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BC day(ブリティッシュコロムビア州の祭日)で三連休

     土曜の夜は 花火大会



       日曜の昼は ゲイパレード

             月曜は夕方からHHH

                   一日 一イベント也 



穏やかな天気。テラスに座って本を読み ブログの宿情報を更新す。

この屋根裏ロフトに居ると どこへも行きたくなくなる。。。

ボゥちゃん(ボーマック)とゴロゴロしている至福の時間。



ようやくクシャミしても尾骨にひびかなくなった。
すでに完全休養2週間。そろそろ走れそうだな。

レイキャビクマラソンまで あと二十日。。。。。


イギリスの雑誌エコノミストで世界で最も住みやすい都市に5年連続で選ばれているバンクーバー。
その基準は世界の140都市の「住みやすさ」を、「安定性」「ヘルスケア」「文化と環境」「教育」「インフラ」などを含む30項目について評価して数値化したものだという。
4位にトロント、5位にカルガリーとカナダはTOP10中 3都市がランクイン。
どっこいオーストラリアもTOP10に4都市ランクインさせている。

さてその住み安さ具合は。。。ヘルスケアについて我々は何も言えないが、ローカルに聞いたところ満足であるという。福祉と医療に関して文句はなさそうだ。が、その分税金高いが。。。
治安も良い。ダウンタウンに一箇所だけ あまり迷い込まない方が良さそうな通りがあるが、昼間ならば早足で抜けてくれば何ということもない。この通りは麻薬常用者が集っているので関係した方々(売人やら売春やら、路上生活者も薬がらみ)が道にたむろしている。ここには市公認の麻薬常用者用施設があり、(施設"インサイト"の詳細)清潔な環境で安全に州提供の薬を打てるように清潔な注射器等必要器具があり医療関係者がカウンセリングもしているとあるTV番組で言っていた。
別に通行人にどうこうしよう、という素振りはないが夜は避けた方がいい。用事がなければ昼も。先日もショッピングセンターで、目が普通じゃない二人連れに「救急車を呼んで」と頼まれ、電話持ってないから案内所へ行けと促したのだが、相方があきらかにラリっていた。
そのTV番組で取材に応じていた女性は、事故にあい、痛み止めとして使用されたモルヒネが発端で中毒になってしまったそうだが、「子供の頃 将来何になりたい?と聞かれて、ジャンキーと答える子供なんていない、こんな自分が悲しい」と言っていた言葉が耳に残った。


交通の便も良く動きやすい町。公園も多いし、なんせ山が近い。。もちろん山には熊が居る。
人種も様々で食も様々。アジア料理が豊富で我々には嬉しい。旅人にはスーパーで食材買うよりアジア食堂が安あがりだったりする。
今日、中華街で髪を切ってきた。18ドル也。短くなって気持ちすっきり。

住み安さ一位のバンクーバーではあるが住みたいか?と聞かれたら。。。
今は まだ住みたいとは思わない。我々には大き過ぎる町だ。
世界で最も住みやすい都市関連記事


マレーシアのリタイアメントプログラムMM2Hビザを2009年に取得し、その情報を共有すべく始めたブログページがあるのだが、今年の四月以降アクセス/問合せが急増した。
震災以降、長期で日本を離れたいと思う方が多くなったのかもしれない。きっかけは多々あれども、申請中の皆さんが無事取得される事を願う。

美しき故郷ニッポン。近い将来、復活の光を放つ事を信じている。福島から光を。







バンクーバーからモントリオールまでエアカナダで4時間半。飛行中 持参したサンドイッチを食べオンディマンドスクリーンで映画を二本観たら着いた。観たのは<モーリンググローリー>と<アンノウン> どちらも面白かった。

モントリオールは二回目、前回は自転車でほぼ隈なく町を巡ったので、今回これといって特別したい事も行きたいところもない。じゃあ何故来たかと言うと、当初の予定では20キロマラソンを走るつもりだったのだが、牛美の尾骨打撲により予定変更とあいなったワケである。

バンクーバーに比べ気温が高く日中は暑いが日本と比べたら天国だろう、きっと。

やっと走れるようになった。
バンクーバーで試しに40分走った時はまだ尾骨に違和感を感じたのだが、昨日今日と続けて走ったところ もう大丈夫。マラソンに多少の不安はあるものの それはいつものことだ。



