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4月1日はボルドーへ。

京都マラソンを一緒に走った友人夫婦に会いに来た。
彼等とは マルセイユ、トロムソも一緒に走っている。

去年もランチデートをしているので一年ぶり。
今回はお宅に泊めて貰った。

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バイヨンヌからの道中は大雨。
昼から町の散策に出たが 降ったり止んだりの天気。
目抜き通りは相当な人出。田舎から戻ってくるとちょいとびっくりだぁ。


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Médocマラソンを走りに来た時に泊まったから初めてではない。
洒落た店がたくさん。
でも天気雨。傘さしたりたたんだりで忙しい。

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パリほど都会じゃないが洗礼されて、
マルセイユみたいにゴミが落ちてない。

銃を抱えた警官もいないよ。

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二週間おきにフルマラソンを走っている彼。

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彼らの飼い猫ちゃん。
大人しい箱入り娘。



もう1匹は いつも外にいる。











歓迎にボルドー産のマグナムボトルを開けてくれるふたり。
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マダムの手料理はプロ級!







ボルドー子のドミニクが言うには ボルドーが雨でも海側のキャップフェレットは晴れてるんだ、そうな。


降り出した雨を恨めしく見上げていたが、彼の言葉を信じて四人で車に乗り
約30キロ先の海を目指した。

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うん、晴れてるじゃん。

時折 天気雨は来るが 青空も出て 気温も高く なんだか爽やかじゃないか。


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ここと 対岸のアーカッションは砂丘で有名な場所。
砂浜を散歩して これまたここのおすすめ 牡蠣を食べに行った。


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せっかく牡蠣を食べに来たんだから ケチケチせずに一人1ダースずつオーダー。

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前菜に小エビやつぶ貝みたいなのと パテも頼む。

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ちょいと多いかな と思うも 食べ始めたら すっきりさっぱり ぺろりんとお腹に収まった。
ただ、レモンだけじゃなくて 日本みたいに辛めのソースもあればさらにいいんだがなぁ。

四人、大満足で雨のボルドーに帰るなり。








道中 トイレ休憩やら コーヒー休憩を入れながら ボルドーをあとに、モンタバン 〜 カルカッソンヌへと向かう途中のとある村。


ランチでもと思ったが レストランは休み。
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仕方なく ぐるりと村を一周。

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なにげなく 綺麗な村だ。

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高速道路を使わず 田舎道をつないでいく道の旅は 思いがけなく綺麗な村の連続で、
こんな景色を見ていると フランスは綺麗な国だなぁと思う。

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で、何て名前の村だったか。。。?


全く 覚えていない。

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そんな さりげなく普通に綺麗な村の多い地域である。






現在地はマルセイユだが 道中の話がまだ終わっていないので…


カルカッソンヌ編。

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丘の上に建つ城壁が見事な素晴らしい町だ。

泊まるのは2度目。
前回、城の見学はしているので 城壁内を散歩して
その後 城下町へ降りてみた。

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城内は観光地なので レストランは割高だろうから 城下町なら安い店を見つけられだろうと思ったものの…

行ってみたら 月曜は軒なみ休み。
見つけた店も城内と同値段か、駅近のさえない店のみ。
さえない店の安い物を頼んだら、レンジでチンしたさえない品であった。
こうゆうことか、と なんだか実に納得の夜。
文句無し。



夕闇せまる城壁は 段々とピンク色に染まりゆく。
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もうすこしするとライトアップでもっと綺麗になるのだが、寒くなってきたので 宿に戻った。
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カルカッソンヌ、おすすめの町だ。

食事は是非 城内の洒落た店で、御当地名物 カスレを お楽しみ下され。








さて マルセイユへ戻る道すがら、
今宵はアルルへでも泊まろうかと舵取り。

先日の牡蠣に喜んだので 奴豚が海沿いの町 セット ( SETE ) に寄り 海鮮ランチをしようと言う。
( 多分、先日の誕生日の「優しさの欠片もない 」の発言が効いているらしい。。。)
別に牡蠣に狂喜乱舞したわけではない、いつだって美味しいものは嬉しいだけだ。




小ぶりの海沿いの町は 隠れたリゾートとも言える。

旅慣れた人や 近隣の住人が気軽に海産物を食べに来る。
週末の別荘族も多い。


海は澄んで 波は柔らかく 陽は高く雲ひとつなく 素晴らしい春晴れだ。



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メニューを吟味しながら散歩。
奴豚は 沢山の店の前を行ったり来たりを繰り返し、
いい加減に決めろよなぁと思い始めた頃 やっとテーブルに着く。

あぁやっと食えるぞ、と 思うも 今度はメニュー選択で一悶着。
なんでこうもこいつは面倒臭い奴なんだろう。。。?

