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やるときゃ とことんやります。

東京を網羅し 足にマメを作りながらも 我々について巡りに廻ったギリシャの友の
東京/関東の観光ツアーは
昨夜 彼を成田に送った時に無事終了。

彼も疲れたが 我々も疲れた。。。
楽しかったが いやはや 年には勝てん。。。



まったく時間がないので とりあえず写真のみ。。。

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あれもこれも食べたし いろんなところへ行ったなぁ〜。

昨夜は疲れ過ぎて寝つきが悪かった。しんどい。
今晩から第二弾 アメリカからの家族のツアー再開。
頑張るぞ。

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アメリカで散々世話になっている カリフォルニアに住む奴豚の親友家族の初来日。

旦那は奴豚と柔道をしに1度来ているが 遠い昔の話。
まだ渋谷のスクランブル交差点が世界的に有名になる前の話。ハハハ

今や 日本の観光地ナンバー1は スクランブル交差点である。

我々にとってはタダの交差点、日々 当たり前に渡っている普通の道。

今週は 何回渡った事か。
わたしゃ 生まれて今まで渋谷は庭のようにご近所だが、ここをこれほど 繰り返して行ったり来たり 止まったり 回ったり したのは初めてだ。

変な事に感心するんだね〜〜 他所の人達は。


たった1日半しか行動を共に出来なかったが 濃い内容の長い1日に子供達が根を上げた。
最近の子供である。文句千万。関心のない事には興味を示さない。

どーして子供って 可愛さと憎たらしさが表裏一体なんだろか?
可愛いこと言ってくれるなぁ〜 と 思ったそばから 捻り上げてやろうかと思う事をやるんだ。…






それでも 久しぶりの再会は楽しく 一緒にビール飲み 居酒屋へ行き ギリギリまで過ごした。

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疲労困憊。

寝不足のまま 今 ニュージーランドへ向かっている。

ソウルのインチャン空港は気持ちのいい空港だ。
さて これから 12時間かけてオークランドへ。更に 長距離バスに乗り換えて ヤギとロバと犬・猫と鶏に会いに行く。


次は ニュージーランドから。




成田 インチョン オークランド


普段 格安ローコスト航空会社しか乗っていないので、たまに普通のエアラインに乗ると嬉しくてたまらない。

サービスがあるだけで とても豪華な気になる。
色んなものくれるし映画も見放題。
こんなに良くしていただき 値段も安かったので得した気分。
座席もレッグスペースも広い。



年末から全日空が羽田/クアラルンプールを魅力的な価格で飛ばし始めるので楽しみだ。
最近、エアアジアは以前より ずっと割高になったからね。



さて、我々の大韓航空は定刻運行。

空席が多かったので 少しゆったり出来た。
ニュージーランドへは早朝着。

こちらはまだ冬。

寝ぼけた頭では すぐに寒さを感じないが そういう時こそ用心。
風邪ひかないよう冬服を着込む。


入国審査では誰もが色々質問されていた。
近頃は 審査官も慎重である。
話のつじつまが合わないと さらに突っ込まれる。

目的、行き先、滞在期間と滞在先、友人の有無、家族や航空券の値段とか 答えや話し方をチェックするわけだ。


無事 ニュージーランド 入国。




慌ただしかった東京滞在、
あっという間だったが 実に濃い内容だった。
久しぶりに鎌倉へも行ったし。



9月5日の昼に成田を発ち ソウルを経由してニュージーランドのオークランドまで。
何故 ソウル経由かというと お安いうえに乗り継ぎがスムーズで時間のロスがほとんど無かったからだ。オマケに空いていて ゆったり出来た。

定刻着。

更に 長距離バスに乗り継ぎ Tauranga (タウランガ) という大きな港のある町まで 一気に来てしまった。


長い道中で流石にヘトヘトだったが 休む間もなく これから2週間お預かりする動物達の世話の説明をしてもらう。
引き継ぎ時間は1日半。ともかく全部マスターせねばと頑張った。




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キッチンの大きな窓から見える景色。




ずっと向こうの海まで視界が広がっていて気持ち良い。






本業はクリスマスツリーを育て売っている家主さん達だが、
広い敷地に小農場があり ロバ3頭・山羊8頭・鶏とアヒル18羽・雛達11羽 がいる。
さらに 犬3匹 猫7匹 の 大所帯だ。

