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雪山に送られながら西を目指す。





まずは先日ちょいとふれたルルドの「奇跡の泉」に寄って、持参したペットボトルに給水する。

写真(左)は ルルドの総本山 




蛇口からジャージャーと流れてくるというのが イマイチありがたみに欠ける気がしてしまう。。。

         
写真左)ペットボトルに詰め詰めの図。   写真右)こんな感じで蛇口が並んでいる



胃潰瘍(決めつけてドウする。。。)と 右手首が痛いので、飲んで、手首にかけてみる。これって『信じる者は救われる』って感じだろうなぁ。疑ってかかっては始めから拒否したのと同じだからね、一応 治るように、と 心に訴えかけてみた。
    余談だが胃潰瘍は女性の50代に多いそうだが更年期の一種か?
 

それにしても 泉の前には何故か椅子が設置してあって、一見すると病院の待ち合い室みたいだった。
ひそひそと声を落として話す仕草といい、なんだか どこかみんな不幸せそうな表情といい、なんでだか、名前を呼ばれるのを待っている患者さん達みたいだった。
まるで、あそこに座っていると 神様から呼ばれるかのようだったなぁ。奇跡の順番待ち???

道中 つまらんことで奴豚と大げんかしながらバイヨンヌへ向かう。

途中、雨上がりの空に二重の大きな大きな虹。
くっきりはっきり虹の足下から大空をぐるりとまわって、絵に描いたような虹だった。

バイヨンヌはとてもシックで素敵な町。一目惚れする。
知らずに立ち寄った教会が世界遺産とは知らず、さらに フランス語がわからない事をいい事に、立ち入り厳禁の教会の奥、バイヨンヌの守護聖人である聖レオンの聖遺物を保管している棺の前まで へろへろと歩いて行ってしまう。
丁度ミサ中で誰もいなくて、わからんかったのよ。。。すまんすまん。


夜、聖水のお陰か、単に時間がきて治癒したか、右手首の痛みと腫れは引いていた。(それとも今朝塗った筋肉痛の薬のお陰かも)


バイヨンヌには二泊の予定。
バスク地方は肉料理とチリが有名のようで 家々の壁には大っきな大っきなチリが干してある。
     

どの町へ行っても、白壁に赤い雨戸、或いは青か緑、と決まっているようで、最初はそのととのい具合が綺麗で可愛いのだが、どの村も全部おんなじに見えて、しまいには、小さな村を訪ねても『どこも同じ』に見えてしまい それはそれなりに 飽きるものだなぁと実感する。。。





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