まぁいい。目出度く 焼き魚にありつけた。Thank God.





これは先日立ち寄ったあるカフェのトイレで、この黄色い石鹸に喜んでしまったので写真撮ったのである。
フランスにしては斬新。
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そういえば、小学校の手洗い場に 磁石付きの石鹸があったよなぁ。。。

石鹸に磁石を埋め込んで 洗い場の壁にくっつけてあったやつ、ご存知の方いらっしゃいます?
それを思い出してしまう感じ。

この黄色い石鹸は磁石ではなく ここに突き刺してあるので取れない。



4/8からマルセイユで猫の世話をすべく 東へ向けて走っている。









この背中にピンときたら…



貴方はそうとうな常連さん。





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はい わたし


… タマです。






アルルに泊まろうと思い走っていたんだが、急に気が変わり
4/4日の夜に マルセイユに帰ってきた。


奴豚の実家には泊まらず またまた勝手知ったる友人宅へ転がり込む。
鍵くれて いつでも来いよ と言ってくれる友人、今時 少ない。ありがたいことだ。



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タマは惚れ惚れするよな美猫だ。
性格も良く、人見知りはするが 時間かければ懐いてくる。
ご飯食べる? と聞くと 「にゃ〜〜ん」と実に可愛い声で返事する。もちろんフランス語で。



旧港からすぐ近くの街中、絶好の立地の友人宅のお陰で 散歩も買物も便利、
やっとジョギング再開である。

Good food good life で 腹回りについた重りを 少しずつ落としていかねば。。。



プロバンスは 連日 快晴です。







プロバンスは夏。



朝は涼しく爽やかで(ちと寒い)10時を過ぎると日差し強く
昼間は夏。

結構 皆さん、プールや海で泳いでいる。
水は冷たいんじゃないかなぁ。。。風はひんやりしてるし。

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地中海は澄んで綺麗よ。
でもまだ泳ぐ気にはならんけど。



4月8日(土曜)こちらはスクールホリディが始まった。
春休みっていうのかな? 約2週間の休み。

マルセイユにもバカンスで人が押し寄せてくるだろうな、天気良いし。


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我々も一足お先に ハーバー沿いのカフェのテラスで
お洒落に「モナコ」という名のカクテルでひとやすみ。







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奴豚の母上を誘って 港のビストロでランチ。



昨年、義父が亡くなって以来 一人で外出する機会が減ったので
我々がいる間は 時々 誘い出して一緒にランチをしているのだ。







日の出が随分早くなった。
これは朝6時45分頃、月が沈んでいくところだ。



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久しぶりにトレイルランに行った。
アップダウンたっぷり、峠越えもあり 岩や石ゴロゴロのなかなか足場の悪いカランク(プロバンスの海沿いの岩場のことだ)を往復で21キロ。

往路は走り、カフェで休んだ後の復路はほぼ歩いて戻った。


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足場の安定しない路面を走るのが久しぶりだったので特に感じたのだが
なんと膝や足首がもろくなってしまったことか。。。


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年の割には元気なほうだと思っているのだが ここ数年 折に触れ 老いを意識する機会が増えてきた。

意思に反して身体がぐらついたり 飛んだり跳ねたりするときの膝の心もとないこと。。。


足首が突然クルンとなったりと 我が足腰に信頼が持てない寂しさよ。
岩から岩へとひらり飛び移るなどもう出来ない。着地の時に膝がグキッ! 
止まりきれずに前のめりになるのも怖い。
カランクの岩は大理石なので ツルツル滑るのも怖い。


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スクワットでもしたら少しは柔らかく強い膝に戻るかなぁ。
今朝はあちこち グキグキッとしながらも楽しく景色を楽しんできた。

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さて、8日から再び 猫の バイロン と ヌサ の世話をしている。

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前回(2月)に世話した時はなかなか近くへ寄ってこなかったが 今回は初めから身体をすりつけに来てくれた。
が、そこまで。

よっぽど怖がりなんだなぁ この子達。
触らせてくれない。
朝晩の餌の時だけは 仕方なく触られても文句言わずに餌ボールの前で待っている。





マルセイユの気候は今が一番いいのではと思えるほど毎日快晴で素晴らしく快適。






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この可愛いサモエドは来年でいいから世話してくれないかしらん?と頼まれたオスのジェリー君。3歳。

サモエドのいつも笑っているようなこの愛嬌ある顔が大好きだ。
来年 また会えるといいね!













