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流石に2週間まるまるKL市内に居ると “やる事"   "行くとこ"   の バラエティーも尽きてくる。
雨でも降ろうものなら、宿から一歩も出ない日もある。

牛美はそれでもいいのだが、奴豚は何処へでもいいから行きたいタイプなので、本日はバタフライパークへ行きがてら散歩。



KLセントラル駅から徒歩。KL都市計画の最大の欠点は、遊歩道のような歩行者に優しい道作りがされていない点だ。
車主体で、歩道が途中で途切れたり、凸凹穴あり、マンホールがぽっかり開いていたり(冗談抜きで危ない)、交通量の多い道路の横断が大変だったりと、歩行者を全く念頭においていない道路のレイアウトである。


さて、期待していなかったバタフライパーク。その名の通り蝶々の公園。
入園料 ひとり 20リンギット(500円)を払う時に 「蝶々は沢山いるの?」と確認。
        。。いるって。。。


   中に入ってみたら、、、
      いやぁ 疑ってすまぬすまぬ。

いるわいるわ、飛び回っている色んな種類の蝶々達に出迎えられる。

先日の肩乗りイグアナに続いて、今度は手乗りの蝶。
華麗だ。綺麗だ。素敵だ。なんてはかなげなんだろう。
なかなかいいじゃない、ここ。




          お散歩は続く。



今度はナショナルモスク。国立イスラム教寺院を見学。


そのつもりではなかったので、半パンで行ってしまったのだが、入口でローブとスカーフを着せてくれる。マレー人になりきれている気がする。。。






爆弾低気圧… ..... その名の通りの破壊力を持った恐ろしい風にゆさっ ゆさっ 、機体は大きく圧倒的に 右に左に揺すられた。

     大丈夫か???   ちと心配したが、無事 ドスンと着陸した。


4月3日,予定になかった日本帰国でKLを午後たって羽田へ戻ってきた。
         二週間前に出てきたばかりなのに。。。
             不本意極まりない。仕方がないとはいえ。


先週末、父からのメールに 「おまえの胃のバリウム検査結果が要精密検査になっているぞ」と書いてあったのだった。
   しくじったか。。   唯一、バリウムの結果を待たずに日本を出国したのだが、まさか引っかかるとは予想だにしなかった。


KLにも内視鏡専門医院があり800リンギット=約2万円程度から検査出来るそうだ。が、帰国して東京のクリニックで胃カメラをすることにしたのだった。

ローコスト航空とはいえ、ラストミニッツのエアアジアはそれほど安くはない。奴豚に背中を押されて 日本までの片道切符を買ったのだった。。。




只今、精密検査で急遽帰国中



『もしかしたら……たちの悪い病なんじゃなかろうか、、、』・と思いはじめたら、今迄なんでもなかった胃が重ーく痛むようになった。小心者ーーー。
家族が揃って、口には出さねどエラく心配しているようで、その態度が余計に小心者の胸をドキドキさせてくれる。

 「  たいしたことないってー 」と言いながらも眠れぬ夜が続き、いい加減くたびれてきた頃、やっと胃カメラ検査の朝を迎えた。



 4月7日(土)11時 半蔵門のクリニックへ到着。先の先までずーーっと埋まっていた超ご多忙先生の予約の中に無理矢理押し込んでもらった為、待つのは覚悟。診て頂けるだけありがたい事だ。
説明を受け、検査着に着替え小部屋で待つ。点滴さされ、いざ検査室へ。

 懐かしい先生のお顔を拝見し、フランス生活の話しなどをしているうちに深ーい眠りに落ちた。。。
このクリニックでは前投薬を静脈に注射して軽く眠っている間に検査をしてくれるのである。なので全く何も覚えていない。



     目が覚めたのは、先ほど着替えをした控えの部屋。

ぐっーーーっすり眠ったらしい。熟睡出来るというのはなんと気持ちの良い贅沢なものだろう。目覚めが幸せであった。起きるのがもったいないほど。

多少 ほろ酔い感の残る頭で先生からの結果を自分の胃の中の映像を見ながら伺った。
極ちーぃさなポリープが二個、(以前から存在は知っていたが)悪さをする奴らではないので放置。
と言う事で、「何の心配もせず また元気に何処へでも行ってらっしゃい! 」と 太鼓判を押していただいたので、早速 戦線復帰 することにしました!