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牛美 得意の 山羊のモノマネを披露したら
皆 集まってきたところ。

すんなり 受け入れてくれたようだ。









犬猫に関しては 投薬を含め何の不安も無いが 初めてのロバや山羊は 勝手がわからない分 最初 不安があった。
餌の配合分量を書いて それぞれ見やすい所に貼ってみた。
分量を確認しながら 配合して 決められた時期に餌やり、水場のチェック もろもろをする。

慣れてきたので もう大丈夫。

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電気フェンスに注意しながら 犬達と広い敷地内を散歩。
ウサギを追いかけたり 楽しそうだ。

犬3匹のうち 2匹は年なので歩く距離少なく速度も遅い。
雌の1匹は最近 施設から引き取った1歳の元気一杯 賢い子で 疾走するフォームが見事で見惚れる。



これから春を迎えるニュージーランド、
桜の開花も近い
が、 風は冷たく 今朝 走りに出たら 鼻や耳が真っ赤になった。

久しぶりに 田舎道ジョギングを楽しんできた。


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するべき事や したい事が山積みで 嬉しいやら 急かされるやら。


忙しい事はいいことだ。弾みがついて 次々と頭が回転していく。
これが暇だと なーんにもしたくなくなるのが 人間の思考の不思議なところ。。
エンジンは温めてやらねば スムーズに動かんもんなんだねぇ。
奴豚と喧嘩すると 腹が立って 全てがストップしてしまうので しばらくは波風立てず このままいきたいものだ…。



犬達は初めからベッタリ慣れたが 歳いった猫はそうはいかぬ。
この家では 彼等が主なのだから。
新参者の我々を受け入れるまで3-4日かかったが 7匹のうち 2匹を除いて 家族になった。


7匹の中に優れたハンターがいて 初日から続けて毎晩 何かと獲物を持って帰ってくる。
仔兎や野ネズミ、鳥など " 毎晩 " 決まって 同じ場所に置き土産のように
はたまた 勲章のようにこれ見よがしに 廊下の真ん中に 放置してある。

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哀れ 仔兎 。

猫達は 獲物を捕まえたら あとは 犬達に処分を引き継ぐようで 自分たちで食べることは 珍しい。






ここでの日課は
鶏の声で起き 猫達に餌をやる。


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鶏、雛、山羊を見に行き
猫が餌を食べている間、外の犬舎に居る犬達を外に出し 敷地の中を散歩に連れて行く。

コーヒーカップを片手に 霜の降りた牧草地を犬達と散歩するこの時間が大好きだ。




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その間 奴豚は ロバに飼葉を与える。


2日に一度 山羊と鶏に餌やり。







約30分の散歩から戻って 私は田舎道を走りに行く。

ニュージーランドは平坦な土地が少ないので アップダウンは良い運動になる。
11/12のトレイルマラソンに向け 今月・来月と月間走行距離を300キロ以上に引き上げておきたい。

9月は まず脚を作る。
10月は走りながら消化出来る胃を鍛える。
11月に入ったら休養、

と まぁ 一応 大まかな計画はあるんだが。。。


話し戻って 日課。
帰宅して 昼食。
4時までは自由に使える時間。

4時以降、ロバに午後の餌
鶏に台所から出た クズ野菜等をやり 卵を集める。
付いてくる犬達に卵のおすそ分け。
雛達に葉野菜を与え 巣箱の温度を確かめ 水場のチェック。
雛達はまだ羽が生え揃っていないので 24時間 温熱ライトを点けっぱなしで 巣箱の温度が25度を保つようにしてある。

待ちに待った犬達に餌やり。

左 ロッカ 右 ウォルター
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12歳のロッカと13歳のウォルターには日に一度の餌。
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まだパピー犬のシラには朝晩と猫達が捕まえてきた小動物の処分を任せてある。



