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金曜の夜、テレビを見ていたら メルボルンでは雪のニュース。
天気予報を見る限り 寒気がこちらへ向かってくる気配だった。

   寒そう。。


、土曜の5時。

いつも通りに起床し、速攻ウェアを身に付け ささっと支度して集合場所へ。
予想していたが 肌寒い。
が、本日は17キロのコース。走り始めればすぐに温まる事だろう。



奴豚と俊足組を残して 牛美は一足先にスタートした。
     どーせ途中で抜かされるさ。

伴走して下さる紳士について 夜道を黙々と進む。


このコースも先日下見で走っているので 迷う心配はないのだが、誰かが前を行ってくれるというのは心強いものだ。
それに今回は貯水池のあるトレイル道が含まれているので、暗闇の中、万が一 足を滑らせて転んだり怪我したりもあるかもしれぬ。



白々明け行く空。
トレイルに入ると木々に遮られて光がまだ届かず やはり薄暗い。
木の根っこに注意を払いながら、枯れ葉の影に蛇なんぞが潜んでいないか用心しながら 貯水池をぐるりと回ったら、
道路に出て あとはアスファルトのアップダウンを最後まで走り抜けばいいのだ。



後方から追いかけてくるヘッドライトの明かりが あっという間に近づいて来て我々を抜き去って行く。

折り返しで奴豚とすれ違う。抜かされるもんかと踏ん張って 上り坂も腕ふり腿を持ち上げ懸命に走る。

友人から借りているヘッドライトが大きくて重く ずり落ちるので 明るくなったらすぐに外した。
自分用にいいライトを新調せねばな。



最後の坂、背後から足音。
女性に抜かされる。そのすぐ後ろに奴豚。
抜かされてなるもんか、ここから得意の下りである。
何をそんなに一生懸命なの? というエライ勢いのまま 奴豚と同時にフィニッシュ。


あぁ、一生懸命走ると なんて気持ちが良いのであろうか。
自分一人の朝のジョギングではこうはいかんだろう。
このクラブに出会えて本当に良かったなぁ。


休まず顔を出したお陰で メンバーとも気心が知れ、一緒に朝食を摂りながら、明日はトレイルへ走りに行こうとお誘いをうけるなり。

     ありがたい。。。





トレイルに走りに行こう、と お誘いいただいたのだが。。。

来月にウルトラトレイルマラソンをひかえている彼らにとって、ただのサンデーランではなく
キッチリしたトレーニングである。
実際のコースの下見を兼ねている。

来月のウルトラトレイルマラソンは彼等がこよなく愛する地元の山々を駆け抜けるオーストラリアでも屈指のタフなレースで 主催者は クラブメンバーである。

UTMBのクオリファイレースにもなっており、海外からのタフランナーも集結する魅力的なレース。
100キロと100マイル(160キロ)があり、その完走率は低い。

Great North Walk 100s 略してGNW100s
walkがついていると徒歩のレースと間違うかもしれぬが、Great North Walkと名付けられたシドニーからニューカッスルへ続く250kmのトレイルが舞台のウルトラマラソンである。


、、今日は 30キロと48キロの選択があるが どちらにする?とお尋ねになる。

それで、ワタクシは恐る恐る30キロに参加いたした。
男性陣は48キロ、女性陣30キロ、奴豚は牛美がへばった時に尻を叩く係りとしてお供に加わる。


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女性陣のスタート前。

寒かったので 速く走り出したい面々。
ジョーとデイタ、二人とも立派な体格、背も高いしがっしりしている。


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男性陣のスタート前。
フレッシュで元気。




国立公園の中を走る。
フェンスを超えたり、道に迷いそうになったり。

レースの完走率が低いのは道に迷うからでもある。
エイドステーション以外にスタッフは居らず、地図を読み解く能力も要求される。
迷って戻っている間に 制限時間オーバーとなる人も多い。

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我々は急ぐ必要もないので 道標をきちんと確認しながら 迷わず進んだ。

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見晴らし台で写真撮り、登り坂で歩いたりと、心配したほどキツくはなかった。

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本来のコースには熱帯雨林の崖登りがあるのだが、女性陣は迂回してなだらかコースを進ませてくれた。
熱帯雨林には ヒルがいるんだもの。。。