奴豚の待つバリ島へ向かいます。



     とは言え、まぁ、せっかくだから、
          花見 と 温泉 でも行ってからにしよう。









  桜に露天風呂 と言ったら、
  日本では最強の組み合わせのひとつに入るだろうと
     個人的に思う。







   週末、近所の公園で親と花見。豪華手作り弁当を堪能す。




翌々日は桜を訪ねながら伊豆の網代温泉へ。
平日で空いている露天風呂で人生の洗濯、磯の香り三昧の食事、花見とドライブ。春を満喫であった。


が、何故か喉がイガイガ。。。 温泉で風邪ひくか? 普通。。。


ま、盛り沢山なこと。。





温泉でひいた 風邪の咳がおさまってきた。
走れるほどには回復しないが 頭痛も少し楽になったので、冷たい雨降る土曜日、バリ島に住む友人のお嬢ちゃんに土産をと思い、溝の口のトイザラスへ行く。


          トイザラス。。。。。初めての経験。

頭がクラクラする。おもちゃ屋に子供がいっぱい。そしてお父さんもいっぱい。

もちろんお母さんもいるのだが、何故か父親の手を引くお子さんが多く、お父さんが口々に「お母さん探しに行こうね」と諭しているのが あちこちから聞こえて、『お父さんも大変ね』と思った。



さて 良く晴れた日曜日

洗濯したあとは 今月末から ひと月かけて縦断するベトナム旅のプランを練る。
さらに続いて、6月末からのノルウェー&スウェーデンのプランニング。
一度没頭すると果てしなく深みにはまり込む自画自賛のプランニングが出来上がりつつある。
計画倒れにならんよう気をつけよう…

奴豚にSkypeでさわりだけサラッと説明。多分解ってないだろう。


奴豚はというと、小型のバイクを借りて ぐるりっとバリ島めぐりをしながら随所で走っているらしい。22日(一週間後だはバリマラソンだからね

とかなんとか、シングルライフを楽しんでいる模様。







一時帰国中、これと言って身体を動かす事もなく、だらんこまったりの日々を過ごしたので、さて、いざジプシー旅へと衣服を整えタラバ…。  
         な~んだかジーンズがむっちり張り付くじゃあ~りませんか。

思えば3月29日に父からのメールを受信して以来、二回しか走っていない。
引きこもり中、ジャージー姿だったのもいけなかった。アンジェリーナジョリーは家では決してジーンズを履かないそうだ。楽な格好を癖にしない為だろうが、こちらはジャージー。。だらけまくり。。。
当然の結果だね、反省。
実家の飯は  旨いのだ。。。 はははー

   ……と、笑って済ませる訳にはいかぬ。

バリに着いたらさっさと旅モードに変換せねば。


17日、23:45発のエアアジアでバリ島へ向いまする。
しばしの別れじゃ。





  KLからデンパサール(バリ
)へ向う機内で エアアジアの機内誌を読んでいた。4月号とあって日本の桜の記事が美しい写真と共に掲載されていた。


     、読んでいて何度も吹き出してしまった。


   (左は実家近辺の桜)




著者のパゥエル氏は夫人と共に14年間日本に暮らすらしいが、外国人の目を通した花見がどう映るのか、それが実に的確に表現されていて嬉しく可笑しくなった。
                  (原文はブログ最下段にリンク)


