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しばらくお休みします、、、 と、言っておきながら…。

アンナプルナエリアって エベレスト方面とは大違いで WiFiはあるは 温シャワーは使えるは、贅沢三昧って感じである。いいのか、こんなに楽して…。

だもんで、日々の日記をアップしておく。




アンナプルナ サーキット


11/10 Day 1 Kathmandu - Bhulbhule ( 高度 820 )
カトマンズ→ブルフレ

5時起床。セキュリティーのラジャン氏と可愛い可愛い愛するミラに別れを告げて タクシーに乗る。
朝の渋滞前にタメルの北側リングロードにある マイクロバスの乗り合い所へ行き、7:15に出発するというバス券ひとり450ルピーを購入。

時間通りに来るわけない。出発したのは8時,上出来じゃん。バスはほぼ満席。マイクロバスではなく大型バスであった。カトマンズを出るまでは何度も止まる。荷物運搬を兼ねているらしくあちこちで荷下ろししていた。
カトマンズバレーを下り切ると バスはやっとスピードを上げ 途中2度の休憩をはさみ6時間半程で 目的地 ベシサハールに到着。午後2時を回っていた。

TIMSチェックを済ませ ここに泊まるか 次へ行くか思案。日没が5時30分頃なので 出来るだけ午後3時頃には宿へ着くタイミングで歩きたい。

次の村 ブルフレへのバスが2時45分頃に出るというのでそれで行くことに。
何人かの外国人トレッカーも我々にくっついてきた。しかもみんな仏人、なんでだ? 旅慣れていない様子であった。
バスは超満員。なのに何故か我々に席を譲ってくれる。遠慮しても肩を押して座れと言う。
多分 外国人の運賃が200ルピーでネパール人が65ルピーだから、そんな関係で何らかの了解でもあるんだろうか。

これがまたすっごい道でイヤハヤ 座っていて良かった。ドライバーの隣、視界バッチリ、ドライバーのハンドルとギアさばきを邪魔しないよう 縮こまって凸凹道を楽しんだ。乗客の皆さんと冗談言いながら 時に 崖にビクビクしながら。。

夕暮れ迫るブルフレの村。宿は最初に入ったところに決めた。ともかく荷を置いて夕飯。バス揺れの余韻が身体に残っていて シュラフに入ったら ゴーゴーと音たたて落ちる滝の音も気にならずさっさと寝てしまった。




11/11 Day 2 Bhulbhule - Ghermu (1130 )
ブルフレ→ゲルム

奴豚が頭痛がすると 不機嫌。朝からひと悶着。あー、めんどくさい。

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8:45 我々のトレッキング第1目が始まった。
喧嘩したから 無言で先をさっさと歩く。まだ道は平坦で黙々と歩いた。
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何持ってんだ、そんなに…ってくらいに我々の荷物はデカく重い。
何とか軽量化を図ったのだが それでも牛美のバック11㎏、奴豚15㎏。更に各自 水筒1リットル。
売れるほどのドライフードとウェットティッシュが重いのなんの。
食べて使えば軽くなるさとはいえ、多いんじゃないのかー? まぁ牛美が担いでるわけじゃないが。

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ゲルムまでの道は 多少のアップダウンがあるが トコトコ歩ける穏やかな道であった。
もうすでにオフシーズンなのか ほとんど人と合わない。こんなに静かなのか?11月のアンナプルナは。

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11/12 Day 3 Ghermu - Tal ( 1600 )
ゲルム→タル
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ロッジの主人、頼んでもいないミネラル水が勘定に入っていたり200ルピーと言っていたポットのお茶が220だったり、少しずつ値段が上乗せされていてムッとして指摘する。いい加減? それとも計画的?
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登っちゃ下り、川を渡りまた登りを何度か繰り返し、1時間ごとに5分程度の休憩をはさんで、綺麗だと噂に聞いたタルという村まで頑張って 午後3時30分到着。
良い山歩きだったが、いやぁ くたびれた。



