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先日、目標の話が出たが 今日は夢のはなし。

自分にとって目標とはなんだろう?   と 走りながら考えていた。
我々のジプシー旅は はたして夢だろうか、目標の連続だろうか?

  夢というのは 実現が難しいが といって決して叶わない程遠い所にあるものではないもの、、、と思う。見るだけで終わるなんて嫌だ。
いつかは叶えたい、きっと叶えてみせると思えるものが夢、かなぁ。。。
  夢が射程圏内に入ると目標に変わる。 指針。必ずたどり着くゴールかなぁ。。。
  
今から十年前なら ジプシー旅は夢だった。実現出来るかどうか、フィフティーフィフティーだったし。準備を進めるにつれ目標に変わっていったから実際に旅に出る決心がついた時には「夢を叶えた」という気持ちとは違っていた。

幼い頃の夢はスチュワーデス(今は客室乗務員と呼ぶかな?)。小学校6年の頃、卒業文集に「私の夢」というタイトルで作文を書かされたから証拠も残っている。本当はパイロットに憧れていたのだが、当時乗り物の運転という職業は男性に限られていた。。。実はその前にピアノの先生になるという夢もあったのだが、これは大枚はたいてピアノを買ってくれた両親へのせめてもの言い訳と思いやりだったのだろうと思う。
が、客乗(客室乗務員の略)への夢は中学で始めたテニスに負け、その後数年はプロテニスプレイヤーになる夢に取って代わられた。
ミュージシャンにもなりたかったし。(沢山夢見たのね。。)

成人してから客乗になる為語学留学をすると言い出した時、母だけはしぶしぶ応援してくれた。小学校時代の夢を叶えた私を きっと誇らしく思ってくれた事だろうと思う。
ミュージシャンの夢は叶わなかったが、のちのち音楽に携わる仕事につき、憧れだった人達と仕事をさせて貰えるようになるとは思いもしなかった。

自分では 夢を次々叶え、思い描いた人生を生きられて本当に幸せだとつくづく思うのだが、「私の夢」の作文には客乗になって世界を飛び回りたいとは書いたが、まさかそれが ジプシーになって世界を放浪したい になるとは 母も想像だにしなかったようで すっかり失望させてしまったことが一生の不覚である。。。




10月2日。KLオープンテニスの準々決勝を観戦しに。

世界ランキング上位の選手も参加しており気にはなっていたのだが、早々にレイトン・ヒューイット(豪の選手)が負けたので もう見なくてもいいかなぁ。。と思っていた所へ 奴豚が「生のテニスゲームを見た事がない」と言い出したのがキッカケ。

滞在中のブッキットビンタン(BukitBingtan)地区から電車で20分程でインドアスタジアムへ。チケット売り場前に並ぶ事10分。。。列が全く進まないのは何故??? 前に5人程度しかいないのに。皆さん静かに待っている。。。 当然ながら奴豚にそんな我慢が出来るわけもなく、チケット窓口へ顔を突っ込んで即座に不機嫌顔。
          「システムダウンだって」。。 
                 あぁ、そう。。 ま、マレーシアでは良くある事よね。

怒ったって仕方ない。別に初めてでもなし、発券が出来ないんだからね。。。でも試合始まっちゃうじゃない?いつまで待つんだろう?   とか思った矢先に 「このチケット2枚余っているのだけど100リンギットで買わない?」と青年に声を掛けられた。列に並んでいる人達の中から何故我々に声掛けしてくれたのかはわからないが、この場合渡りに船でしょ! 「いや いらないよ」と答えた奴豚を『何をおっしゃるこの愚か者め』と制して「買う!買う!」と答える牛美。他の人にとられてなるものか。100リンギットだと窓口で買うより38リンギットも安いのだ!  もしシステムが復旧すれば、の話だが。。。 (38リンギットで大瓶ビールが二本飲める)

お陰でいい席で試合開始からゲーム観戦出来たし 御の字! 