寒い冬が緩み始めると国民が桜の開花ニュースをそれはそれは重要に取り上げること、
開花予想はパーセンテージで地域毎にピンポイントでTV-ラジオ-新聞 あらゆるメディアで日々流されること、
駅掲示板に見頃情報が随時更新されること、
人々が熱く開花情報を語り合う姿はまるで英国でいうならロイヤルウェディング並み、あるいはワールドカップ並みなこと、
会社によっては花見で午後休業するところもあるほどで、いかに日本国中 老いも若きも国民総出のお花見が全国各地で繰り広げられること。などなど。。。


氏曰く “花見の場所取りの礼儀正しさと律儀な後片付けもさることながら” 宴の様子は野外ロックコンサートばりで、さらに持ち寄るお弁当の種類の豊富さや見た目の美しさへの描写が「実に良く観察しているなぁ 」と感心する文章だった。


7ー10日しかない開花の期間、天気とにらめっこしながら場所を選び、命短し桜の咲きゆく姿をしかとこの目に焼き付けて、そして例年のことながら、雨に打たれ風に千切られハラハラと散って行くそのいさぎよさ儚さを愛着をこめて語っている。



パゥエル氏に言わせると、桜のフィーバーは2月からすでに始まっていて、店先のディスプレイが桜に変わり、人々のスクリーンセイバーさえもが桜に変わると言われて、、、我がiPad画面も先日の花見の桜だと苦笑い。



     桜を見る度、日本に生まれて良かったなぁと思う。

Steve john powell    In full bloom 原文はこちらから

              


  バリ  やっぱりバリはバリだ。。。
    
    

   来るたび思う。不思議な島だ。

      ヒンズー教の信仰の深い人々。

         信ずる人が多ければ多い程 神様も多く暮らす島。





   宿の二階から見える周りの景色。






友人宅に一泊して、昨日からウブドゥに来ている。
バイクに二ケツで1時間。


細い水田あぜ道の泥にタイヤを取られて転倒し 早々に擦り傷 負傷。
奴豚ってバイクの運転上手いと思ってたけど、ホントは下手だったんじゃないか。。。?





4月21日

     マラソン前日 エキスポでの模様



 会場はサヌールビーチホテル内のコンベンションセンター

   ホテル前でゼッケンを掲げる奴豚





シンガポールマラソン狂達はここにも出没。
先週はパリマラソンを走り、今週はリマラソン。

       忙しいこと。。。
         



マラソンマンはこの全身コスチュームで走って 暑さのなか サバイバル出来るであろうか。。。?





 神々とガルーダに見守られ 頑張れみんな!




奴豚の起床は2時半。

牛美は不参加ゆえ この暑さの中を走る奴豚に敬意を表して3時に起き コーヒー飲んでだらだらしていた。

友人の車で約30分離れたスタート地点に向かう。道路規制で渋滞が始まっていたがスタート30分前には奴豚を無事送り届ける。

  すでに蒸し蒸し 身体に湿度が張り付く。



フルマラソン以外にもハーフと10キロ、5キロがあるそうで 総参加者数は二千人とのことだったが、スタートラインに並ぶフル組は200名もいなさそうだ。


5時、パーンというスタートの合図で最前列にかまえたエリートランナー達が飛び出して行った。

あとには、おのおのマイペースという感じに皆がゆっくり出て行くのを見送って、友人と牛美は車で一旦家に引き上げた。




暗闇のコースを照らしてくれる松明の明かりが ほのかに闇に浮かんでいいかんじ。




  

      
            
沿道の応援が沢山で 嬉しくなるね。
久しぶりに復活したマラソンイベントに子供達も嬉しそうだ。







     夜が明け、気温がぐんぐん上がりだす。







      

                  
 
        

今頃 どこぞを走っているかしらん? と 噂しながら 一家でフィニッシュ地点へ迎えに再度出かけるも 大渋滞でなかなかフィニッシュラインに到着しない。。。 

  そうこうするうち 奴豚から「フィニッシュしたんだけど ビールはどこよ?!」と催促の電話が入る。
              

        