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水分補給には、水、ゲータレード、コーラの3種類 計1.8リットルを持参。
手製の蜂蜜サンドイッチをラップでギュっとしぼって丸めたのを走りながらちょびちょび食べ、塩ピーナツとスニッカーズも予備に持って来た。(食べなかったが)


早めにエネルギー補給をしたのが良かったのか、最後まで疲れを感じず、しっかり走り切れた。



日本の人は何故 写真撮る時 指2本出すの?と 彼女達から質問される。ま、やってみましょや と記念写真。
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男性陣 48km終えて 着替え中。
汗と泥で まさしくドロドロ。



素晴らしい日曜であった。




プー太郎なのに 何故か週末から月曜が忙しい。

お誘いいただく方々のご都合によるので 致し方あるまい。

土曜のクラブラン、日曜のトレイルランときて、月曜は ワンカーズHHHである。
本日はバンクホリデイ(金融関係のみ祝日)休みの人も多い。


本日のハッシュは、年に一度のハリケーンハッシュ。
泣く子も黙る 三つのハッシュグループが一同に会する スペシャルナイトなんである。


" ワンカーズ" ではないのだ。皆、心して参加するべし! なんである。



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駅に集合して セントラルHHHを代表する我々 6名は 電車でニューカッスル方面へと向かった。
約1時間のち 駅前の このパブに到着。

すでに 3つのハッシュグループで パブ内は賑やかだった。




走る前は飲まないと決めている我々も、特別ハッシュとあって 一杯いっちゃいます?
時間厳守などあり得ないハッシャーなので スタートは30分遅れの6:30。


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パブの外で 今宵のコース説明。 フラットで1時間程度とのこと。(見よ、彼の大腿四頭筋を)

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思った通り 途中で ビアーチェック。ビールではなくポートワイン。
皆で 分け合い、ハリケーンハッシュの起源の説明があった。

35年前ほど、酔っ払いのおっさんが パブから帰宅途中、湖をボートで渡っていて ハリケーンの悪天候に揉まれて 湖に飲まれてしまった。。。という話なんである。それを理由に 毎年この日に 湖畔を走り 皆で集うという、何だかあんまり 意味ないようなあるような、いいかげんな趣旨のハッシュなんである。


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湖畔を走って、集って、冗談言い合ったあとは パブ目指して真っしぐら。

走る前にビールを飲んだお陰か 牛美 絶好調!
後続を軽〜く引き離し、ブッチギリの女性1番でパブにゴール。

総合5番手。フロントランニングビッチ FRB 獲得なり。


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終わってみれば 何の事は無い たったの5kmだったんだが。。。


会合では お決まりの 氷に尻丸出しで座る罰ゲームあり〜の、
ビジターで呼ばれてイッキあり〜の。。。


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散々待たされ お腹がぐるぐる言い始めた頃に やっと食事にありつく。

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参加費15ドルに 記念の帽子と飲み物二杯、食事が付いて、なかなか 面白い会合で 大満足。

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新調した 小型ヘッドライトを付けて ご満悦の牛美と、帽子が嬉しい奴豚。

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これは 記念にもなり、活用できる 嬉し帽子なり。

ハリケーンハッシュ 特製 !!!




新しい出会いあり、良い宵の 愛すべき 良き酔っぱらいたち。

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土、日、月曜と 気合入れて駆け回ったので 少々 お疲れ気味の火曜日
なーんにもしたくない、どーこへも行きたくないっちゃ。

とはいえ家事はキッチリこなし さかさかお片付けなり。
午後は どよ〜んと座りまくり、ネット。

奴豚は何処かへ行きたくてウズウズの様子、用事作って出掛けて行った。
あー、静かで良いわぁ。

夕食済ませて 身体がだるくて仕方ないのに 奴豚が、明朝 トレイルランへ行こうと言う。
「え、明日 ? ワタシャ疲れてんだけど。。。」と言っても聞く耳持たず。。。
24キロだそうな。仕方がない 行くかぁ。



早めに床に入っても 疲れの抜けぬまま 早々に出かけた水曜の朝

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  けっこう寒いよ。
       で、走り出す。
              で、脚 重い。。。


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山の尾根に出るまで結構な登りがあって、汗が出始めたころ視界開ける。
快晴、景色もスンバラシイ。

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だるいが なんとか行けるだろうとノロノロ走っていたが、10キロも行かないあたりで軽い腰痛。
大したことはないのだが気になる痛み。

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奴豚に言うと モロ不機嫌な表情で 「じゃ、ここから歩こう」と言う。

お楽しみを台無しにされて 全身から超 不機嫌光線を発している。

感じ悪りぃー。そんなに怒るんなら来るんじゃなかったな、と後悔しつつ早歩き。



途中からコースは藪へ。
獣道に近い。枯れ枝や蜘蛛の巣をかき分け進む。本当にこの道かいね?



