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土曜日は ネパール人の休日なので 静かな朝霧の中 山の上目掛けて ひとり田園の中を駆け抜ける。

   。。。 と、  

雫の首飾りのような 蜘蛛の巣があちらこちらに。 綺麗だなぁ。

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向かうは あの山の上。 1800メートルに建つハティバンリゾートというロッジ。

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長〜い吊り橋を渡って さて 山にとり付き その後 石段を延々と登る。
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走り始めてから 2時間後
頂上に建つリゾートのテラスでコーヒーを頼んで 一休み。

       あぁ クタビレタ。


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復路は 来た道とは違うコースを取ったら、
田んぼの畦道を延々歩くことになった。

畑で働く人達に道を聞き聞き 簡易橋を渡る。
(川が臭くて汚くて 足踏み外さないよう緊張しながら渡った)



農家に休日は無い。今日は稲刈りの日。親戚友人隣人一家総出で稲刈りと脱穀の土曜日だった。

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左の写真の後ろに見える山から下りてきた。

約25キロ 所要時間 休憩含めて5時間コース也。

(参考コース これは次回用に記録)





カトマンズの日常話を少し



Loadshed と呼ばれる節電は 現時点では1日7時間半。2回に分けて実施されている。臨機応変に前後1時間程度縮小/延長されたりもする。
どの家にも充電装置があるので最低限の部屋の照明やルーター程度は点くが、冷蔵庫など容量が大きいものは切れ、洗濯機も回せない。負荷を減らすために 要らない電気は使わないよう心掛ける。


外出する時は 懐中電灯は忘れず持参
停電時の暗い夜道には必須である。


上水道は一応4日に一度の供給頻度なのだがあてにならない。
水が来るときは来る、来ない時は来ない、シャワーや洗濯も計画的に利用だ。
家々に大型水用タンクがあり まずそこに水を貯め、その後屋上のタンクにポンプで汲み上げて使うのである。節電時に屋上のタンクがカラになると手動で汲み上げなければならんので 水の利用も気をつけていなければならない。
溜めていた水を使い切ってしまったら水屋を呼んで買うのだがすぐ来てくれるかどうか。。。タンク1杯分で1500円。

上水道とは言え 日本の様に飲めるような水が供給されるわけではない。

雑菌、バクテリアうようよ水であるから 誰も飲み水には使わない。濾過用フィルターがある家はそれを使う。無い家は雑菌を消す薬を垂らして利用するのだ。
我々のように 極楽平和な国から来た柔なお腹を持つ者は フィルター水をさらに沸騰させて煮炊に利用する。飲み水はミネラル水を買っている。
生野菜は洗うのが大変なので葉物は食べない事にしている。
皿洗った後は 充分乾燥させてから布巾で拭く。
生水が口に入らないようシャワーも口閉めたまま、歯磨きは煮沸して冷ました水を利用。
そこまでしても回虫なんかがわく時もあるらしい。



先日バケツシャワーの際に触れたが どの家にもソーラーパネルがあり太陽熱を有効利用している。
晴れが続けば熱いシャワーが浴びられ 曇り続きだとぬるい湯か水だ。ガス湯沸かしがある家は併用している。

上記 "どの家にも" と書いたが 比較的裕福な家のことで 一切なんの設備も無い人達もいるわけである。



ネパールではオーガニックが流行り始めたところ。
大量に農薬/薬品を使う食品が問題視され始めた。
買い物は一応オーガニックを掲げている店でしている。
卵も買ってきたら まず よく洗う。糞やら何やら色々付いているので鳥インフルエンザ予防でもある。

手もよく洗っている。つねにアルコール消毒液携帯で食事前には必ず消毒している。

牛美は喉が弱いので外出時はマスクをしている。排気ガスも土埃も同様にもうもうだ。
だから走りに行くのはいつも郊外。田んぼの中ならマスクは必要ない。



交通機関はバスとタクシーが主で バスは乗りづらい。
ネパール語が解らず地理に詳しくない外国人は自ずとタクシー利用となる。
こちらに住んでいる外国人の多くは自転車を利用している。
タクシーは事前交渉制。外国人値段は仕方ないが 奴豚は値切り魔である。
政府機関に勤務する人は大体お抱え運転手が居て、車のナンバープレートが他と違って青色なので交通整理のお巡りさんもノーチェックでスルー出来るという特典がある。


