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巴里市内の移動はメトロもバスも手軽で便利。地図さえあればほぼ迷子になる事はない。まぁ、旅の醍醐味は迷い込んで思いがけないところに出くわす事でもあるのだが。
毎日よく歩いた。テクテクと好きな方へ歩いて行って疲れたらメトロに乗って宿へ戻る。
落ち葉に埋もれる秋のパリ散策は景色も雰囲気も抜群だった。


14日、午後1時、三十年来の友人とランチ待ち合わせ。

選んでくれた店はオペラ座に近い日本食屋さん。
ここのランチセットの鯖塩が絶品であった。
お皿舐めた? てな感じに完食。あぁ、幸せ。。。「大変美味でした」
大人気の店だそうで、この日も満席。店の名を“ 善 ”と言う。パリで日本食が恋しくなったら是非!

食後に銀ブラならぬ巴里ブラ。巴里在住の彼女にくっついて歩く。長身脚長、ふわりとストールを身にまとうモデルのような彼女の横をちょこちょこと。
「ちょっと ピカソを理解しに行かない? 」さすがパリに暮らすマダムは言う事が違う。くっついていった先はポンピドーセンター。巴里市内が一望出来る。限られた時間内で、ピカソだけじゃなく同時にこの景色も見せてくれたかったんだなぁ。さりげない心遣いが嬉しい。


巴里はやはり巴里だけのことがある。芸術が同居しているってのは素晴らしいものだ。今まで縁遠かった芸術を前にして、ひそひそとあーでもないこーでもない、と謎解きのようなピカソの絵から何を学び取ろうか。。。



女同士のランデブーの間 芸術と全く縁のない 奴豚はひとり、約30キロの市内観光ランニングをしていたのだった。

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