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アレキパは長居したくなるいい町だが、アレキパを訪れる外国人旅行者のほぼ100%はコルカキャニオンCOLCA CANYONへ行くのが普通だ。


御多分に洩れず我々もコルカ渓谷へ向かった。

早朝のアレキパ郊外も走ってみたが 世界で最も深いという渓谷を駆け回りたいーというのが本音である。渓谷には数知れぬトレイルがある。

コンドルの生息地としても有名だ。コンドルが舞う渓谷を何処までも何処までも走って行こうじゃないか。


午前3時、迎えのマイクロバスに乗る。
市内を回って集客し、バスは渓谷へ向け出発した。

渓谷入り口の村まで約4時間弱。25分の朝食休憩の後、コンドルが多く見られるという展望台へとさらに渓谷の奥へ入って行く。

雨季の今は、なかなか巣から出てこないらしいが、見ることが出来るか? 渓谷を舞うコンドル達。
朝のうちがいいらしく、展望台にはスズナリの人人。。


   あ、いた。

        
      飛んでる。。。        音もたてず悠々と。。。



コンドルの美しさは サイズも立派だが、羽ばたきする事なく舞う美しさにあると思う。


      

一羽だけだったが 姿を見ることが出来た。






バスはさらに渓谷の奥のちっぽけな村へ。
ここが我々の目的地。

カバナコンデ Cabanaconde 村で下ろしてもらった。



 窓からの景色(拡大クリック可能)
 ブリキ屋根の掘ったて小屋ばかり。



  山小屋に毛が生えた程度の簡素な宿は連日の雨で湿って寒かった。
    隣の庭には子豚と足を怪我した黒い子ヤギ、白山羊二頭。
      早朝から雄鶏がしつこく朝を告げてくれる。




早速、翌朝走りに出る。村を出て振り返ると霧が村を飲み込み始めていた。
       


コンドルの展望台から村まで16キロメートル。
ほぼダウンヒルを駆け下りてきたが、途中で霧に覆われて何も見えなくなってしまった。

霧の中から馬や牛やロバが走り出てくるのを追いながら避けながら 村へ走って戻った。







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