FC2ブログ
*admin*entry*file*plugin| 文字サイズ  


ゴンドラの唄

いのち短し 恋せよ乙女
あかき唇 あせぬ間に
熱き血潮の 冷えぬ間に
明日の月日は ないものを

いのち短し 恋せよ乙女
黒髪の色 褪せぬ間に
心のほのお 消えぬ間に
今日はふたたび 来ぬものを... . (2と3番は割愛させていただきました)




日曜日。

犬達を洗って 犬のベッドカバー 洗って 犬のソファーを日光消毒。
暑い日だ。


( 写真は なにやら 作戦会議中の4名。)




なにか楽しい話題をと思っても 気持ちが冴えない。
ニュースを読めば 暗く沈んだ気にしかなれない。
政治と宗教は話題にしないことにしているが、ふと気になって検索してみた。

世界のモスリム人口は年々増加していて 2050年には世界人口の1/3を占めるようになる計算なんだそうだ。残り1/3 はキリスト教徒、別の1/3 はそれ以外 ということらしい。
モスリム女性の出産率から割り出した数字である。

今、マレーシアのペナンにいる。
マレーシアはモスリム国だが、色んな人種や宗教がそれぞれを尊重しあい共存している良い国だ。
マレーシアが好きでリタイアメントビザも取得した。

宗教に良い悪いなどない。
銃やナイフや車だって、それ自体 悪いものではない。
凶器に変えるのは それを扱う人だ。
狂気、憎悪。生き物のなかで 人 だけがもつ厄介なもの。



201607031358597f1.jpeg 2016070313590097b.jpeg


話変わって

おデブちゃん マンゴは なかなか名前を覚えてくれない。
まぁ呼ぶ必要がないほど 私の足元にいつもいるのだけれど。
下から見上げてくる顔の可愛いことよ。ぽってり体型も。
2016070313585739a.jpeg
猫達が懐いてくれるのはいいんだが 抜け毛がすごく
抱き上げると 汗で湿った肌に毛がベッタリ貼りつくのは いくら猫好きでも嫌よね。
何もかもが猫の毛まみれというのは気持ち良いものではない。





何故か PJだけは ほとんど抜けず 抱き抱きして一緒に寝ている。

私たち 相思相愛よん。











Live life to the fullest.




次、これやろうと思います。

丁度 開催時に この近辺に居るんで こんなチャンスはただ一度。
目標決まったら
あとは 準備するだけさ。





ジョージタウン あれこれ


おとといラマダンの断食が明け 夜中に控えめな花火があがった。
で 2日間の祝日が終わり
今日と明日はジョージタウン ヘリテージデーで 祝日。

今週は祝日続き。



昨日のジョージタウンの人出といったら それはそれはごった返す程で
知らずに犬の散歩に出たら 歩けたもんじゃないからすぐ帰宅。


アップル ガッカリ。

20160708105411f4e.jpeg

アップルにとって散歩はおやつタイム。
道に落ちている 食べられそうなものは おやつになる。

最近 その食い意地の張りようが尋常じゃない。
ステロイド剤のせいで以前から食欲がコントロール出来ないのはわかっていたが
嗜好が変わったのに加え 糞の出があまりよくない。
腫瘍が出たり引っ込んだりで出血するので、毎回 散歩のたびにお尻を洗ってやらねばならん。
飼主が帰宅したら 多分クアラルンプールで手術になりそうだ。





家のすぐ前の路面から下水が溢れ出てきた。
アスファルトが盛り上がり 亀裂が広がって 下水の臭いが漂うようになり、水道局に訴えてみたが、
上水と下水の管轄が違って 下水部門の人を寄こすという。

祝日続きじゃ 来るわけないね。来週までほったらかしだろう。
今も下水は 不定期に吹き出たり止まったりを繰り返している。




先日 ふと気付いたんだが PJ の 上の牙 が 1本 ない。
いつ抜けたんだろ。。。残りの1本も 折れてるし。

201607081054093d5.jpeg

お前さんも そろそろ そんな歳だろうか。。。
最近 大人しくなったような気がする。







201607081043366a2.jpeg最近、ジョージタウンらしからぬ お洒落な新しい店を見かけるようになった。
今はカフェブームで、新しいカフェがオープンしては しばらくして閉店している。
レストランも続々 開店していて この店もしかり。