猫達に夜の餌やり 我々の夕飯の支度。

9時には 眠くてたまらない老犬2匹なので外の犬舎に連れて行く。

我々が寝る前に 猫達に夜食を置いておく。

とまぁ だいたいこんな感じである。







町の中心から20キロ離れている。

高台の中腹にあり 眺め良し。


毎日のジョギングは 町と反対側へ走っていくので さらに 上りが続く。

幾つかルートを見つけたが これは既に数回走っている 行って帰っての一本道コース。
ひたすら走っていき、私有地立ち入り禁止のサインで折り返してくるのだ。

なだらかな坂で 登っていることが分かりにくい程度、
ただ ラップタイムが上がらないので 登りなんだなぁと思う感じ。





でもって、

言うまでもなく 下り大好きの私にとって
帰りは とっとことっとこ 勝手に速度が上がって 軽快。


帰宅してラップタイムを見ると

明らかに 帰りは " 別人 " (の走り) 。




天気予報は水曜から雨 だったので

火曜の昼 近所の滝を見に行った。

地形柄 滝が沢山あるらしいんだ。


家から片道 約11㎞ 。



途中 ジェットコースター並みの坂が幾つかあり…

脇の農場の牛や馬達に励まされながら
時に 強風に押し戻されながらも


やって来ました マクラーレン滝公園。












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水は澄み 静かな場所です、



滝はこんな感じ…


夏の水遊びには 良い感じ。







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こんな景色を見ながら 公園内をジョギングして


持参した サンドイッチと新鮮ゆで卵を食べて 走って戻る火曜だった。







本日は こんな感じ。
ぐっじょぶ。

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なかなか落ち着いて この家の子達について書けずにいた。

さすがに 家畜の世話は せわしなく おまけに走りにも行きたいし
あれこれネットでやる事もありで ブログはあとまわし…

やっと 犬 猫達を 紹介。


犬達は ♂2匹、共に御年寄だが とても元気で 食欲旺盛。
隙あらば 猫達の餌を横取りしようと鼻を利かせ 目を光らせている。

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オーバーウエイト気味のラブラドールレトリバーは 横綱級。
ラブちゃんて 余程食い意地が張っているんだねぇ。
チョコラブのロッカは 巨体を揺すって 甘えてくる。
聞き分けはいいほうだ。
敷地内の散歩は途中でいなくなり さっさと家に戻って寝ている怠け者君。

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ベアデッドコリー犬の ウォルターは 最年長13歳
でも 仔犬のような仕草をする やんちゃ君。
耳が悪いが、散歩もちゃんと付いて歩いてくる。
全く聴こえないわけではなく 聴きたいことだけ聞いているようなフシがある。
歳の割には とても健康な子だ。

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雑種のシラは 1歳の女の子。
少しステッフィーが混ざっているように思う。
餓死すんでのところで家主に救われた。
絶対服従型の賢い 遊び好き、走るの大好き、人間大好きの懐こい 愛らしい子だ。
可愛い盛りとも言えなくはないが 目に入れても痛くない愛しさだ。

^_^ ^_^ ^_^ ^_^ ^_^ ^_^ ^_^ ^_^ ^_^ ^_^ ^_^ ^_^ ^_^ ^_^


猫達は7匹。
ボスのアーローは 我々を仲間とみなすまで1週間かかった。
どこへ行ったか 家に寄り付こうとせず 少し心配した。
投薬を頼まれていたが 姿を見せないのでは やる術がない。。。

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もう1匹 心を許すまで時間がかかったのが ハンターのグレイビィ。
巨体なのだが 連日ウサギを捉えてくるところをみると 機敏なのだろう。。?
姿を現してからは 急に懐いてきた。
猫は気まぐれなのだ。

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TK は 数日で懐き 直ぐに膝にのってきた。
頭をぶつけるように勢いよく挨拶に来てくれる可愛い子だ。



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ドッティは 芸を披露してくれる。


オヤツを持って頭上にかざすと 後ろ脚2本で立ち上がって おねだりをしてくれるのだ。





猫達のなかで最初から 我々に興味を示していたのは
最近この家の一員に加わったという 母親子3匹。

遠巻きに見に来ては逃げたり近付いたりしていたが、餌付けですんなり仲良くなれた。
グレー系の毛なので グレーファミリーと呼んでいる。

母のロージー、ゴージャスふわふわの息子 タイベリア、

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シャイな娘のトゥイ

日中は 家で寝ている。




予報通り雨になった。
雨でも空気乾燥していて 鼻の頭の皮は剥けるは 顔面皺々で 鏡見てビックリ。
普段 肌の手入れなどしないのだが これじゃあんまりだから
マッサージでもしてみるかぁ。。。