銀行ATMから現金を引き出す際は手数料を取られる。
馬鹿馬鹿しいので今回は現金を持ってきた。都度 為替レートを見て両替している。
出国の際 ネパールルピーを外貨に両替したくても決められたパーセンテージしか出来ないので 大量に換えない方が利口だ。ネパール国外ではルピーは両替出来ず紙屑にしかならない。



以上が他所と違うところで それ以外さほど不自由はない。

治安も良いし 皆さん親切だ。
仕事ぶりはのんびりでなんとも言い難いが 直接関わらないので我々には問題はない。
食事の面でも ネパールカレーは美味しいし 割高だが色々な国の料理も食べられる。
スーパーには大概のものは売っているし生活には困らない。



少し… と 言っておきながら 長々と書いてしまったが、
気に入ってそんな毎日を送っているのである。










ガイドもポーターも雇わず 旅行社を通さず 個人でトレッキングに行くので

入園/入山料・トレッキング許可証 は 自分で取りに行かねばならん。


案ずるより産むが易し、簡単だった。待たされることもなく1時間程度で取得。


顔写真4枚、パスポート、現金1人4000ルピー(行先により料金が違うので注意)、ボールペン(持ってると便利)を持参して ツーリストオフィスへ行く。
申請書はオフィスに置いてあるので ダウンロードする必要はないが、事前に何を記入するのか下調べしたい人は ネットで参照。

ACAP
http://www.ntnc.org.np/trekking-annapurna-gaurishankar-and-manaslu-information-and-entry-permit-forms



パスポートを持参する必要はないが、ビザ情報を記入するので事前に控えておくと良い。
予定ルートを記入するので これも予め メモしていくと良い。

保険番号、ホットライン番号、補償内容を記入する欄があるが、我々は特別旅行保険に加入していないので 保険番号の欄は ビザカード とだけ書き、ホットラインはカード会社のホットライン番号を、補償内容には 救援、病院費カバー と記入しておいた。

別にうるさいことは言われない、記入した内容にサラッと目を通すだけで 駄目出しされたりしないので。


証明写真はこちらで撮れば良い。近所の写真屋で8枚200円。5分で完了。
焼き増しも自由。日本より安い。

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さて、これで準備は整った。
あとは荷物まとめて バスに乗るだけだな。

出発は来週。
期間 30日間。





ミラ 洗われる。


月に一度の丸洗い。
飼主も戻ってくることだし、
二人掛かりで シャンプーされているミラ。

意外にも 大人しく 文句言わずに素直に洗われている。
お手伝いさんと警備員さんの絶妙なコンビネーションは
餅つきの様だ、手際が良い。

飼主の留守中、この二人の主なお役目はミラの世話であった。
ミラへの愛情は見ていて判るが、自分の子以上に手をかけているんだろうなぁ…。。
… などと 内心思ってしまうワタクシ。
それで給料貰っているわけだし。



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外の野良たちの 飢えても自由な暮らしが良いか、

自由は無いが 食事と愛情たっぷりの暮らしが良いか,

犬じゃないからわからんがね。

でも、きっとシャンプーの匂いは好きじゃないと思うな。
「良い匂い」なんてこっちの勝手なおしつけさ、
御免よミラ。





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屋上の陽だまりで 今度は拭き拭き。

美容室だなぁー。





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よく夢をみるらしく、
寝ながら走ったり 吠えたりする。

シャンプーの香りを振りまきながら
どんな 夢見てるんだ? おまえさん。





ハッシュラン仲間でもあり トレラン仲間でもあるローカル御夫婦と一緒にお山へ。

いつもは奴豚だけ参加しているグループトレランなのだが、
常日頃 牛美はどうして来ないんだ?と催促されていたので、
じゃぁ 1回くらいはお仲間に加えて頂きましょ、っと 出かけた土曜の午後。

メンバーは6名。
皆さん トレイルベテランさん。
(ネパールは山ばっかりだから、当たり前っちゃぁ 当たり前。)