20160708104333e5e.jpeg









古き良き レトロな街並みは ゆっくりだが 小綺麗に変わりつつある。
良いようであり 寂しいようでもあるなぁ。











朝練復活。

3日前から 夜明け前の闇夜を ひた走っております。

ターゲット! フルスピード! 4 マンス!
( 分かる人だけ分かる スローガン )







日本にしかない “ しょうがない “ という感情



ニュースで 力士の大砂嵐が 日本に来てから「 しょうがない 」 という言葉を学んだ
と言っていた。


そう、「 しょうがない 」 は 日本独特の表現なんだよね。

日本以外の国には 「しょうがない 」と言って 諦めたり納得したりする文化はほとんどない。


奴豚も 日本に来たての頃 この言葉の持つ感情や意味合いが 納得出来ず 嫌いで 反発していたらしいが、
長期 暮らしていると 奴豚を含め 多くの海外からの人達の身体に次第に「しょうがない」が 染みついていくのだ。



20160709204824adc.jpeg日本人の奥さんを持ち 長きにわたって東京に暮らした イギリス人の教師に
しょうがないを英語で何という と 聞いたことがあった。
彼は少し考えて Can't be bothered / helped が 1番近いかもしれぬ と言ったが
ニュアンス的には 大きく違う。直訳すべき言葉がない。
「しょうがない」的 状況やそう思い込む感情がないから 訳せないのだ。

( 写真 駄洒落です、お許し下さい )



以前から既に外行語として

すし てんぷら まんが サムライ カミカゼ カラオケ etc. などは 世界で認識されているが

気持ちを表す言葉 最近では モッタイナイ のように、
しょうがない が 上手に使える外国の方は
多分 色々な荒波に揉まれて それでも頑張っている人に違いない と 思う。



「 しょうがない 」 では終わらない、
そこから始まる挑戦があることを 日本に住む人は知っている。








世界は狭くなった


10年前なら 世の中のあらゆる利便性が飛躍的に向上し 何処へでも行きたい所へ 短時間で行くことが出来るようになったから、と解釈したもんだ。
知り合いに偶然出くわす可能性も、国内よりも海外の方が多かったりした。
そんな時 つくづく 世界は狭くなったなぁ と思ったもんだった。20160712113701f44.jpeg



今となっては 解釈がまるで逆だ。
行けない国が増え始め 文字通り世界が狭くなってきた。





(写真はネットのフリー素材拝借)



我々が旅を始めた2007年の時点では あの国もこの国も訪ねてみたいと思っていたが、
今はどうだ、あそこは行けない、そこはやめた方が良い、と思うようになってしまった。
もともと静かなところが好きだったが、人が集まる場所へも行きたくない。
移動に使う航空会社は サービスや値段よりも 別の事を優先して選ぶようになった。


20160712113703d13.jpeg(NASAのサイトから拝借)




私、 目は大きいのだが 普段 道を歩いている時、ほとんど何も見ていない。

ここ数年 勝手知ったる所しか訪ねていないし、気を引き締めなければいけない場所へ行っていないので余計にダラ〜としているからなんだが。。。
正面からくる奴豚でさえ 気づかずにすれ違って 「 おい!」と 怒られたし。



よく 街で「誰々を見た 」と有名/著名人の方々を見かけたり 遭遇した話を聞くが 私にそれはあり得ない。
前を見据えて歩いていても 私の目は誰の顔も見ていない。

ので、
お知り合いの皆さん、目と鼻の先ですれ違って手を振ったのに無視された とはどうか思わないで頂きたい。
悪意はないんです。


ですが、変わりましたよ!