楽しい時間は早く過ぎる。

ヒトの脳の中なんてそんなものだ… きっと。。


時間の経過は ①楽しい、②大変、③辛い、④キツイ くらいのカテゴリーに分かれていて
楽しい は 矢のように過ぎるスパンになっているんだろう。


まぁ、
どの感情であっても
過ぎてみれば 夢のようなホンのいっときの出来事にしか 過ぎないんだろうけど。



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生きものの世話というのは 実はご想像より 遥かに 責任が重く
気を使う事なのである。
誠心誠意 心込めて どんな生きもの相手であろうと 24時間 常に気をつけている。
大きな責任である。

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それで楽しいのか というと これは好き好きですから
好きでやる人あり 好きで無くて仕方なくやる人あり それぞれだ。

我々は心底好きでやっている。
楽しくて仕方ない。

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愛情をかけると 向こうから返ってくる。

山羊だってロバだって 今じゃ 我々の姿を見ると駆け寄ってくる。
( 餌が欲しくて … だろうけど)


後ろ蹴りされる事も無く 餌持って近くに行こうものなら 纏わり付いて離れないからね。

押しても蹴っても 嬉しくて 顔を近づけてくる。
ど素人の我々を受け入れてくれたわけだ。




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両手にスッポリ入ってしまうほど小さかった雛も
立派な鶏の外観になってきた。


驚くほど背丈が伸びて 餌も 雛用ではなく 大人の餌を好むようになってきた。

水をよく飲み 葉野菜が大好きだ。



庭に放せる日も近い。





毎夕方 鶏の卵を集めに行く時は 犬達のお楽しみ時間。卵を貰えるからね。

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山羊のなかに 1匹 五体不満足で生まれた子がいる。
産まれた当初、殺処分で肉にするかと話していたらしいが
どっこい 毎日 必死に生きて 大きく逞しくなってきた。

( 写真の中央 1番奥の子 )
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餌やりに行くと 他の山羊に押し退けられ 皆が食べ終わるのを 遠巻きに見ているのが憐れで仕方ないのだが、
麦などを混ぜた混合餌の他にも 樅の木の枝葉や牧草、
飼葉など 食べるものは豊富にあるので 飢えることはない。

ボロボロだった体毛も生えそろってきた。
生きる気力がみなぎっている以上 手を加える事はない、
生命力に任せるだけだ。

「 頑張れ! ボロボロ。生きるんだよ!」 と 毎日 声をかけている。






予想外に雨が多かった滞在。

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雨でも走りに行ったが あまり距離を伸ばす事ができず。
今月は300㎞には遠く及ばなさそうだ。
アップダウンの豊富な道を20㎞程度 平気で走れるようになってきたので
ある意味 良しとしよう。


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今週末からオークランドへ移動。
都会なんで 全く違う 日々になりそうだ。

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大好きな薪ストーブと犬達、動物達に囲まれ
自然の中で人らしく生きる真の意味、本当の幸せとは何かを実感する素晴らしい滞在だった。

こんな機会を与えて貰えたことに感謝。



さて、次は なにかな?

何事にも臨機応変。
どんな状況にも柔軟に対応いたしております。







えー、… ほんの2週間程 小農家の手伝いしたくらいで
偉そうな事を言うようでおこがましいのは重々承知だが…

今朝 雨の中 上ったり下ったりのジョギング中に確信した事がある。


「 農林水産業 =( 自然と共存する) ・というのは 人が生きる基本ではないか?! 」


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人として生まれて
誰にも夢があり
成りたい人 やりたい事、
将来の夢や希望に溢れる若人時代、
カッコいいことしたかったり 見てくれの良いことしたかったり
誰かに自慢したかったり
自分自身への満足は 他人から見てどう見えるか?を気にしなかったか??

