FC2ブログ
*admin*entry*file*plugin| 文字サイズ  

いざマチュピチュへ


ワイナピチュ登山希望者は事前予約制。
午前7時と10時の2回に分け各200人ずつの登山を許している。
我々は天気を予想して10時の回を買った。

それに合わせて遺跡入場時間も計画。
  … とか大そうな事を言わなくても、11月ともなると入場前から長蛇の列なんてことはなく、バス乗り場でも待つ事なくスムーズに山のてっぺんの入り口まで行けた。
ゲートが開くのが5時なので一番乗りしたい人はお早めに。


バスを降りて15分程度は並んだが、6時には既に遺跡内に入る事が出来、深い霧の中、幻想的な遺跡の見学が始まった。



マチュピチュは山の上にある。実際 に来てみると本当に高い所にあるんだなぁと実感する。

まして霧だか雲だか 周りが真っ白い靄に霞んでいるとまさに天空の遺跡にふさわしい感じ。








遺跡巡りは階段ばかりなので健脚でないとくまなく巡る事は難しい。インカの人達はよっぽど丈夫で頑丈な脚を持っていたのだろう。



        

神殿、住居部分、炊事場、倉庫、牢屋、天体観測所、150世帯、約500名程の人達が住んでいたのだそうだ。今だに謎が多く、今後も新しい発見がなされて行くのだろう。

        


遺跡は立派に保存、整備されており、監視員やガイドにより 観光客がアホな事をしないよう注意している。



ワイナピチュ登山に合わせてまずはざっと廻る。
いい具合に段々と霧が晴れ始める。10時にしといて良かった。
7時では霧で何も見えなかっただろう。
案の定、7時の回の登山者達は雨と霧で濡れた登山道が危ないという事でぐるりと回る事が出来なかったそうだ。なかなか下山出来ずに10時の回の登山開始が遅れて 並んで待った。






さて、我々の番。

階段ばかりの登山道をよいしょよいしょと登って行く。
普段運動していない人にはかなりキツイだろうが、こちとら鍛えてますと言わんばかりに嫌味にグイグイ登って30分で登頂。

別に偉くも何ともないけど自己満足。




   上からの景色だが、ちょっと遠すぎ…
        晴れて綺麗に見えた事が何より嬉しい。
        




食べ物の持ち込み禁止だが、丸一日過ごすのだから飲食物は多少持ち込んだ。

前日マーケットで買ったパンとチーズで簡単に昼にする。
皆さん同様に腰掛けて似た様なランチタイム。
多少ならばお目こぼしあり。

マチュピチュでランチ、考えただけで贅沢、味は何でも構わない。




ゆっくり休み下山道へ。これはちょいとスリルな急階段。幅が狭く踏み外すと真っ逆さまの怖さあり。ここで初めて奴豚が高所に弱くなった事を知る。これを加齢と呼ぶのである。以前は何でもなかった事が段々出来づらくなる。牛美も同様に滑る事が怖くなって来た。高い所は大丈夫なのでスルスル降りて奴豚を待っていた。


さて、改めてもう一度 ゆっくり見学しなおし。
霧の中と霧が晴れた後では また違って見える。


途中、雨。色々な天気のマチュピチュが見られた。

       




    夕方 インカ橋へ。

     恐ろしい所に橋作ってますね。

        蜘蛛ですか?インカの人達は。







      こちら側からの景色が一番綺麗だと思う。
  
             

マチュピチュ閉園は5時。流石に人も少なくなりシーンとした園内。
リャマの母子は夜に備えて小屋に帰る。それにしてもリャマの子供の愛らしさは言葉に出来ない。いいなぁリャマ。

約10時間過ごして、それでも少々名残惜しく 帰りのバスに乗る。
あっという間で夢を見ている様だ。
遠い遠いと思っていたマチュピチュ探訪が静かに終わった。


マチュピチュは霧があった方が断然神秘的幻想的で綺麗だと強く主張する。11月はオススメよん。




この記事へコメントする















20150619110152a8e.jpg