今度は左足首がギクッッ … だ。。。。ったく なんて日だ。軽くひねったようだ。

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少し開けた所で休憩。ヨガしたら腰は落ち着いた。

時間がたって奴豚も落ち着いてきた。




コース終盤 奴豚 何を思ったか 近道しようと言うんで、何時もはコースを外れるのは反対するのだが 今日は黙っていようと おとなしくついて行ったらば…… 崖に出ちまった。

迂回しながら下りられそうな斜面を探す。ズルズル滑りながら 付近をウロウロ。
こういう 浅はかな行ないが遭難や事故につながるんだよな、奴豚って行き当たりばったりの人間だなぁ』 と今更ながら 後悔しつつも 取りあえず なんとか下りられそうなポイントを発見。

ふぅーん、木を伝って下りるわけね。。。猿かいね ワタシラ…。。
結構な高さあるけど。。。かなり怖いんですけど……。


奴豚が先に下りて足場確認、大丈夫だから下りてこいと言うが、怖さで牛美は怒ってしまった。
「あんたと一緒だと いつだってこういう羽目にあうじゃないか!」と声を荒げてしまった。(不機嫌光線の仕返しである。)


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  無事 下り海岸にでる。ヤレヤレ。
  突端を回ったらもうすぐ駐車場なんだが。。

アレレ、駐車場は 対岸…。 (地図の赤い線が我々のスクランブル、対岸へ行きたい)

この辺はリアス式海岸で 入り組んだ入江が幾つもあり、ここもそのひとつ。
対岸まで100mくらいかな、もっとかな?。引潮なら歩けるのかもしれんが 今 目の前はとてもじゃないが歩ける深さじゃないぜ。

「泳ごう」と また奴豚が馬鹿なことを口走る。
冗談も休み休み言ってくれよ。ワタシャ泳がんよ。波立ってるし。




近辺を散策したら 数軒の別荘を発見。どうやらどの家も留守らしい。

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 桟橋にもやってあったカヌーを拝借することにした。

二人で乗り込んだら沈み始めたので 慌てて戻って 奴豚だけ先に渡らせ、小型の手漕ぎボートに乗換え迎えに来てもらった。



iPhoneやらバッテリーパックやら 沈没して濡らさないで良かったわー。



軽いトレランの筈が 終わってみたら 障害物競走のような びっくり箱のような 大笑いの1日であった。

          トレランは計画的に。






完全休養日のあと、

毎土曜 の 朝練ラン。



iPhoneのアプリ everytrail と map my run を 試すことにした。
あらかじめ コースをダウンロードしておく。
ラン スタート時に アプリもスタートすると、コース上に現在位置が表示され、GPSが進むべき道を示してくれるので 安心して黙々と走って行けるのだ。

曲がり角でも チラリと画面を見れば どこへ曲がるか一目瞭然。
皆に引き離されても 迷うことはないぞ。


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便利なガジェットを身に付けたんで、今回はひとり先行スタート。
抜かれるのは承知。それはいいんだ 別に。

皆 フルマラソン サブ3レベルなんだから敵うはずがない。



早くスタートした分、終わってから珈琲を飲みに行くのに 奴豚を待たせずにすむ。
坂を登り 日の出まえ、ひとり明け行く空を立ち止まって眺める。


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坂を駆け下り ラグーンから 登りゆく太陽に足を止める。

日の出時間が少し早くなってきた。


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こんな日の出が見られるんなら
早起きは ちっとも嫌じゃないぞ。

後続の皆さんは 脇をぐんぐん抜いて行くが、
しばし立ち止まって この静けさに浸っていた。




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足音が聞こえてきたな、と 思ったら スーッと 風のような一団が 駆け抜けて行った。
写真撮ろうと 追いかけたけど引き離されるばかりで
こんなはるか離れた 後ろ姿しか撮れず。。。

トホホ




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ファンラン系のランニングイベントとしては参加者数で最大級の
   《 シティー 2 サーフ 》

