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昨日は朝ランをしなかったので 体調回復した午後に一人で近所を10キロ走ってきた。
やっぱり走るのは気持ち良い。
軽く汗をかき シャワーを浴びたら生き返った気分。


ここいら一帯には 野生の鹿が多く生息している。

今朝の散歩中も2匹が鹿を追って林へ消えて行った。
クロエの場合、まさに すっ飛び と言う表現がぴったり。
ジョージーはもったりのったり身体を揺すって それでも結構機敏に追いかけて行った。

ジョージーはさほど遠くまでは行かず戻って来るのだが
クロエの鉄砲玉娘は果てしなく追いかけて行ってしまう。
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今朝もやっと戻ってきたと思ったら 鼻面と目頭から出血していた。

スプリンガースパニエルの視力はあまり良くなく、嗅覚を頼りに鼻から飛び込んで行くので
顔面の擦り傷切り傷が絶えない。

幸い、目は大丈夫で出血もすぐ止まった。









     少しはフランスの田舎暮らしの話も。


今居る村はGoogleマップでざっと数えると120〜130軒ほど家屋が見える。
ただ、皆さん広い敷地に納屋も持っているから実際の住居件数はそれより少ないのかもしれん。

サンティアゴ・デ・コンポスティーラ巡礼順路なので どの家も旅人を泊める用意はあるように思う。
小さな村にしては宿の看板を掲げている家が多い。

村には郵便局と教会、小学校があるだけで それ以外の公共施設はなく
用事は車で5分程先の大きめな町で済ませることになる。
公共交通はないので老若男女 自家用車がライフライン、お年寄りがトロトロ走っても大丈夫なのんびりした場所である。


この辺りはフォアグラの産地で 近くに幾つもフォアグラ農場があるが、
村には養蜂を営む農家が数件あるくらいだ。




フランスは外食は割高だが 食材は日本よりも安く 特にワインやチーズなど 日本では関税のせいで高級品になっているものがここでは驚くほど安くて嬉しい。
シャキトリと呼ばれるハムやソーセージ、パテ、テリーヌなどの加工肉類も安い。
が、フランスに来るたび 私は真の肉類好きではないのだなぁと思うのだが 野生の匂いのする肉類が苦手である。
本来 肉が好きだと言う人は 噛むと肉そのものの味がする野性味を美味と言うのだろうが 私の場合はなるべく野性味の薄いのがいいのだ。
生涯お魚さんと生きていければ幸せである。
ただ 以前は嫌いだった山羊のチーズが好きになったので 多少は嗜好に変化があったようだ。



田舎の楽しみのひとつに朝市がある。

小さな村々では 朝市は曜日ごとに持ち回り。
ちなみに一番近い朝市は火曜の朝で それ以外の曜日は15〜30㎞離れた村々で開かれている。

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朝市でのお買い得は何と言っても地域の採れたて野菜、新鮮で安い。
チーズ専門店はスーパーと比べると割高だが 店主と言葉を交わしながらあれこれオススメを聞きながら買い求めると商品に対する思い入れが生じて よりチーズが美味しく感じられる。
最近は鮮魚はスーパーでも手に入るようになったが 以前は朝市の魚屋で下ごしらえしてもらって1匹まるまま買っていた。
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楽しみなのはオリーブ屋である。どれにしようか目移りして迷う。
鳥の丸焼きを目の前でグリルしながら売っている店舗もあるな。
パン屋は普通 朝市ではなく、皆 お気に入りの地元のパン屋で買うのだが、朝市にももちろん出店している。

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主に食べ物を売る店だが 石鹸屋、靴屋、花屋も必ずある。

毎日 行く程の用事も興味もないが 週に一度くらいは楽しいのである。






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