     




ボルネオは好きな場所のひとつ。実はそれほど良く知らない、が、ボルネオの神秘さ、自然の密度に魅力を感じる。
 ただ 最近 ジャングルに行きたいと思わなくなってしまった。全ては毒虫に極端に弱くなった我が皮膚のせいなのだと思うのだが。。

今回のボルネオ行きは10月11日に開催される ボルネオマラソン(ハーフ)に参加の為。

ハーフと言えども 連日の朝練の自分の体調を思うと完走するのがやっとこだろうと思う。やはり湿度が堪える。。。

6日からボルネオに行っています。


永住ビザをひっさげてやってきましたボルネオはサバ州。コタキナバル。

同じマレーシア国内なのにボルネオ島/マレー半島間の行き来にはパスポートが必要。入州審査があるのだが、これがまたノロいのなんのって。。
ビザがあるのでスタンプは押されないのだ。パスポートの残り余白が少なくなってきたのでこれは嬉しい。


コタキナバルは小さな町。

以前来た時に殆ど回ってしまったので、コレと言って行きたいところはないが、何もせず部屋にいるのも無駄なので近くの島へボートで渡る。シュノーケリングで色とりどりの魚やヒトデを眺めたり。



  こんなのもあちらこちらにいる。けっこう大型なんだが、恐がりで、こちらが気付く前にあちらが気付いて 大きな音をたてて逃げていく。
かえって その音に焦るじゃないか。






海は水温が暖かく、まるでヌルい風呂に入っている様。
一昨日食べた魚の身がイマイチ締まってないな、と思ったのは この水温のせいなのかな? 


やっぱ水温が低い方が魚の身の締まりもいいんじゃないだろうか??? 
          よくわからないが。




びっくりする程 大雨が降ることもあり、雨の止んだ隙に「えいや!っ」とジョギングに出たりしてます。




10月9日 本日は早朝から快晴。気温もぐんぐん上がってジョギングに出るも 牛美はホンの40分で戻ってきてしまった。8時過ぎたら「暑いっす。。。」

日曜のマラソンは4時スタート、ハーフは5時半スタートだ。日が昇る頃には終了せねば。。。
本日はゼッケンピックアップに行ってきたのだが その模様は明日報告するとして、話題はこのところたて続いて目にする 安全基準を越える危険な食品達について。

   先日 クアラルンプールの新聞で干したイカから基準値を越えるカドミウムが検出され、食べてはいけない!という記事が載っていたのを読んだ数日後(記事の抜粋)、今度はサプリメント錠剤にやはり基準値を越える有害物質が含まれていて回収しているので注意という記事が載っていた。
今日は日本のニュースでタイから輸入されたダイエット薬による深刻な被害に注意せよと載っている。
市販されているから と言って信用してはいけないのだよなぁ。。。
自分の口に入れるものは自分で気をつけよう、と 改めて思うこの頃。






ボルネオマラソン ゼッケンピックアップに行った。








沢山のボランティアが忙しくグッディバックに色々と詰め込んでいる。
ゼッケンを引き換えてチェックする人達も皆 不慣れながらもとても丁寧で親切だ。



フルマラソン参加者が少ない。特に女性は極端で、両手で数えられる程だろうか。


下の写真:協賛エアアジアのロゴ入りタンクトップ、青いボタンみたいなのが記録用チップ(デカイ!!)40歳以上はベテランと呼ばれる。。。
       
ちなみに昨年2008年の第一回大会の記録を見ると、ベテラン女子のフルマラソン優勝タイムは先日私が走ったマルセイユのフルの記録よりも遥かに遅い。ふぅむ。。。 賞金狙いでフルに出るべきだったか??? 冗談、冗談。


   
右→は 10日のボルネオ新聞朝刊。マラソンの記事が出ている
      
      記事の左下の写真を拡大すると・・・・・


  ↓ 赤丸で囲んだところに・・・・・
 
        ちゃっかり写ってたりして。。。


ボルネオマラソン2009

10月11日(日)フルマラソンスタート4時。ハーフマラソンスタート5時半。

起床2時45分。ヨガして軽く食べる。
コーヒー飲んだら即トイレに行ける胃腸がシンプルな奴豚とは違って牛美は今朝も不発。トイレットペーパーをポケットに突っ込んでいざ出陣。



用意してくれたバスに乗りこむ。もちろんまだ夜明けは遠い。。。
涼しい顔してるのも今だけね。






第二回の今大会は総勢1400人程度との発表。日本からの出場者も多いらしい。日本のブースもあった。



暗い中をスタート。始めの10キロは快調だった。ボランティアの一人一人に笑顔で「サンキュ!」を振りまく元気もあったけど。。。

   
左)エリートランナー達          右)同じホテルのランナーさん


        

