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暇に任せて 奴豚と 我々のジプシー旅ベスト3談義をしてみた。


2007年に出国してから今まで 訪ねた国、町、思い出に残る景色 その他諸々 どこが今の心に残るのか。。。


奴豚は割とすんなりベスト3を選出出来たようで 

  1位は 南極とウシュアイア・パタゴニア

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  2位は ボリビアとデスロード

  3位は フィヨルド (トロムソとNZのミルフォードサウンド)

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     と すんなり答えた。



私は どの国も どの場所も どの景色も それぞれに印象深く それぞれに思い入れも深く
どこが1位とか どこがどこより上だとか 決められない。


同様な質問を良くされたのだが ローマの休日のオードリーヘップバーンよろしく 

「 Each, in its own way, was unforgettable. It would be difficult to 。。。」 と 

    何処の国もそれぞれ忘れがたく。。。 てな感じなのだ。

彼女のように その言葉の後に即座に 「ローマです」 とは 私には選択出来る場所がない。


南極も北極圏もカナダも南米も 過ごした時間が長ければ長いほど 何処の町も思い入れが深く 
ほんの短時間立ち寄っただけの場所でも印象が強ければ 思いは強く 順番がつけられない。

また訪れたい場所はとなれば話は別で あそことあそこは行かないだろう という国はある。


当初 ここは絶対行きたいと思っていたところに結局行けなかった場所があり ひとつはエジプトである。
子供の頃からピラミッドを見に行きたいと思っていたが 今はエジプトへ行きたいとは思わない。
死ぬまで一度でいいから見たいと思っていたオーロラも 今ではネットで見れてしまうので見られなくてもいい。
インドへは行きたいと思ったことがなく、メキシコへは機会があれば行っては見たい。
ジャマイカへは行ったが 中央アメリカへ行けなかったことは残念だ。


私は若い頃 親友のお陰でケニアへ行き 若造には到底手の届くはずのないサファリ三昧をさせてもらったが 
奴豚はモロッコ以外のアフリカへ行けなかったことが心残りのようである。

ロシアへも足を踏み入れたことがない。残念だ。



こんな状況になって改めて思う。
行ける時に行っておいて良かった、あの時 行こうと決心して良かった。
自分より若い方にいつも言う言葉だが 
歳をとるにつけ 怖さが増す、楽に出来ていたことが出来にくくなる。
若い頃 想像もしなかったような簡単なことが難しくなっていく。
仕方ないことだ 身体能力が老化していくのだから あらゆることが出来にくくなっていくのは当然。
高いところから飛び降りることや バランスを取ることや 重い荷物を持つことだって
忘れ物も多くなる。
大切な物の管理もうっかりすることが多くなる。ドキドキハラハラだ。
あらゆるものに疑い深くもなる。


政府が定年延長70歳雇用社会だのと鼓舞しようとしているが そんな誘いに乗ったら
遊ぶ時間は短くなるよと一言 言っておきたい。
それまで沢山稼いで ファーストクラスで贅沢三昧の旅が出来るのならば話は別だけどね。


自分の経験から言えることは やりたい事があれば後回しにしないこと・・・ かな。












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