シドニー中心部から ボンダイビーチまでの マイルドなアップダウンのロードレース。

       8月10日 (日)開催。 14km。 参加者85,000人。





トロッターズのメンバーに混ぜてもらい 午前5時 クラブが手配したバスでシドニーへ向かった。


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ファンランとあって、コースに立ち入るのも 一緒に歩くのもオッケーの緩い規則なので、メンバーの代表と一緒に観光がてら歩くつもりで参加したのだ。

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奴豚は 都合が悪く欠席したメンバーのゼッケンを手渡され 急遽 走ることになった。

実は もう1人 不参加の方のゼッケンが余ったので 牛美もバスの中で貰い受けたのだが 使わなかった。

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スタート前に先回りして、85,000人のランナーが自分に向かって丘を駆け上がって来る様子を写真に撮りたかったのと、
    コース上のバンド演奏や露天を楽しみたかったのだ。

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85,000人が 風を作る。 彼方から その風を連れてランナーが迫って来る様子は素晴らしい。



サンフランシスコのBay to Breaker に似た趣旨のイベントだが、サンフランシスコと比べると印象はかなりおとなしく 秩序正しく 清潔で穏やか。酒飲んで羽目外したり暴れている人は1人も見当たらない。裸の人もいないし。。健康で健全なイベントであった。

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          気温は低め。風なく穏やか、走るには絶好の天気。

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         クラブメンバーは 皆さん 真剣に時間を競っていた。


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ハッシャーの面々も参加していたのだが、こちらは既に行きのバスで飲み始め 走り終わってから BBQしたりとピクニック気分で違う楽しみ方をしていた。それぞれの日曜日。

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レース終わって ボンダイビーチに建つ ボンダイホテルのバーで祝杯。

      昼に バスで帰路へ。





参考タイム: トロッター最速- 脇目振らずに49分・奴豚 楽しみながら 1:23分







オーストラリアの物価は上がっていると思う。

最低賃金は日本の倍だし 給料が高いのだから 我々が 物価を高く感じてもおかしくはない。
外食も こんなものがこんなにするのか?と思う値段で 滅多に外飯はしないことにしている。
価格競争が あんまりないんだろうな。大らかなのかな。。単に 裕福なのかな。


買い物ついでに ショッピングセンターのフードコートで 軽い昼食をすることはあるが 我々のスタンダードよりカナリお高い。


週に一度 大型スーパーへ買い出しに行く。
だいたい 130ドル程度を食材に使う。(日本円で12,000円くらい)
それ以外に ワインやビールを買う場合は まとめ買いで割り引いてもらおうと ダース買いするので こちらも100ドルを軽〜く越える。
特に節約はしておらず、食べたいもの飲みたいものをカートにポイポイ入れているからなんだが。(真剣に節約モードの時はそういう贅沢なことはしない)


なんだが、奴豚のたっての希望で 日曜の夜は 近所のゴルフクラブのビストロで、定食のローストを食べることにしている。
地域ごとに色々なクラブハウスがあり そこで出されている食事は会員価格でお得なんである。

我々が行くクラブハウスには バーとビストロ、ステージやスロットマシンのゲームセンターがあり、日曜は “ローストナイト” 。

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ローストビーフ、ローストポーク、ローストハムから選択して 温野菜が付け合せで付いて ボリュームたっぷり10ドルなり。
お得である。いつも長い行列。並ばずオーダーするには、夕方 早めに行くのがコツ。

週に一度だけ、我々が肉を食べる日である。



食後はスロットマシンでチョイと遊んで、勝つ時もあり 負ける時もあり……。

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これは先日のスーパームーン




ペリカン

大きくて大人しい 鳥。

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触れるほど近くで見るのは初めてかなぁ。
可愛い奴ら。

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セントラルコーストでは 色々な地域で ペリカンフィーディングと呼ばれる 餌付けを行っている。

ほとんどはボランティアの方々が生態の調査や保護をしていて、傷いついた鳥たちの世話をし、個体数の確認のためにタグ付けをしたりしているそうだ。




午後3時、Woy Woy の フィーディング (餌付け) へ行ってみた。

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そろそろ時間ですね…的な顔した ペリカン達が 屋根の上に陣取っている。
それぞれの決まったスポットがあるんだそうな。

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   いよいよ 魚のアラが運ばれて来て 皆さん 飛んでやって来た。




