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最近 早起きさんが増えてきた気がする。

私自身 だんだん出発時間が早くなっているのだが
以前は新聞配達さん以外すれ違わなかったが、この頃はチラホラ散歩やジョガーを見かけるようになった。

今朝は土曜だからさらに多かったのかな?



今回は  自体より 台座に彫られていたタイトルに注目

     フランス語だった。

bajiuma2.jpeg


「前へ 前へ 常に前へ」(私訳)・ と刻まれているのだ。知らなかった。

bajiuma1.jpeg


自転車置き場代わりにされている像の前に立ち 

     静かに感動した。




   だが待てよ、


これがもし ”歩兵の本領” (注:軍歌)「前進 前進 また前進」と日本語で彫られていたら 
受け取り方は全然違っただろう。



そこで この馬像について紐解いてみると。。。


1990年9月、馬事公苑が開苑50周年の記念事業の一つとしてこの馬像を作った。

作者は自身が馬乗りで小学生の頃から馬に親しみ、馬術家としても活動されていた西村修一という彫刻家。
60才の時に重度の心臓病を患い大手術を受け、もう馬には乗れない死ぬかも知れないと思い、馬事公苑に自分のお墓を作りたいと思ったのだそうだ。

それが馬の彫刻活動をはじめたきっかけで、
60年近く馬乗りとして名馬を触り続けていた自分の感覚を頼りに、
独学で馬の彫刻作品を作っておられるそうだ。


馬事公苑内に20基も作品が展示されていたそうだが、現在工事中で入る事は出来ない。
新規オープンした際には是非見に行ってみたいものだ。





さて それで、

台座に記された言葉は 19世紀フランスで活躍した著名な馬術家 J.フィルス氏の言葉で 馬術の基本なのだそうだ。

    En avant, en avant, toujour en avant




これでまたひとつ トリビアが増えたでしょ?





【Re: タイトルなし】
あはは。。母の影響です。
それよりも 新たな目標 良いですね。

  「思い切った外食」の ”御供つかまつりたい” です(笑)
【】
姐さんが歩兵の本領の歌を知っていたとはビックリ。
しかも前進前進また前進は7番か8番の歌詞のはず、そんなところまで知ってる人なんかいませんぜ。
いやはやこの博覧強記、まさに現代の南方熊楠みたいなお人ですなあ。
Tak
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