『 ついて行けるかなー… 』

…。……。…。。。 行けなかった。


皆さんが分岐で待っててくれるのが申し訳なくて、
「 どうぞ 待たずに 先行ってください」…
だもんで、奴豚 引っ張り 引き返す事にした。


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皆さん19キロのループ。
うちらは 16キロの 往復。
のんびり行けば 行けないこともなかったがー、
いやはや 足が言う事を聞かんかった。

月曜から行く アンナプルナトレッキング用に詰めた荷物を
さらに軽量化しないとマズイなぁー。
荷物背負ったら、山登りキツイなー と ちょっと不安になっている今夜のワタクシ。




知り合いがゲストハウスを始めた。
先日見に行ってきたが 素晴らしい家である。

友達割引、長期割引あり。
朝食付き、WiFi、キッチン使用可能。
タメルから徒歩圏内。近くにスーパー、レストランありで静かで便利。オススメ。

以下のリンクでご参照下さい。

http://www.tripadvisor.com/Hotel_Review-g3374769-d7189257-Reviews-Epiphany_Guest_House-Kathmandu_Valley_Bagmati_Zone_Central_Region.html

https://www.airbnb.com/rooms/4380260?s=7cUq


奴豚と牛美の実名を述べて頂ければ かなりの値引きをしてくれるはずですー。


アンナプルナ方面へ ほっつき歩きに行くので
しばし ブログは休みまする。

ど田舎 か ちょいと高度の高いところか どちらかにおります。

皆様、お身体をご自愛下さいませ。




しばらくお休みします、、、 と、言っておきながら…。

アンナプルナエリアって エベレスト方面とは大違いで WiFiはあるは 温シャワーは使えるは、贅沢三昧って感じである。いいのか、こんなに楽して…。

だもんで、日々の日記をアップしておく。




アンナプルナ サーキット


11/10 Day 1 Kathmandu - Bhulbhule ( 高度 820 )
カトマンズ→ブルフレ

5時起床。セキュリティーのラジャン氏と可愛い可愛い愛するミラに別れを告げて タクシーに乗る。
朝の渋滞前にタメルの北側リングロードにある マイクロバスの乗り合い所へ行き、7:15に出発するというバス券ひとり450ルピーを購入。

時間通りに来るわけない。出発したのは8時,上出来じゃん。バスはほぼ満席。マイクロバスではなく大型バスであった。カトマンズを出るまでは何度も止まる。荷物運搬を兼ねているらしくあちこちで荷下ろししていた。
カトマンズバレーを下り切ると バスはやっとスピードを上げ 途中2度の休憩をはさみ6時間半程で 目的地 ベシサハールに到着。午後2時を回っていた。

TIMSチェックを済ませ ここに泊まるか 次へ行くか思案。日没が5時30分頃なので 出来るだけ午後3時頃には宿へ着くタイミングで歩きたい。

次の村 ブルフレへのバスが2時45分頃に出るというのでそれで行くことに。
何人かの外国人トレッカーも我々にくっついてきた。しかもみんな仏人、なんでだ? 旅慣れていない様子であった。
バスは超満員。なのに何故か我々に席を譲ってくれる。遠慮しても肩を押して座れと言う。
多分 外国人の運賃が200ルピーでネパール人が65ルピーだから、そんな関係で何らかの了解でもあるんだろうか。

これがまたすっごい道でイヤハヤ 座っていて良かった。ドライバーの隣、視界バッチリ、ドライバーのハンドルとギアさばきを邪魔しないよう 縮こまって凸凹道を楽しんだ。乗客の皆さんと冗談言いながら 時に 崖にビクビクしながら。。

夕暮れ迫るブルフレの村。宿は最初に入ったところに決めた。ともかく荷を置いて夕飯。バス揺れの余韻が身体に残っていて シュラフに入ったら ゴーゴーと音たたて落ちる滝の音も気にならずさっさと寝てしまった。




11/11 Day 2 Bhulbhule - Ghermu (1130 )
ブルフレ→ゲルム

奴豚が頭痛がすると 不機嫌。朝からひと悶着。あー、めんどくさい。

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8:45 我々のトレッキング第1目が始まった。
喧嘩したから 無言で先をさっさと歩く。まだ道は平坦で黙々と歩いた。
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何持ってんだ、そんなに…ってくらいに我々の荷物はデカく重い。
何とか軽量化を図ったのだが それでも牛美のバック11㎏、奴豚15㎏。更に各自 水筒1リットル。
売れるほどのドライフードとウェットティッシュが重いのなんの。
食べて使えば軽くなるさとはいえ、多いんじゃないのかー? まぁ牛美が担いでるわけじゃないが。

