぎすることではなかったそうである。。。

それにしてもTVで見るパリマラソン、沿道の応援者のあまりの少なさが気になった。
日本が異常なだけだろうか。








パリマラソンの日曜の午後、庭付きの家に引っ越ししたばかりの奴豚の友人夫婦を囲んで懐かしい顔ぶれと再会ランチ。

それぞれ持ち寄り。ワインだったり、チーズやケーキだったり。
メインコースは鹿肉のステーキ。







  午後の日差しは強く 色白の皆さんはすっかり真っ赤に日焼け。
     牛美は赤くならずに そのまま黒ずむ。。。







 左)繊細なチョコレートケーキについつい手が出る。。。
                 
                       右)我が愛するヴィックも参加
            


          お気楽放浪再開してます。。。

すこしずつ身体から時差が抜けつつある。

4時にシャッキ~~ンはなくなったが、夜明け前何度も目覚める。
ぐずぐずして起きだすのは6時ちょい前。
東京滞在中ご無沙汰だったヨガをきちんとやる。

26日のフルマラソンに備えて 二日走って一日休んでを繰り返している。奴豚は東京マラソン後なので 軽く準備期間なのだろうが、牛美は今年に入って長めのラン(3時間強程度)が出来ていなかった事が今になって少し不安。。。初心者だからね。。。

奴豚は毎回違うコースに連れて行ってくれ、まさにジョギングで巡るマルセイユ観光..という感じ。
山登りのトレイルあり、海沿いあり、城のような建物が建つ公園ありと変化に富んで楽しい。とりわけトレイルの草木の匂い、緑や花の色、小山を登りきったあとの地中海の眺めも美しく、吹き出す汗に風が心地よい。(今度はカメラ持参で来ようといつも思いながら ついつい忘れてしまう。。。)


ところでフランスでマラソンを走るにはメディカルサーティフィケートという医者からの証明が必須なのはご存知だろうか? 訳すと〈健康確認書〉みたいなものか? イタリアやモロッコも必要だと聞く。車のレーサーも海外レースの際に必要らしいのだが。。。
マラソン参加は自己責任と信じて疑わない我々にはこれがどうも医者の金儲けに加担しているだけの気がして腹が立つのである。
きょうび、マラソンを走る際 ゼッケンの裏に自己申告で「レース中に起こる身体機能の不調に関して一切の責任は自分にある云々。。。」という項目にチェックして(大概の場合)レースに挑むし、それでいいと思う。

まして初対面の仏人医者に「最近気分は?」とか「マラソンの経験は?」とか 二三質問されたくらいで、何の検査もせず問診だけで発行してもらう証明書に何の意味があるというのだ??
さら~に! 健康を証明してもらったところで レース中に不調をきたさないとも限らず、もしもの場合、太鼓判を押した医者が責任を取るか?というと もちろんそんなことはありえない。
ご丁寧にも マルセイユマラソンは海外からの参加者でさえ、英語の証明書を認めず仏語のものしか受けつけないというアホさ加減である。

    だめだ、書いてて 熱くなって来た。。   というわけで本日これまで。



12~13日はイースター(復活祭)で三連休。


マルセイユから高速を北へ飛ばして、エクサンプロバンスの北東Jouquesジューク)という村にある 奴豚家所有の田舎家へ行ってきた。
ここぞプロバンスという雰囲気たっぷりの実にのどかで静かな景色。
まだ肌寒く春浅い感じ。
親豚がここを売りたいと言い始め、生涯の思い出が詰まったボロ屋を手放す気になったその心を想像して切なくなる夜。。。もうこれでこの家とも最後かもしれぬと想い、大切に過ごす数日。。。



今は丁度菜の花と梅が満開。
  





5月には ここはラベンダー色に染まるだろう、初夏を待つラベンダー畑。



St.Victor(サンビクトール)山でトレーニング。
登りは心臓バクバクでも 途中花畑があったりで和む。
(サンビクトールはセザンヌが生涯のテーマとして描き続けたプロバンスで有名な山であります)

      



ヒストリカルロード(プロバンスで最も美しい村を巡るルート)を回ったりとしっかり観光もしたし。。。

           



こんな景色の中で食したいと思って 恩師TK氏から頂き日本から持参した「黒豚みそ」をここぞ!と穫れたばかりの村の野菜達にたっぷりつけて美味しく頂く。
       「うっま~~!」(感謝、感謝)  元気百倍!
   



プロバンスのトレーニングは順調に進む。。。





週末、田舎屋へ行っている間 ネット接続がなかったので、戻って怒濤のブログアップ。。。???