夏のカナダは色々とイベント続き。

モントリオールは今ファッションウィークで町中でファッションショーが行われていたりする。




世界のトップテニスプレーヤーが一同に会するロジャースカップも月曜から開催。

開催前の金曜は公開練習にただで入場出来ると知り、行ってきた。
午前中はナダル、昼前後にフェデラー、午後は現在ランキングトップのジョコビッチがセンターコートで練習していた。
リラックスしてファンの差し出すボールへのサインに気軽に応じていた。実際の試合は見にいけないと思うので、行って良かったな。

            


ファン カルロス フェレロの練習姿も見ることが出来 嬉しかった。最近すっかり姿が見えなかったのだ。スペイン勢が集まるコートは何だか少しばかり濃い感じがした。





五日目。

昨日は奴豚がひとりでハッシュラン(HHH)へ出かけたので 昼間は一人近所の公園を散歩し 犬や鴨なんかを眺めていた。

昼間は走るには暑すぎるのでのんびり。歩く速度もつとめてのんびり。歩いているだけで日焼けして まぁ~真っ黒。シミだらけ。
すぐご近所さんがヴィレッヂと呼ばれるゲイピープルの集うエリアなんで パブに座って いかついお兄さんやら カワイ~イお兄ちゃんを観察。みんなお洒落だな。。



昨夜キューバのハバナからアメリカのキーウェストへ向けて泳ぎだした女性をツィッターで追っている。
Diana Nyad 61歳の長距離スイマーの彼女、二度目の挑戦。
28歳の時に達成出来なかった166キロの遠泳に改めて挑んでいる。鮫防御のケージなしで。
60時間で泳ぎきる予定だそうだ。
彼女の現在位置
夢達成に向けて泳ぐ彼女にエールを。いくつになろうと達成したい夢がある限り生涯現役!
      よっしゃぁ、こちらも ひとっ走りしてこよっと!





一週間滞在したモントリオールも今宵かぎり。
急に降り出した雨にうたれて 宿に戻ってきた。


昨夜は2008年にアンコールワットで一緒にハーフマラソンを走ったモントリオール在住のカップルの御宅に呼ばれて 夕飯をご馳走になりながら 彼等の近況を聞いていた。

我々より10歳は若い二人はとてもアクティブで、一昨日クロアチアの自転車ツアーから戻ったばかり。
アンコールワットで出会った時、我々に刺激されて始めたマラソンがきっかけで 現在はかなり真剣に走っているそうだ。ボストンマラソンの出場権を得たそうで 聞いているこちらも嬉しかった。

羨ましがってばかりはいられない。我々も練習方法を見直した方が良さそうだ。速くなりたければ 速く走るための練習に変えねばならんかな~~。


明朝 高速バスでトロントへ向かう。約6時間半の旅。バス代は二人で35ドルなり。そのうち一人分は1ドルぽっきり。Web割を利用。
この会社 NY~ボストン間も同じキャンペーンをしている。何事も早め早めの計画でかなり安くなるご時世なのである。

昨日紹介した スイマーのDianaさんは 29時間後に挑戦を断念。
潮の流れがきつかった事と喘息が出てしまい、肩の痛みも我慢の限界を超えてしまったようだ。挑戦を途中でやめることも 勇気がいることだ。大事に至る前に決断して良かったと思う。
故障せずに元気でいれば、またいつでも機会は作れる。







トロント

高速バスは途中キングストンという町に停車し、ほぼ定刻にトロントダウンタウン駅着。道中の車窓からの景色はこれと言って特筆するものはなかった。

午後4時、路面電車に乗り換えてAir B&Bへ。オーナーとのメールで鍵の隠し場所を教えてもらっていたので、3階の留守宅へとあがりこむ。窓が道路に面しているため路面電車の音が昼間は気になるが、夜はだいぶ静かになる。

     

部屋は申し分ない。広く清潔で、朝8時にオーナーカップルは仕事に出かけ夕方まで戻らず。キッチン、テラス、リビングも自由に使わせてくれるので我が家状態。気楽でありがたいね。
     
