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近況:

 我ながら、、朝練をきちんとこなしていると身体が締まった気がする。
   これも有り難いことに朝晩涼しい天気のお陰である。

滞在中に身体の点検で病院巡りもしている。
昨年、アルゼンチン/チリ滞在中に奴豚が原因不明のアレルギーにかかった事でもあるし、内臓のチェックも今のうちにしておこう。
お盆休みをはさむと何れも迅速にという訳にはいかぬが 今回は時間に余裕があるので。



牛美は実家の親とのpricelessな時間を過ごすのが今回の滞在の一番の目的なのだが、そうなると奴豚は時間を持て余すのでハッシュに参加したり友人と会ったりしている。。。が、それでも暇そうなので、誘ってあちこち観光地巡りもするのである。




  この日は 横浜中華街。


    綺麗になった気がする。

     週末とあって人出も多く
      修学旅行のような学生も見かけた。
        






奴豚が阪神タイガースの野球帽を探しているので球場へも行ってみた。(ビニャデルマールの海沿いをランニング中、風に飛ばされて無くしたのである。が、タイガースファンというわけではない)



東京ドームへも行ってみた。
奴豚の古巣の講道館へも足を運んだ。

お決まりの浅草へも行く事になるんだろうなぁ。。。



キタ 来たー。酷暑。ニッポンの由緒正しい蒸し蒸しの真夏日。

日中熱された南向きの屋根の熱は夜中も冷えることはなく、とうとう寝苦しい夜に突入。

脂汗が出る。簾に霧吹で水を吹き付けたり、アイスノンを頭や足にあてたり、霧吹きの水を身体にもスプレーして気化熱で身体を冷しながら、なんとか寝付けないかと努力するのだが、、、

  うー、やっぱ暑いわ。この暑さの中で走るって どんなことになるんだろう。。。
   ..... と、 ふと今年のBAD WATER ウルトラレースの事を思い出した。

奴豚は BAD WATER のサポートクルーの話をかねてからしておった。自分が走るのが無理でもテキサスのフランシスコや シンガポールの友人 R や その知り合いのN氏とかに。。。

今年のレースにその N氏 が参戦するのでサポートクルーを募っていると聞いたのは、すでにハワイ行き&東京行きのチケットを予約した後だった。(それでも行こうと思えば行けないこともなかったのだが) 

 N氏 は モンブランのウルトラマラソンの時も5本指ビブラムシューズで完走、無論BAD WATERも同じシューズで走る。あの灼熱の... 靴底のゴムが溶けると言われている地球上で最も暑いロードレースに... である。

 
 さて早い話が、
     今年のレースは無事終了しN氏も42時間51分で完走した。素晴らしい。

と思って BAD WATER のオフィシャルサイトを見ていたら、去年の女子優勝は日本人であった。
   Inagaki Sumieさん。29時間53分、凄いタイム。。。


BAD WATER レースは135マイルである。= 217キロメートル。。。 灼熱地獄のデスバレーから最後は山登り。絶句。

北海道マラソン 制限時間5時間に不安を感じる ワタしと 住む世界が違い過ぎる。。。

   地図はクリック拡大可。


大気が不安定になっているお陰で、猛烈な雨と雷に見舞われた関東では停電した地域もあるそうだ。
雷と稲妻は賑やかに響き渡り空もピカピカゴロゴロではあったのだが、その関東の真っ只中に住まう我々の実のところは、降り足りなくて気温も下がらず期待はずれの感がある。

昨日も夕方 待ち望んだ雷。でも雨はたいして降らなかったお陰でいつまでも熱気が冷めやらずであった。とうとうクーラーのリモコンに手を伸ばした。

あ"ぁぁ.... 涼しい。。。

よく眠れた翌朝は 走りに行く気満々、多少の暑ささえ気にならない。
やっぱり 快眠と言うのは 基本だなぁ。
快食、快眠、快便 元気の元である。( お気楽ですんまそん)


口を開けば不平不満の奴豚とは小競り合いが続いてちょっぴり気持ちがBlueなんだが。
やれやれ.....