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ゲルムまでの道は 多少のアップダウンがあるが トコトコ歩ける穏やかな道であった。
もうすでにオフシーズンなのか ほとんど人と合わない。こんなに静かなのか?11月のアンナプルナは。

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11/12 Day 3 Ghermu - Tal ( 1600 )
ゲルム→タル
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ロッジの主人、頼んでもいないミネラル水が勘定に入っていたり200ルピーと言っていたポットのお茶が220だったり、少しずつ値段が上乗せされていてムッとして指摘する。いい加減? それとも計画的?
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登っちゃ下り、川を渡りまた登りを何度か繰り返し、1時間ごとに5分程度の休憩をはさんで、綺麗だと噂に聞いたタルという村まで頑張って 午後3時30分到着。
良い山歩きだったが、いやぁ くたびれた。



11/13 Day 4 休み

すでに 休息日。タルが気持ちの良い いい村なので連泊。
急ぐこたぁない。ゆっくり行くんだ。荷物重いし。
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アンナプルナトレッキングは去年歩いたエベレストエリアのトレッキングと大きく違うようだ。
物質的に豊かで贅沢な山歩き。
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水は豊富だし電気もある。WiFiだってあちこちで繋がるし電源チャージもタダ。ビックリ。
道路のお陰で 何でも売っているしさほど高くない。わざわざ重い思いをして持ってくることなんてなかった。。。シャワーだって浴びられるぞ〜、それもタダで。

驚いたなぁ〜。
所変われば品変わる、エベレスト方面は運搬が大変だから 色々不便だったが、アンナプルナは便利で気楽。
道も景色も険しくなくのどかで穏やか。
滝が沢山で滝巡りしてるようだ。
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まだ序盤だから偉そうな事は言えんが、この重いバックを担いでも なんとか峠を越えられるかもしれん。

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11/14 Day 5 Tal - Danaqyu ( 2190 )
タル→ダナキュ
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きっちり5時間でダナキュ着。

早めに出発しようと6時起き 6時半朝食。奴がトイレを頑張るというので予定より早く食事したが不発の様。
7時40分出発。少し風が強く1枚多く着た。

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なるたけジープ道を避けてとNATTの赤白サインをなぞって歩くも、川を挟んであっちとこっちで景色は同じ。余計なアップダウンに疲れた。
ジープの通りが少ない今の時期はジープ道でサクサク歩いた方が良いかもしれん。
ポーターの青年2人と抜きつ抜かれつで陽だまりの中をのんびり進む。

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今日はやけに人に会う。皆さんに抜かされる。
荷物重すぎだよー。我々、と言うか私か。。。それでも随分軽くなってきたんだが。

5分程度のナッツ休憩は取ったが食事で休むというほど腹が空かないので 今のところ食事休憩は取っていない。5〜6時間くらいの距離なら昼過ぎには目的地に着いてしまう。
荷が軽ければ、昼して 午後 更に3時間歩くという選択もあるが、腰を労って 無理しないことにする。
急ぐ必要のない贅沢さを楽しもう。

どの村のどのロッヂ( tea house) も オフシーズンで 部屋代はタダでいいと言う。 ので 初日以外はずっと部屋代タダ。電源チャージも温シャワーもタダ。

いいなぁ11月のアンナプルナ^_^。

ダナキューの宿は我々だけ。シャワーは火傷しそうなほど熱いぞ。部屋代の分 地酒でも飲んでしまおうか?
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11/15 Day 6 Danaqyu - Chame ( 2670 )
ダナキュー → チャーメ
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結局 昨夜 この宿に泊まったのは我々だけ。シーンッ と静まりかえった夜だった。
部屋で寝袋にくるまりヌクヌクとiPadでゲームしたり日記書いたり。

早朝、トイレに起きると 思いの外 寒くない。まだ2000メートルそこいらだからね。

チベタンブレッドとパンケーキを頼み、持参したピーナッツバターをつけて食べる。なんせさっさと食べてしまわねば荷が重いのだ。

ゆっくりめの8:25出発。次のティマン村までは登りである。
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約1時間半、ティマンの村はそれはそれは広く開けた景色抜群、新しいロッジが建ち並ぶ綺麗な村で、何故 昨夜ここに泊まらなかったのかと 2人 それはそれは激しく後悔する。ちぇっ!!