あれま! 予想だにしなかった。 5時間で戻ってきたんだね。
     まぁ、「ゆっくりクールダウンでもしていてや」
  と 足下に置いてあるバケツの中のビンタンビールの大瓶をひっくり返して冷やしながらフィニッシュ地点へ着いたのは、奴豚から電話を貰ってからかれこれ45分後。



  すまぬすまぬ。

  はい、遅くなったが ビンタンビールのお届け~。



とは言っても 実際は暑さと疲れでビールを飲む元気すらなく、氷枕で頭を冷やし 車のクーラーで身体を冷やしながら帰路についたのであった。




  奴豚 5時間05分。

  干涸びずに完走なり。


  









東京に一時帰国していたので、、当初3週間の予定を組んでいたバリ滞在が ほんの10日間になってしまった牛美。(奴豚は3週間)
何事もなく来れただけ感謝しよう。



さて、牛美の実兄の家がバリにあることを、記憶の良い人は覚えているかもしれぬ。

今回 そこに寝泊まりせず友人宅にお世話になっている訳は。。。泥棒に入られ、なにもかも取られてしまい、スッカラカンのがらんどうになってしまったからである。
家具もベッドも冷蔵庫もガス台、ガスボンベ、着替え、サーフボードも、み~んな持っていかれた。
バリもすれっからくなったものだ。
窓を破って侵入。留守宅だと知っていて、口笛でも吹きながら トラックで持ち出したのだろうな。
ま、それもよし。バリ特有のオファリング( 寄付 ) だと思おう。ちなみに泥棒に入られたのは二度目。
友人宅も戸締りには神経質だ。夜間灯も煌々、番犬もいる。

神々の住む島には泥棒も多く住むこの頃。






バリを初めて訪れると、必ずと言っていいほど バリの持つ神がかり的、スピリチュアルムードに惹かれ、気候も含め のんびりした平和な雰囲気と水田や水牛の姿に心を奪われる。
が、観光客を卒業し、少し慣れてローカルの知り合いが出来始めると 次第に色々なマークが自分の中に生まれてくる。


バリ島はインドネシアにあって 唯一ヒンズー教の島である。
バリヒンズーのカースト制度はインドのそれよりは階級差がマイルドで、下位の者が上位の者に触れることすら許されないというほどではない。

それでも、下位階級に生まれついたものは一生それを受け入れて生きる。来世で上の階級に生まれ変われるよう得を積む。真面目に働き正直に生を全うすれば来世は良くなるかもしれない。


      来世? ? ?    そーんな先の話…




自分が無宗教で 実家の宗派すら知らずとも誰にも後指さされず生きていける国に生まれつくと、そんな星の下に生まれる人生が不公平で理解に困る。





濁ったドブ川で入浴し洗濯する人達を見る。海外からの旅行者が彼らの年収より高い食事をしている。街には観光客目当ての高級ブティックが立ち並び、各国の高級食材が並ぶ。自国より安いと散財している外国人と、己の島に住みながらそれらとは一生縁のないローカルの人々のギャップの大きさに疑問を持つのだ。
海外マネーが流入しなければ、この島はこうはならなかったと思うと申し訳なくなる。この島をこんな風にしてしまったのは自分にも責任の一端があると。。
お陰である日、すっかりバリ嫌いになってしまったのだった。



そんな気持ちを 半分バリニーズになってしまった兄に今回の帰国中に話したところ、バリはそれでいいのだと言う。
海外マネーが島を潤せばそれはそれでいいのだと。。。たとえ均一にお金が落ちなくても。
カースト制度が公平である必要はなく、そんなことにいちいちナイーブになることは全くないのだと。。。
我なりに反論もあったが、今回そう言われて 少し気が軽くなり、バリ嫌いに多少の変化があった。





  努力次第で現世を変えられる可能性を持てる国に生まれて
    つくづく良かったなぁと思うバリの夜。









バリ腹 を 知っているか?