今回のオーナーは若いカップル。
グラフィックデザイナーをしているそうだ。シャイな彼と明朗快活な彼女という感じか?
いい人達だ。



二日目、さっそくHHHハッシュランへ。と言ってもハッシュランは夜なので昼はまず中華街でランチ。ゴムそばが旨い。(ゴムそばとは細麺の輪ゴムのような見かけからついた名前)
スポーツ店、アウトドアショップをはしご。カナダはやっぱ物が高い。普段履きのトレイル靴に穴が空いているので、どこかでセール品を見つけたら履き替えようとは思っているのだが、しばらく穴あきのままでいることになりそうだ。
日曜のテニスロジャースカップ決勝のチケットを探すも、ネットか会場でないと買えないとのこと。女子の決勝のあとに行われるレジェンドカップでマッケンローとアガシが対戦するのが見たいのだ。が、天気予報は嵐だとな。。。

7時、ハッシュラン場所のパブへ。今宵はウーマンハッシュの会だが男子歓迎。たった7名のこぢんまりラン。(うち2名はウォーカー)
     
走ったと言うより、ビアチェックで飲んだと言った方が正解?
ビジター参加でロハなのにビール沢山ご馳走になってしまった。

          
我々の旅の話やメンバーの職場の話で、23時に帰宅。少々疲れた。
もう深夜まで遊ぶ体力ないわい。。




つい先日リリースされたMaroon 5 "Moves like Jagger" ビデオ

おすすめ

http://www.youtube.com/watch?v=iEPTlhBmwRg

Jagger !

ロジャースカップ決勝へは結局行かず。
マッケンローが欠場し急遽クーリエ対アガシになった為でもある。
レジェンドチャンピオンシップトーナメントが始まり、往年のスタープレイヤーを見る機会が増えるのは嬉しいかぎり。ボルグやコナーズ、サンプラスも参加している。アガシのファンである。余談だがアガシの「Open」というバイオグラフィー本は面白かった。

昨日、昼の日差しの中走って体力の無さと練習不足を実感す。
フルマラソンまであと五日。
レイキャビクの気温は10℃ぐらいらしい。涼しいを通り越して寒いかな~。
ま、なんとか完走は出来るんじゃないかな。。?

昨夜 奴豚は一人でHHHに出掛けた。フルムーン(満月の夜)ハッシュランであった。
残念ながら面白くなかったそうだ。トロントのハッシュは、走るより飲む方にずーっと重きをおいているように思った。


映画を見に。。
映画館まで片道1時間、ウィンドーを除きながら散策兼ねて歩く。
見たのは"Crazy, Stupid, Love" 。期待してなかったのだがこれがどっこい "かなり" 面白かった。笑いすぎて涙目。いい気分で映画館をあとにした。
日本公開は11月との事。機会があれば是非。


調子に乗ってyoutube発掘第二弾
「時代は変わる」。。が、変わらないのはスタンダードなり!

http://www.youtube.com/watch?v=cWXfxm8BcwU&feature=youtube_gdata_player


Deep purple 日本スタイル


一週間のトロント、観光せず、疲れを癒すかのように B&Bの部屋でのんびり。

ケンジントンマーケット、韓国人街、中華街、ダウンタウンを散策したが、特に用事があるわけでもなく、戻って部屋でネットしたり。。。あ、セール品のNORTH FACEのトレイルシューズを見つけて、穴あきとおさらばしたんだった。

近所をちょっぴり走ってはみるものの、どうもイマイチ気力が足りない。
土曜のレイキャビクマラソンはおおいに不安。なんとか走れる、って具合じゃないかも。涼しいのがせめてもの助けか。

明日、移動。5時間半でアイスランドまでひとっ飛び。



トロントピアソン国際空港への行き方は色々あるが、これはお得中のお得。
TTCと呼ばれる公共交通でたったの3ドルである。

エアポートバスは な~んと23ドル95セント、$23.95!!

        この違いはいったい。。。?

エアポートバスはダウンタウンのバスターミナル及び主要ホテルから出発する。所要時間はおおよそ1時間半ぐらいか?