Timangの村 強く薦めます!


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そこから先は 快調に進んで2時間10分でコトの村。昼食休憩で食べた焼きそばが美味しかった。
急に風が冷たくなったので 今宵の宿泊予定地チャーメへ急ぎ足。荷物が軽く感じるようになってきたぞ、よしよし。

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やっと山らしく冷んやりしてきた。
熱いシャワー って言われたが うーん、ぬるいの下くらい、風邪引かないよう飛び出て寝袋に包まる。ま、シャワーあるだけ良いのだから文句ない。WiFiもタダだし。





続 アンナプルナサーキット


11/16 Day 7 Chame - Upper Pisang ( 3300 )
チャーメ→アッパーピサン

起床後ストレッチして早めに朝食。8時出発。

本日は予想5時間の行程を、きっちり5時間で歩き切る。
天気良し。午後から風強まる。
アッパーピサンは景色美しい村。超がつくほどのどかなところ。

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泊まったのは奴豚が村をぐるりと回って1番清潔だと言ったHotel Manang Marshyangdi。
その通りトイレはとても綺麗に掃除され、家族皆さん親切。
早くからストーブを焚いてくれ暖かいダイニングでゆったり。
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アッパーピサンに泊まるのなら 強力にお薦めする!!

この村には山のてっぺんに寺があるのだが、僧侶は揃って昼間の時間をこのロッヂで経典を読んで過ごしているので 寺に登らずとも 宿に居ながらありがたい時間が持てるのであった。
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お務めを終えた僧侶達と話す機会があった。
聡明で澄んだ目をした優しい顔立ちの青年達は ブータンから修行に来ているそうで、嬉しい事にブータンの人達というのは 我々日本人にとても良いイメージを持っていてくれるのであった。
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夕方 寺まで散歩。凍えながら夕陽を見ていたら留守番役の僧侶から熱いホットレモンを振舞ってもらった。
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11/17 Day 8 Upper Pisang - Manang ( 3540 )
アッパーピサン→マナン

夜明け前から起きていた。
ヨガして朝食。早く出発しようと試みるも奴豚の支度が鈍く出発8時。

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次の村 ギャルーへは見ただけで笑っちゃうほどのすっごい直登。
あの上まで登るのか……。 まだ体力あるので張り切って1時間で登りきる。

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景色素晴らしいー!

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本日は長丁場、7時間30分で夕暮れのマナン村へたどり着く。ボロボロに疲れたぞ。
弁当持参で歩いたのでチョコチョコ食べては休んでいたのだが くたびれた。
バラカ村からマナン村までの最後のストレッチは意地悪なほど長く遠く感じた。

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数軒見て決めたロッヂで さっさとシャワーする。ソーラー発電の場合、着いた客からシャワーを浴び、溜めていた湯が無くなったら その日は温水はお終いである。
なので 出来るだけ早く着くのが望ましい。


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マナンでは高度順応の為 誰もが2泊以上するので 急に人が多く感じられる。
そのせいで宿側も強気で、宿代はロハで良いとは言われず。WiFiも有料。




11/18 Day 9 Manang Ice Lake ( 4600 )
マナン 2日目 アイスレイクへの高度順応ハイキング

先のことを考え4千メートルを超える高みへ登る。
選んだのはアイスレイク。綺麗と言われたが、写真も綺麗だったが…。

4時間半かけて 辛い登りののちに見えた湖は コレですか? ってくらいの 池であった。
景色はゴージャスだが往復7時間30分の疲れるトレッキングは割りに合わない感じであった。
おそろしくくたびれて戻る。

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奴豚は前日シャワー浴びた後に外出した際 風邪をひいたらしい。
オマケにアキレス腱が痛いと言う。

昨日、今日と歩き疲れたので もう1泊マナンで休む事にする。




11/19 Day 10 Manang
マナン 3日目

奴豚の風邪、アキレス腱の痛みの為 静養。

トロンパス(峠) の天気予報とにらめっこ。
行くと決めたら 良いコンディションで越えたい。
なるたけ無風状態の日に決行したいのだ。寒いのは服を着込めば良いのだから。

