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雨のカハマルカでカビが生えそうだったので チクライヨという町へ移動した。
チクライヨはペルーの北、海からさほど遠くない ほとんど雨の降らない乾燥地帯である。
雨季から乾季へ えらい違い。


バスは 『カハマルカってこんなに山奥だったの?』と再認識させてくれるほど 嫌ってくらいにクネクネ山道をカ~ブカ~ブで標高を下げて行く。下りきるまで約1時間半、すっかり乗り物酔いだ。
下ってしまえばあとは普通のアスファルトの道を無謀な追抜きの連続でチクライヨまで合計6時間。


ペルーのコメどころチクライヨ。
さとうきびと米畑の郊外の風景はまるで東南アジアにワープしたようだ。蒸し暑いし、タイかベトナム風。
この地の米は日本米に味が近いらしい。


さて、町に近づくと 道路脇にはゴミが散乱してひどい事になっている。なんじゃこりゃ この大量のゴミ、なんとかした方がいいんじゃありませんか?
ゴミ処理場がないのか、これが処分方法なのか。。。風にゴミが吹き飛ばされてますけど。



チクライヨは1987年に遺跡が発見発掘され、一躍世界的に有名になった町である

エジプトのツタンカーメン以来の大発見だったそうだ。なにより 発掘された墓には金銀財宝がザックザックだったのだそうだ。その後1991年に発掘された墓にも金銀が眠っていたそうだ。(こっちは日本の調査団とTBSの協力)

チクライヨでは、それらの発掘物を納めてある 立派な博物館見学が目的である。
金銀宝石と人骨、文化の勉強なり。





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