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おとなしいんだね。。。鳴いたり つっつき合ったりしない。 行儀良く 静かに餌が飛んでくるのを待っている。


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餌の魚のアラは 隣の魚レストランの心遣い。
餌付けをなさっている方は 全くのボランティアで 早朝 カヌーでラグーンを巡り、
傷ついたり 病気になっているペリカンがいないか 確認してまわっているそうだ。

怪我や病気の鳥は シドニーのタロンガ動物園へ連れて行き 介護してもらうのだそうな。
全て 個人の費用で行っているので 寄付も受け付けている。


まぁ、野生だから 本来 ペリカン達は 自分の餌は自分で取って 子育てもしているわけである。
こうやって 餌付けを行う事で 生態の研究が出来る事と、ペリカンに興味を持ってもらい 虐待をなくすこと 等 啓発活動的であるわけね。



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これ 実は今朝ではなく、昨日の朝日。

本日は トレーニングランの終わりを待つかのように、走り終わり戻った時に 灰色の雲から 雨が落ちてきた。



日の出が早くなり、6時のスタート時には ずいぶん 明るく、もうヘッドライトは必要ない。


今朝は 16キロ。小山を登っておりてくるコース。

下見はしなかったが、アプリにコースをアップロードしておいたので 問題ないだろう。
先週、トレイル障害物ランの際に グキッしちゃった左足が 予想外に治りが遅く、あまり走っていなかったんである。


今朝の参加者はずいぶん多いぞ。60人以上はいそうだ。
先行スタートしているメンバーを入れると70名くらいか。

クラブ代表の挨拶とコースの説明があり スタート。
焦らず 後ろにくっつき走り出した。
明るいので 先行く長い列が良く見える。

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山に入って トレイルになり、地面に注意しながら ゆっくりだが駆け上がる。
ひねった足首に体重が乗らないよう、足を下ろす場所に気をつけながら。


折り返してくる人数がやけに少ない。途中で抜けたか 近道していなくなったか、最後までコースをキッチリ走るのは毎週決まった顔ぶれである。
各自が好きに走ればいいのだ。が、ワタクシはのろくてもいいからフルコースでいきたい。


雨に打たれる前に帰宅。



奴豚 は 夜の部 トレイル ナイトランにも参加するので その準備。
ナイトランは 9月の GNW 100 ウルトラ の 予行練習である。
距離は片道27km。 人によっては往復の54kmを走る。今朝の16キロを加えると70kmかぁ…。


トロッターズには大きく分けて " 俊足のマラソンランナーグループ" と " 100km以上の距離を走るウルトラマラソンランナーやアイロンマン メンバー " が 居て、そのどちらにも満足のいくメニューが用意されているのである。




今宵は予報通りの大雨。


今頃、蛭がいる真っ暗な森のトレイルを走っているのだろうなぁ。。。




牛美は NZ オールブラックス vs OZ ワラビーズ試合を ワイン飲みながら テレビ観戦しておった。





いやぁ~ それにしてもよく降った降った。

ラグビーも雨で滑って両チーム共 苦戦していた。



奴豚は午前零時をまわり、気にかかり出した頃に帰宅なり。
雨でも楽しかったんだとな。そりゃ 良かったね。


おネムの牛美は ランの話も聞かず さっさと寝てしまったのだが、、、
今朝 いつものように起床、ブラインドを開けてたら、

んんんんん 。…。 ?? 床に 何か いまっせ。。。

『 もしや?? 』 と思ったら 案の定、そいつでした。

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森から 連れてきちゃったんだね、お友達。

蛭 ですぜ、ヒル。朝から ヒル……。(オモロくない?)

何匹 お持ち帰りしたんだろう。。



寝ている奴豚を起こして 体に食らいついている奴がいないか、脱走して床につくばっている奴がいないかチェック。噛まれたスネの部分も確認。自分の身体もチェック。

取り敢えず 他には居ないみたい。。? と思ったら 洗濯した靴下にもう1匹。
てことは、干す時に気付かなかったってこと? ぎゃー。



なんだか あちこち痒い気がして 鏡の前に行っちゃぁ ペロンと服まくってチェックの 日曜。


こちら 8月は雨季のようで このところ連日 土砂降りだ。
日本も土砂災害がひどいと聞く。


それでも 雨の中 家の前のラグビー場では 学生達が練習に励んでいる。


月曜、火曜と大雨で家に篭っていたので、曇り空の水曜日、トレイルランへ出かけた。
途中で降られたら仕方ない、とりあえず行ってみよー!