最近、奴豚に諭されて 思う事あったんで。


おまえ少しは周りに注意しながら歩け。
凶器を持っていたり 挙動がおかしな奴がいるかもしれない世の中なんだ。
前から来る人が何を持っているか どんな奴か 周りの状況を見ながら歩け。

うむ、正論。



というわけで、ちゃんと おっきな目を見開いて 注意しながら 歩いてますよ。

ただ、今まで見る必要無かったものまで目に入り、不快になる機会が増えた。
エロじじいの卑猥な態度とか。。。 今のところ全員インド人。呆れるよ。
埃も入るしな。








ここ、ペナンの子達の世話も残り数日。

20160715164413fc4.jpeg
( 写真は ご近所さん )



飼い主からメールで 帰国日を遅らせてもいいか?と聞いてきたので、
ペナンを飛び立つ直前までここにいて世話することになった。




アップルの腫瘍は出たり引っ込んだりを繰り返している。

ビビリのジョージは
祝日続きで近所の花火やクラッカーが鳴る度に あちこちに炎症が出て
足の裏に出来た腫れを舐めたりかじったりしていたうちに
どうやら悪化したらしい。
右足を痛そうにビッコをひきながら歩くので 獣医へ。


201607151644097b1.jpeg


こんなに繰り返し何度も獣医通いしたのは初めてだ。
飼主の車があるから 連れて行くのは何でもないが、これで車がなかったら コトだわ。



猫達が元気なのはなによりだ。
2匹ほど 肥満が心配なのがいるけど。。。





それにしても、
世の中は 何処へ向かっているのだろうか

いつ誰が開いたのか パンドラの箱
知らない間に 蜘蛛の子散らすように 邪気が拡がって

なす術なく
とめようもなく





いつもは 夜明け前の暗いうちに餌をやっている野良のハッピーだが、
今朝は ジョギング時間が押して 明るくなってからよくよく見たら

ハッピーの皮膚は 酷いことになっていた。

ジョージの炎症など比じゃない、ハッピーのは四肢全てと身体にも出ていて
出血もしていて 痛々しくて可哀想で こころ痛い。

" 遅かったねー、待ちきれないよー。" という 笑顔イッパイで 遠くから駆けてくるではないか。
そんな身体で。。。


午後 奴豚がジョージ用に貰った炎症止めスプレー薬をつけにいったんだが
もちろん ハッピーは そんなものは 断固拒否のようだった。

野良はタフでないとなぁ。




近頃 この2匹 なにやら仲よさげに
一緒にいることが多い。

互いに毛繕いしたり
並んで 座っていたり

左は チェリー🍒
「 殿 」 とでも呼びたい顔なんだが 一応 女のコ。

20160715164411920.jpeg



相変わらずの 僕ちゃんぶりのPJ坊ちゃん。

最近 私を呼ぶ声が 「ママん 」 と聞こえる

と 奴豚が言っている。ダハハ…。。。







20160715164413547.jpegこのコは 散歩途中に見る
家の前に ずーっとくくりつけられたままの犬。

1メートルの自由…。。。

餌は貰っているし 糞の掃除はされているようだが
何故 こんなに キッチキチに繋がれねばならんのか。
この子が 離されているのを見た事がない。
飼主はここには住んでいない。


カナダのニューブラウンズウィック州、アメリカでは既に21の州で 犬のチェイニングやデザリング ( 共に 終始 自由のない状態で繋がれっぱなしの状態 ) を 法律で禁止している。

カナダの場合は 特に夜間 極寒の時間帯に戸外に繋ぎっぱなしにする事を禁止しているのだが。


ペナンの人に そんなこと言っても しばらくは駄目だろうなぁ。







フィニッシュラインが見えた。

過ぎてみればなんでも早いと言いたいところだが

今回は 長かったなぁ…


20160717222504d7a.jpeg

途中 タイへ3週間行ったが 3月後半に来て 間も無く4ヶ月。
家庭内の揉め事が多かった…
要するに 互いに疲れが出て 他に当たる人がいなかったということだ。
恵まれた環境でも文句が出るんだから
慣れない環境で避難生活、集団生活を送る事が どんだけ辛いことかと
申し訳なくなる。


爆弾抱えた状況のモリーとアップルは 大事に至らず 飼主に渡せるし
ジョージの皮膚炎も落ち着いた。
今回は 別れは辛いとは思わず、ホッと安堵した気持ちで去る事ができる。







