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  KLからデンパサール(バリ
)へ向う機内で エアアジアの機内誌を読んでいた。4月号とあって日本の桜の記事が美しい写真と共に掲載されていた。


     、読んでいて何度も吹き出してしまった。


   (左は実家近辺の桜)




著者のパゥエル氏は夫人と共に14年間日本に暮らすらしいが、外国人の目を通した花見がどう映るのか、それが実に的確に表現されていて嬉しく可笑しくなった。
                  (原文はブログ最下段にリンク)


寒い冬が緩み始めると国民が桜の開花ニュースをそれはそれは重要に取り上げること、
開花予想はパーセンテージで地域毎にピンポイントでTV-ラジオ-新聞 あらゆるメディアで日々流されること、
駅掲示板に見頃情報が随時更新されること、
人々が熱く開花情報を語り合う姿はまるで英国でいうならロイヤルウェディング並み、あるいはワールドカップ並みなこと、
会社によっては花見で午後休業するところもあるほどで、いかに日本国中 老いも若きも国民総出のお花見が全国各地で繰り広げられること。などなど。。。


氏曰く “花見の場所取りの礼儀正しさと律儀な後片付けもさることながら” 宴の様子は野外ロックコンサートばりで、さらに持ち寄るお弁当の種類の豊富さや見た目の美しさへの描写が「実に良く観察しているなぁ 」と感心する文章だった。


7ー10日しかない開花の期間、天気とにらめっこしながら場所を選び、命短し桜の咲きゆく姿をしかとこの目に焼き付けて、そして例年のことながら、雨に打たれ風に千切られハラハラと散って行くそのいさぎよさ儚さを愛着をこめて語っている。



パゥエル氏に言わせると、桜のフィーバーは2月からすでに始まっていて、店先のディスプレイが桜に変わり、人々のスクリーンセイバーさえもが桜に変わると言われて、、、我がiPad画面も先日の花見の桜だと苦笑い。



     桜を見る度、日本に生まれて良かったなぁと思う。

Steve john powell    In full bloom 原文はこちらから

              


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