バリに来た事がある人は一度は必ず耳にする。

        バリ 腹     …    なんやそら?


どんなに気をつけて生水も氷も摂取せずとも、バリ初心者は滞在中にお腹を壊すのである。一度は必ずやられることから、いつしかバリ腹という単語が出来上がった。

牛美も過去に 腹痛と下痢に襲われたが、流石にもうそんなこともなくなった。 誰でも一度は通るバリの洗礼である。



話は変わるが、今、バリは建築ラッシュ。どんどん大型の豪華ビラが立ち始めている。
ほとんどが外国人オーナー。バリは外国籍の者が土地を購入することは出来ないので、リースか、現地人名義で購入するかである。(信頼関係が必要になる)
場所にもよるが地価はここ10年で4倍に跳ね上がっている。
驚く速さでバリは変わっていく。。。



さて、神々の島 バリでの10日間に別れを告げ、KL経由で 次なるベトナムへと向かう。
初めてのベトナム。実は、とても楽しみである。



バリ出国の際、エアポートサービスチャージが余分にかかると誰が知ろう?
兄の知人のタクシードライバ一に空港まで送ってもらう。
調子良く出発ゲートへ向かう前に 出国検査だ、と思ったら 支払いカウンターだった。え? チケットに含まれてないの?  二人で30$だとな。ほ~。。。
入国時にはビザ代金とし25$、出国時には15$、チケット代の他にお一人様40$も余計にかかるバリである。(ご注意を)


さて、今夜はKL空港脇にあるTuneホテル(エアアジア系列の安ホテル)泊。
空港から徒歩、便利である。

明日はハノイへ向けて早朝出発。



26日夜は一睡も出来ず。3時に顔も洗わずそのまま空港へ。

6時30分発のベトナム・ハノイ行きに乗り込み気絶するように寝入って ハノイ着なり。

初めてのベトナム。空港ではまずはビザを買わねばならぬ。
日本人は15日間の滞在まではビザを手配することなく入国が可能だが、今回は28日間なのであらかじめネットでVisa on arrival の手配をしておき、空港到着時に1カ月のビザを購入した。
ひとり25ドルなり。列に並んですんなりビザがおりた。



ハノイ空港にはインフォメーションカウンターがいくつもあり、どれが政府公認なのかわからない。ひとまずすべての窓口を訪れ市内への行き方を聞いてみた。

下調べしておいたミニバスで行くつもりではあったが、一応タクシーの値段を聞いてみたところ、面白いかな全員が違う値段を提示したんだなぁ、これが。おなじカウンターで働く別のスタッフでさえ違う値段を言うのもかなり笑える。みんなそれぞれコミッションの乗せ具合が違うってことだね。
ところが、外に待機しているタクシーは行き先別の定額制じゃないか。
なんだ? インフォメーションセンター??? 随分高い値段を口にしていたなぁ、奴ら。

まったく… と呆れつつ、ミニバスなんて不便で時間かかるからやめろと言われたミニバスにした。
10人乗りの乗合ミニバスは、無駄口たたかず我々のホテルへ直行。至極快適にしかもタクシー代の3分の一の値段で宿に到着。

一事が万事、これがベトナム式という訳、まずは疑ってかかる事から始めよう。


旧市街の安宿に荷を置いて、すぐに散策へ。



近所の道端でフォー(麺)を注文する。

風呂の洗い椅子のような物に腰掛け、( 左手写真の椅子のようなもの)…、ローカルのOL達に混じってスープ麺を食する。
なんだか解らない揚げ物も頼んでみる。

美味しい。





道端の埃とバイクの排気ガスを吹きかけられながら、ベトナム最初のランチなり。

わるくない。






ハノイ観光では外せないと名高い ウォーターパペット も見たし、初日からやけに精力的に歩き回ってあらかた市内を巡ってしまう。


ウォーターパペットとは:

