2020/07/03 10:33:43
今朝のウロウロジョギング 川向こう編
昨日と大違い。人が少なく快適、清々しい。
早朝の246 新二子橋 なんて気持ち良い!


それに 景色の全てが新鮮!
くねくねごちゃごちゃ 迷路っぽい通りも路地もいい感じで ちょっとワクワクする。
選択肢が広がってなかなかいいぞ、こりゃ。
ただ、開拓初期ということで 快適に使用できる緊急時のトイレを数カ所リサーチしておかねばならぬ。
今朝も帰路途中カラータイマー作動で さっさと戻ったせいで距離が伸びず。
今朝の自撮りは 彼。

後ろ姿 なかなかでしょ。

川崎市立高津図書館の前に座っている 「読書」 と題された像

作者の詳細は見つからず 像の後ろに Nagae R 1955,9 と彫ってある。

さて、先日の 大山道 から繋がってきたぞ。
これ、大山街道沿いに置いてある大釜は NHK大河ドラマ「黄金の日々」で
根津甚八ふんする石川五右衛門が釜茹でされたシーンで使われたものなんだと。

さらにさらに サンタイガー にも会えて なんと盛り沢山だったことよ。
それもここのサンタイガー 優れもの!
だって災害用飲料水と書いてある。
飲める水が汲めるのは 今の所 ここが最初の発見。








サバクトビバッタ
大群が東に移動してきている。
風に乗って移動するため、移動速度は風速に近く 1日あたりの飛行距離は100-200キロメートル。
到達高度は最高で海抜2,000メートル、標高が高くなると気温が下がり自力飛行できない。
それでヒマラヤ山脈は越えられないと言うが。
高い湿度が苦手で、過去にバッタの大群がインドからさらに東に進んだことはなく、インドから中国に向かうことはないとの話。
バッタ達がさらに変異しなければ ネパールから山を越えることはなく、湿度の高い東南アジアへ向かうことはないのだろうか。
アルゼンチンからブラジルを舐め尽くしているようだし
気になるところだ。