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    博物館めぐり



Museo Arqueologico Nacional BRUNING 

Hans Heinrich Brüning氏の名前を冠したブルニング博物館

ランバイアケのシパン王墓博物館から数ブロックのご近所にある。
ここは主に出土品のセラミック壺類や宝石、金銀細工品の展示。
当時の暮らしが分かるような生活道具や布などの展示もあり。
王の墓から出てきた秘宝類と骨を展示しているシパン博物館とは少し趣が違う。

   やる気のなかった牛美はカメラを部屋に忘れて行ったので写真なし。





Museo Nacional SICAN 

島田 泉 博士が発見発掘し名付けた シカン博物館

フェラニャフェFerrenafe(余計なお世話だが、ふにゃふにゃした名前だ)の町の端っこに建つ。

タクシーやコレクティーボならチクライヨから20分程度。

シカンとは月の神殿の意味だそうだ。TBSの援助により発掘された墓。




骸骨に肉付けする過程

 肉付け完了           で多分こんな外観
           

ここの展示にはレプリカが多いのだが、実物大模型のようで一目瞭然分かりやすくて良い。本物の人骨はシパン王墓博物館で沢山見たからね。 
    


     最大の謎は、この墓から発見された重要人物の埋葬法である。


  逆立ち状態?

 頭は切り離されて置かれていたそうである。謎は未だに解明されていない。
 置かれた両の腕といい どんな意味があったのだろう。




年代的には、シパン王のモチェ文明が古く、その後にシカン文明、そしてインカ文明と続く。チクライヨはインカ文明以前に栄えた土地である。



         
ピラミッドも沢山あるが、どれも普通の丘のようで言われなければピラミッドとは思わない。土れんがを積み上げ築いたてっぺんが平らなピラミッドである。神殿や住居になっていたと思われている。
そんな小高い崩れかかったピラミッドとは思えない山や丘が ここいら周辺に何十とあるのである。


古代の神秘に惹かれる人には 是が非でも来てみたい場所でしょ?
そんな場所にいながら 嫌いだ来るんじゃなかったなどと贅沢な不満は言ってはいけないね。


写真右)は インカ以前の壁画にも登場するヘアレス(毛のない)犬。
博物館をうろついていた。人相(犬相?)悪いけど。。。




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