目につく色々な事について書きたくて仕方なくなる。
あまり沢山、多岐にわたって書いているとタダの口うるさいおばはんになりかねないので自粛。。。でも、書きたい。。。   


今日は フランス人の喧嘩上手について。。。

お国柄、性格柄? フランス人は議論好き、へ理屈好き、自己中心で偏屈な人ばかり。
   付き合うには難しい人種である。
      ほとほと閉口する。
         胃が痛くなる。。。
             親戚に仏人がいなければ 一生 お近づきにはなりたくない人種だと信じて止まない(未だに。。)が、、、、最近気付いたことがある!?


          喧嘩には慣れが必要である! ということ。


喧嘩の下手な我々日本人は、ちょいと喧嘩や議論をするとすぐにカッとなり「あいつ、殺してやりたい!」と 怒りを抑える事が難しい。
もちろん誰でも喧嘩の佳境/最中はとっくみあいをも辞さない構えである。刺すか刺されるか、丁々発止の掴み合いを言葉のうえでしているのであるが、例えば奴豚の家族の例を取ってみよう。。。

   。。。顔を合わせれば5分と経たずに口論である。

見て、聞いているこちらは呆れて、(驚いて)、事の成り行きに息をひそめている。
顔を真っ赤に染めて 激しい口調で言い合いになる。
『コレってまずくない~??』言葉のわからぬ牛美はこれ以上小さくなれないほど身体を堅くして、事態を見守っている。
時々 奴豚のスネをテーブルの下で蹴飛ばしてやる。(いい加減にせい!という暗黙の合図である!)親に対してなんちゅう口の利き方しとんじゃい!という戒めの意味である。

ところがどうだろう。。。 どんなにエキサイトしても双方翌日はケロッとしているではないか。。。? 

初めは これは血のつながった家族だからだろうと思ったが、実は最近理解したことがある。

喧嘩 というのは 慣れである。

場数を踏んでこそ初めて喧嘩しても尚、後腐れ無く 笑って次に進めるのである。

口論、喧嘩をして、言いたい本音を出し合って、その後 普通に話せるという大人の対応が出来てこそ喧嘩上手と言うものだ。
奴豚は激情型で敵も多いかもしれない、が、直後に打ち解けられるチャーミングさも兼ね備えているのは否定出来ない。


    う~む、、、早く 上手に喧嘩が出来るようになりたいものだ。。。









今週末はモナコとニースへ行ってきまする。


ニースハーフマラソンの10キロの部に参加。
奴豚の友人宅に泊めてもらい彼等と一緒に走る。
ニースの大通りから海沿いを走る気持ちのいいフラットなコースらしい。



         天気予報は  だけど。。。


4月17日(金)午前中早いうちにマルセイユを出て、カンヌ~ニースを経由してまずモナコ入り。高速だと約3時間程度。

   




快晴、穏やかな初夏、英語圏の観光客も多く モナコだなぁ~と感心する。
5月24日開催のモナコF1グランプリの準備中。観客席が着々と出来上がる。

所狭しと山の斜面に高級マンションが立ち並ぶ。
地下23階建ての駐車場なんてあったし。。。ちなみにほこり被って停まっていた車はフェラーリ、そのとなりもフェラーリ、でもってロールスロイスにポルシェ、ポルシェ、マセラティ...etc..  ははは。。。







牛美のお気に入りの車。。。








   → こんなカラリングもある。牛でしょ、こりゃどう見ても。。 ヨーロッパの狭い道にはこんな車が似合う。駐車スペース見つけるのも楽だし。Smartという車。名は体を表す。




モナコでは用事を済ませてちょっとだけカジノへ行ったり。。。昼食、散歩して 夕方にはカンヌの友人宅へ。



18日(土)ニース会場へゼッケンピックアップ。

会場ではピアノの生演奏なんてあっておハイソな感じ。

           


       




         コースマップ →

           我々は10キロを走る
            (地図上赤ライン)




その後その足で我々が向かったのは モナコのサッカー場。
友人が応援するFCレーヌ対地元ASモナコの一戦を観戦。
閑散とするモナコ競技場。
ほんの一握りのレーヌサポーター側観客席には冷たい風が吹いていて寒かった。。。



      




                          


さて、翌19日 
          ニースハーフマラソン当日

明け方 強く降った雨もスタート前にはあがり次第に青空に。

      
  敷居が高くて「トイレ貸して下さい。。。」とは言えなかった超高級ホテル“ネグレスコ”のロビーを見学。
オーナーのデブ猫が我が物顔で徘徊していた。(猫がオーナーではなく、オーナーの飼い猫ね)