   素敵な笑顔のランナー と ボランティアさん


フルとハーフの他に10キロ走もあった。
実は参加者が最も多かったのがこの10キロ走。
皆で楽しく参加することが一番だね。

奴豚は沢山素敵な写真を撮りながら余裕で先にフィニッシュ。
何度も止まってスタッフと記念写真までしていたらしい。



牛美は復路途中でバテた。。。 完走するのがやっとこ。ベテランの部で5位以内に入ろうと目論んでいたのだが抜いた相手に抜き返されて多分7位くらいかな。。。ちっ! トレーニング不足を痛感。






  左の写真: そのお気持ちよ~~~くわかりますよ。。。

     (フィニッシュラインまでもう少し)





      スタジアムに入ってからトラックを半周してフィニッシュ! 
          バテたとは言え、嬉しそうじゃんね。
                      



取り合えずフィニッシャーメダル貰ったし ヨシとしよう!

奴豚 1時間58分。
牛美 2時間17分。(多分)


KK(コタキナバル)を飛び立ったAA(エアアジア)便は、水平飛行に入ったかな?と思ったのもつかの間、(本当に約2分程度ベルトサインが消えたかなと思ったら)さっさと下降し始めた。すごいなぁ、正味15分程のフライトでサンダカンに着いてしまった。。。近いのね。。

空港からタクシーで 世界的に有名なオラウータンのリハビリセンターがあるセピロック地区へ。
熱帯雨林の隅っこにある森林のホテルに二泊して オラウータン保護センターを見学。


      

このホテルはなかなか素敵だ。森林の中にシャレーが点在する。
鳥の鳴き声と雨が森に降る音が聞こえるくらいで 静かで平和。
熱帯雨林というだけあって雨が多い。それに10月からマレーシアのこの近辺はモンスーンシーズンに入るので 連夜 稲妻が光り 大雨が降っていた。またそれもよし。


Sepilok Forest Edge Resort

安くあげたければドミトリー部屋 1人35リンギット
長屋のダブルベットルームは一室 70リンギット
ちょっとアップグレードして森の静けさを堪能したければシャレーは180リンギット~  いずれも朝食込み


ジャングルは嫌だが ホテルの敷地内にある森林トレッキングコース程度なら、と思い 散策に出た・・・はいいが。。。
戻ってきて靴と靴下に小さなヒルが張り付いているのを見つけて ぞっとする。奴豚に「あら、ヒルがいる」と言った途端に、それを聞いた奴豚が急に起き上がってドアを出て行った。何事かと思ったら 奴豚のくるぶしにヒルが二匹食らいついていたのをひっぺがしに行ったのだったが、それを見て 今度は牛美が焦る。
慌ててシャツを脱いだら 背中に一匹 おっきなのが食らいついている。もちろん自分からは見えないのだが 奴豚の顔色が変わったのでパニくってしまった。ボルネオの蛭は「タイガーリーチ(リーチとは蛭の英語名)」といって サイズがともかく大きい。
蛭初体験の牛美は大騒ぎ。早く取ってくれと騒ぎながら部屋の中を駆け回って興奮してしまう。気持ち悪くてじっとしていられなかったのだ。

スッパになって互いの皮膚を確認しあう。
奴豚のふくらはぎにもう二匹いた。。。 
  あの 伸び縮みする様も気味が悪いが、動きの素早さも恐ろしい。
残念ながら 背中に食らいついている写真はない。。 
写真を取れる程冷静ではなかったので。。。害はないと言えども気味の悪さはピカイチだよなぁ。。。




ボルネオマラソンの公式結果がウェッブで発表されていた




思った通り ベテランの部では7位。タイムも手元の時計とほぼ同じ。ベテランの参加者が少ないのが一目瞭然だね。
ここで7位では 小さな胸も張れないか。。。
次 頑張ります。 ちなみに次は上海マラソン!! 