海からの真っ黒な雲がカランクを覆い始めた。



舐めるように岩肌を絡め巻き込んでいく様は迫力あるなぁ。
ひゅい〜んと風が音をたてはじめベランダの鉢植えが揺れている。
ミストラルかしらん? 
と思うも 街には降りてこず 岩山の上を通り越して行った。


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気まぐれバイロンは少しずつだが気を許しつつある。

ベッドの上まで来るようになったし、パソコンの横にも、ソファの横にも
だるまさんがころんだ形式で寄って来るようになった。
よく独り言を言う子だ。

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飼い主さんから頂戴したワイン。
美味しいにゃぁ。


ワインといえば、
プロバンスは圧倒的にロゼワインである。
ワイン売り場の半分以上をロゼが占めている。時期的にも今はロゼだ。
値段は当たり前ながらピンキリでピンは2ユーロくらいからある。
奴豚に言わせると 安いロゼはあとで頭痛がするらしいけど。

今時のプロバンスにはパステルカラーとロゼワインがよく似合う。
でも私は変わらず毎日黒ずくめだが。。。








今年に入ってペナンからの悲しい知らせが続いて 心痛い。。。


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マレーシアのペナンに住む母娘。

我々にはすっかり家族となった 母モリーと娘アップル。


母のモリーは今年初めに旅立って行った。

去年から獣医に永くはないかもしれないと言われていたのである程度 覚悟は出来ていた。





今朝 早く 娘のアップルも逝ってしまった。。。



腫瘍が肥大して、手術もし 餌も特別食にしていたが 
病が勝った結果なのかもしれぬ。悔しいが。。。

でもアップルは食べたいものを沢山食べて、沢山ウンチをして いつも元気で文句を言わず
明るい素直ないい娘だった。
きっと 彼女なりの命を全うしたのだろうと思う。
悲しい、より 寂しい が 仕方がないことだ。
寿命の全てをフルに生きたと思っている。



去年の私の誕生日を祝ってくれた二匹。元気な頃のモリーとアップル



なんとか食欲が増すようにと試行錯誤していたあの日々のモリーとアップル。母と娘
去年の二匹だ。


来月 ペナンに行ったらもう会えないのかと思うと 改めて寂しさが忍び寄ってきた。。。


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L'Estaque エスタックというのはマルセイユの西にある小さな漁村。

マルセイユっ子には夕方の集いの場所であり、マルセイユの喧騒から少し離れて静かにランチをしたいときなど
車でちょいの場所で雰囲気も良い。
バスでも来られる。


奴豚の祖父はかつてこの村に住んでいたそうだ。





二年前 ひょんなことから奴豚がここエスタック在住の夫婦を東京観光に連れて行ったことがあった。
インターネットを介して知り合ったのである。
が、その後も付き合いは続いて、
今回 マルセイユに居るなら是非家においでなさいなと誘われて 会いに行ってきた。


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地中海を見下ろす 丘の上の大邸宅。

家の半分は使っていないようだ。貧乏人の私はついつい「掃除大変そう」と呟くと
家政婦さんが来てくれるから大丈夫、とのことで そりゃぁ当然だわな。。。


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海岸沿いを散歩しながら約1時間かけて海鮮レストランへ。
日替わりメニューはタコのピリ辛。
これがまた旨いこと。。。!





半日 お宅でのんびりと景色を見ながらアペリティフを頂き まだ陽の高い夕方においとまする。
今年の秋、また日本に来るそうだが 残念ながらその頃我々はニュージーランドに行って留守なので残念。




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近頃 昼を兼ねて人と会うことが多く、昼飯が重いので 最近の夕食はこんな感じである。













シドニーの北 我々もメンバーに入れてもらっているランニングクラブのメンバーが
先日亡くなった。
我々より若い、熱心で真剣にトレイニングに励む心の優しい男性だった。
詳しいことは分からないが突然の出来事で メンバーも皆 落ち込んでいる。

毎週土曜の朝に行われている恒例のクラブランも彼を偲んで彼が好きだったコースを走ることになった。
そして 誰彼となくランニングアプリの距離表示をKmキロメートルではなく彼の名字であるmile(性格にはmiles)マイル表示に変更して走ろう、という提案がされた。