何故 公共交通がここまで安いかというと、地下鉄と空港行き急行バスに乗り継ぐからなのだが、これがいたって簡単。
最寄りの地下鉄駅から緑のラインで西の終点キップリング駅へ行き、駅構内を出る事なく その場で空港行きバス192番に乗り継ぐだけである。
ダウンタウンを抜ける際の道路渋滞に巻き込まれる事もなく ほんの1時間弱で着いてしまった。

お陰さまで空港で4時間も待ち時間。Wifi無料でネット中。



レイキャビクへ向かうアイスランドエアーは満席。
異様にテンション上がっている賑やかな家族連れやロンドンへ向かう学生の団体やら、夏休みとあって舞い上がった嬌声があがって落ち着かない離陸だった。

食事や酒は有料なので購入する人も少ないのかサービスが早めに終わり、機内が暗くなって、やれやれ静かになる。

5時間のフライト中 映画二本見て あとは寝ていた。
今回見たのは アジャストメント ビューロー(邦題アジャストメント)とクレイジーハート。
ドラえもんのどこでもドアを彷彿させたアジャストメントだった。
クレイジーハートは落ちぶれたカントリーシンガーがアル中の最低の人生を回生させる姿が淡々と演じられていた。主演のジェフブリッジスはこの役でオスカーを受賞、地味な演技だと思ったがこの地味さを普通に演じると言うのは難しい事だろうと思う。脇役のコリンファレル共々、歌が上手いわ~。


さて、早朝、アイスランド時間6時半にレイキャビク着。気温は6℃。ひえ~、と言うほど寒くはなかった。日なたは暖かい。
奴豚の従兄弟がガールフレンドと共にマルセイユから飛んで来るのを待って空港で3時間ほど暇つぶして、一緒に町へと向かった。

以前来た時に利用した同じ宿に予約をしていたが、前回同様、今度もまた些細な問題あり。
前回は予約が落ちていた、オフシーズンで部屋は沢山空いていたから事なきを得た。
今回はメールでOKの返事を貰っていた続き部屋の予約がされておらず。「先週メールで確認したじゃないか」と証拠メールを見せ抗議するも、明日にならないとその部屋は空かないと言う。それはこちらの落ち度じゃないでしょ、なんとかしてねと粘っていたら、「会議に行かなきゃー」とマネージャー逃げる。
結局、彼の部下と交渉の末、“ 明日でないと空かないはずの” 希望していたひと部屋を確保し、もうひと部屋は不本意ながら階下の広めだがネット接続がないという部屋に15%値引きという条件で収まる。
奴豚の粘りは、何時もながら、感心するものがある。。。




午後は町を散策。
宿でパスタとサラダで自炊の初日の晩餐。





アイスランド。蛇口をひねると温泉の湯と氷河の水がでる国である。
じゃあエネルギー元は?とウィキペディアをググると、、、

1980年代からクリーンエネルギー発電への切り替えを推し進め、エネルギー政策先進国として世界から注目を浴びている。現在では国内の電力供給の約80%を水力、約20%を地熱から得ており、火力・原子力発電所は一切無い。

、、、だそうである。











金曜がゼッケンピックアップのエキスポだった。







昼間は町の中心を散策。
ランチしてぶらぶら歩く。もちろん世界一美味しいホットドックを食べるのは忘れない。が、世界一といううたい文句が消えていた。自粛したのか誰かに一位の座を譲ったのか。。 クリントン大統領も食べた、に変わっていた。



午後5時、パリから来ているランナーの知合い一家と待ち合わせして一緒にエキスポへ。この一家とはサンフランシスコとアテネのマラソンで過去二度一緒に走っている。息子二人の成長に目を見張る。背丈は親を越え、長男は長髪を一つに結んで、まるで映画スターのオーランドブルームのように格好良くなっていて驚いた。見とれてしまう。。。

          

エキスポの規模自体は小さく目新しいものもなく、ゼッケンとTシャツ引き換えたらすぐに無料で提供されているパスタディナー会場へ。
トマトソースのパスタのうえにキャベツのざく切りをのせたシンプルなものだが、ランナーだけでなく来訪者全員に惜し気なく配ってくれおかわり自由でありがたいことだ。
翌日に備え早目に帰宅し早々にベッドに入るも、、結局眠れなかった。。。




マラソン当日

ほとんど眠れなかった。。。珍しいことだ。
シャワー浴びて眠気を覚まし朝食してビタミン剤を飲んでおく。
スタートが8時40分というのはゆったりで嬉しい。
8時に宿を出、スタート地点まで15分程軽くジョギングで行く。
ハーフマラソンも同時スタートとあってずいぶんな人だ。
        

