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ボレトツーリストカード(BOLETO Tourist Card) という10日間有効 遺跡と美術・博物館巡りチケットを買ったので、元を取らねば と 早速クスコ近郊へ出かけた。

このカードには10箇所の遺跡と6箇所のクスコ市内の美術・博物館が含まれており、個別に入場券を買うよりずっと得なのだが、買った以上はいかねばならぬと…… 結構忙しいのだ。



まずはクスコの南、TIPONPIKILLAQTAを目指す。

PIKILLAQTA (ピキラルタ): 行き方は URCOS 行のコレクティーボバス乗り場(町の南側)から乗車。2・25ソル(70円?) 約50分程度で着く。。予定が、途中検問で停められ過剰乗車を注意され 立っている乗客が数人降ろされ 遅延なり。何時ものことの様で皆慣れっこ。

遺跡近くの道ばたで降ろしてもらい、遺跡らしき方向へ歩いて行く。

チケットにハサミ入れてもらい入場。誰もいない。。。。。

      

ここはインカ以前の遺跡。マチュピチュが建てられたのが1500年頃なので、その前の遺跡。石の積み上げ方に緻密さは見られないが それでも真っ直ぐというのが凄い。

      

        城壁は二重。中には住居跡と思われる遺跡。
        快晴で 周りの景色が綺麗だ。


さて、次はTIPON(ティポン)へ行くのだが ティポンはクスコ名物クイで有名な場所。話の種に食べておいでと言われたので、クイテリア(クイ専門店)を覗いてみた。


      


クイ = ハムスター/モルモットのような小動物である。
それを丸焼きにして食すのである。

我々にはグロテスクに見えるが好きな人は好きというヤツである。
食べる部分はあまりなく、全身そのままなので 食べるには勇気がいるかも。味は乾いたウサギか鶏肉的、皮はゴムのよう。
付け合わせには 茹でたジャガイモ、パスタ等。ミントソース付き。



TIPON:行き方は ピキラルタから路上でバスを拾い、ティポンで降ろせと頼む。運賃1ソル(30円)
クイテリアが道の両側に見え始めたら そこがティポンの停留所。
タクシーが待っているので値段交渉して遺跡まで行くのが良い。我々は8ソルにて片道のみ。帰りは下り坂なので徒歩なり。

      

ティポンは12段からなる段々畑が美しい。感慨水路設備も見事。
水が流れる爽やかな音を楽しみながら 山の上を目指そう。

            

山の上に登ると 如何に貴重な水資源を全ての田畑に行き渡らせるか、その構造が全て解る遺跡が見られる。
景色も良い。


      



インカの遺跡にはこんな階段がどこにでもある。

素敵な階段というだけでなく、それぞれの設置位置が憎い程 調和がとれてシンクロされている。



また今日もひと山登って いい具合に疲れ、バス停までトボトボ歩いてぐったりと。。。バスに乗ってクスコに戻った。






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