奴豚 は頻繁にHHHランに参加している。

東京にはHHHチャプター(要するにグループ)が多数あり、基本的には月曜、水曜、金曜、土、日曜 と週に5回開催されている。

       参考までに東京近郊ハッシュランのページ

その他にもミッドナイト トーキョーラン(牛美が勝手に命名)で ぐるり東京巡り60キロジョグとか横浜黄昏ジョグとか長距離を走っている。ま、どーせ奴豚は暇なんだから、それでいいのさ。
  牛美の実家の二階で所在無さげに日がな一日ネットするくらいしかする事ないのだ。


 一方牛美は 実家の掃除洗濯風呂掃除炊事皿洗い片付け買い物とイロイロ忙しい。
            そのために帰国したんだから仕方ない。

走りに行くのは朝のみ。でも、暑いと距離が伸びない。。



もし、ブログの更新を楽しみにしてくださる方がいらっしゃったとしたら、ら、、ら、、、
   すみません。。。特筆することがなくて。。。


空いた時間に図書館で借りた本を読みあさっている。
自称村上春樹ファンだが 「1Q84」にはがっかりだったなぁ。
クーラー効いてて静かだし 夏の図書館はナカナカいい場所だ。




東南アジアよりも暑いと言われる最近のJAPAN。。。

我が経験から言うと、5月のベトナムは尋常じゃぁなかった。あれを思えば今の猛暑はまだマイルドだ。ただ、最低気温が夜中でも30度は辛いので、そんな時は諦めてクーラーの世話になる。

マイルドなどと言ったあとだが、走るとなると、そりゃぁ充分暑い。

  北海道ったってぇ 夏はやはり暑いのだ。


    そこで     暑さ対策  


    こんなん作ってみました。

 タオルの手ぬぐいをちょいと縫って 
   手製の冷え冷えエリマキ。
 (首の裏側にポケットをつけただけだ)



給水所で氷を仕入れて、このポケットに入れ 首を冷しながら、しっかり札幌を走り切りたい。





骨の髄まで お暑うございます。

大雨洪水注意報が出ようが気温は変わらず。サーッと降って涼しくなるなど過去の話。

今朝は気温よりも湿度にヤラレタ。。。暑さだけでなく湿度にも弱い身体を実感。。
走れない。すごい汗。息が苦しい。まいったまいった。

昨夜も骨の中が熱を持っている様に暑くて眠れず、クーラーの世話になる。
現在 湿度98%、そういえば今朝もそうだった。

札幌はどんな天気を与えてくれるのだろう。
明日、札幌入り。


成田空港発のエアアジアは1時間遅れの離陸。
往復で1万円を切る安値なら文句も出まい。。。。

さて、19時着の千歳。 おっ。。。。 涼しいかも。。


札幌駅に着いて宿へ向かう道すがら、、、、
「涼しい…」 第一報。
う~~む、涼しいかも。。今年。 ラッキー( まだわからんが)

頑張るぞー!



8月23日(金)北海道マラソン エキスポ

  札幌テレビ塔の時計は12時51分を表示している。
  10分早いエキスポの幕開け。

   混雑もなく こぢんまりとした仮設会場でゼッケンを受け取る。
   ボランティアは年配の方々が多くいい感じであった。
   



    

     (左下 ゼッケン引き換え)         (右 参加Tシャツ受け取り)
               




昨年は猛暑の中での大会だったそうで覚悟して来たのだが 思いのほか涼しく本当にありがたい。

天気予報通りの気温ならば 暑さ対策の手製冷え冷えタオルの出番はないかもしれぬ。

 楽しみながら頑張りまする。




      

  ふふふ、時計台見たあとは 「味の時計台」店にて ラーメンなり。



Hokkaido Marathon, Sapporo. 8月25日(日)