   


  翌日はオラウータンに会いに。
ここがセピロックオラウータンリハビリセンターの入口






 日に二回餌付けが行なわれている。
 森でリハビリを受けているオラウータン達が気が向いたらやってくる、ので日によって集まってくる数が違う。
この日はしばらくぶりに戻ってきた大型の雄とほっそりした二頭、さらには別の場所で現在カップルを組んでいる若い二頭に遭遇。


ここは主に親を亡くした赤ん坊のオラウータンを保護して育て野生に戻す訓練をしているのと、傷ついたり不法に捉えられたオラウータンを癒して野生に戻している。活動にはかなりの資金が必要とされるとのことで色々な形で寄付を受けつけている。興味がある方はこちらをご参照下さい
ベビーの愛くるしい写真も見られます。

パーム油(椰子油)畑が熱帯雨林に取って代わり、ここマレーシアでも野生動物達の食べ物や生きる場が失われつつある。森を再生するのには長~い年月がかかる。野生動物の環境を侵すということは まわりまわって我々人間に関わってくる。環境破壊や自然災害は想像以上の加速度だ。食糧難はそう遠くない気がする。




 近くにある 熱帯雨林ディスカバリーセンターへも行ってみた。

 これはキャノピーウォーク。
ちょうどバードウォッチングイベントが行なわれており入場無料になっていた。




サンダカンの町に来たものの 印象は良くない。

左)はオーシャンビューの部屋から見える景色。、ふと視線を落とすと(右)ゴミだらけ。臭う。
    
町の全体的印象はこんな感じなのだ。はっきり言ってゴミだらけで大きなネズミが走り回っている。夜になるとネズミの天国。猫も怖くて近寄らないほどだ。どぶの匂いもかなり臭い。

町は見るところも殆どなく ヘリテージトレックと名付けられたコースをたどってみたが、、モスク、百段階段からアグネスキースの家、チャイニーズテンプル等、興味が湧かなかった。
食事どころも観光局のパンフレットで謳っている『どこでも新鮮で美味しい海の幸が食べられる、』って いったいどこでよ?? なのだ。美味しいものもなくて見所もなけりゃ なにすりゃいいのさ。。

ホテルのフロントの二人にサバ観光局発行のガイドを見せて聞いてみた。
  「この崖の島は綺麗そうだけど、船で行くの?」
  お嬢さん曰く「この写真20年以上前のものだと思う。だって今はゴミだらけで誰も行かないのよ。これは私がまだ小さかったころに撮った写真よ、絶対。」 だそうだ。。
観光ツアー会社の男性に聞いてみた。「サンダカンの見所は?」
彼曰く「なんにもないねぇ、どこも行くとこないよ。一泊二日のリバークルーズはどうかい?」

アグネスキースの家にあった資料によると、世界大戦前のサンダカンは写真で見る限りとても綺麗だった。


そう、サンダカンでは 緑亀の産卵保護島へ行くか霊長類を観察するか以外にコレと言ってすることがない。亀の方は人数が限定されていて予約が先の先まで一杯、さらにいつもながら観光客プライスでとても高い。。。自然を保護する為には お金持ちがそっくりそこいら一帯を買い取って人の出入りを制限してやるのが一番かもしれない。
と文句垂れたれ、今度はテングザルを見に行ってきた。

         


  森から ひとり またひとりと この木を超えてやってくる。



こうゆうかんじのおとっつぁ~~ん達って近所にいません??
やけに親しみを感じる仕草です。。。

   

サンダカンホテルの前から毎日9時半にシャトルバスが出ている。
往復一人30リンギット。便利なサービスでおすすめ。

   

テングザル、オラウータン共にベジタリアン。
だが、テングザルは木の葉や野菜中心で甘いフルーツ等は食べない。甘さが身体に悪いそうだ。
オラウータンはフルーツ好物でバナナやリンゴ等を好んでいた。
一概に同じ猿と言っても性格も衣食住の形態も違うのだから 森に様々な木々がないと生きて行けないのがわかる。




サンダカンからKLへ戻る。



 通常 飛行機がゲート入りする際、ターミナルゲートへノーズから(ノーズ=鼻の部分:操縦席のある前方のこと)つっこんで ターミナルと正面向かい合う体制で止まるのだが、ここサンダカンのように超小規模空港では到着機はゲートに近づくとくるりっと向きを変え テール(お尻)をゲートに向けて止まる。これなら牽引車の力を借りる必要もなく 自力で滑走路へ移動出来るので手間が省けて賢いなと思った。


