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2月1日

マラソン終わって「世界を走ろう」チームもそれぞれの故郷へと戻り始めた。
いくつかのリヤドモロッコの旅館のこと)に分散して泊まっていたが互いに再会を祈ってひとりまたひとりと徐々に帰国の途についた。

洗濯日和の今日、モロッコの村の女性に習って 風呂場で足踏み洗い。ipodで音楽を聞きながら洗濯物の上で足踏み。。。昨日のマラソンの続きのようだ、汗かく。


奴豚の喉がひどいことになってしまったようで 咳も凄まじいが 強烈に喉が痛くなったらしく、宿の主人にSOSして 抗生物質の痛み止めを買ってきてもらう。
そんなこんなで 今日は一日休養日。



2月2日

朝からレンタカーで西海岸のEssaoiuraという港町を目指す。約170km程度。
奴豚の体調次第では延期を考えていたが 本人が行くと言ったら行く、と強気だったので、予定ではまず東のFEZへ行こうと思っていたのだが 距離を考慮して 近場に変更した。
今日がマラソン当日だったら嫌だな、という雨模様。道中降り出したが、Essaouiraの町に着いたときは晴れていた。
     

Windy Cityという名前がつくだけあって本当に強風が吹き荒れている。海上にはカイトサーフィンのセールが沢山。
こぢんまりした漁港。新鮮な魚が食べられると聞き夕食に期待。

     
宿は友人に勧められたリヤドは我々のバジェットより少々高めでやめておいた。
しつこく客引きにあっちだこっちだと連れて行かれた(ついていくなよ、ってか?)宿のなかで 比較的上品で清潔な安宿があったのでそこに決める。決め手はレセプションが誠実そうな女性だったから。今のところモロッコ人の女性は皆 働き者で静かで信頼出来る。

余談だが 初めての町に着いた時、時と場所によっては客引きに案内してもらうのもひとつの手である。勝手知ったるローカルに道案内をお願いしているのと同じで、掘り出し物件もあったりする。最後は失礼にならない程度にやんわりお断りする話術も必要ではあるが。。。
かけひきは上手に は 旅の術。





2月3日

自分で気に入って選んだ宿だったが、ベッドに虫が居たらしい。起きた時に『何かに噛まれたな』と思ったのだが、ほったらかしておいたら昼頃からポツポツとあちこちが腫れてきた。左側だけだ。あせって日本から持参したアレルギーの薬を飲んだ。左腕がボンボンに腫れてしまった。こうなってしまったらあとは薬の力に頼るしかない。清潔で綺麗な宿だと思ったのについてない。

さらにマックの電源チャージャーがいかれてしまった。よく見たらケーブルの一カ所が千切れてしまっていた。モロッコじゃマックショップなんてなさそうだしねぇ~。奴はスークにチャージャーがないかどうか見に行くと言う。ま、取り合えず町をぐるぐる回ってみたが、結論から言うと「あるわけないわな」。
宿に戻って牛美がおもむろにサンドイッチ屋から貰って来たアルミホイルを取り出し、ケーブルのビニール部分を削り始めた。この程度なら自分で直せそうじゃん、と裸にしたワイヤーをアルミで巻いてテープで固定して。。。 ほらね!直っちゃった。これでマルセイユに帰るまで十分もちそうだ。 ということでほっと安心。
今日は一日大雨だったので 近場を散策して戻って来た。




2月5日

カサブランカで友人一家の伝統の金曜のランチ「クスクス」に招待されていたので、早めにチェックアウトしてカサブランカを目指した。

     

海岸沿いに建つ 世界で3番目に大きなモスクを訪ねて 約束の時間まで暇つぶし。
カサブランカは綺麗に整理された大都会。ないものはないというほどヨーロッパの店が進出してきている。
もちろん まだ金持ちの別荘の隣にはバラックのような掘ったて小屋が建っているが。。。





立派なご自宅で野菜とチキンのクスクス。

            巨大。

掘っても掘ってもなくならなかった。さっぱり味で大変美味しかった。






前菜のサラダ、クスクス、デザートのフルーツと甘いお菓子のゆったりした昼食会だった。

のんびりしてしまったので 夕方焦って高速にのってフェズFESを目指した。




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