荷物預けたらすぐスタートだった。
奴豚、従兄弟パスカル、知合いのジョンクロードと四人で一緒にスタート。足を引っ張るのは嫌なので500mも行ったあたりで後ろへ下がってその後はずっと一人旅の牛美。

        
              写真上) スタート直前の模様


快晴を通り越しこれ以上望みようのない素晴らしいマラソン日和だ。風は爽やかに澄んでひんやりと汗を抑えてくれる。日の光が眩しいが暑くはない。牛美のように亀足ランナーにはフィニッシュが午後になるので気温が高くなって暑く感じたが。

      
              写真上) スタート直後の模様


なかなかタフなコースだった。フラット気味かな?と思っていたのだが 距離がやたら長く感じた。始めの10キロにずいぶん時間がかかった気がしたが、それでも1時間3分 それほど遅くはない。おかしいなぁ、ハーフまでなかなかたどり着かない気がする。この分じゃ長いレースになりそうだなぁと少し心配になったりして。

        
写真上左)日本から参加のカップル 震災支援へのお礼参りラン

。。。。。とは言えども、結構頑張り甲斐のあるレースで気力も持続してくれ、足も止まることなくしっかり規則正しく刻んでくれた。

始まってみたら体調も良く、自己ベスト目指してみたのだが、ま、それは甘いというもので、やはり後半ペースが落ちて結果4時間34分


      
                      写真上右)従兄弟氏のGFはチャリで応援

奴豚達はと言うと、、、
     3人でどういうペースで行くか揉めたそうだ。

スタート直後にまずはキロ5分半で行くか6分で行くか意見が分かれたらしい。各自 持論があるからねぇ、仏人は譲らないし。。。

        

結局ラスト5キロの所までは話しながら走ったそうで フィニッシュタイムは

     パスカル3時間55分、
       ジョンクロード3時間57分、
         奴豚3時間59分、
           牛美4時間34分。



写真上右)「ここまで頑張ったんだから最後まで行くっきゃないでしょ」と独り言の牛美 もうちょい!



ビールが飲みたいなぁと思ってラストスパートしていたので、フィニッシュして早速 帰り道スーパーでビール仕入れてシャワー前に四人でまずは祝杯。










従兄弟パスカルの誕生日でもあったので、午後に町に繰り出す。
カルチャーデイという祭日で町は人でごった返している。子供を連れた家族連れがすごく多い気がするんだが、アイスランドはベビーブームかしらん?
ベビーカーで歩行者天国が渋滞していた。



痛む足を引きずり夕方宿へ戻り、ささやかなバースデーディナーのあとベッドに潜り込んだら 翌朝まで一度も起きずに熟睡だった。



カナダで時計が壊れて奴豚が新調。



アイスランドの印象。。。

前回3月に来た時 冬は寒いと思ったが 夏も寒かった。 が、爽やかな寒さで心地よく 日なたの暖かさが極楽であった。

見渡す限りの大地に木は生えておらず 活火山が元気に地面のいたるところから勢い良く湯気を吹き上げる生きた地である。
      

地面にびっしりと生えている草がふわんふわんでまるでスポンジの上を歩いているような気持ち良さ。
      
          夏の花と言っても 小さな小さな高山植物系
      
     歩いても歩いてもずっとこんな感じのトレッキングトレイル  滝が沢山

アイスランド馬は輸出されるのか牧場が多く馬、牛、山羊の姿が見られる。
鯨が泳ぐ入り江がある。それ以外の野生動物の姿は見かけなかった。

      
                        母の後ろに隠れる子馬

鮫を腐らせた珍味を試したが。。。 う~~ん、臭さと味が同じだった。おかわりは遠慮だな。。。

     


ともかく景色がダイナミックである。
車で走れど走れど真っ平らかと思っていると、氷が浮かぶ湖があり、氷河が流れる山がある。
そして 豪快な滝、滝、滝。

      

             

   
人口31万人だそうだ。(たったの。。?)
水力と地熱発電で国民の送電力を十分まかなえるのも分かるなぁ。
ホームレスを1人も見かけなかった。




マラソン翌日 さっそくレンタカーで観光へ。
レイキャビクに来たなら百パーセント必ず行くというゴールデンサークル「黄金のウルトラ観光名所巡り」にスタート。

借りたのはチープジープというレンタカー屋のチープなコンパクトカー。
5ドアのくせに ちゃんと開くのは3ドアしかないというボロ車。これで50ユーロ/日、アイスランドは高いのね。


