2012/07/07 01:34:50
7月7日
七夕ですが暗くならないので星は見えません…
ミッドナイトサンにもすっかり慣れて 深夜に日がカンカン照っていても不思議だとも特別だとも思わなくなった。
ついつい寝る時間が遅くなってしまうのだが。
7時45分のバスでセンヤ島の東側にある Botnhamn(ボツンハム)へ向かう。土曜日だと同日中に行って戻れるのはバスのスケジュール上 ここしかない。

途中の Lysnes リスネス港でトロムソから来るフェリーを待って、小型のバスに乗り換えさらに進む。

このフェリーがまさに先日壊れて乗れなかったヤツ。
そんなボロでもないじゃん。差額返せ~。

バスの客はまたまた我々だけ。と、運転手さん またご好意でスケジュールにはないが、物資を届けるから景色の綺麗な Husoy フーソイという港まで乗って行って良いよと言ってくれる。
え?! フーソイ、行きたかったんだ~。
まさか行けるとは夢にも思わなんだ、感謝。
フーソイは小さな島だった。


物資や郵便物を届けた帰りに Botnhamn ボツンハムへ降ろしてもらう。
帰りは14:45だからね、と 運転手さんに念押される。

(写真左:ボツンハムの港。隣はフェリー埠頭。)(写真右:カモメ達は子育ての真っ最中。浜の草むらにはうぶげふわふわの雛がいて、親鳥達は神経質に近づく人達の脳天へと攻撃をかけてくる。)

ピクニックで丘に登り昼食タイム。静かで平和な午後。
ノルウェイ出身のミュージシャン a-ha の歌 マイナーアース・メイジャースカイを口ずさむ。。。
七夕ですが暗くならないので星は見えません…
ミッドナイトサンにもすっかり慣れて 深夜に日がカンカン照っていても不思議だとも特別だとも思わなくなった。
ついつい寝る時間が遅くなってしまうのだが。
7時45分のバスでセンヤ島の東側にある Botnhamn(ボツンハム)へ向かう。土曜日だと同日中に行って戻れるのはバスのスケジュール上 ここしかない。

途中の Lysnes リスネス港でトロムソから来るフェリーを待って、小型のバスに乗り換えさらに進む。

このフェリーがまさに先日壊れて乗れなかったヤツ。
そんなボロでもないじゃん。差額返せ~。

バスの客はまたまた我々だけ。と、運転手さん またご好意でスケジュールにはないが、物資を届けるから景色の綺麗な Husoy フーソイという港まで乗って行って良いよと言ってくれる。
え?! フーソイ、行きたかったんだ~。
まさか行けるとは夢にも思わなんだ、感謝。
フーソイは小さな島だった。




物資や郵便物を届けた帰りに Botnhamn ボツンハムへ降ろしてもらう。
帰りは14:45だからね、と 運転手さんに念押される。


(写真左:ボツンハムの港。隣はフェリー埠頭。)(写真右:カモメ達は子育ての真っ最中。浜の草むらにはうぶげふわふわの雛がいて、親鳥達は神経質に近づく人達の脳天へと攻撃をかけてくる。)


ピクニックで丘に登り昼食タイム。静かで平和な午後。
ノルウェイ出身のミュージシャン a-ha の歌 マイナーアース・メイジャースカイを口ずさむ。。。