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スクレでは観光らしい事はなにもせず。
元々カーニバルで皆閉まっていた。空いているのは宿屋とスーパー(時間短縮)と観光客目当てのカフェが数軒。

水かけ合戦に疲れると 外国人旅行者はほぼ同じカフェに集う。馴染みの顔がちらほら、皆、びしょ濡れでビールを飲んでいる。
ビールはフアリHuariブランドが味わいがあって旨い。ポトシナブランドは薄過ぎだな。

ボリビア産ワインもなかなか捨てたものじゃない。トゥピザでも連日ワイン屋に通った。1本 300円から500円、とても美味しい。



四日間のスクレカーニバルも終了し、水曜の朝 道は綺麗に掃除され 何事もなかったかのように皆乗合バスで仕事へと向かう。
カーニバル中ウィンドーガラスが割られないように貼り付けてあった囲いや覆いのベニヤ板を外し店を開ける人々。静かだ。祭りによって憑き物が落ちた感じ。
どの国民も、祭りで羽目を外し日常を離れ 色んなものを発散したり流したりするんだなぁと町の様子を見ながら、我々は空港へと向かった。


カーニバル前日に町の旅行社で、スクレからラパスへのアマゾネスエアー便の席を購入しておいた。
チェックインカウンターで荷物を預ける。他の客が次々搭乗口へ向かう間、我々はやけに待たされていた。

     「???」 が  『嫌な予感』  へと変わった頃に、、、

案の定 予約が確認出来ない と言う。 おまけに満席で今日は搭乗不可能、明日も満席って どうゆうことよ?!!!  まてよ、怒る前に冷静に話し合おうじゃないか。

発券した旅行社に連絡取ってもらう。ともかくスペイン語でまくしたてられても我等には解らん。誤解かもしれぬ。旅行社と空港マネージャーが電話口で激しく言い合いしている。互いに自社には非がないことを主張しているようだ。
  アマゾネスエアーの言い分はこうだ。「コンピューター上で予約が確認できないのでチケットを持っていても既に満席の便に乗せることは不可能」
  こちらの主張は「アマゾネスエアーの予約サイトで購入し、支払いも済んでおりリコンファームも済んでいるのに予約がないというのは御宅のシステムミスだ」

       どうやら我々だけではなく 他にも二人待たされていた。

        飛行機は準備が整い 我々以外の乗客はすでに搭乗。

その時 チケットを購入した旅行社の担当者がカウンターに来てくれた。その手には 搭乗券が握られていた。ラパス本社に電話で掛け合ったのだそうだ。飛行機には空席がある。何らかの理由で乗客数を制限しているらしい。我々を乗せるか否かは機長の判断に委ねられたそうだ。本社からは乗せるよう指示が出ているようである。

かなーり待たされてからOKが出て機上の人達になる。
機内には空席が目立った。気圧のせいで重量に制限があるのだろう?
最悪の場合、14時間かけてバスでラパス行きを覚悟していたが、飛行機はたったの40分で世界で一番高度の高い(国際空港)ラパス空港へ着陸した。




 注)ラパス空港:世界最高標高の国際空港。標高4,000メートルを越す位置にあり、酸素濃度が薄くエンジンの燃焼効率、翼の揚力発生能力が低下するため、大型機でも離陸時に充分な加速が得られ、着陸時も安全な速度が維持できるようボリビア国内で唯一4,000メートルの滑走路を有している。
(wikipediaから抜粋)




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