11/13 Day 4 休み

すでに 休息日。タルが気持ちの良い いい村なので連泊。
急ぐこたぁない。ゆっくり行くんだ。荷物重いし。
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アンナプルナトレッキングは去年歩いたエベレストエリアのトレッキングと大きく違うようだ。
物質的に豊かで贅沢な山歩き。
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水は豊富だし電気もある。WiFiだってあちこちで繋がるし電源チャージもタダ。ビックリ。
道路のお陰で 何でも売っているしさほど高くない。わざわざ重い思いをして持ってくることなんてなかった。。。シャワーだって浴びられるぞ〜、それもタダで。

驚いたなぁ〜。
所変われば品変わる、エベレスト方面は運搬が大変だから 色々不便だったが、アンナプルナは便利で気楽。
道も景色も険しくなくのどかで穏やか。
滝が沢山で滝巡りしてるようだ。
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まだ序盤だから偉そうな事は言えんが、この重いバックを担いでも なんとか峠を越えられるかもしれん。

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11/14 Day 5 Tal - Danaqyu ( 2190 )
タル→ダナキュ
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きっちり5時間でダナキュ着。

早めに出発しようと6時起き 6時半朝食。奴がトイレを頑張るというので予定より早く食事したが不発の様。
7時40分出発。少し風が強く1枚多く着た。

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なるたけジープ道を避けてとNATTの赤白サインをなぞって歩くも、川を挟んであっちとこっちで景色は同じ。余計なアップダウンに疲れた。
ジープの通りが少ない今の時期はジープ道でサクサク歩いた方が良いかもしれん。
ポーターの青年2人と抜きつ抜かれつで陽だまりの中をのんびり進む。

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今日はやけに人に会う。皆さんに抜かされる。
荷物重すぎだよー。我々、と言うか私か。。。それでも随分軽くなってきたんだが。

5分程度のナッツ休憩は取ったが食事で休むというほど腹が空かないので 今のところ食事休憩は取っていない。5〜6時間くらいの距離なら昼過ぎには目的地に着いてしまう。
荷が軽ければ、昼して 午後 更に3時間歩くという選択もあるが、腰を労って 無理しないことにする。
急ぐ必要のない贅沢さを楽しもう。

どの村のどのロッヂ( tea house) も オフシーズンで 部屋代はタダでいいと言う。 ので 初日以外はずっと部屋代タダ。電源チャージも温シャワーもタダ。

いいなぁ11月のアンナプルナ^_^。

ダナキューの宿は我々だけ。シャワーは火傷しそうなほど熱いぞ。部屋代の分 地酒でも飲んでしまおうか?
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11/15 Day 6 Danaqyu - Chame ( 2670 )
ダナキュー → チャーメ
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結局 昨夜 この宿に泊まったのは我々だけ。シーンッ と静まりかえった夜だった。
部屋で寝袋にくるまりヌクヌクとiPadでゲームしたり日記書いたり。

早朝、トイレに起きると 思いの外 寒くない。まだ2000メートルそこいらだからね。

チベタンブレッドとパンケーキを頼み、持参したピーナッツバターをつけて食べる。なんせさっさと食べてしまわねば荷が重いのだ。

ゆっくりめの8:25出発。次のティマン村までは登りである。
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約1時間半、ティマンの村はそれはそれは広く開けた景色抜群、新しいロッジが建ち並ぶ綺麗な村で、何故 昨夜ここに泊まらなかったのかと 2人 それはそれは激しく後悔する。ちぇっ!!

Timangの村 強く薦めます!


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そこから先は 快調に進んで2時間10分でコトの村。昼食休憩で食べた焼きそばが美味しかった。
急に風が冷たくなったので 今宵の宿泊予定地チャーメへ急ぎ足。荷物が軽く感じるようになってきたぞ、よしよし。

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やっと山らしく冷んやりしてきた。
熱いシャワー って言われたが うーん、ぬるいの下くらい、風邪引かないよう飛び出て寝袋に包まる。ま、シャワーあるだけ良いのだから文句ない。WiFiもタダだし。



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