今夜だけ 散歩のない夜。静かだ。

明日からは ジャーマンシェパード2匹 & ラブラドールレトリバー ( 黒ラブ ) 2匹 と 猫 4匹 。


写真は バックパック担いで 家を出る時の 今日のみんなの顔。



見送り ありがとね。








クアラルンプール空港に併設する Tune hotel に一泊して

翌19日 Air ASIA早朝便で ラオスの首都 ビエンチャンに飛んだ。




白々 明けゆく クアラルンプール空港。

自分のバッグが搭載されていくのをしっかり機窓から確認。
( 青いカバーのバックパック2ケ )





20160721142046336.jpeg






この便の機長は話好きで、
今日の操縦は副機長がするので自分はガイドに徹すると言い
道中 下界の景色の説明をしてくれていた。

右に見えますのはバンコクでござい〜、
左は 有名な ナンタラ寺でござい〜、てな感じ。

到着前 メコン河を渡ってラオス上空へ。

空から見るビエンチャンの町は ビックリするほどこぢんまりであった。




初 ラオス



日本人は15日以内の滞在ならば ビザを手配する必要はないが
我々は約3週間滞在なので、到着ホール 入国審査場にある ビザオンアライバル Visa on Arrival カウンターで
1人30US$ 払って 90日滞在可能なビザを取得。( 要 申請書と顔写真 : ネットからダウンロードしておくと良い )

真っ先に並んだので ものの5分で 入国手続き終了して すんなりラオス入り。
税関検査はなし状態のスルーであった。


飼い主さんが迎えに来てくれていたのでスムーズにビエンチェン市内のお宅へ。
これから 4匹のラブリーなワンちゃんと4匹の猫ちゃん、2羽の鶏、鯉/金魚達の世話が始まる。





20160721142048dab.jpegまずは ラオスのラーメンで腹ごしらえですかな。

ビエンチャン、日本人多く、日本の看板も多く日本食も多くびっくり。

第一印象は 道路にゴミが少ないじゃない。
ビエンチャン市内は 外国人向け飲食店が多く モダンな店ばかり。
フランス植民地時代の名残から フランスパン美味しく仏語を話す人も多い。

小さいけど垢抜けた町。サイズは原宿程度かな。








広〜いお宅なんで 引き継ぎも多く、覚えることも沢山だ。
が、犬達にも問題なく受け入れてもらい
散歩コースも確認し、町を案内してもらい、と

まぁ 次々とこなして 少し落ち着く時間が出来た時に
腹減ったから 簡単にゆで卵でもと思い 蛇口をひねったら 蛇口が壊れてしまう。

(壊してしまうじゃなくて 壊れてしまったのね、ここ重要。既に 時間の問題だったところに力加わったのね。)


飼主さん不在中で 奴豚と庭師の男性と3人で じゃーじゃ〜流れ続ける熱湯と格闘。
試行錯誤ののち 何とか応急処置。
到着早々 やらかしてます。。。



20160721142113047.jpeg



2匹のジャーマンシェパード ♂♀ と 2匹の 黒ラブ ♂♀



牛美 顔がほころびっぱなし。。。









20160721142117c29.jpeg



この子は 1番若い バギラ ♂






20160721142116f1d.jpeg





私の手より デカイね、キミの手。
( 凄く年寄りの手だね、この写真 )








2016072114211979a.jpeg









これからお散歩に行きまーす。

満面の笑みに 瞳 キラキラ。





みんな 良い子です。











今 ビエンチャンは 雨季へと向かっている。



すっきりの晴れ間よりも どんより曇っている方が多い。
涼しくて助かる。
フサフサの毛のココの子達も 凌ぎやすいことだろう。


20160723111957305.jpeg



ココには猫も4匹いて 犬達と非常に仲が良い。

一緒に寝ていたり 戯れて コロコロ転がされていたり
ベロベロ舐められていたり

双方 とてもリラックして暮らしていて 微笑ましい。



201607231119568de.jpeg





広い敷地で 皆 のーびのーび







下の写真右は ミラ♀
外から帰ると、いつも何かを咥え持って 門まで迎えに来てくれる。
大概は 手近にある 葉っぱとかね。


20160721142114883.jpeg




散歩に行く時は このように 4匹を チュクチュクに乗せて連れて行く。


20160723121943de5.jpeg

チュクチュクは無論 飼主さん所有の物。

散歩に行くそぶりを見せると
言われなくても この荷台に乗り込んで

[ ま〜だ 出発しないの〜? ]