近隣の山々を知り尽くしている GNW100の主宰者から薦められた場所へ向かった。


   オーストラリアはトレラン天国。

誰とも会わない。( てことは 迷っても誰にも会えない…。)


混み合った日本のトレラン事情を思うと本当に天国だ。
だが、舐めてかかるとしっぺ返しを食うので 心して挑む。
軽い気持ちで自然に分け入るのは危険である。
どんなに短いトレイルランでも装備はキチンと。
水、食料、最低限のサバイバルキット、防寒着、ヘッドライト、GPSや携帯電話。



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GPSあるくせに奴豚は今回も道を間違う……。ったく。。。


やけに確信持って 「こっちだ」と言うから、手元のGPSを確認することなくついて行ったら
2km行ったところで「さっきの分岐で間違ったかもしれん」と言う。
あんなに自信たっぷりだったくせに、だ。。。

"いちいち確認すると嫌味かと思って" 素直に従ったワタスが悪かった。

三叉路の表示に後ろ髪引かれる気がしたのは 気のせいではなかった。
(牛美の場合、こうゆう時は決まって 予感が的中するのだ。守護神が耳元で囁いてくれるんだが無視してしまった。)


三叉路まで戻る。
まぁ 時間あるんだから これくらい何でもない。


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帰りは 延々と続く登りである。
あぁ… キツイ。
奴豚は先に行ってしまった。

ワタスがのろいんだから仕方ない。
ぜ~ぜ~言いながら 最後の登り。

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     28kmの静かな山遊びランであった。




オーストラリア滞在も残りが短くなってきた。

先日 唐突にエアアジアから 「貴殿が予約しているシドニー発便が、とある理由で欠航になったので振り替えた 云々」 とのメールをもらったので、実質 滞在が2日間延びたのだが。。

こういう場合、普通の航空会社側都合の欠航だと 延泊の宿代や食費の補助が出るのだが、LCCと呼ばれる格安航空会社はそうはいかない。
Terms & Conditions (取引条件) にきちんと表記されているとおり:欠航の際の便変更は無償で行うが それにかかる宿泊/諸運賃は保証しない:という約款があるのである。

ヨーロッパでバカンス中の家主に「延泊させてや。。」とメールを送った。


家主が帰宅する前に 大掃除。
いや、大掃除と言っても 日常的に掃除しているので 気負って大掃除はしなくても良いのだが、【 お借りした時よりも綺麗にしてお返しする 】をモットーにしているので、庭の雑草取りや枯葉の掃除、窓磨き、洗車、他 目に付く場所/思い当たる所など、 プライベートな場所以外のお掃除なり。


冷蔵庫/冷凍庫/ワインセラー を 満たすことも忘れない。




話は変わるが、、、

先日テレビを見ていたら シドニー空港の入国税関検査の場面でオロナイン軟膏を没収されていた。
へー、持ち込めないんだぁ。






近頃 雨が多く、この日も『さて行くか』って時に ザーッときた。
雨くらいなにさ、と 出掛けた7回目の土曜 朝トレ。


今朝は奴豚、欠席。
ブルーマウンテンで開催されるブッシュトレイルレースに参加するべく4時半には出掛けて行ったのである。

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ひとり 雨の中 おニューのお気に入りヘッドライトを点けて 集合場所へとジョギング。


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おぉ沢山 集まってる。雨なのにね。
皆さん 立派。エライぞ 私。

馴染みの顔に挨拶してまわる。
「あれ、旦那は?」とか聞かれて すっかりお仲間に入れていただいている我々。


今朝のコースは下見で1度走っているのだが、これでもか!ってくらいにアップダウンが続く14km。
途中 牧場を突っ切るので泥だらけ覚悟。


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雨止み 霧で霞む明け方の街路を駆け抜け、牧場のフェンスをくぐって、小川を渡って ぐっしょり濡れて泥だらけの靴で 坂上がって下りて上がって下りてを繰り返し 全身から汗が吹き出した頃 フィニッシュ。


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多分 ビリ…、後ろにいたはずの人が 途中で抜けたようなので 繰り上げビリ。
大丈夫、給水係りさんは最後までちゃんと待っていてくれますから。

(海では今朝も元気に寒中スイマー達が力強く泳いでいる)



