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昨日から奴豚とは別居。 😎

ペットシッターの二軒掛け持ちは2度目である。

奴豚猫のシッターでカトマンズ市内の南側の御宅担当。
懐っこいオス猫ちゃんと男同士 暖炉の前でゴロゴロしてるらしい。

牛美犬2匹 猫2匹 で 市内の北側の御宅。
こちらはお手伝いさん二人・ガードマンさん・運転手さんがいて 至れり尽くせりしていただいてる。。。

( というのはタテマエで、御主人が留守なので皆さんものすご〜くリラックスして、勤務時間も自主的にフレックスなさってらっさる方もいる) 別にこちらは構わない。
オーナーさんから「勤務内容は気にしないが 勤務時間は毎日メモっといてくれ」と言われているのだ。
(自主的フレックスのお姉さん、あとで後悔するぞー。)



昨日は大規模なストだった。

マオイストというある種過激宗教グループの定期デモで道路封鎖され、町中が閉まった。
会社も店も学校も休まざるを得なかった。
営業している小売店も入り口以外はシャッターを閉め、ガラスが割られたりすることの無いよう店を保護していた。
我々は運悪く その昨日のデモの最中に町を縦断せねばならなかったのだが、大使館勤務のオーナーの車は大使館ナンバーなので、デモ隊からも警察からも止められる事なく バリケードの横もスイスイと通らせてもらい助かってしまった! グッドタイミング。


さて、今朝の新聞から2点ピックアップ。

ネパールは日本同様地震大国である、という言い方は正しくないだろうが、大地震の脅威に常にさらされている国のひとつだ。
インドと南チベットプレートに挟まれたネパールは、毎年2センチも動く地盤の上にある。
およそ75年周期でM8級の地震が起きているこの国は 明日で前回の大地震から81年目を迎える。
いつ大地震が起きてもおかしくない日々を重ねているわけだ。
連日のように地震に対する防災の備えについて語られていたのはそういう訳だったか。


20150114191910edb.jpg新聞では、ネパールは日本を見習うべきだと結んでいた。
防災設備のレベルは不可能としても、職場や学校 病院などで防災訓練を行い、非常口を設置するなど、各自の防災意識を高める必要性を述べていた。
備えあれば憂いなし、いや 憂いではなく 備えることは唯一のサバイバルの道である。

もしネパールで地震に遭遇し国の機能が麻痺してしまったら、我々外国人にとって唯一のサバイバルはインドまで徒歩で出る事だそうだ。
国境まで約100キロ。そこから空港のある都市までなんとか繋いで行けるのか。。?
それとも まずは日本大使館へ駆け込むことだろうか。。
ちなみに ドイツ大使館に勤めるこの家のオーナーに 「大使館内には緊急事態の備えはあるのか?」と聞いたら 「何もない」という答えだったので 大きな期待はしない方が良いのは確かだろう。


もうひとつの記事は 雪豹 のこと。

20150114191927a35.jpg絶滅危惧種のあの美しい雪豹が生息する世界でもわずか11の国のひとつのネパール。
国内にはおよそ300ー500匹が存在すると言われているらしいが その生態はまだまだ謎が多い。ネパールも重い腰を上げ 保護にのりだすことに。
発信機つき首輪をつけるため まずは捕獲作業に。ただ進み具合はものすごく遅いそうだ。
アンナプルナ近隣にも10匹以上が生息しているらしい。
まぁ自然の中で実際に目にする事は不可能に近いだろうけど。。。


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