最近ではすっかり“ASEANの翼”となった 我らがAA(エアアジア)に乗って約2時間45分でクアラルンプール(KL)へ戻って来た。KLのローコストターミナル(LCCTと呼ばれている)へ着いたときは正直嬉しかった。
日本ではまだ通常のエアラインとローコストエアラインの違いは値段の差ぐらいの認識程度だろうが、海外では空港設備そのものがガラリと違う。ローコスト=徹底的に低コストで 省けるものは全て省いてある。
AAのCEOトニーフェルナンデス氏は元音楽畑の人だった。以前勤めていた会社のボスと交遊があり何度か彼の秘書とメールのやり取りをしたことがある。フェルナンデス氏は大変気さくな人柄でお茶目な冗談が上手な人物という印象だった。さらなるAAの発展に陰ながらエールを送っている。頑張れ!エアーアジア!日本や仏ニースに飛ぶ日を心待ちにしているぞ~~!



さて、常宿になっているブキビンタンに戻り さっそく翌朝ジョギングに出た。小雨のお陰でいつものジョギングトラックは我々だけだった。気温も低めで快適な一日の始まり。。。

最近どうも走るフォームやら足はこびに気を遣いすぎて かえってギクシャクしてきたような気がする。トレーニングしていても『楽しいな』と素直に思えない。。。 それにやたら疲れる。温度のせいだけとは思えないし。
ど~せ 亀ランナーなんだから フォームなんて気にせず 景色を楽しみながらのんびり走ればいいじゃないかと思う 昨日今日。。。



奴豚は嬉々として1人でハッシュに参加している。
               

丘や谷を登ったり下りたり 鉄条網をくぐったり川を渡ったりと。。
          



    夜分 泥泥になって戻ってくるが 楽しそうだ。
    御陰で知人も増えたようで なによりだ。






近頃のクアラルンプールでの生活ぶりは まず6時30分起床。



ネルドリップでコーヒーを入れ(ネルドリッパーはパタゴニアで購入以来 たいそう重宝している)歯を磨いているうちに 日が昇ってくる。

7時を回るとすでに近所で交通渋滞が始まる。


ブキビンタンの宿からKLCC公園へ走る。ペトロナスタワーの足下にある町中のオアシス。


☜ ペトロナスタワー

  美しい建物だ。
  昼間も綺麗だが 夜景はさらにさらに美しい。

アンツーカーのしかれたジョギングトラック。
毎朝 沢山の人がおもいおもいの格好で走ったり歩いたり。
すっかりおなじみの顔ぶれ。
数日見ないと 「どうしたかな?」と思う。向こうもそんなこと思ってくれてるのかな。。。

日によって違うが 約1時間強走って 宿に戻りプールへ直行。ストレッチしたりクールダウンで泳いだりの後 たっぷりの朝食。

その後は昼過ぎ頃まで部屋でネット。調べものしたり 連絡したり、ブログアップしたり。

ホテル住まいのいい所は 掃除をしなくていい。
ちょいと出かけて戻って来たら綺麗になってるって贅沢だよなぁ。。
マレーシアは外食が安いので料理しなくてもいいし、(と言ってもキッチン付きじゃないから当たり前なんだが。。) 
たまには自分で料理したい時もあるが、郷に入れば郷にしたがいませう。

ま、最近の暮らしぶりはこんなところかな。



明日から ペナンへ行きまする。




前回ペナン島に来たのは2006年の正月だった。
ナショナルパークへトレッキングに行って、濡れた木の幹の段差で滑っておもいっきり転び、尾てい骨を骨折したんだった。。。 

             あぁ、、、あれは ものすごく  痛烈に 痛かった。。。

痛みをこらえて泣き泣き足を引きずって、来た道を歩いて戻ったのだったっけ。よくまぁ飛行機に7時間も座って帰って来たもんだ、仕方ないとはいえ。。。

今日、ペナンのジョージタウンに来てみて 吃驚した。
違う町に来たかと思う程、垢抜けて清潔になって、一皮むけたみたいにいい感じの町になっていた。たった3年の間にこうも変わるものかと感心。
2008年に世界遺産に登録されたからではないかと思うのだが、古い歴史ある町並みが驚く程清潔で、ゴミもほとんど落ちていないしドブも臭くない。
前回来た時はこうではなかった。
おっそろしくゴミゴミしたカオスのような 塵やゴミが舞う排気ガスの雑然とした汚れた町並みだったんだから。。。