という顔をして待っている。

私がこの子達と一緒に荷台に乗り、
奴豚の運転でしゅっぱーつ。


20160721183158dfa.jpeg



冒頭に書いたが 雨季に向かっている。

散歩途中で 大嵐 に遭遇した。



横殴りの雨で 全員 バケツで水かぶり続けた状態のなか
帰路途中で このチュクチュクがエンスト。。。‼️



雨降りやまず、濡れたまま 路肩で 雨脚が弱まるまで待ち
奴豚が家まで走って戻り 車でとって返して来た。



まずは犬達だけ先に帰し、私はチュクチュクの番で 暮れ行く路肩で待ちぼうけ。



しばらくして戻ってきた奴豚と
1.2 Km の 道のりを
えんしょ!うんしょ! と 押しながら ( 押したのは ワ・タ・シ ! )
やっと帰宅とあいなる。。。 ふぅ。




楽しい毎日を過ごしている。





飼主さんが出発した翌日から 4匹は 我々の部屋で寝ている。

夜、我々がベッドルームへ引き上げる時に、全員おもむろに起き上がり
「 当然 」。 という様子で 一緒に部屋に入ってきては 各自の好みの場所でひっくり返る。



無論、朝は 早よから起きてスタンバっているので
空が白くなり始めた頃から 耳元でハァハァする声が聞こえ
頬や手に 冷たい鼻づらを押し付けてくる。




今朝の散歩から。



ここは 開発エリアで 立派な建物を建築中。
多分 病院やら コミニュティセンターになるのだろう

が、まだ開発途中なので 車も入らず
朝の散歩の人達だけで静かなよい場所。







写真には まだちょっと 暗いね。。。

20160724103020b1f.jpeg 20160724103022eea.jpeg


2016072410302318c.jpeg

散歩はノーリード。

皆 言うことをよく聞く。

野良犬が沢山いるが なるべく近づかせないようにして
呼び戻せば 素直に戻ってくる。


シェパードの タイガとバギラが 軽快な足取りで何時も先に行き
振り返って 我々が追いつくのを待っている。

黒ラブの ミラは 常に我々の側に居て、
オスのバロロだけは 隙あらば ゴミを漁りに群れを離れようとするんだ。








5時25分。

この子達の体内時計は この時間になると、私達を 「 起こさなきゃ ! 」
と セットされているらしい。

入れ替わり立ち替わり ワサワサと犬達が顔を近づけてくる。

「 あと 5分 」 なんて思いつつ シーツかぶったって 駄目。










まぁ お陰で 綺麗な朝焼けだって見られるんだから。






2016072518181525a.jpeg




散歩から戻って 寛ぎ中。

この黒白の猫は ミラを母と思っているのか
乳首に吸い付き チューチューしながら フミフミする。

そのあいだ ミラは 黙って 好きにさせてやっている。









犬飼さん = "犬を飼う人" は 親馬鹿で自分の子が可愛くて当たり前なんだが、
( いや、是非 飼い主の皆さんが そうあって頂きたい )

自分の子でもないのに ヨソのお預かりする子達が 可愛くて可愛くて 仕方ない…
という私は ちょっとオカシイんだろうか。。




今まで世話させて貰った子達の写真を眺めながら

あんなことあったなぁ… とか
あんな表情してたなぁ〜… とか
今 どうしてるかなぁ … とか

頻繁にそんな事を考えている。







時々 どうしようもなく
「 可愛くて 可愛くて 堪らない ! 」と 誰彼となく言ってみたくなるので


...... では ここで。


可愛くて たまらんぞう

201607261859143af.jpeg 201607261859162d8.jpeg 20160726185915433.jpeg2016072618591721e.jpeg

写真 左から バギラ、タイガ、バロロ、右は ミラ

















托鉢中の 近所の若き坊さんたちと毎朝 すれ違う。

この時は皆 裸足だが 午後 町で見かける時は どの坊さんもサンダル履き。
階級によって違うのか? 托鉢の時は 裸足なのか?