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誰もが羨む職業につき 小金を稼ぎ出し
ハイヒール履いてオフィス街を闊歩し
憧れの人達に混じって 天職と思える仕事をして
素晴らしい職業人に囲まれ
全ての夢を叶えてきた自分の人生に一切悔いはない。
たとえ明日死んでも本望だ。( いや、ちょっとまだ。。。)


やりたい事をやり尽くして 次なるステップに移った今
身体を動かして 自然と向き合うことが どれほど素晴らしいことか
今更ながら分かるようになったのかもしれない。


自然相手に 小手先の技は通用しない。
頼るは自分の判断力と勘と経験
言い訳なしの真剣勝負。


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くどい?







汗して働き返ってくるものの愛おしさ
大地に生かされている事を実感する素晴らしさが
やっとわかる歳になったのです。
ちょっと語らせて下さいな。。。ね。


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昨日 Inter city (NZ国内長距離バス会社) のバスで オークランドに来た。


着いたのは夕方だったが
翌朝から始めるドッグシッターの飼主さんに
バス停まで迎えに来てもらい まずお宅訪問。


引継ぎ打ち合わせを手短に済ませ、
滞在中 車がないので 飼主さんの車で スーパーへ行き 食料を買いためてきた。



飼主さん宅は 2階建てのフラット。

1階にある2部屋を外国留学生のホームステイに貸し、
2階の住居には余分のゲストルームが無いので
我々は 近くのAIR B&B宿に前泊した。

久しぶりに利用したAIR B&Bだったが ここがまた豪邸、
広く立派なお部屋で値段は安めなのに夕飯と朝食をご馳走になり
大感謝であった。




、今朝早く 飼主さんとお嬢さんが旅立ち 我々が引っ越してきた。



… 、 部屋に ポツネン と丸くなる 黒いモノあり。。。

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シーズーの ライラ。8ヶ月の 女の子。



我々が怖くて ベッドの下へ隠れて なかなか出てこない。
昨夜は いっとき 仲良くなったのだが。。。

子犬で小型犬、怖がりだ。無理もない。

オヤツで釣ってみるも
しばし 向こうから近づいてくるまで 無関心を装うことにした。




飼主さんは 忙しくバタバタと出かけて行ったのであろう感じの室内であった。
ティーンの女の子のシングルマザーで ビジネス出張、準備が大変だったのであろう。
昨夜も かなりパニクっていたからね。


ライラが寄り付いてくれるまで、室内の整理とベッドメイクをして 自分達の荷を解き 家の中を確認。



階下の学生は 日本と中国からの女子で 台所は彼女らと共用することになっている。
当初、学生の夕食の準備もしてほしいという話で、まぁどーせ作るんだから 良いですよ〜と言っていたが
結局 彼女達はほっておいて良いということになったのだ。

NZでは このホームステイがポピュラーで 都市近郊では この家のように 留学生を家庭で世話している人が多い。



さて、そうこうするうち ふいにライラがやって来て

私の足元でゴロリと横になり お腹を見せた。
『 あぁ やっとその気になったのね〜 』


その時から ベッタリ ピッタリ ひっつき虫ちゃんになった。
割と早かったじゃない、ライラちゃん。

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というわけで 海岸へ散歩に行ってきた。


2016092411313587e.jpegここは 2010年にオークランドマラソンで走ったコースの一部だ。

あの突端まで行って 折り返すんだったなぁ〜〜 と思い出す。


週末の今朝は 天気悪くてもジョガーが沢山だ。
カラフルなウェアで なんだか 皇居か代々木公園近辺のように賑やかな感じ。

昨日までのTaurangaとガラリと雰囲気変わって 少し居心地が悪いほど都会である。
すぐ慣れるだろうけど。。。
ホントは 農場が 恋しいのだが 郷にいれば郷に従いましょう。


まだ肌寒いが 明日からサマータイム、1時間繰上げである。






サマータイムが始まった。
6:30は まだ暗い。
日の出が追いつくまでは もう少しかかりそうだ。



シーズーの仔犬 ライラはすっかり慣れ 私の側を離れない。

ビーチの散歩が大好きで いつも海藻の匂いをさせている。
" ライラ " じゃなくて 名前を " わかめ " に変えたい。

室内のトイレ訓練中。
初日に 1回 ちょい的を外したが 以来 今のところ命中率はかなり良くなってきた。
褒めて褒めて 褒めちぎっている。


小さいくせに エネルギーの塊で 良く走る。
ジョギング友に最適!