まず向かったのはレイキャビクからすぐの池。危険!の立て札あり。
地熱で温かいのでついつい「い~湯だな」状態の奴豚。(池のふちはそれほど熱くない)

   




ナショナルパーク内でのピクニックランチの様子。

寒いので座ってゆっくりという気分にはなれないお日和。

持参したサラダやらハムやスモークサーモン等でサンドイッチを作って ささっと食べる。







間欠泉が吹き上げるゲイザーへ。
ここも熱湯危険の立て札あり。     こっちは確かに熱湯。ボコボコ沸騰中。
      
                         
写真左)                    写真右)   
間欠泉が吹き上げる前の穴ぼこ          吹き上げ中
 
 
前回3月に来たときは 寒くて吹き上げるまで待っていられなく、さっさと引き上げてしまったが、今回はのんびり待って何度も見ていた。  コバルトブルーだが熱湯である。      
        



お次はガルフォスの滝へ。
ここの迫力は写真では伝えられず残念だ。

     



スコガーの大滝を見に南へと延々走る。

雨模様でちょい寒い。
これは決して鼻水をすすり上げている訳ではなく、最近マルセイユで流行りのポーズを取る我々。





翌日は北西へと向かう。
前回 雪で行く手を阻まれ引き返したスネッフェルス山へ いざ!
     


半島の絶景のカフェでランチ。今回は三度もハンバーガーを食べたお陰で腹回りがたっぷたっぷ。
     

ジュールベルヌの地底旅行 始まりの地。
なんと嬉しいことに それを記した看板あり。ここに来たかったんだ~。。
     



山の斜面は溶岩が流れた跡がありありとわかる。

アイスランドは あちらこちらで強い硫黄臭がする。




マラソン走って観光して、たった一週間のアイスランド滞在はあれよあれよと終わってしまった。
アイスランドエアーでヨーロッパー北米間を飛ぶと ストップオーバーが一週間タダのお陰で、すっかり身近になったアイスランドである。

きっとまた来る機会もあるだろう。
次回は是非、北へ行ってみたい。



下の写真はレイキャビクで好きな場所のひとつ。
教会脇の静かな公園。

  




もうひとつのお気に入り、ブルーラグーン 露天風呂。

あぁ 幸せ。






アイスランドの夕日に送られ、空港へと向かう。

またいつか。



パリ経由でマルセイユまで 。。。


マルセイユ

日本の猛暑とは比べ物にならないと思うがマルセイユの夏も結構暑い。
湿度が低いので朝晩は涼風も吹き、寝苦しいといっても大したことはない。

25日、午前1時発、レイキャビクからの機内で隣の席の太っちょのおばちゃんの肘を脇腹に食らいながら眠れぬままパリへ。シャルルドゴール空港でTGV特急に乗り換え、座席で窮屈に首をひねりながらも昼にマルセイユ駅へ。タクシーで寝床へ向かう。疲れのせいかやけに暑さがこたえる。
家ではなく寝床と言う表現は、我々が寝泊まりしているのがガレージ倉庫を改造した所で、家と呼べるほどたいそうな建物ではないからである。生活に必要なものは揃っており不自由はしない。窓もある。

着替えてすぐ、徒歩3分程の所に住んでいる奴豚の両親に会いに。
老いは確実に訪れて、ひとまわり小さくなった二人を見てちょっと切ない。笑顔にほっとする。
シャンペン抜いて再会を祝う。21時には気絶するように眠りに落ちた。


二台ある車の一台は故障、もう一台も車検をパスするには修理をせねばならぬ箇所があるとわかり 今後の予定が大幅に狂う。
9月10日のメドックマラソンへは車で行けるが、そのままスコットランドのネス湖までドライブする予定は変更せざるを得ない。急遽マルセイユからロンドンへの飛行機やレンタカーの予約取ったりする。



      
28日、奴豚の母のバースデーを祝い 観光客で賑わうマルセイユの風光明媚な名所ヴューポート(旧港)でバケツ一杯のムール貝を食べる。


ヨットが係留されている港と地中海を望むように高台に立つセントマリーラメール教会の金色のマリア様が輝き、マルセイユの象徴的景色だ。
何度見ても美しいと思う。

この景色を見ると「帰ってきたなぁ」と実感する。






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