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3月29日~4月2日  パイネ国立公園 




29日早朝 エルカラファテ7時半発のバスでチリのプエルトナタレスという町へ移動。パイネ国立公園への入り口にあたる場所である。
一泊してキャンプ道具のレンタル 食料の確保 公園の情報収集をする。


     外国人の間では “パイネに行くなら まずナタレスのErratic Rockへ行け”というのが常識になりつつある。


Erratic Rock とは ナタレスにあるホステル宿で、ツアーの手配、道具のレンタル等を行っているのだが、主人のBill氏はオレゴン出身のアメリカ人、パイネを愛し住み着いてしまったようで 毎日午後3時から無料でパイネ国立公園のレクチャーを開いている。最新情報、パイネの基本情報から用具の相談、トレッキングコースの相談まで行っている。誰でも参加可能。コーヒーを飲みながら約1時間の説明は聞いておいて損はない。是非、訪れることをお薦めする。

Erratic RockのHPへはここから

どーせなら そこに泊まりませう、ということで我々はErratic Rockに宿泊。ま、部屋は非常にシンプルで床板ギシギシ、かろうじて清潔、特記する事は朝食が美味かった、くらいか。。。? 値段はその割には高めである。なので宿泊はあまりオススメしない。公園行きのバスの送迎があるのと用具のレンタルが便利ではあるが、、、

さて、30日早朝 (もうここのところ毎日早朝。夜明け前の活動開始は当たり前になってしまった)、テントと寝袋、食料と調理器具を詰め込んで重くなったバックを担いで いざパイネへ。

約2時間で公園入り口。ここでぼったくりの入園料 35ドルを支払う。公園の地図付。なんとも高価な地図だこと。。。

我々は3泊の予定なので 途中を端折って30分フェリーに乗って湖の対岸へ。これまた高額なんですわ~~。ほとんど暴力団並みのフェリー代金22ドル。観光客泣かせのパイネですわい。


  

過去、デイハイクは沢山したものの テントと食料持参の本格的キャンプは実は初めての牛美。オートキャンプと違って全て自分の肩にかかっている。。。

 トレッキングというより 荷役?! と思う程 荷は重かった。。。
奴豚もさすがに「これはTransportだ」(荷運び業務)とこぼしていた。。。




景色が疲れを忘れさせてくれるひと時。







3日目は残念ながら天気くずれ、ハイライトであるパイネのタワー「トーレデパイネ」(空にそびえる三つの岩タワー)は雲に隠れていた。。。





麓のキャンプ場に下りて来て飲んだビールの美味だった事ったら、今回のキャンプでの一番!!!と思える感動の瞬間であった。。。 (俗な我々ですみません。。。)



パイネは出会いの場でもあった
キャンプ場は色々な国の色んな旅行者と逢い話をするには格好の場所。ありとあらゆる旅のスタイルがあった。
ヒッチハイクのみで移動している仏蘭西人カップル、自転車で5年も旅行中のオーストラリアの夫婦、日本女性の一人旅も多かった。ニュージーランドの夫婦からは牛美が毒虫に刺されて顔半分が腫れてしまった時に薬を貰った。



チャリダーYS氏、ウシュアイアに向けてさらにペダルを漕ぐ。

身体に気をつけて素晴らしい旅を! その姿を見るだけで泣けてしまいそうなほとんど母の気持ちの牛美であった。 







皆さん 無事に旅を続けて下さい!!  

また何処かで会いましょう!






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