以前はペナンに住むのはいやだと思ったのだが、これなら長期滞在もいいかもしれんなぁと気が変わったところである。
出来れば ハイライズのコンドミニアムではなくて コロニアル様式の二階建て庭付きの物件がないかなぁと ぶらぶら散歩しながら探しているところ。

バナナリーフの本格インドカレーを右手で不器用に食べる。
これでもか!と何種類もの違ったカレーとご飯、チャパティーを盛ってくれて、もういい!と言っても「おかわり食べなよ」と持ってくるのを礼儀正しく断って 甘~い紅茶も美味しくいただき 二人で15リンギット。約400円程度。
インドの人は Yesの時には首を横に振り、Noの時は首を縦に振るので 「もう結構」と言いながら首を横に振っては相手が混乱するのである。
残すのは忍びないので完食して キツい腹をかかえて、腹ごなしに散策しながら宿に戻る。

電球の明かりがほんのり夜の通りを照らし出す裏路地にある感じのいいテーブルでのんびり夕涼みする人達。
チャイニーズのお寺から漂ってくる線香のいい香り。
イスラムモスクの祈りの声。
本当に ジョージタウンはいい所になったなぁ。。。


googleのページクリエイターに保存してあったこれまでのHPがいつの間にかgoogleサイトに勝手に移行されていて、びっくらこいて手直しをいれた。ちょっと気に入らずにムクれているところである。






ペナンでの日々を満喫中。

日本から短期で遊びにくる方の多くはペナンをリゾート地とお考えと思う。島の北側の比較的海が綺麗な辺りに滞在して(それでも海で泳ぐ人はいない。。。)ホテルのプールでカクテル片手にリゾッチャだろうか。・・・が、旅好きには是非ジョージタウンに泊まる事を勧める。

ディープなバックパッカーにはチュリア通りの安宿があるし、コムタ(のっぽのビル)近辺のきちんとしたホテルも選択が沢山ある。種類はピンキリと言うよりべらぼうに安い宿か少々お高めの宿かのどちらかで 中間層が少なく、かろうじて最近出来た"Tune Hotel” が中間クラスだろうか。。
       (後日談:探したら中間クラスもいくつか見つかりました)

ちなみに“べらぼう”というのが ドミトリーで1人五百円くらい、少々お高めとは1部屋四~五千円のホテル、というところか。(もっと安い所もあるのだろうな)
 もちろん近隣国には さらにべらぼうに安いドミトリーは沢山あるだろうが、ペナンの清潔さと治安を考えると値段の割に評価は高いような気がするが どうだろう。。
とは言え、我々はべらぼうクラスには 今の所お世話にならずにいる。寝るだけだからどんな場所でも...とは思っていない。旅先の短期間だけ格安宿に泊まっても 家に帰れば心地よいHomeが待っているならば それもいいかもしれないが、帰る『自宅』がない我々には毎日の宿が「Home」。帰りたいと思える空間、天気や体調が悪いときにはだらだら部屋でのんびりしたくなるような快適さとプライバシーが必要だと思っている。    我が家の大蔵省が大丈夫だと言っている間はね。。
まぁ、値段云々よりも肌で感じる心地よさや第一印象が大事なのだが。
     じゃぁ、どこに泊まってんの?と思われる方はトップページから宿情報のコーナーをご覧あれ。今回は上海マラソントレーニング用にジムは不可欠だったのでここに白羽の矢がたったのだった。

さらに小型のオートバイをレンタルすれば ジョージタウン生活はもう完璧。ブイブイといつでも何処へでも自由自在に移動可能。(一方通行だって逆走可能)
レンタル料は3日間借りて50リンギット(1300円)は相場からすると安い方だ。
チュリア通りのレンタル屋だと1日(24時間)レンタルで25~30リンギット。我々が借りたのはTune Hotel1階にあるレンタル屋、ここが今の所最安値だった。

島の北西側は自然豊かで 道路もいい感じにアップダウンでジョギングで走りたくなるいい道。車の通りもほとんどなくトレーニングにはもってこい。近日中に走りに行ってこようと思っている。