軽くウォームアップして スタートは9時30分
  

行ってきま~す。  こんな参加もあったり。。。「Just do it 山羊」は足取り軽く。

   





10キロとハーフのスタートが同時、さらに6車線の大通りからすぐに小道に入るというかなり無理なコース取りの御陰で、スタート直後はランナー同士がぶつからないように走るのに気を取られてしまう。
タイムを期待するなら、前列からスタートしないと無理がある。。。
   (あ、我々の話ではありません。。)





カモシカ足のエリート達。
さっさとハーフ走り終えて歓談中。







その頃 一般ランナー達は。。。

 

楽しく走れば それでいい。 
     奴豚50分。牛美55分
                (伸び悩み...?)


アバウトな人達


奴豚の親宅から徒歩2分にある車庫を改造したロフトに仮住まい中の現在、キッチン付きで便利快適。難つけるならコンクリートなのでロフト内は常にひんやり。。。(晴れた日は外のほうが遥かに暖かい)

健康管理には自炊が一番。野菜中心の毎日。
ガスコンロはマッチで火をつけるタイプ。

         そのマッチがちょいと気になる。
              何が___ というと

                       これ 


拡大すると。。。 

かなりアバウトなマッチ作り。。。  はっきり言って左は一度では火がつかない。。。
マッチ箱のなかには こんなアバウトなマッチ君達が仲良く収まっている。

                          
日曜のマルセイユマラソンの掲示がやっと新聞や町に出た。
察するに、関心度ゼロに近い。
大会開催側も急にスタート時間を変更したりで 『大丈夫か?』 と思っていたのだが、今になって同日開催予定だったリヨンマラソンが中止発表。リヨンはマルセイユからそう遠くはない。
スポンサー1社が降りた為の資金不足だそうだ。リヨン参加ランナー達がマルセイユへ移行されることになった。
それでなくても大会組織内部にいる知合いから ランナー全員をまかなう水と食料の用意がないから気をつけろと言われていた矢先。。さらに飛び入り参加ランナーが多数予想されている。それで数千人も増えたら 私のようなランナーでは給水所には何も残っていないだろう。。。(それにしても根本的にアバウトすぎ?) 

と、言う訳で 無理矢理 ランニングベルトをあてがわれた。


いらん!」っちゅ~のに、自分の水は自分で持ち運べ、との奴豚からのお達しだ。
装着テクでまた一悶着。あ~でもないこ~でもない。(うるさいったらありゃしない)



おまけに、大会当日、まさにスタート地点から出発する長距離バスに乗る知合いの母上がいるのだが、道路規制ないのか? 
本当に大丈夫かいな、この大会。。。アバウトすぎないかぃ?




正直に言うと、、、 3月上旬頃は密かにフルマラソン完走4時間半を目標に掲げていた。

     近づくにつれ次第に 『5時間でもいっかな~。。。?』 になり、

        今の気持ちは(謙虚に)完走出来ればよろしいのではないか? 
          という大変軟弱なものになっております。。。


       情けない。。。 と お嘆きなさるな


    天気予報は これです。。。  
                  BBCニュースから拝借した雨のロゴ
             これってちなみにヘビーレインのロゴ




ゼッケンピックアップで旧港のEXPOへ

        


             
ゼッケンの裏にマイクロチップが貼付けてあるので、靴に装着するチップなし。
総参加者は5千人弱と聞いている。

    


交通規制あり、給水の準備万全、警備も万全、との話であったが。。。 
ローラーブレード、ベビージョガー(伴走可能のベビーカー)、自転車、犬や ゼッケンなしのランナーは禁止 とのこと。(ホントかなぁ~~とちょっと疑ってみる)



   奴豚といとこのP氏 
    グッディーバックを覗き込む姿は子供の様。。



  テーマカラーはブルー


大雨にそなえてipodの防水対策
ラップで巻いた上からビニールをかぶせてテープで止めてみた。
       
製品自体が湿度95%まで耐えうる仕様のようだが95%ってどれほど??






第一回 マルセイユマラソン 
後日談:公式HPにて公式タイムが発表になったので更新。(5月15日)


予報通り雨と風。。。

   人気のない朝の町をスタート地点まで徒歩30分


  旧港で友人達と合流           防水加工のipod仲間

           
     スタート前、皆さん本当に楽しそう          亀チーム発見!
      
