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オリンピック始まりましたね。
奴豚は8月8日8時の開会式を見ようとこちらの時間で午前5時からTVの前に陣取っていたようだが、(牛美は寝ていた)生中継はサテライト(衛星)のみで、絶妙のタイミングでこの家の衛星tvが故障。。。 早起きしたにもかかわらず見逃して不機嫌だった。


カリフォルニア滞在も残すところ丸二日。
次の旅に必要な物を選別し、要らないものはサンノゼの倉庫に残していく。
読みたい本も厳選した。今は「The Kite Runner カイト ランナー」を読んでいる。映画化されたのでご覧になった方もいらっしゃるかな? 映画はまだ見ていない。



本日、(土)は Berkeley(バークレー)へ行ってきた

南極クルーズで一緒だったご夫婦のお宅訪問、楽しいブランチタイムを過ごした。何人かの南極クルーズメンバーとは今でも密に連絡を取り合っている。
次に行くケベックでも別のカップルと合流する。流石に十日間衣食住を共にした御陰で、通りすがりの旅人とは違う親近感が持続している。皆、旅の達人で 互いのエピソードを話したり情報交換したりで、とても有意義な楽しい時間が持てる。



サンフランシスコと対岸のバークレーを結ぶベイブリッヂ





そして バークレーは牛美にとって 特別思い入れの深い場所である。
働いて貯めた有り金はたいて短期留学した際、この町にアパートを借りた。
21歳。初めての外国だった。
せっかく入社した優良会社を早々に退社し留学を決めた事を 最後まで親に言えなかった。。。出発直前に打ち明けた時、激怒した父から、「そんなに外国へ行きたいんなら親子の縁を切れ」と 勘当された。。 勘当されても行きたかった場所、アメリカ、憧れのウェストコースト。
トラブルも多々あった。強盗に首を絞められ気を失った間にバックを盗まれ、正気に戻って強盗を追って走った昼間の学生街。裁判もした。皆に世話になった。
若くて無鉄砲で浅はかで馬鹿だった。(今は年増で浅はかだけど。。。)
帰国を決めた翌年、成田空港へ兄と一緒に出迎えに来てくれていた父の笑顔が照れくさかった。。



そんな事を思い出しながら 今でもあの当時とさほど変わっていない町並みを歩いてきた。。。






残念ながら当時のアパートはなかったが隣の家は健在だった



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