シドニーから遠く離れている我々だが心はクラブメンバーと共にある。



マルセイユから丘を越えて隣のカシ(cassis)まで12.5miles。
マルセイユ・カシ ハーフマラソンのコースを走ってきた。

このレースは私も過去1度走ったことのあるタフだが美しいコースである。

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カランク国立公園の中を 始めはともかくどんどん登る。


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マルセイユを背にしてカランクの岩肌を見ながら 黙々と登っていくと
コル デ ラ ジネスト (尾根の背の部分)に到達する。


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ここからはカシまで下りである。




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カシの入り口に着いた。



ここからゴールまで町をぐねぐね下っていくと

小さい でも洗礼されて美しいカシの港に着く。



いつ来ても綺麗だ。いつ来ても沢山の観光客だ。

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マルセイユから丘を越えてカシまでのこの一歩一歩、1mile1mileを貴方に捧げる。
合掌






マルセイユ滞在も残り少なくなってきたので せっせとトレランに出かけている。

本日は ここ。 ソルミヨー Calanque de Sormiou



このお宅から走っていける。最短距離ならほんの3.7km。

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週末は車乗り入れ禁止なので 今朝は静かだった。


山火事が頻繁に起こるので、6月から9月までは状況によっては住民以外は立ち入りことができなくなる。



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静かで小さな港。

今朝はハイカーやカヤックをする人達が訪れていた。
港にはレストランが一軒だけある。

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港を後に カランクを登って振り返った景色。
今朝は風が強く、高台に立って下を見ると足がすくんだ。
だんだん年寄り臭くなっていくなぁ。。。
そんな自分がなんだか ちょっと淋しいなぁ。







バイロンとヌサは二匹ともにまだ1歳に満たない子猫。
飼い主さんがセンターから引き取った子達。





ホンの幼い頃に怖い目にあったのか 
かなり用心深く なかなか心を許さない。


やっと牛美の膝にのってくるようになったが 
奴豚のことはまだ怖いらしい。。









育ち盛りにしては餌の量が少なめのような気がするが、飼い主さんは太らせたくないらしい。
そのせいだけではないが いつもお腹を空かせているように思う。
食べ物に興味を示すのは当たり前だが 隙あらば台所の床やテーブルの下でパンくずやら色々と拾い食いをしようとするので、料理前後は台所のドアを閉めているのだが、


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数日前の夜、閉めたと思っていた台所のドアが開いていて 
なんと二匹がカウンター上にラップしておいた残り物を食べていた。
ほんの少量ではあるが 玉ねぎが入っていたので焦ったのは言うまでもない。


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イースター休暇で近くの獣医は休み。
救急を探して奴豚があちこち電話をかけまくり パリの救急センターとリヨンのセンターの獣医と話が出来た。
どちらの獣医も食べた量が微量なので吐かせる必要はないと言ったが、
玉ねぎの毒性は数日後に出る可能性が高いので 数日間は注意して観察した。


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。。。心底 心配した。
なんであれ ほんの少しの間であれ 猫たちの手の届くところに 
どういう形であれ食べ物を置いてはいけないのだ。
するどい爪と牙で なんでも開けるし、高いところのものは落としてでも手に入れる
猫たちはしなやかな身体と好奇心の塊の脳で なんでもやってのけるから。
で、結局 よく食べ 水もよく飲み、健康な糞と尿をし、毎日元気に遊んで
玉ねぎ中毒に見られる症状は全く見られなかった。もう大丈夫。


幸いにも あれから益々元気になったような気がする。

ともあれ 良かった良かった、と 無い胸をなでおろすなり。







先週 走って行ったカシ CASSIS の港へ また行ってきた。



ここ数日 突風続きのマルセイユだが、この日は風穏やかで 日差しが強く 申し分ない天気。

2月に腰の手術をした友人が先日 リハビリセンターから退院したので お祝いをかねて昼食に誘ったのだ。


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15年前に初めて連れて来てもらった時は 隠れたリゾートだったのだが
ガイドブックで紹介されてからは世界中の観光客が訪れるので
いつ行っても人でいっぱいになってしまった。