4千人もいるとは思えないほどスタート直後にすぐばらける。。。御陰でとても走りやすい
雨は降ったりやんだり、10時半過ぎから強風で向かい風になった

    
奴豚は私がいつも笑顔ニカニカで走っているのが癪に障ると冗談を言う。すれ違うたび ニコニコ顔。
左)の女性は初マラソンの笑顔、  右)の牛美も もちろん終始笑顔!

    
いくつものランドマークや像の前を曲がり、観光コースとしても楽しめた。
   こんなに景色を見ながら走ったのは初めてだ。
          マルセイユっていい街!を再確認。


雨のせいでレンズがくもる。温度も低く途中バッテリー切れサインまで出たようだ。気温は確かに低く手に持っていたボトルの感覚が無くなる程指先がかじかんだ。
我々には暑いより良かったのだろうと思うが、強風に押し戻される度に「チクショー!負けるもんか」と叫んだ牛美。



      
  
     マラソンは精神力だ。

それに付き合える脚力はむろんだが、足が上がらなくなり始めたとき「歩きに来たんじゃない、走りに来たんだ」と自分を叱咤する。。。

奴豚は手元の時計では自分は4時間8分と主張するのだが。。。(時計は4時間10分を示している)

     
左)フィニッシュ後のこの顔をご覧頂ければ今回の大会がご理解いただけるであろう。。。

       右)ネットで交流のあるマラソンの会 フランス地区メンバー達


  
 雨と風、それでもこれほどマラソンが楽しいとは再発見だ。
   『痛い』 確かに足が痛い。ハーフに慣れた足は32キロ後は怠けそうになる。不思議に時々ふわりと軽くなったりもする。
フィニッシュ前1キロは嬉しくて身体が喜びを表したくて自然とスパート。気持ちが前へ前へと出て行く。
自分の満面の笑みと応援がなんと嬉しいものだろう。





   マラソンは癖になる




       牛美4時間44分(公式タイム結果)
       奴豚4時間08分(奴の主張は正しかった)
           サブフォーは遠い。。。


              マルセイユマラソン2009オフィシャルサイト

車で移動開始

フルマラソンの足の痛みは不思議に一日で引いてしまい 翌日にも走りに行きたいところだったが 荷造りと片付けに集中する。
  (痛みがあまりないというのは手を抜いて走っていた、ということだろうか。。。)

   コースを頭の中で反芻。
      あそこではもっとこう走れば良かったとか。。。
         もっと頑張れただろうとか。。。

               もっと もっと  もっと   

こうやってみんなハマって行くのだな。。 ふむふむ


4月28日 マルセイユから北へ。
アネシーというスイスに近い町を目指す。とても可愛らしい町。

   


もうすぐそこはジュネーブ。景色もスイス的。





これからスイスを抜けてオーストリアへ入り、日曜はザルツブルグでハーフマラソン。

   一日の終わり まだ高い夕日を浴びて、
        ビールを一杯だけ飲む喜び。



本日の移動距離:392km
マルセイユ~アネシー

アネシーからローヌ川沿いにシャモニーを目指す。

モンブラン山が目前に迫る。
お菓子のテッペンの頂がちょっとの間 雲から顔を出す。




  スイス入国は税関のビル脇を軽~く素通り状態。
     呼び止められる事もなく。。。



   

豪雪地帯は山道が閉鎖中。カートレイン(?)とでも言うのか 車ごと電車に乗り、トンネルを凄い早さで通過。(ちょっと遊園地気分)

   



     暗くなる前に飛び込みの宿に泊まり、
          今日も夕べのビールを一杯。
             Erstfeldという町にて




本日の移動距離:310km
アネシー ~ シャモニー ~ Erstfeld


 朝 ジョギング 軽く走る。

      山が美しい。。。

           


   奴豚 「今日はリヒテルシュタインを通って行くんだよ」
   牛美 「リヒテルシュタイン って オーストリア?」
   奴豚 「 ??? ...」

   奴豚 「 リヒテルシュタインはリヒテルシュタインだよ。。」

     リヒテルシュタインの皆様 大変失礼いたしました!
      



  きちんと地理と歴史を把握しました。。。!
     という訳で 記念写真をば。
            有名な美術館前にて。。。 





このあたりは国境が入りくんでいて 入国したり出国したり。。。
 とは言え 税関ゲートがあるのはスイスだけ。ここも素通り。







     スイスアルプスは雪深い。

         二人雪合戦したり。。。








 インスブルック(オーストリア)に到着。
   実におもむきのある美しい町。


   今日も夕べの一杯を。。。
 
(一杯とは本当にグラス一杯だけのこと。一日 一杯の喜び




本日の移動距離:325km
Erstfeld~リヒテルシュタイン~インスブルック


20150619110152a8e.jpg