操り人形芝居を水の上で見せる劇場のことで、上から糸を操るのと違い、影のパフォーマーは水に半身浸かったまま人形を操るのである。
話の種に見ておけば?程度のオススメ度。




4月28日 ハノイ滞在二日目


東南アジアのハッシュはジャングルを走るので嫌だ!と頑なに断ってきた牛美だが、今回は奴豚から頼みこまれてハノイ二日目にして、ハッシュランに参加してみた。



日本と同じゴールデンウイーク休暇の今週は、ローカルの皆が行楽地へと大移動。大渋滞。
我々を乗せたハッシュバスは午後1時半、市内をあとに 一路、北の山方面へ向かって1時間ほどひた走った。




やっぱり山か。。。藪だな、きっと。。。





思った通りのブッシュランであった。




仕方ない、来た以上はきっちり参加させていただきましょう。
長袖にしときゃ良かった。。。と後悔しつつ、皆からはぐれないよう くっついて走った。



こうゆう場所なら喜んで走るんだが…
長くは続かず、すぐまた藪へ。





急勾配で滑って転ぶ。擦り傷作って何とか無事 帰還。

途中、迷子者二人。






夕方 暮れ行く山の麓で ダウンダウンの会合で お決まりのビール。

文句垂れながらも、アップダウンでかなりの運動量。
いい汗流した ハッシュランだった。










4月28~29日

ハロン湾を巡るクルーズで船中一泊のツアーに参加。

ツアーってのとは相性悪いんだが、ツアーに入った方が何かと便利な時もある。
おまけにベトナム版ゴールデンウイークの最中とあっては余計に。



さて、世界遺産のハロン湾。

大小1600もの島がうかぶ ”海の桂林” の別名を持つ美しいところ。

ちょっと高いんじゃないの? 格安ツアーの 観光客プライスと知ってのうえでも、『やっぱり高いんじゃないの? 』と思いつつ、ツアー送迎バスの狭い車中で揺られること3時間半。


やって来ました、クルーズ乗り場。
怪しい渡し船に乗り 係留してある我らがクルーズ船に横付け……。。。


あれ? ちょいと待てよ、写真と違うじゃない?
違うというか、違い過ぎ? 何かの間違いじゃないの? おいおい、やられたなぁ~~~。
流石 ベトナムだ。

百歩譲って 皆 それぞれ意味ありげに顔を見合わせながら乗船。


今宵の寝床である船室をあてがわれた。ここもツアー申込時に見せてもらった写真とは大きく違う船室。

まぁ、安いツアーなんだからこんなもんでしょ、と奴豚をなだめて、船はゆっくり沖へ向かって出航した。


食事は込みだし、洞窟見学とカヤックもツアーに含まれているんだから文句は言うまい。


とは言え、ゴールデンウイークとあって洞窟はごった返すヒトヒトヒト、人人人、人の波。

私、パスしていいかしらん?と言いたかったが、列に続いて洞窟見学。
元旦の明治神宮並みだったが、洞窟自体はなかなかだった。







        


夕凪、心地良い風を頬にうけつつ、夕陽に送られ 今宵の係留場所へと 島々の中を抜けて 静かに静かに船は進んでいく。
クルーズ中で最も素晴らしかった時間。



     暑かった太陽も優しい光。
        また明日ね…






 ホントはこんな船を予想してたんだけど。。。

  確か旅行社で見た写真もこんな感じだったように思うのは気のせいかしらん。。。??




終わってみたら、素晴らしい景色、古い船でも快適なクルーズだった。
高いクルーズも安いクルーズも、見るのは同じ景色なり。


宿近くの旅行社でツアー手配。イマイチ信頼のおけなさそうな軽いノリの親父さんから$68+クレジットカード利用料=$72也。安い部類に入るがそれでも観光地プライス、正直高すぎると思う。


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