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Hokkaido Marathon, Sapporo. 8月25日(日)


綺麗に晴れ渡り青空。
天気予報を信じて「手製冷え冷えタオル」は部屋においてきたのだが、、、
このまま晴れて気温が上がったら困るなー、と少し不安の大通公園。






テレビ塔のカウントダウンは木の影になり見えなかった。

グループ毎にスタートするので、後方に並んでいた我々はスタート地点に達するまで5分40秒かかった。




参加者1万2千人。全くばらけない。初っ端から抜かして前に行こうなどとは思わないが、好タイムを狙う人は前のグループに入った方が良い。



今回、奴豚が伴走すると言うので条件付きでOKした。条件は「静かに走ること」。

隣で、遅いだの早いだの水を飲めだのイチイチ言われたくないのだ。暑さが不安で、制限時間内で完走出来るかなと一言言ったお陰でくっ付いてくることになったのだが、奴自身もくじいた足に少なからず不安があったようだ。



ススキノから豊平川を渡りぐるっと回って札幌駅方面へ。トンネル内は暑かったな。





あとは新川通りをひたすら石狩湾方面へ真っ直ぐ進む。
雲が広がり風が強くなってきた。前方に真っ黒な雲。稲妻見える。



大雨が来るぞ。望むところだ。涼しくてありがたい。降るなら思い切って降ってくれと思っていたら、雹かと思う大粒がドッシャーと来た。

我々には向かい風。濡れた靴が重いので余分な力を入れて足首が疲れないよう気にしながら水溜りを走る。

給水所の皆さんもずぶ濡れで恐縮だ。御礼しながら水やスポーツドリンクを受け取る。

濡れたランパンが腿に張り付くのでたくし上げて日焼けしてない白いもも丸出して走る。こんな状況ではスタイルだのファッションなど気にしてられん。



天然のシャワーのお陰で 爽やかな気分。
折返し地点は25キロを越えたところ。雨脚も風も弱くなって、密かに期待していた追い風の恩恵にあずかれなかった。

    


完走メダルを貰う事が今大会の目標。手首には4:45分完走用のタイムメモを巻いておいたが、30キロを過ぎたあたりでもえらく元気で身も足も心も軽い。
辛い、痛い、苦しいとはただの一度も思わなかった。走り込んだお陰だろうか、気温が低かったからだろうか、体調が良かったのだろうか、、、ともかく走りつづけることが何の苦にもならないのは初めてだ。
はじめチョロチョロ走法で、遅すぎるんじゃないの?ぐらいでスタートした方が後半楽なのだ。


5キロ毎のラップタイムは前半は平均して33分。後半になって32~31分と縮まって行った。そして益々元気になって来た。
足運びも軽く、給水も給食(ジェルやグミ)もうまく行ったようだ。

奴豚はあちらこちらに写真を撮りに行ったりトイレしたりで、しばし姿が見えなくなるが、少しすると後ろにくっついて来るのを繰り返していたが、約束通り静かに走ってくれていた。


退屈と言われる新川通りの直線道路も気にならなかったし、35キロ辺りからスピードを上げようと思っていた通りに身体が反応してくれ、北大目指して真っしぐら。先行のランナーを次々抜き北大校内に入ったらもう怖いもの無し。ここまできたらフィニッシュまで駆け抜けるのみ。

後ろにいたはずの奴豚が見当たらないが、構うことなく突っ走る。



赤煉瓦の道庁を過ぎたらゴールは目前。
大通公園に戻ってきた。それも元気いっぱいで。
なんて嬉しいマラソンだろう。





フィニッシュをくぐって時計を止める。4時間36分。
最近の情けない結果と比べると、まぁ 悪くない。




奴豚は何処かいね?? としばし待っていたら3分遅れでフィニッシュ也。
「急にいなくなってついて行けなかった」だと。。。ふっふっふっ! マラソン始めて、初めて奴豚の前にフィニッシュしたのである。伴走したから調子が狂ったんじゃないかな?ということにしておこう。




念願のフィニッシャーズメダルをかけてもらう。
欲しかったんだ、コレ。



北海道マラソンは最近まで制限時間が4時間だったそうだ。5時間にしてくれたおかげで私のような亀足ランナーも走れるようになり、ありがたい。




しかし、、、3年前の同時期 ゴールドコーストで出した自己新より12分も遅いんだ。一体あの頃はどんな走りをしていたんだろう。。。? どうしたらこの先、タイムを縮めていけるのか、はじめの一歩に戻ってきた気がする今日だった。


【いえいえ、】
プレッシャーあっての精進。
今ちょっと やる気になってるんです。背中を押していただければ、さらに頑張れます。ウルトラ視野に入れてます。いつかはきっと。。。
サブ4は無理でも、取り敢えず自己新!
【No title】
なんだかプレッシャーをかけたみたいですみません。
お互いに目指すはタイムではなくて「走れる体づくり」ですよね。
でもサブフォーで自信がつけば、ウルトラも走れます。私はもう無理ですが。
またこれもプレッシャーをかけてるのかな。
【Tomyumさん こんにちは】
おっしゃる通りでございます。
もうちょっと速く走れるように精進いたします。。。
【No title】
完走おめでとうございます。
制限時間もコースもだいぶ変わりましたか。

北海道とはいえ、8月のマラソンで結果を出すのは難しいでしょうね。
でも、まだお若いんですから、ご精進されてサブフォーを達成されんことを。
【ありがとうございます】
院長、早々にありがとうございます。楽しく走れました。奴は近頃お腹回りがせり出してきたようで、身体が重いんじゃないかと。。。札幌最高、涼しくて食は旨いし。北海道の夏は終わりかなーと寂しさも感じます。
祝杯をあげた夜にツイツイ飲み過ぎて、、、宿に戻ってそっくりリバースの大粗相大会というオチツキでした。これから東京へ帰ります。
そちらも元気で!!
【お疲れさまです~!】
無事完走、そしてなにより好タイム、奴さんに勝利といいことずくめじゃないですか!お疲れさまでした!北海道の美味いもの食べて、サッポロクラシック飲んで疲れた身体をリカバーして下さい!
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