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オーストラリア&ニュージーランドでは毎日キャンプ場生活だった。
キャンプ場にいると多くの人達と出会う。皆、長短あれども旅人だから話のきっかけもつかみやすく気楽な雰囲気である。

ニュージーランドのカイコウラ(Kaikouraという地名)で会った初老の男性とは TVのチャンネルを静かに奪い合ったので第一印象が悪く、「おじさん!私が見てるテニス中継を断りもなしにクリケットに変えないでよ」と言えなくて 黙ってしばらく一緒にクリケットを見ていたのだった。。。
おじさんは急に気づいたかのように牛美に振り向き、「テニス見たい?」と聞いたので「出来れば是非」と交わした言葉から話が始まった。

やけに日本に詳しいおじさんは両耳に補聴器をつけており、人の話を聞くより自ら勝手に話すほうが楽 という感じだった。 
その朝 我々がジョギングに行くのを見ていたのだろうおじさんは 自分が過去マラソン選手だったのだと語った。瀬古選手や中山選手と親しかったと。。。???   うぅむ (・_・;


     我々もマラソンするんだよ、などとおこがましくも話したのだが…

よくよく話を聞いてみると、世界記録保持者だったらしいのだ。


     え?! あなたはどなた様? と聞けなかった。



後日 ネットで色々と検索してみた。
イギリス訛りといい、写真の感じといい、多分 この方だったのだろうと思う。




       デレク-クレイトン氏

  1969年に2時間8分の世界記録を出し、
   以後12年間破られる事がなかった。





誰にも 歴史がある。
チャンネルを横取りしたこのおじさんは輝かしい歴史を作った人であった。





【うんだ】
おら、びっくりしただ。
【No title】
すごい人が、その辺にいるもんだねぇ…

ボクらはアルゼンチンのアスールという観光客は誰もいかないようなどうでもいい町で、ドイツ人のおじいさんを会ったんだけど、その人はね、ところで文章を丸で閉じないで一気に繋げて話すけど、そのおじいさん、カピタンって呼ばれてるんだけど、ユーコン川を三ヶ月かけて下ったとき、日本人のカヌーイストに出会ったそうで、前人未到のような川の下っているときにね、その日本人が開口一番「トイレットペーパーください」だったそうで、その人はどうやら野田知佑のようです。
読み難くてわかり難いコメントで失礼しました
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