お陰で小綺麗なオシャレな街並みに変わり、物価も上がってしまったなぁ。。。



プロバンスの太陽の光は強烈だ。
かつてゴッホが愛した陽の輝きはあの頃も今も変わらないと思う。







生まれて間もない頃に保護されたのか 親と離れて不安だったのだろう。
この子達はいつも一緒にいる。



特にヌサ (キジトラ)は 2ヶ月お姉ちゃんのバイロンの側にいつもくっついていたい性格だ。
2ヶ月でこうも違うかと思うほど体格も小さい。でも、よく食べる。

バイロンが側にいると安心するのだろう、いつも後をくっついてくる。


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バイロンが私に懐いてきたので ヨガする時、トイレに行く時、台所に行く時 など
私の後をついてくるので ヌサもあとからずるずるとやってくるようになった。

いたずらする時も ベランダに出る時もいつも一緒。
もう少し成長したら怖がりじゃなくなるのかなぁ。。。





やっと気心を許すようになった頃に 別れがくる。


始めにバイロンが懐いて、それを見たヌサが安心して側に来るようになった。

これまで じゃれて遊ぶこともなかったが、ようやく皆で一緒に時を過ごすことが出来るようになったのだ。



ヌサの踊りはフィギュアスケートの回転のように見事!

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左横のバイロンの仕草も笑える。。。



夜は寝室にも来るようになったし、バイロンは私の足元で寝ている。

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話は変わるが あなたは窓からどんな景色を見たいですか?

私の友人に 海沿いのタワーマンションに住み、日がな一日 海を眺めて暮らしたいのでと
大きな窓と、風呂に入っている時もトイレにいる時も海を見ていたいと 部屋の仕切りを全てガラス張りにした人がいる。
人が来る時はカーテンで仕切ることが出来るんだが。。。


若かりし頃は海が好きだったが、いつ頃からか 窓からの景色は山がいいと思い始めた。
この家からは カランク(岩山というには標高が低すぎるが。。) が見渡せ 素晴らしい。
山の刻々と変わる姿、逆に 不動の潔さ、朝日や夕日に姿を変える素晴らしさ 
見つめていると、あのトレイルを走りに行こうとか あの山の向こうはどんなだろう と 思うだけでワクワクしてくる。


まぁ、その景色とも明日 お別れであるのだが。。。






今期のフランスでのペットシッターは全て終了したので
来期(って いつだ?)に 出来ればお願いしたいとありがたくも依頼してくれている方々に会いに行ってきた。

エクサンブロバンスの近くにお住いのご夫婦宅には ワンチャン2匹、猫1匹、馬2頭、鶏7羽、
菜園とオリーブ園 牧草地 プールの手入れをしてほしいとのこと。


これは自家製オリーブ油。

100Kgのオリーブを採取してもこの瓶6本分にしかならないそうな。
そのうちの1本をお土産にいただく。
ありがたや。

つい先日 南極の旅から戻ったばかりのご夫婦と旅の話やお子さんの話や
現在 改装中の家の話などに花が咲く。

奥様はイギリス人。
ご主人はマルセイユ出身なんだそうな。
英語と仏語の混ざった会話で私もついていけるレベルだった。感謝。





先日お目にかかったサモエドのジェリーの飼い主さんも来年は是非と言ってくれていて
みなさんのお役に立てるように なんとかスケジュール調整が出来るといいのだが。。。





「タマ」の家に移った。
まずは可愛さ爆発のタマの写真。

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飼い主さんが「嫉妬する」と言うほど私に懐いてくれているタマだ。

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名付け親だからね、思い入れも”ひとしお”である。

母さんの横で料理の手順にダメ出しを入れているタマ。



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いくら好きな時に来ていいよと鍵を預かっている友人宅でも
長期ではお互い気疲れするだろうから
今回は 中休み的に街中のアパートメントホテルにも泊まったりと
帰国までの時間をマルセイユ探訪にあてる予定である。






フランスで美味しいチーズとパン+ハムやソーセージに安くて美味しいワインを楽しんだお陰で
体重増加だったのだ。
2週間ほど前からダイエットに取り組んでいるのだが なかなか体重は減ってくれない。

連日 ヨガとスクワットの後 走りに行っている。
スクワットはいつだったかのブログに カランクを走っていると膝が痛いのでなんとかせねば、
という話をした翌日から開始した。

他にも膝周りの強化に努めている。
老化の速度を遅くできればそれにこしたことはない。

食事制限という方法ではなく 摂取量よりも多い運動量で痩せる方法なので
この場合、減量のプロセスというのは まずは身体を絞めることから始まる。
明らかに腹回りのブヨブヨ感は減り 身体が軽くはなってきた気がするのだが
体重自体は減るどころか増えるのである。
筋肉は贅肉よりも重いのだ。

筋肉をつけたいわけではないので筋トレはほどほどにして
まずは最初に身体を絞ってから。
さて、上手く行くかしらん。。。



朝のジョギング中にマルセイユ探訪なり。

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これは反対側から。

後ろの建物(教会)に見覚えないですか?
映画「タクシー」の冒頭にピザ屋のニイちゃんが
スクーターに乗って軽快にマルセイユの街を走っているところで登場してたんだけど。。








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力士発見! なぜここに。。。?