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それにしても奴豚はいつも風邪引くんだ。参ったなぁ。自己管理が出来ない人なんだ。
ワタクシはと言えば、心配した腰も肩も大丈夫、頭痛もしない。ヨガのお陰か体調良く快食快眠快便。


夜のうちに水が凍るので 朝 水が出たのは10時半だった。さっそく洗濯して干す。
散歩して ACAP(アンナプルナ公園事務所)で天気予報チェック。

シャワー浴びるも髪は洗わない。少しくらい髪が汚くても風邪ひくよりいい。
午後3時過ぎたら 寒すぎて外出する気にならんので部屋でゲームして時間つぶす。




11/20 Day 11 Manang - Yak Kharka ( 4050 )
マナン→ヤクカルカ

4時間の楽なトレッキング。
途中 お茶して ゆったり。

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アンナプルナトレッキングが退屈な気がするのは サーキットでぐるりと回るので 景色が劇的に変化するわけではなく、似たような景色が延々と続くのが 少々飽きるとも言え、決定的にエベレストエリアとは違う点。

午後3時前に 既に日は山に隠れ あっという間に冷えてくる。
シュラフと毛布にくるまっていてもシンシン冷える。

着替えず着たきりスズメの2日間。
足と顔だけ拭いて 顔にクリーム塗りたくって シュラフの中で深呼吸してじーっと時間の経つのを待っていた。
鼻水が出るので奴豚の薬を貰って飲む。

もう山はしばらくイイかも…。4000メートルは寒いよー。何もする気にならない。





11/21 Day 12 Yak Kharka - Thorung Phedi ( 4450 ) Thorung High Camp ( 4925 )
ヤクカルカ→トロンペディ


流石に人が多くなってきた。トロンパス(峠) 越えは 日に100〜200名程度いるそうだ。
昨夜は部屋と毛布が暖かかったお陰で良く眠れた。

7時15分出発。トロンペディにロッヂは2軒なので 早めに着いて部屋を確保する為だ。
手袋している手がかじかむ。やがて陽が辺りを暖め始め 快適ハイクになった。


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ガイドで読んだトレイル状態より整備され歩きやすくなっていた。土砂崩れ部分も問題なく渡ることが出来た。

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予定通り3時間でトロンペディ着。

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ロッジは日当たり良く快適。トイレ付きの部屋を値切って200ルピーにしてもらう。
ベーカリーがあったので早速翌日用のパンを買い アップルパイを食べる。

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明日のトロンパス峠越えに備えて 次のハイキャンプと呼ばれる高所( 4925m )まで高度順応の為、往復する。
きつい登りだ。手ぶらだってキツイのに 明朝は暗闇の中バック担いで登らねばならん事を思うと気が重い。。。

オマケにハイキャンプの北側からトロンパスへ続く道が思いっきり凍っている。
しかも崖、滑ったら奈落の底まで行ってQである。
そこにいたガイドをつかまえて「凍っているが渡れるのか?」と聞いてみる。
途中まで様子を見に行ったガイドが「大丈夫だ」と言うのだが 不安が残ったのだった。

昨日、今日とパジャマに着替えず 着たまま寝ている。起きてすぐ出発できる。
明日はありったけの服を全部着て出発だ。




11/22 Day 13 Thorung Phedi - Thorung La ( 5416 ) - Muktinath ( 3760 )
トロンペディ→ トロンパス(峠)→ ムクティナート


長い長い1日。


同じロッヂに泊まった客と3時半に朝食のラーメンをすすり、同じタイミングで4時出発す。
ヘッドライトを頼りに岩ゴロゴロのトレイルをひたすら登る。キツイ。

沢山着ているので身体は暖かいのだが 手袋二枚重ねでも指先の感覚が無くなってくる。指をニギニギ動かしながらストックに力を込め 思いっきり身体を上へ持ち上げ、少しずつ登っていく。
出発時に水筒に入れてもらった熱湯がハイキャンプに着いた時には凍り始めていた。