ジョージタウンの詳細については このご夫婦の大変美しく実に几帳面な素晴らしいブログがあるので是非ご参考にご覧下さい。

          こんな町です、ジョージタウンって。という とても素敵なブログはこのアドレスをコピペして下さい。↓
http://enjoy.sekaiisan-yay.jp/archives/2008/12/35.php

10月28日から2週間のみの限定上映と言われているマイケルジャクソンの(追悼映画とも呼べる)「This is it」を見てきた。

日本では随分な盛り上がりのように見られるが、ここペナンの平日昼間は観客ほんの9人だった。映画は安くて5リンギット(130円)で見られる。


スリラーのアルバムが大ヒットしたのは 牛美がうら若きピチピチの20代(何と今から30年も前か。。。)の頃、シンガポールへ出稼ぎに来ていた時だった。
堂々と町で市販されている 違法コピーのカセットテープを 本当にすり切れるほど聞いた。

映画の中のマイケルは細いが鍛え上げられとてもこの数日後に亡くなってしまうとは思えない様子だった。

           つま先から頭の先まで身体全体がまるで音楽そのもののような人だった。。


劇中、マイケルがクレーンに乗ってのリハーサルの際、手すりから手を離したマイケルに対して 制作総指揮および監督のケニー・オルテガ氏が 「お願いだからMJ(マイケルジャクソンのこと) 手すりにつかまっていて。。」 と マイケルの安全を心から気にかけていた場面が哀しかった。



ご近所のモスクの朝の祈りで目覚める。

いくつもあるモスクから ほんの少~しずつの時差があるのか微妙にずれて始まる祈りの声がスピーカーから大音響で流れてくる。
          だいたい5時40分前後。
これで一度起こされてから二度寝して6時30分に起床している。
別に嫌でも苦でもない。イスタンブールもこうだった。

さてハロウィーンと言ってもペナンでは騒ぐこともなく、コマーシャリズムに踊らされる事もなく ホテルのバーあたりで厳かにハロウィーンナイトと称したイベントを静かに行っている程度。
外国人やエクスパット(海外派遣社員)の多いエリアでは子供向けの催しなどがあるようだが。。 いずれにしろ静かな夜だ。


ペナンは食事が美味しいことで有名なのだが、(そうなんですよ!) 何処で何を食べてもハズレなく安くて美味しい。
今夜は近くの火鍋屋へ行ってきた。
赤道直下(正確には直下ではないが) 鍋である。
大人数で行く スティームボートとはち~と趣き違って 日本にもある二種類のスープで食べる火鍋を二人で食べるのである。う~~む。
むろん汗が出る。辛いからさらに汗が出る。

     



そこは海鮮&肉類、野菜、豆腐や練り物の他に鍋と一緒にバーベキューも出来るようになっていて サテーやチャークエティアオにスープ麺もあり、要するに何でもアリで、ソフトドリンク飲み放題、デザート食べ放題(しつこい?) まぁともかく何でもこいの大サービスで一人19.99リンギット。(500円ちょい) 価格設定の19.99というのが日本ぽくて笑えるよね。 
金曜の夜だし、雨も降っていないし、大人気のようだった。



が、残念ながら最近 我々のお腹は食べ放題の恩恵を受けられる程食べる事が出来なくなってしまっているのだった。



奴豚がKLのハッシャー(HHHハッシュラン) からペナンに新しく出来た「Hard Rock Hotel」のHard Rock Shopでピンを買ってきてくれと頼まれて行ってみた。

          色んなコレクターがいるもんだなぁ。。。



ポケモンカードの大人版? ベースボールカードもそうだけど集めたり交換したりするらしい。




ハードロックカフェも考えたものだなぁと感心。
今の世の中 何でもかんでもネットで通販可能と思ったらその裏をついて ハードロックカフェにはネットショップというのがなく、各ホテルやカフェに足を運ばないと買えないのである。  (だからと言ってハードロックカフェに特別利益があるとは思えんが)

限定xxx個と数を限った特別バージョンまであってコレクターの気をソソっている。
限定ピンだとイーベイで高額で取引される事もあるんだそうだ。
ちなみに左のピンはグランドオープニングの特別限定ピンで50リンギット。(上の写真のギターピン 右から二つ目のオレンジも限定ピン)

他のピンは一個 45リンギットだそうな。



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