で、助太刀申した 。。。

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最近のマルセイユにはユニクロが出店し、東横インがオープン予定で 日本のブティックも多くなり
いたるところに巻き寿司屋(今や巻き寿司はファストフード)があり宅配までしてくれる。
日本製品の進出がどんどん進んでいる状況なのである。

とは言っても 実のところ 日本と中国の違いはあまり理解していないと思うが。
きっと韓国も。
アジアティックという言葉でひっくるめられている。
ま、別に気にしない。

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最近観たハリウッド映画に たけし と 桃井かおり、別の映画には真田広之が出ていた。
若者にはアニメが浸透して片言の日本語を使う子供も結構いる。






いままで連日 暑いほどのピーカン日和が続いて すっかり日焼けし シミシワだらけになっているのだが
今朝は窓開けたら雨であった。

あら、久しぶり。

今朝は20キロランと決めていたので 涼しく好都合だ。



で、今日はここへ。

とか言いながら このところ繰り返し訪れているカラロングの入江。
カランク国立公園の一部である。

ヌサとバイロン宅からも海沿いのトレランで訪れたし、奴豚の母豚を誘って車でピザを食べにも来ているし
今回の滞在中 すっかり馴染みになった場所。



今朝はマルセイユの中心 プラドから走って往復してきた。




小雨ちらつく肌寒い朝。走るには絶好の天気だね。

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人も車も少なく 歩道も車道も走りやすかった。
快調なペースで往復20キロきっちり。



ピザとビール買って宿に戻るなり。






今朝早く 勇んで走りに出たものの、余りの風の冷たさと突風の激しさに
さっさと尻尾を巻いて5キロで戻って来てしまった、凍える寒さの戻ったマルセイユ。


さて
フランス最大の港 マルセイユでは色々な種類の魚が豊富に獲れるおかげで
マルセイユの代表料理というと まずは ブイヤベースがあがるのだが

ブイヤベースはお陰様で以前に随分食べさせてもらい、毎回 来るたびに食べなくてもいいかな...量 多いし、有名どころはお高いし、ということで今回はパス。



本日 紹介する以下の料理はマルセイユの代表料理 第2位に位置すると思う ”アイオリ” である。

盛り付け方は店によって違うだろうが 

本日食べたのがこれ。


旧港の周りには沢山の海鮮料理屋があるので もしマルセイユに来る機会があれば是非お試しを。

予算に余裕があれば 超有名店 FON FON で 優雅に贅沢な時間と味を堪能あれ。


他にもブイヤベースが有名な名店がいくつかあるが
この写真のアイオリは 富裕層ご年配ジモティー御用達の人気店 オリンピックデマルセイユ

毎週金曜にアイオリを昼に出している。
普通、アイオリを食べるなら金曜と決まっているらしいが 海鮮料理店ならばいつものメニューにあるだろう。

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(写真は母豚が道端で摘んで来た野花)

アイオリというのはニンニク入りのマヨネーズソースのことで
これをたっぷりつけて食する一皿をアイオリと呼んでいる。

材料の基本は 鱈、海老、ムール貝、巻貝、茹でたじゃがいも いんげん 人参 カリフラワー ズッキーニ 卵 
今日のはさらにアーティチョークも入っていた。

特に難しいという料理ではない。自宅でも出来る。

だが、私の作るアイオリはやはり本場で食べるものには似ても似つかぬモノらしい。。。
アイオリソースのニンニクの効かせ具合が違うのならば 市販のアイオリソースを買えば良い。



マルセイユの代表料理 どちらもとても美味いのだが ひとつ難点がある。
美味しすぎて完食すると お腹が一杯になり..... 
しばし 下のような状態になるのである。

IMG_3969.jpg(仲良く昼寝の母豚と子豚)


マルセイユ食べ納め だな




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