ハイキャンプまで1時間。
お腹がゆるい。トイレへ行き 気を入れ直して トロンパスへの道へと向かう。

5時半 まだ暗い。

昨日 見た 凍りついた斜面へと足を踏み入れる。

前の人について慎重に一歩一歩 歩みを進める。ストックに力が入る。
怖いと思ったら余計に固くなる とは分かってはいたが…。

凍った部分の半ばまで行ったところで 滑った。右足がズルッと。
膝をつき、立て直そうとしてまた滑った。

後ろに居た奴豚がバックをつかんでくれたお陰で そのままツルリッとは行かなかったが、恐怖で身体が凍りついてしまった。

動けない。一歩たりとも動けない。

横は崖、深い谷。もう駄目だ、ニッチモサッチモ。なんとかこの状況から脱出せねば、だが何も出来ない。
奴豚が大きな声を出して先に渡っているガイドに助けを請う。
ガイドが戻って来てくれ 引きずるように連れて斜面を渡らせてくれた。
彼がいなかったら私は今こうしてブログなど書いてはいないだろう。


それから。。。 長い長い1日だった。

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トロンパス(峠) へ向けて永遠と思える長い登り。心底ポーターを頼めばよかったと思った。
Thin Air 空気が薄いせいで、余計に荷物が重い。斜面はあちこち凍っている。


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中国人グループはヤクに乗って楽々登って行く。
そのヤクが役目を終えて降りて来たのを見て 思わず涙が頬を伝った。
もうすぐ峠だ、と思ったら泣けてきた。2人無言で泣いた。



4時に出発して峠に着いたのが9時45分。高度5416m。

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やっと終わった、と思うのも束の間、反対側から登ってきた男性が「トレイルは氷で滑って大変だった」と言うので、血の気が引いてしまった。予想はしていたが峠で終わったなどとうかうかして気を許していられない。

DSC02984 copy記念写真撮り そそくさと降り始める。
雪の部分は大丈夫だ。問題は凍った斜面。


迂回しながら雪に足を取られながら 危険と思われる部分では他の助っ人の手を借りながら なんとか下った。




ムクティナートに着いたのは 出発から12時間後の午後4時だった。

宿に入りシャワー浴びてシュラフに包まって今日1日のことを考えていたら恐怖が襲ってきた。
これをアフターショックと呼ぶのだろうか。震えがきて泣けてきた。

私を支えようとした奴豚もろとも滑落していたかもしれない。
[ 邦人女性55歳 アンナプルナで滑落死か? ] と ニュースの 見出しを飾らなくて 本当に良かった。


これからアンナプルナサーキットへ行かれる方、ワタクシのように滑るのが怖いと思うのであれば、必要ないと言われても、重くても、アイゼンを持参することをお勧めします。




11/23 Day 14 Muktinath - Kagbeni ( 2810 )
ムクティナート→カグベニ

足が痛む。マメを潰して消毒しケアする。

ムクティナートは荒涼とした土色の山の中に煌びやかな寺が立つ村。
寺好きでも歴史家でもない我々は、見学もせず カグベニという村へ移動する事にした。

ゆっくりめに宿を出る。
宿の青年から、カグベニに泊まるならお勧めがあるからと、その宿の名刺をくれ、裏に一筆書いてくれた。「部屋代無料」と。


カグベニへ行くには2通りの道がある。遠回りの上の道が素晴らしい。

今までで1番心地よいトレッキングだった。昨日降りて来たトロン峠を背に見ながら歩いていく。
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なだらかに下る道。小さく静かな平和な村々を通り、お爺ちゃんお婆ちゃんから林檎を譲ってもらい 食べながら歩く。

トレッカー少なく 依然として昔ながらの風情の残る とてもネパールらしい素敵な道であった。
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ムスタン王国の入り口であるこの辺りの景観は 広大 雄大。
大地の広さ 己の小ささをしみじみ思い知らされる。強風で砂が飛ばされてきて痛い。

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約4時間でカグベニを遥か上から見下ろす丘の上に立つ。足をすくわれそうな強風だが素晴らしい眺めだ。

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ネパールはなんて美しい国だろう。。。


カグベニは村の中を川が流れる 穏やかな村である。
小さな牛が道をのんびり散歩している。家へ戻るのか水でも飲みに行くのか。
陽だまりの地べたにに皆さん座って 糸を紡いでいたり 木を切っていたり。見るからに平和な感じがする。

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なーんちゃって applebeeカフェや お決まりの ヤクドナルド、セブンイレブンもある。
林檎の里として有名な地方で 店にはアップルパイやアップルジュース、アップルサイダー、アップルブランデーが売られている。
オバチャンが 「自家製!」と胸を張るアップルブランデーを1本、ヤクのチーズを100g 購入し、奴と乾杯す。
アップルサイダーも飲んでみた、甘くて美味しい。
久しぶりのアルコールである。ご褒美ご褒美。( なんの?)

