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今日は真面目な話で長文。

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数年前から世界的規模でシッターをしている。

世界的とは大袈裟だが 希望と日程が合えば 基本的に世界の何処へでも行くのだから本当だ。

シンガポールの友人宅から始まり あちこちの友人のペットシッター経験を経て
やるならキッチリと資格も取った。





世界的と言いながら 最近 日本近郊国に限っているのは
病院通いが頻繁になりだした実家の親を思うと 遠くへ行き辛いからである。
北米、南米から 何度もラブコールはいただいているんだが。。。

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どうやって行き先を決めるかというと…、

行きたい場所と日程/シッター役割がマッチして、
オーナー側と話を進めるうちに 双方納得したら決定となる。







オーナーさんとの出会いは
仲介サイト・クレイグリスト・我々のホームページ から連絡くださる方が中心。
我々はいくつかのハウスシッターの仲介サイトに 年会費払って登録している。

昨今 シッター流行りで 急に登録者が増えた。
そういうサイトも急増。

日本では最近になってやっと「民泊」にスポットライトが当たりだしたが
AIr B&B のサービスは開始時点からよく利用していた。
スタート時は手数料が今ほど高くなかった気がする。今は滅多に利用しない。

今や こういったAir B&Bに代表される Peer-to-peer ( P2P ) ビジネススタイルは 劇的に世のビジネスのあり方を変えつつある。


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P2P の追記だが、

一般の人が宿を提供するだけでなく 観光などのサービス提供をするサイトもある。

得意な分野やアイディアを生かして 自分ならではのサービスをサイトで宣伝し 自分で対価を決めて提供する。東京観光巡り半日コースだとか 和食教室とか 珍しい名所巡りとか 何でもあり、驚くほど多くの人が数々のアイディアを提供し登録している。もしかしたら皆さんのお隣さんも登録しているかもしれない。因みに我々も東京ランニングツアーを登録している。( まだランナーの参加はないが ウォーカーはいらした)

サイト運営側は 成立したビジネスから手数料を天引きするわけだ。




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話がそれた。ペットシッターだ。







心底 動物が好きで 異なる文化や旅が好きな 「サイト本来の目的 」の人もいるが、
なかには単にタダバケ ( タダでバケーション ) またの名を フリーローダーと呼ばれる パラサイト系もいて、そういう人達は オーナー宅の冷蔵庫の中身やワインセラーを全て平らげ
掃除もろくにせず ペットはほったらかしで
退去する時に洗い物を積み上げて行くそうだ。
そういう苦情を 耳にするようになった。

嘆かわしいなぁ。。。心の貧しい人たちだなぁ。。。



20160207230434193.jpegそういったトラブルを防ぐためにも事前打ち合わせは重要である。
別に 冷蔵庫の中身のことまで話し合えとは言わないが、必要とあれば些細な事でも書残しておくと良い。

オーナーの中には この家の夫婦のように 冷蔵/冷凍庫も ワインも好きに飲み食べしていいからという人達もいる。
細かいことを言えば トイレットペーパーやシャンプーや調味料など
買い足さなくてもいいと言われる時がほとんどだ。

そうは言われても 「 普通 常識の範囲内 だろう 」と思うのは 実は今や少数派のようだ。



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我々の場合 いくら 「 好きにして 」と言われても 消費したものは買い足すし、貯蔵ワインに手をつけることは無い。
自分のものは自分で買う。

まぁ 今回のオーナーさんのように 何でも食べてと言われなくても 大概のオーナーさんはワインやお菓子なんか 置いていってくださる方が多い。それぞれの気持ちだ。
相互利益の交換だから、帰宅するオーナーさん用に食事の用意をしておくとか 花を飾っておくとか、これと言う決まりはない。
ちょっとした心遣いは 互いに嬉しいものだ。


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で、オーナーさんは我々から 何を交換に得るかというと?


言うまでも無いが、空より高く海より深いペットへの愛と
出かけた時より少し綺麗に掃除整頓された家に、
元気なペットが待っていることである。


( 提供しているサービスは書き出したらキリがないのでここでは省略 )




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