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バイロンとヌサは二匹ともにまだ1歳に満たない子猫。
飼い主さんがセンターから引き取った子達。





ホンの幼い頃に怖い目にあったのか 
かなり用心深く なかなか心を許さない。


やっと牛美の膝にのってくるようになったが 
奴豚のことはまだ怖いらしい。。









育ち盛りにしては餌の量が少なめのような気がするが、飼い主さんは太らせたくないらしい。
そのせいだけではないが いつもお腹を空かせているように思う。
食べ物に興味を示すのは当たり前だが 隙あらば台所の床やテーブルの下でパンくずやら色々と拾い食いをしようとするので、料理前後は台所のドアを閉めているのだが、


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数日前の夜、閉めたと思っていた台所のドアが開いていて 
なんと二匹がカウンター上にラップしておいた残り物を食べていた。
ほんの少量ではあるが 玉ねぎが入っていたので焦ったのは言うまでもない。


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イースター休暇で近くの獣医は休み。
救急を探して奴豚があちこち電話をかけまくり パリの救急センターとリヨンのセンターの獣医と話が出来た。
どちらの獣医も食べた量が微量なので吐かせる必要はないと言ったが、
玉ねぎの毒性は数日後に出る可能性が高いので 数日間は注意して観察した。


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。。。心底 心配した。
なんであれ ほんの少しの間であれ 猫たちの手の届くところに 
どういう形であれ食べ物を置いてはいけないのだ。
するどい爪と牙で なんでも開けるし、高いところのものは落としてでも手に入れる
猫たちはしなやかな身体と好奇心の塊の脳で なんでもやってのけるから。
で、結局 よく食べ 水もよく飲み、健康な糞と尿をし、毎日元気に遊んで
玉ねぎ中毒に見られる症状は全く見られなかった。もう大丈夫。


幸いにも あれから益々元気になったような気がする。

ともあれ 良かった良かった、と 無い胸をなでおろすなり。






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