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11/24 Day 15 Kagbeni - Marpha ( 2670 )
カグベニ→マルファ

朝 6時。寺から経を読む声が聞こえてくる。
静かに 滑らかな音楽のように身体に染みてくる。素敵な目覚まし。


桃源郷と謳われるマルファ村へ向かう。

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トレイルは所々ジープ道と絡みながら、なるたけ土埃の道を避けて歩く。
廃れた茶屋や 住んでいるのかいないのか 廃屋のような家を通り越し 大都会とも呼べるジョムソンへ着く。

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ここには空港があり 朝のうちだけポカラやカトマンズへ小型機を飛ばせている。ポカラまで15分、8千円。
バスも走っている。バスはポカラまで乗り換えで1日かかるが1500円。我々は徒歩で下るのだ。

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マルファは 砂漠の中のオアシスのような村だ。
真冬の山々から下ってくると、秋深まる木々が日にきらめき 農地で牛と鋤を使って畑を耕す人々、白く塗られた壁が明るく、水の流れる音さえ音楽を奏でるような気がする美しい村で 思わず笑顔になる。
噂通りの素敵な村であった。
ここで2〜3日 洗濯したり足休めするのである。

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宿はネットで調べておいたニールというゲストハウス。
早く着いたので部屋を選ばせてもらう。評判よい宿なので女将さんは強気で部屋代交渉は100円引きの一泊200円。
温シャワー水洗トイレ付き、庭に面した可愛いロッヂである。古いのだが 暖かい雰囲気が気に入った。

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11/25 Day 16 Marpha
マルファ2泊目

WiFiの繋がりが良いので、朝5時からシュラフの中でネットしていた。

2670m、朝方は冷える。ゆっくり起きて遅い朝食。あぁ贅沢。
陽射しが強まったので洗濯。日なたに干してひと仕事終えた気分。

村を散歩、ゆっくりのんびり歩く。寺の高台に登り一望する。

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車道は村の外をバイパスするので 村の中は静かだ。
思ったより小さな村だが 広い畑とりんご畑を懐に包むように扇型に広がり、山を背にして中央に高い寺が建ち バランスが良い。
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言われる通り桃源郷のようだ。いい村だなぁ。

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牛や鶏や山羊と住居を共にしている。
細い路地に面した門の隙間から覗くと、先ずは藁葺きの家畜達の住まい、その奥か上に人の住まいという感じだ。
林檎の収穫が終わった今は トウモロコシを干している。

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アップルパイ食べ、紅茶にアップルブランデーをたらし、あまりの美味しさにアップルクランブルケーキをお代わりし さらにまたブランデーをあおる。
ヤクのチーズも見つけてきて チーズ食べてはブランデーをちびり。

う~ん、生きてて良かった。




11/26 Day 17 Marpha
マルファ3泊目

今朝も洗濯。これですっきり。数日はいい匂いだろう。

ダウラギリへ向かう分岐なので サイドトレッキングをしようと思えば 四方八方に素敵なトレイルが伸びているのだが、敢えて何処へも行かず 腰落ち着けパイを食べまくっている。

足のマメも完治した。

ブログもせっせと書いたぞ。

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さて、また明日からトレッキングの始まりだ。

気力が充実したらアンナプルナベースキャンプへ登る可能性もあるかもしれぬ??
いや、ないかな。ま、せめてプーンヒルまで頑張ろう。




ポーターさん達は こんなに背負ってもスタスタです。
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流石に ニワトリと卵をカゴごと運んでいたのは かなりきつそうでした。。。
  クイズ: ニワトリが先か卵が先か。。。?   答えは ポーターが先!  (おそまつ)



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