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疲れを知らぬ、と思いきや
夜10時には 電池切れ。

まだ赤ちゃんだからね〜。

どこが頭だか 解らんね。

我々がベッドに行くまで 頑張って 起きていようとする健気な子。






雨ばかりで 腐っていたのだが やっと雨止む。

オークランド市内からは 9キロ程離れているが
サイクリング道路が整備されており 海沿いの平坦なコースを爆走すると 30分程で町の中心へ行ける。


あの スカイタワーまで ひとっ走り。




スカイタワーの足元から 見上げてみた。

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日本食屋が沢山。
昼時 人であふれている 丼屋さんでランチ。
カツカレー 12ドル50セント。930円なり。
ニュージーランドは物価高いのだ。




何でも高いのだが 今まで10年 私の旅の大切な友だったバックパックが とうとう擦り切れてきた。
何度も修復し ツギハギで大事に使ってきたのだが 生地自体が弱くなり 強く引っ張るとイッキに裂けてしまいそうになってきたので、仕方なく 新調することにした。

同じ会社の同じバックは 既に何年も前に生産中止で もうこの世にはない。
素晴らしい製品だったのに。。。



代替え品は 去年 スポンサーになってくれた Kathmandu社の55Lに決めた。
セールでもまだ高かったのだが 店のマネージャーさんと話していて
スポンサーの話や カトマンズ製品の大ファンである事を聞いたマネージャー女氏は
社員割引価格で譲ってくれる事になった。

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今までのバックをここに置いていくのが寂しい。




ありがとう ジャックウルフスキン メリディアン。

これから宜しく カトマンズ。








晴れると初夏のようだ。

海沿いを走る人達は 皆 タンクトップ
気の早い 水着でビーチに横たわる人達もいる。



天気予報だと 晴れは続かないそうなので さっさと走りに行った方が良さそうだ。



というわけで ご近所をぐるりと回ってきた。


ナチュラル リザーブ と呼ばれる 自然保護地区が沢山あるので
それらをつないで 保護区内のトレイルを走ってみた。



連日の雨で トレイルは 奥へ行くほど 泥々になる。


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ニュージーランドの素晴らしい点は 何をおいても
蛇や 毒を持った蜘蛛やら虫やらがいない事。
お陰で 深い茂みや植込みへも ワシワシ分け入っていける。
蜘蛛の巣に引っかかっても気にならない。


NZに来て 下ろした真っ白に輝くシューズも ほれ この通り。。


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途中 黒鳥親子に出会ったり



見た事もない 色々な鳥を観察しながら

突き出た突端のトレイルコースで

しばし 日向ぼっこ。

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靴下も濡れて 足に水ぶくれが出来始めたので 乾かしてみた。

のんびり トレイルランニングは楽し。

これがロードジョギングだとこうは行かない。
ベンチで休む事もないし、景色も ほどほどにしか楽しめない。

トレイルは 何キロを何分で走るかなんて 気にせずにいられる。
ラップタイムの音量も切ってるし。


帰宅してチェックすると 約17キロだった。
時間を忘れて楽しむひととき也。

庭で日差しを浴びながら ゆったりランチ。

ライラも のんびり すっかり甘えん坊ちゃん。

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正直に言おう。


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小型犬 は 大型犬と比べて 感情表現が乏しい、

そんな偏見を持っていた。



「 すみません。全くもって " 偏見 " でした。」




8ヶ月のまだベイビーのライラが身を持って教えてくれた。
小さい身体 全てを使って 感情を表す術を。

まったく、なんて素晴らしいキャラクターのお嬢ちゃんなんだろう。。



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すっかり 彼女のファンである。



ダイナミックで繊細で 身体全部が愛情の塊。

心の広さは身体の大きさとは関係ありません。






ニュージーランドで花見。

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先日 から Day light Saving ( 要するにサマータイム ) が 始まってはいるが、
桜の見頃を迎えてます。


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