メンバーの1人から 「線路は続くよどこまでも」の歌詞を教えてと聞かれる。
へ? 何故またその歌?
いつも日本語で「おはようございます」と挨拶してくれる男性であった。
流暢に歌い出す彼。
若い頃、日本食レストランでアルバイトしたことがあるんだそうな、どうりでね。
ところどころ発音が微妙な部分あり、なので、カフェでコーヒー飲みながら歌の練習となった。

ところが、歌い出したら 歌詞がうろ覚えで出てこない。
1番と2番がごっちゃになって 意味が変。。? しっかりしろよワタシ。
次回までにネットで調べてくるよ、と あいなった。



歌詞はこうであった:

せんろは つづくよ どこまでも
のをこえ やまこえ たにこえて
はるかな まちまで ぼくたちの
たのしい たびのゆめ つないでる

せんろは うたうよ いつまでも
れっしゃの ひびきを おいかけて
リズムに あわせて ぼくたちも
たのしい たびのうた うたおうよ


来週はキッチリ歌ってしんぜよう。




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奴豚はブルーマウンテンレースから アップルパイ買って 元気に帰宅。
これまた 良い一日だったようで 誘ってくれたメンバーに感謝!

元気でいられることに 感謝、乾杯。




オーストラリアに来て すぐこのクラブ練習に参加して、
8回目の土曜日を迎えた。

今朝をもって 土曜の朝練とはお別れである。
今まで こんなにきっちりと何かに参加するなど 珍しいことであった。
ハッシュランも 気分によって行ったり行かなかったりの牛美であるゆえに…。

8月に入ってから 降ったりやんだりの雨模様が続いているセントラルコースト。
昨日も 海岸沿いトレイルを走りに行こうと計画はしたが にわか雨に降られて、 近所の山に変更したのだった。(奴豚はまた蛭に食われていた)


クラブラン、毎月末は仕上げとして10kmのタイムトライアルと決まっている。
奇数月はフラットなコース、偶数月はヒリーコース。

今朝はヒリー(坂のコース)である。
ここも先日 下見したのだ。
それなりに懸命に走ってみたのだが、はじめの坂からすでにキツく1時間11分もかかった。
1人で走るとイマイチ真剣味に欠けるんだなぁ~。


小雨降るなか コース説明があり キチッと並んでGO!の合図で エリートはかっ飛んでいく。
ワタクシは 最後尾から遠慮がちに走り出す。


気を抜かずに走り切ろう。



Brooks Hill 10K と名付けられたこのコース、幾つもの坂を上る。
早朝は車の通りが少ないので道を渡るのも楽だ。

参加者60名くらいで、最後尾から数えて10番くらいか?

雨のお湿りが丁度良く、ぜ〜は〜 しても苦しくない。
下り坂の時に 前ゆくランナーに意識を集中する。が、なかなか追いつけない。…。

大きな坂を上りながら、ここで踏ん張った分 タイムが縮まるんだから と頑張る。
怠けるんじゃないぞ 自分。


競馬でいうなら第四コースを回ったところ。
ここからはなだらかな下りが続くのだ。
後ろに何人いるか知らんが ビリっけつじゃない。



58分36秒。
頑張った甲斐あったじゃないか。
素晴らしい記録とは言えんが、下見で走った時より速いぞ。
先月と比較すると、ある程度進歩している気がする。
上り坂の苦手意識が少し薄れた。この町で坂が苦手などと言ったら走る場所はないから…。







ご夫婦 共稼ぎの御宅にお世話になる時は 決まって炊事係を引き受ける。
私ら 日中 時間あるし、何より 喜んでもらえるのが嬉しい。

仕事から戻った彼等と、楽しく食卓を囲み ワインなんぞをかたむけ合って語らう時間が長い方が有意義だ。
2人分作るも4人分作るも手間は一緒。

手抜きでも豪華に見せたい時に登場するのが サーモンと野菜のオーブン焼き。
食卓に乗せるまで保温出来るし。

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近頃は寿司がすっかりポピュラーになり、ショッピングセンターのフードコートに必ずある寿司屋。
巻きすしは 手軽な昼食で人気。



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これは最近の "奴豚 お気に入りトレイルランニング食"の 細巻き。
先日のトレイルレース時に作って持たせた物。

山路を走りながら 食べているらしい。
おにぎりより食べやすいもんな。

旅の荷物に〈巻きす〉を加えるか???…



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