そういえば ラオスに来て 寺も訪ねず 観光らしいこともしていないなぁ。



20160728000351406.jpeg
こっちに短期間だけ駐在していた友人と 二晩だけ洒落たレストランへ行ったくらいで
朝晩の散歩と食糧の買い出し以外 出掛けもせず 家でネットで調べ物やら 作業をし
犬達と戯れたり 毛の手入れしたり 庭で追いかけっこしたり。

暑い昼間、犬達は周りに寝そべっている。


蚊が多いのが鬱陶しく、刺された跡がいつまでも痒い。


毛が長い犬達には ここの高温多湿はチャレンジだなぁ。
1匹のアトピーは 改善しないし、他の1匹にも皮膚アレルギーが出始めている。
痒くはないようで 良かった。
20160728000350192.jpeg

暑いから 池に入ったり 散歩途中で川へ泳ぎに行ったりと
皮膚が常に湿っているのは 良くは無いだろうが 仕方ないなぁ。

2016072800034818f.jpeg





20160728000347a2d.jpeg

夜、激しい雨。

雷 ドドーン、稲妻 ビカビカ。


♂達は涼しくて快適らしく 長々と横たわっていたが、

雌2匹は怖いらしく
特に ミラは奴豚の靴を咥えたまま
嵐が止むまで
ずーっと このまま 固まっていた。










ビエンチャンに来て 10日目。


街角の印象 その1

ここの女性は笑わない。
まだ 微笑み というのを 見かけない。

20160725165508a92.jpeg
( 写真はメコンではありません )

街のすぐ横を流れるメコン川の向こうはタイ。

タイといえば 微笑みの国。


タイに入国した途端に きっと誰もが感じるだろうが
ちょっとでも言葉をかわすと 必ずと言って 顔に笑みが広がる。


そのタイと 川隔てて 向こうとこっちの数百メートルに深い違いがある気がする。





朝市の女性も 飲食店の女性も 度々買いに行くフランスパン屋の女性も
いくら笑顔でありがとう と言っても 口角を上げることなく 真顔である。

近所のフルーツ屋台の女性に限っては
『私 何か 気に触ることでもしました? 』
と 内心 心配になる程 仏頂面で 怒っているように見える。


別に イイんだけど。。。。ヘラヘラしてる方がかえって おかしいのかもな。




そのフルーツ屋台の女子に 初日、バナナの房を半分だけ売って欲しいと手振りで頼んだが
キッパリと断られたので 以来 大きな房で買うものだから

バナナを買ってきては せっせとバナナケーキを焼いている。

近頃 走ってもいないし 太るかな。。。
20160728134013642.jpeg


ケーキ焼こうと思ったのは バナナ消費の為だけでなく
この御宅の台所と相性がイイというせいもある。

台所には家主さん ( 通常は 奥サマ ) の 人柄が出るね。
今の所、どこの御宅も 清潔で使い勝手良く 快適に使わせていただいているが
暖ったか感が伝わって来るのは この御宅の2人の可愛らしいお子さん達に会ったからかもしれないな。



あ、話がずれた。




街角の印象、その2は

トランスジェンダーの方が多い = 綺麗なお兄さんが沢山いる。

胸もふくよか、柔らかそうで ウエストもキュっと締まってかっこ良い。
物腰も優しげ、でも笑わないけど。ハハハ。








ソイレントグリーン と サイレントランニング


映画の話。
映画に興味のない方は すっ飛ばしてくださいまし



小学生の頃、担任から 「教室に居るのかいないのかわからない」と言われたほど "静かで" "勉強しなかった" 私は、
放課後 図書館で本の虫になる空想好きの少女だった。
あの頃から 口数少なく1人でいるのが好きだったなぁ…。 え???


中学に入り 冬眠から覚めたかのように 生徒会の役員になり、
陸上部と水泳部から呼ばれて 春秋の地区別対抗戦に出場したり .
共学なのに女子下級生からプレゼント貰ったりして
次第に口数も増えていった、という子供時代。


ガキのくせに洋画が好きで テニスやバスケの練習がない日は 午後のTV洋画劇場を欠かさず見て感想をメモっていた。
( 私にとって 学校はスポーツクラブか!?)


当時はマカロニウエスタンのジュリアーノ・ ジェンマのファン。
知ってます? ジュリアーノ・ジェンマ
スズキのスクーター 「 ジェンマ 」なら ご存知かも?