綺麗に晴れ渡り青空。
天気予報を信じて「手製冷え冷えタオル」は部屋においてきたのだが、、、
このまま晴れて気温が上がったら困るなー、と少し不安の大通公園。






テレビ塔のカウントダウンは木の影になり見えなかった。

グループ毎にスタートするので、後方に並んでいた我々はスタート地点に達するまで5分40秒かかった。




参加者1万2千人。全くばらけない。初っ端から抜かして前に行こうなどとは思わないが、好タイムを狙う人は前のグループに入った方が良い。



今回、奴豚が伴走すると言うので条件付きでOKした。条件は「静かに走ること」。

隣で、遅いだの早いだの水を飲めだのイチイチ言われたくないのだ。暑さが不安で、制限時間内で完走出来るかなと一言言ったお陰でくっ付いてくることになったのだが、奴自身もくじいた足に少なからず不安があったようだ。



ススキノから豊平川を渡りぐるっと回って札幌駅方面へ。トンネル内は暑かったな。





あとは新川通りをひたすら石狩湾方面へ真っ直ぐ進む。
雲が広がり風が強くなってきた。前方に真っ黒な雲。稲妻見える。



大雨が来るぞ。望むところだ。涼しくてありがたい。降るなら思い切って降ってくれと思っていたら、雹かと思う大粒がドッシャーと来た。

我々には向かい風。濡れた靴が重いので余分な力を入れて足首が疲れないよう気にしながら水溜りを走る。

給水所の皆さんもずぶ濡れで恐縮だ。御礼しながら水やスポーツドリンクを受け取る。

濡れたランパンが腿に張り付くのでたくし上げて日焼けしてない白いもも丸出して走る。こんな状況ではスタイルだのファッションなど気にしてられん。



天然のシャワーのお陰で 爽やかな気分。
折返し地点は25キロを越えたところ。雨脚も風も弱くなって、密かに期待していた追い風の恩恵にあずかれなかった。

    


完走メダルを貰う事が今大会の目標。手首には4:45分完走用のタイムメモを巻いておいたが、30キロを過ぎたあたりでもえらく元気で身も足も心も軽い。
辛い、痛い、苦しいとはただの一度も思わなかった。走り込んだお陰だろうか、気温が低かったからだろうか、体調が良かったのだろうか、、、ともかく走りつづけることが何の苦にもならないのは初めてだ。
はじめチョロチョロ走法で、遅すぎるんじゃないの?ぐらいでスタートした方が後半楽なのだ。


5キロ毎のラップタイムは前半は平均して33分。後半になって32~31分と縮まって行った。そして益々元気になって来た。
足運びも軽く、給水も給食(ジェルやグミ)もうまく行ったようだ。

奴豚はあちらこちらに写真を撮りに行ったりトイレしたりで、しばし姿が見えなくなるが、少しすると後ろにくっついて来るのを繰り返していたが、約束通り静かに走ってくれていた。


退屈と言われる新川通りの直線道路も気にならなかったし、35キロ辺りからスピードを上げようと思っていた通りに身体が反応してくれ、北大目指して真っしぐら。先行のランナーを次々抜き北大校内に入ったらもう怖いもの無し。ここまできたらフィニッシュまで駆け抜けるのみ。

後ろにいたはずの奴豚が見当たらないが、構うことなく突っ走る。



赤煉瓦の道庁を過ぎたらゴールは目前。
大通公園に戻ってきた。それも元気いっぱいで。
なんて嬉しいマラソンだろう。





フィニッシュをくぐって時計を止める。4時間36分。
最近の情けない結果と比べると、まぁ 悪くない。




奴豚は何処かいね?? としばし待っていたら3分遅れでフィニッシュ也。
「急にいなくなってついて行けなかった」だと。。。ふっふっふっ! マラソン始めて、初めて奴豚の前にフィニッシュしたのである。伴走したから調子が狂ったんじゃないかな?ということにしておこう。




念願のフィニッシャーズメダルをかけてもらう。
欲しかったんだ、コレ。



北海道マラソンは最近まで制限時間が4時間だったそうだ。5時間にしてくれたおかげで私のような亀足ランナーも走れるようになり、ありがたい。




しかし、、、3年前の同時期 ゴールドコーストで出した自己新より12分も遅いんだ。一体あの頃はどんな走りをしていたんだろう。。。? どうしたらこの先、タイムを縮めていけるのか、はじめの一歩に戻ってきた気がする今日だった。


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