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毎日が盛り沢山、充実のフォークランド滞在。

スタンレーの町は小さく食事処は限られている。

物価はイギリス並みで「安くはない」が パブには人が沢山で、皆さん飲む時は飲む。

本当によく飲む。


マラソン終わってお酒解禁の奴豚は、ハッシャー達と夜な夜なパブに通っている。アレックスはほとんど飲まないので食事が終わるとささっと宿へ戻る。そこんとこきっぱりしている。
牛美もビールは量飲まないので奴豚を置いて先に帰るという夫々の夜の過ごし方である。

さて、その食事処だがイチオシはShorty's である。(チーズケーキは頬っぺた落ちるよ 。)
贅沢にいきたい時はマルビナスホテルで。(要予約)
水曜日ならVictory Barで 定番のステーキディナーもいいだろう。


ランチは ほとんど毎日と言っていいほど スーパー(West Store)でリンゴやパン等を買って 散歩しながら食べていた。
ちなみにスーパーには何でも売っている。町外れにも大型スーパーあり。



資料館を見学し、青空 クジラパークを見学(小父さんは気難しい人)。さほど観光場所というのはないので、ハイキングが嫌いな人には暇かもしれぬ。

      
           
資料館で昔の暮らしぶりを拝見。家自体も建て方が素晴らしいね。渋いアイロンもいい。



インターネットは有料で Wifiホットスポットで10分間1ポンドのカードを購入せねばならぬ。スタンレーには無料インターネットは存在しないのである。有料に加えてスピードも遅いのでブログアップしている時間はなかった。比較的マルビナスホテルは速度が速かった。


      


クルーズ船も立ち寄るので、小さな町ながら観光で生計をたてている人も多いようだが、主産業は綿羊と漁業かな? 軍の各基地があるのでそれなりに潤うのであろう。
今後は油田開発でいきなり大金持ちの島になる。



イギリスから軍が派遣されてはいるがフォークランドは経済的にも国家的にも独立している。


地雷撤去作業もイギリスが派遣しているそうだ。この撤去作業には果てしなく長い時間がかかるのだそうだ。毎年撤去出来るのはほんの猫の額程度の広さ。気候の一番良い一ヶ月から二ヶ月間のみ。



撤去作業を手がけているのはイギリスの会社だが、実際作業をしているのはジンバブエ人。訓練を受けた専門家ではあるが 危険な仕事である。ジンバブエには命と引き換えに給料を得ねばならぬ切羽詰まった人達が多いのだろう。。。彼らは 世界中の地雷原を次々と回って 撤去作業をし続けているそうだ。



丁度フォークランド紛争記録館が開いていたので訪ねた。
30年前になるんだ。アルゼンチンがある日いきなり侵攻してきた時の様子が、当時の住民達の自筆の手紙や写真でよくわかった。
    


数日前に島民投票結果が発表されニュースにもなっていたが、99.8%がイギリスに属する事を希望した。島にはアルゼンチン人も住んでる。ロシア、フィリピンやタイ国籍の人、日本人女性も1人いらっしゃるそうだ。
私も住みたい。。。


          



さて、フォークランド最終日の金曜
南極から来ているポール、ブラジル人アレックス、ドイツの若人トルベン、空軍のエンジニア・カール、烏賊博士のウラジミールと別嬪で頭の回転の速い奥様とお嬢ちゃん、我々で夕食を共にした。
カールとウラジミール一家以外は全員、明日土曜日の便でフォークランドを出国するのである。


   皆んなのお陰で充実の毎日だった。

       最高に素敵な一週間だった。






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