さて イントロが長くなったが…
その頃に見た 数々の洋画の中で 今だに強く記憶に残っているのが

サイレントラニング ( Silent Running )1972年 と ソイレントグリーン ( Soylent Green )1973年

*********************************

20160729231755c10.jpegソイレントグリーン
は チャールトン ヘストン主演だから 当時から鳴り物入りだったのかもな。
この映画は 誰にも強烈な印象を与えたのだろう、今だに その名を使った 食品を目にする。
つい先日も マルチサプリメントの名前に見つけた。総合栄養液体食だとな。
ソイレントのソイは 英語で大豆、レントはレンティル=レンズ豆 をくっ付けたネーミングなんだが ご存知でした?

映画の内容が 人口増加、食糧危機、安楽死、ソイレントグリーンという食品の原料という
近未来 いくつかは起こり得るテーマで 一見の価値ありです。もし良かったら。
目に焼き付いて離れないのは、ホームという施設の部屋でのシーン。


*********************************

20160729231755a71.jpeg
サイレント ランニング は SF物。
夢見る小学生 ( 私のこと ) は、大のSF/探偵物好きで 図書館のハヤカワ文庫 SFはほぼ読破した。
サイレントランニングとは " 潜水艦戦術で、ソナー探知を避けるため艦内機器類を停止し、無音潜行すること。要は 深く静かに潜行中 状態なわけだ。
主人公の気持ちに共感を覚えたのと 登場する小型ロボットの ヒューイ、デューイ、ルーイの仕草が可愛いのだが、実際に人が中に入って演じていたとは 知って驚いた。

これも良かったら 是非。

*********************************


何で 映画の話? と いうと

ラオスにはつい最近まで映画館が無かった という事を知ったので。


ペナンでも水曜は映画デー と称して 頻繁にシネマに通っていたワタクシ、
「ジェイソン・ボーン」の封切りを楽しみにしていたのだ。
20160729231752640.jpeg

ラオスの首都なんだから ビエンチャンに映画館くらいあるだろう、と 思っていたが
国内初の映画館が出来たのが 去年なんだとさ。
娯楽施設てのが あまりないようだ、まだ。


それで 封切られたばかりの ジェイソン・ボーンを 見に行った。

何が良かったって、エンドロールで流れた例のタイトル曲。
あぁ マット デイモン復活だなぁ と思わせてくれて、ちょっと嬉しい。

ビエンチャンセンターの4階にある 映画館は スクリーン大きく、広くて近代的で なかなか良かったぞ。
気になる映画チケット代は 日本円にして 約 630円 なり。



・ ポスターは全てネットのオフィシャルサイトから拝借



お客さん来たよ。



この子は シンディ。

お掃除の女性の飼い犬。
お供で来て グルーミングしてもらっていた。


大邸宅に暮らし 何人も人を雇っている家主さんによっては
留守中のスタッフの勤務態度をチェックしてくれという人もいるが

ここの家主さんは 自分達の留守の間ぐらいは 休みを取らせたいと
スタッフ同士 相談して 交替シフトで午前中だけ来て、
週末は休みにしている。




ネパールでは どの家主さんも 留守中の勤務状況をメモしておいてくれと言っていた。

この違いは 普段からの勤務態度の違いだろうな。
ネパールの場合 家主がいないと 明らかに 仕事サボっていたもんなぁ〜。

ただここにも例外がひとり。
夜勤さんは 夜遅く来て 離れで寝、朝は 我々が散歩に行く時でさえ 起きてこず、
屋敷周りの照明を点けも消しもせず、門の鍵も開けてくれず、庭の手入れをするでもなく、
要するに 何もしない人 である。
夜警なんだが 治安の良いこのあたりでは 全くもって暇そうで シェパード達に 役目を譲っている気がする。



そうそう、ここには猫もいるのだった。

20160730225523cc6.jpeg 20160730225520631.jpeg
紹介が遅れたが 上の写真 左が デュプリ 右は マオリ。

下の左 シュノタリ 右は 例の皆さん。 猫もう1匹は なかなか帰ってこない ブルツリは次回に。
2016072800041375d.jpeg 20160728000409594.jpeg


20160728000410efc.jpeg





散歩が待ち切れない みんなです。









20150619110152a8e.jpg