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前回ボストンに来たのは 20年前だった。寒い時期だったことだけは覚えているが、今回は季節も良く見違える程 いい町に見える。

ボストンに住みボストンを愛しボストンを舞台に書き続けた作家Robert B Parkerが今年1月に亡くなって、作中の愛すべき人々と もう会えないのかと思うと心から残念だ。
行く場を失った私立探偵(主役)スペンサーが 彼のBack Bayのオフィスの窓からボストンの町を見下ろしている姿を思い浮かべる。。。 そして今、そのBack Bayのアパートに泊まっている自分を思う。

ボストンには 世界的に有名なハーバードやケンブリッヂといった大学のほかMIT, 医学、音楽、料理他 各種の名だたる専門学校が密集しており、街全体が巨大な学園都市のように学生で溢れている。
市内を歩いているとまるでキャンパス内を歩いているかのようであり、キラキラと活気の溢れる 実に躍動的な健康的な街だ。


土手の桜は既に葉桜にかわり、木蓮や水仙が美しい。

この時期ボストンに来たらきっと一目でこの街の虜になるだろう。。。 が、宿泊代はべらぼうに高い。
長期でアパートを借りるに限る。




中心のショッピング街を散策しているとボストンマラソンの垂れ幕や店の前に「ランナーは飲み物無料!」と書かれたチラシが貼ってあったり、マラソンの為に来たと言うと十人に十人が「おめでとう!」と言ってくれる。それもかなり情熱的に



NIKE TOWN店内のディスプレイもボストンマラソン一色に染まっている

こうやって、いくつもの地域の看板を走り抜けて行くのだなぁ。




街全体がマラソンに向けて躍動している感じだ。

まるで住民全員が走るかのように、ジョギングしている人の多い事多い事。だが、国内の人達には参加資格のタイムをクリアせねばならないという高~いハードルがあるので、ボストンを走れる、というだけで 皆 もうすでに「おめでとう!」なのである。
TVの天気予報のお天気お姉さんまでが、月曜のマラソンデーは晴れ と言っている。
街頭の応援のすごさを体験するのが楽しみだ。


テキサスのナイスガイ Mr.F→ が土曜日の午後に牛美分の参加資格枠を持って テキサスから飛んでくる事になった。(さぁ大変!)あぁ、これで晴れてボストンを走れる。だんだん その気になってきたぞ~~。
体調はイマイチなんだがMr.Fや支援してくれる人達に胸が張れるよう、精一杯走ろう。
 (写真右 ’08年ウシュアイアマラソン時の奴豚とMr.F




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